更新情報 | |
更新日 | 2024-08-05 (月) 05:25:39 |
投稿日 | 2024-07-05 (金) 15:43:53 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 特殊系 |
説明 | レベル1、遺灰縛り |
評価 | いいね! 19 |
目次 |
素性 | 素寒貧 | LV | 1 |
---|---|---|---|
生命力 | 10 | 精神力 | 10 |
持久力 | 10 | 筋力 | 10 |
技量 | 10 | 知力 | 10 |
信仰 | 10 | 神秘 | 10 |
兜 | ステータス上昇系 | 胴鎧 | 羅刹の鎧 |
---|---|---|---|
手甲 | 羅刹の手甲 | 足甲 | 羅刹の足甲 |
タリスマン1 | ラダゴンの爛れ刻印 | タリスマン2 | 捧闘の剣のタリスマン |
タリスマン3 | 捧闘の盾のタリスマンor火力系 | タリスマン4 | 火力系 |
魔法1 | 魔法2 | ||
---|---|---|---|
魔法3 | 魔法4 | ||
魔法5 | 魔法6 | ||
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
1.12.3にてレベル1、遺灰縛りでの攻略(全伝説ボス討伐)したときの装備構成や立ち回りなどを記載した。
記載している装備構成はあくまでも撃破時の装備であるため、一部最適化されていない。(序盤に炎術派生ではなく炎派生を使っているなど)
より簡単に攻略できた装備があればぜひコメントして欲しい。
注意点など
本攻略で使用した時限アイテム
霧の猛禽(巨人の山嶺到達以降入手不可)
白面(血の君主、モーグ撃破以降入手不可)
DLCでNPCをイベントをこなしていると、レダ戦が理不尽な難易度となる。
できる限り減らしておきたい。
強化値は24、両手持ち、ラダゴンの爛れ刻印装備、祝福「奥まった小部屋」付近のトロルで比較
派生 | 出血する回数 | 5回目の総ダメージ |
血 | 3 | 2339 |
神秘 | 5 | 2266 |
冷気 | 5 | 3148 |
冷気派生は3回目で凍傷
強化値は24、両手持ち、構えR2、結びの司祭、ミリエルで比較
城主エドガードロップの炎派生失地騎士の斧槍+8で攻略。火力が足りているので難易度は低い。攻撃を受けても死なないので、適当に貫通突きで攻撃してダウンを狙う。
炎派生失地騎士の斧槍+8で攻略。火力が足りているので難易度は低い。攻撃後の隙が大きく、変な派生も少ないのでターン制っぽく立ち回れば容易に撃破可能。
上質派生失地騎士の斧槍+8で攻略。敵の攻撃は痛いが、攻撃タイミングは明確かつ体力も少ないため難易度は低い。近接攻撃後に貫通突きを入れていれば勝てる。
上質派生失地騎士の斧槍+8で攻略。
前半はR1攻撃メインでちょうど2セット攻撃すると突破。試してはいないが回転撃を使うと1セットで削り切れるかもしれない。
後半は霊体召喚までは貫通突きを繰り返す。霊体を召喚されてからはダッシュで霊体を振り切りつつ、ジャンプ攻撃などを絡めて丁寧にレナラを削っていく。
炎派生ブロードソード+12で攻略。足元にいれば殴り放題なため、うまく位置取りできればあっさり倒せる。接敵直後に騎乗して真後ろに、ロックオンが外れる位の距離まで走れば、ラダーンが重力矢をあらぬ方向に撃った後、プレイヤー側に走ってくる(時々失敗する)。初めの攻撃が突進連撃なら、足元で殴り放題で、撃破までワンパターンになるので、初手の行動でリセマラしてもよい。
血派生ブロードソード+12で攻略。構えR2を2回当てればダウンするためハメ気味に戦える。時間はかかるが、ツリーガードの背後でプロロすると、近距離で未発見状態になるので、祈祷「毒霧」での暗殺が可能。魔術「氷の霧」を絡めると時短になる。
血派生ブロードソード+12で攻略。出血はしないため、弱点の雷派生にすべきだろう。素直なモーションであるため、動きを覚えていれば別段苦労しない。
血派生ブロードソード+12で攻略。構えR2を2回当てればダウンするが、タイミングは極めて少ないためスローイングダガーを投げて大勢削りを維持しつつ、回避に専念する。本攻略では用いなかったが、パッチが販売しているマルギットの拘束具を使った後、冷気派生卑兵のノコギリの回転撃で大幅に削ることも可能だろう。
毒派生蟻棘のレイピア+12。血派生ブロードソード+18、冷気派生卑兵のノコギリ+18で攻略。隙は多いため、前半は難易度は低い。ただし、後半は撒かれた血炎が即死級であるためまともに戦うと本編ボス最高難易度となる。本攻略では毒・腐敗のスリップダメージとカウントダウン、ニーヒル中に回転撃による凍傷・出血ダメージを入れることで後半がスキップされた。本攻略では用いなかったが、モーグの拘束具で拘束時間を伸ばしてから回転撃を使うとより簡単に撃破可能だろう。
立ち回り
・毒派生蟻棘のレイピアで毒、腐敗になるまでR1
・絶え間なく攻撃できていれば腐敗後に溜めR2でダウン。慈悲の短剣で致命
・致命後、ブロードソードで構えR2を2回入れる。
・体勢削りを維持しつつ、FP回復
・構えR2を1回入れてダウン。慈悲の短剣で致命
・即座に卑兵のノコギリに持ち替えて回転撃
冷気派生卑兵のノコギリ+18の回転撃で攻略。立ち止まる事が多いため、その際に回転撃を当てていけば苦も無く攻略可能。前半の脚の添え木破壊にやや時間がかかった。サブ武器を用意したほうがよい。
冷気派生卑兵のノコギリ+18の回転撃で攻略。眠り壺から回転撃を当てれば攻撃を受けずに削りきれる。
炎術派生ブロードソード+24で攻略。火力が足りているので難易度は低い。
魔力派生卑兵のノコギリ+24氷槍、魔力派生慈悲の短剣+24輝剣の円陣で攻略。火力が足りているので難易度は低い。2体目が参戦する前に1体目を撃破可能。
雷派生卑兵のノコギリ+24の巨人狩りで攻略。火力が足りている上巨人狩りのハメが成立するので難易度は低い。
神秘派生卑兵のノコギリ+24の幻影の槍で攻略。距離を取っていれば被弾し辛いため難易度は低い。
黄金パリィ、炎術派生慈悲の短剣+24で攻略。至近距離だと宿将ニアールの氷嵐から逃げられないため、適度に距離を取って立ち回る。基本こちらからは仕掛けずに大技後の旗攻撃をパリィする。
雷派生打刀+24の居合で攻略。居合R2を3回当てればダウン。
炎術派生打刀+24の居合で攻略。ゴリ押しができないため主要モーションはすべて覚えて対応する必要がある。本攻略では慣れた打刀を採用したが、リーチに優れた武器を用いると、マレニアの攻撃は基本後ろにローリング、高速3連撃の火花が見えたら前ローリングして攻撃範囲から逃れた後に攻撃するだけの立ち回りになる。マレニアのモーションに慣れるまでは卑兵のノコギリで牙突きを使うことを推奨する。マレニアの行動直後、移動や向き調整などを行わず戦技を発動するだけなので、立ち回りをワンパターン化できる。
立ち回り
・基本後ろローリングで回避可能。高速3連撃(予備動作は刀の火花)は前ローリング。
・兜割りや跳躍突き、掴み後は居合R2が確定。後半は爆発叩きつけに派生することがあるが、未確認で攻撃しても回避が間に合う。爆発叩きつけされたらギリギリでマレニアの後ろへ避ければ居合R2が入る。
・回し蹴り、サイドステップの着地直後はR1で怯む。向かって右側へのサイドステップはタイミングがシビアなので見送る。
・高速3連続斬りはマレニアの右側(向かって左)にローリング回避した後に居合R1を使うと、その後の横薙ぎ払いは姿勢のおかげか当たらない。また、予備動作から高速3連続斬りの間はスーパーアーマーがないので攻撃で出を潰すことは可能。
・前半体力が7割を切ると水鳥乱舞を使用される。至近距離で避けることは困難であるため、事前に距離をとってからスローイングダガーを用いて誘発する。一度使うと前半はほぼ使われない。
・後半はあまりマレニアの近くにいると至近距離で蝶の幻影や水鳥乱舞を受けることになるので、ほどほどに間合いを取るのが良い。
炎術派生ブロードソード+24の構えで攻略。構えR2を2回当てればダウン。前半に1回入れて形態移行させれば後半は楽に終わる。
炎術派生卑兵のノコギリ+24の巨人狩りで攻略。初回遭遇時はバックスタブが可能。初回で撃破できなかったらやや面倒なので注意。
炎術派生打刀+24の居合で攻略。前半は特に難易度は高くない。後半は火力を出せる場面が少なくなるため、前半で体勢を削って、後半移行直後にダウンを狙う。とはいえ、前ロリ回避を徹底していればR1で殴れる場面は多い。
炎術派生棘球拳+24で攻略。よほどミスらなければ1回目ダウン→飛び上がり黄金砕き→3連衝撃波まで確定するのでほぼ作業。
炎術派生棘球拳+24で攻略。詳細な検証はしていないが、接敵直後のブレスから移動までの間にダウンをとると体力を半分近く削れるがそのままエルデンリングに繋がる。一方でダウンをとらずにほどほどのダメージに抑えると、初回のエルデンリング発動までにブレがあり、7割以上持っていける場合も多々ある。エルデの流星予備動作中に緋色渦の泡雫を飲み、R2攻撃でダウンを狙う。
血派生パタ+24(猟犬のステップ)で攻略。竜王の雷撃は数回殴ってダッシュで移動すれば当たらない。3回目の雷撃からはロックを外して頭の方を確認する。ブレスの予備動作が見えたら尻尾方向にダッシュで逃げれば反撃可能。また、左手溜め雷爪もブレスに派生するので回避後、そのまま尻尾方向にダッシュするとよい。HPが3割を切ったくらいのタイミングでエリアの端のほうに移動すると、その後のプラキドサクスの滅び中プラキドサクスに密着できるため殴り放題。本攻略ではR2溜めの構成で臨んだが、致命の価値が低いためR1主体の連撃構成のほうが適していると考えられる。
血派生パタ+24(猟犬のステップ)で攻略。霊薬など竜王プラキドサクス戦から構成を変えていなかったためそのまま流用。武器の強化値が足りているので特に苦も無く撃破可能。前回の攻略では暗黒波が鬼門だったが、猟犬のステップで簡単に回避できた。
大蛇狩り+9で攻略。盾を構えてガード突きを繰り返す。
黄金パリィと血派生慈悲の短剣+18、血派生蟻棘のレイピア+18で攻略。前半はパリィ主体であるためレベル縛りのない攻略と大差なし。後半は事前に腐敗を入れておけばそこまで苦労しない。
雷派生ブロードソード+24で攻略。構えR2を2回入れればダウンするため攻略は容易。ただし、坩堝の諸相・針の回避がしにくいので上手くダウンで潰したい。形態変化直後の立ち上がりモーション時は、ロックオン状態で構えR2が当たらないので、ロックオンを外して後ろ脚を狙うとよい。
血派生蟻棘のレイピア+24(牙突き)で攻略。攻撃の合間にR1を入れつつ、大きな隙には牙突きを当ててダウンを狙う。突進攻撃がやや事故りやすいので装備を軽量にするとよい。また、開幕はトレントの乗り降り時の無敵時間でやり過ごしても良い。
炎術派生打刀+24(居合)で攻略。影樹の加護が高いため適当に殴っていれば倒せる。
炎術派生慈悲の短剣+24(王騎士の決意)で攻略。バックスタブでハメられるので試行回数で突破可能。致命後に王騎士の決意が間に合う。ワープされると取り巻きを召喚されてジリ貧になるので、予備動作が見えたら死ぬ気で致命を取る。
神聖派生ブロードソード+24(聖なる刃)で攻略。影樹の加護が高いため適当に殴っていれば倒せる。
滑車の弩+9で攻略。骨の氷結ボルトで凍傷を入れたら後は逆棘ボルトで出血を狙う。回転レーザーの避け方が安定しなかったため、無敵を用意したが、用意した直後、回転レーザーを撃たない個体を倒せたため使用感は不明。連弩も使用したが、連弩の連射のスタミナ消費が高く、攻撃後に回避ができないため本採用は見送った。
炎術派生ブロードソード+24(火の槍)で攻略。頭に火の槍を当てれば大ダメージなので交戦時間は短い。ただ、棘の追撃などでの事故が多かったため、無敵を採用した。
炎術派生打刀+24(居合)で攻略。居合R2を3回入れればダウンする。構えR2だと2回でダウンするが、距離を取られて体勢値を回復されやすいため打刀の方がダウンの予想が立てやすく安定した。すべての攻撃後に隙があるため、そこに居合を差し込んでいくが、時々狩られる。捧闘の盾のタリスマンと真珠色の硬雫があれば大体の攻撃は耐えられるため、ある程度積極的に攻撃してもよいだろう。
神秘派生卑兵のノコギリ+24(幻影の槍)で攻略。トレントに乗って距離を取りながら攻撃すれば苦も無く倒せる。FP節約装備で臨んだが、別段足りないわけでもないので、もっと火力に振って良い。
竜狩りの大刀+10、毒派生蟻棘のレイピア+24で攻略。前半は蟻棘のレイピアで毒・腐敗を入れる。竜狩りの大刀で隙に攻撃していく。ダウンを狙うために差し込む隙があればスローイングダガーを投げる。初手直線ブレスが来たら基本回避できないので、真珠色の泡雫は採用したほうがいい。
立ち回り
・尻尾薙ぎ払い、浮遊からの突進着地(前半のみ)後は最大溜め竜傷斬り。
・突進、噛みつき後は溜めなし竜傷斬り。
・その他の攻撃はR1かジャンプ攻撃。
・後半は1回ダウンとれば倒せるので体勢削りを維持しつつ、攻撃を避けることに専念した。
カーリアの返報、雷派生慈悲の短剣+25で攻略。密着しやすいため黄金パリィは安定しなかった。狂い火放出と短剣突き刺しに気をつければモーションはわかりやすい。人間形態は逆手剣で撃破し、初動の狂い火はダッシュで密着した後死角の一撃で安全に攻撃できた。
雷派生打刀+24(居合)で攻略。下手に距離を取るより密着するほうが攻撃を避けやすい。中量ロリで回避距離を短くしたほうが立ち回りやすかった。攻撃後の隙には居合R2が確定で入るためダウンは容易。中盤ボスであるため、捧闘の盾のタリスマンや真珠色の硬雫を装備すれば即死しにくい。
炎術派生卑兵のノコギリ+24(巨人狩り)で攻略。まず、敵対NPCの数を減らさなければあまりにもひどい難易度になるため、考えてイベントをこなす必要がある。少なくとも角人とムーアは事故率が高いため、事前に撃破しておくべき。本攻略では針の騎士、レダと落葉のダンの2人と戦闘した。登場順は落葉のダン→針の騎士、レダの順であり、HPが6割くらいを切ると次のNPCが登場する。FPが足りず、撃破まで巨人狩りでハメ続けることができないため、6割を切る前に一度ハメをやめてFPを回復する。下記構成だと、3回の巨人狩りでちょうどよいHPになった。
血派生慈悲の短剣+25(霧の猛禽)、カーリアの返報で攻略。コンボの初撃をパリィできたらその後の光波が発生しないため頑張ってパリィする。出の早い攻撃は右横薙ぎ、左横薙ぎがあるが、ほとんど右横薙ぎをしてくるので常に右腕に注目する。特にパリィ後は右横薙ぎが多い。距離を取ると大技を誘発するので、密着状態でミケラの光を回避できる霧の猛禽を採用した。
暗殺の作法
本縛りではモブの攻撃でも死にかねないので駆け抜けることが推奨される。暗殺の作法は駆け抜けの安全性を高めてくれるため、スムーズなダンジョン攻略が可能になる。特に典礼街オルディナはこれがなければやってられない。魔術見えざる姿(必要知力16)と重複する。
骨の弓
暗殺の作法でも駆け抜けられないときに遠くからモブを倒すときに使う。
巨人狩り
ボス攻略でも使うが、特に道中の強モブをハメるときに輝く。人型の敵は打ち上げを繰り返して倒せる。
DLCは敵の攻撃は苛烈名上、耐久も高いため、影の地レベル1攻略は本編とは比べ物にならないくらい高難易度になるものと予想された。しかし、影の地の加護の影響が極めて大きく、火力不足を感じる場面は終始なかった。加護は大ルーン破壊前ボス戦なしでも14個(加護7)、大ルーン破壊ボス戦なしで34個(加護14)と集めやすい。そして加護20まで行けば本編通常プレイ感覚の火力が出る。レベル1で出していい火力ではない。モーションに関しても初見ではあまりにも理不尽だが、一つ一つ覚えていけばどの攻撃にも何かしらの解答がある。総じて困難でありながらも徒労感もなく、やりごたえのある攻略となった。もし、通常プレイを一通り楽しんだ上、より刺激的な体験を望む褪せ人には、是非レベル1での攻略をおすすめしたい。
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