武器について 打刀を記載
武器について 刺剣を記載
武器について 失地騎士の斧槍、神肌縫いを記載。低負荷なのに強いよこの武器。
防具について 秘匿の仮面を記載。
決闘について 当ビルドにおける決闘の要点を記載。
他、細かい所を追記、修正。
武器について シャムシールについて記載
祈祷について グレイオールの咆哮を追記
素性 | 預言者 | LV | 150 |
生命力 | 55 | 精神力 | 38 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
レベルを150まで上げた分、生命力と精神力を振り安定度を高めたタイプ。
粘り強く居座り、チャンスを伺う。
素性 | 預言者 | LV | 150 |
生命力 | 40 | 精神力 | 33 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 80 | 神秘 | 10 |
信仰を80まで振り一撃の威力を高めたビルド。フルブーストした時の火力は圧巻。
しかし、HPが高い相手が増えるのに加え、相手の攻撃が飛び道具を含めて苛烈になるLV帯でこの紙装甲はロマン寄り。
素性 | 預言者 | LV | 150 |
生命力 | 50 | 精神力 | 33 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 70 | 神秘 | 10 |
上記二つの折衷。霊薬込みで信仰80に調整する事で火力を保ちつつ生命力を確保。
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 58 | 精神力 | 27 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 80 | 神秘 | 10 |
技量が初期値なので番外編として。
技量の分を信仰に回し、祈祷の威力を確保。余剰を生命力に振った形。
詠唱速度の関係で祈祷の取り回しが悪いので、近距離では武器の使用も考慮。
武器を振るなら祈祷を撃つ回数も減るので、精神力も削ってさらに生命力へ。
さらには持久力も欲しくなって来て・・・もはやコンセプト崩壊である。
なお、実は筆者は侵入だとこちらの方が勝率がいゲッフゲッフ
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 60 | 精神力 | 28 |
持久力 | 25 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
タイトルの通り。攻撃を受ける為のHPと強靭確保の為に生命力と持久力に振った形。
使いたい武器に合わせて筋技に振れば武器も使えて雑に強いが・・・コンセプト以下略。
素性 | 預言者 | LV | 100 |
生命力 | 49 | 精神力 | 26 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
このLV帯では信仰60でも巨人の火をくらえの一撃で撃破できる事が多い。
左手に聖印、右手に武器の汎用性は言うに及ばず、所々で二刀も駆使すれば祈祷だけではできない多彩な攻めが可能。特に祈祷の苦手とする間合いや後詰めに重宝する。
また、聖杯瓶が限られる闘技場ではFP切れ対策に必然的に装備の必要も。
以下、筆者が使用しているもの
・直剣
ロングソードや秘文字の剣が該当。安定の使い易さ。2刀モーションも癖が無い。
ロングソードは炎術派生した際に火よ、力を!や炎の蠍と相性が良く戦技の幅も広い。
秘文字の剣は聖属性単一としては高い攻撃力があり、戦技も所々で光る。あと地味に軽い。銀雫の仮面で攻撃力がダウンしない利点も。
・刺剣
エストック、貴腐騎士の剣等が該当。こちらも安定の使い易さ。スタミナ消費が少ないのも〇。
エストックはリーチと専用のR2モーション、貴腐騎士の剣は攻撃力が高いのが特徴。好みで選ぼう。
なお、至近距離では強靭削りと横の判定が頼りないので、そこは火付けで補うとよし。
・シャムシール
補正込みでロングソードを超える攻撃力、踏み込み優れるモーション、そして少ない消費スタミナの3拍子揃った高性能な一振。二刀モーションも優秀で戦技の幅も広い。おすすめ。
・溶岩刀
癖の無いモーションに炎術派生のロングソードと同等の攻撃力を持ち、専用戦技が優秀。
戦技は当てれば良いダメージになる他、追い払うのにも〇。特に強靭を確保すると強い。
惜しむらくは当ビルドとステ補正が微妙に噛み合ってない事だろうか。技量補正がCならば・・・
・打刀
若干の差異はあれど、ほぼロングソードに準ずる。こちらの方が重いが出血と攻撃力が高いのがポイント。
・失地騎士の斧槍、神肌縫い
要、筋力調整につき番外編なのでまとめて。必要ステが低負荷なのと優秀なので記載。
攻撃力、リーチ、モーション、強靭削り、どれも素晴らしく、火付けが届かない間合いで心強い一振り。
強いて欠点を上げると至近距離では微妙に横の判定が足らない事だが、そこは火付けで補おう。
・鞭
ウルミ、ホスローの花弁が該当。癖のあるモーションだがリーチは正義である。
回避R1、二刀ダッシュL1、ジャンプL1等、光るモーションが多数。近距離は火付けで補うと〇。
ウルミはリーチに優れ、ホスローの花弁は出血が魅力。どちらかと言えば決闘向けだろうか。
・秘文字のパタ
アップデートで振りが早くなり、両手持ちすると中々頼れる性能になった。
特に発生と突進力に優れたダッシュR1、当てやすさは劣るがチェインが狙えるダッシュR2が有力。
とはいえ、高強靭相手は厳しい事に変わりないので過信は禁物である。
・黄金の怒り
対複数戦が多い侵入の強い味方。囲まれた時の打開から悪地形での落下狙い、さらには起き攻めやロリ狩りまで、これ一つで侵入が成り立つ程。
ヒット時はダウンが取れるので、再度の怒りや巨人の火をくらえ等で起き攻めを仕掛けよう。
最近はグラングの岩からの追撃用としても注目。
・坩堝の諸相・喉袋
起き攻めで使用するとかなりの確率で削る事ができる・・・のだが強靭が高い相手には手痛い反撃を受ける事も。止め用としては優秀か。
・エルデの流星
宴 会 芸
・・・と思いきや、地形によっては回避や突っ込んでくる相手に巨人の火や岩を狙うのが有効かもしれない。
小ネタとして壁際で放つと本体が速起爆するが・・・実用性は不明。
・狙いすます雷撃
一番の使い道は巨人の火をくらえ等を当てた後の聖杯瓶狩りではなかろうか。
一応、牽制等にも使えない事は無いが、昨今では見られている状況では避けられやすいのと、発生や硬直の関係で遠目でないと危ない等、微妙な使難さがある。
・火付け
実は連射力に優れ油断してる相手を一瞬で丸焦げにする、知る人ぞ知る強祈祷。
・・・なのだが、複数戦が多い侵入においては多数相手には扱いが難しい。決闘向け。
当ビルドにおける武器振りに相当する接近戦のお供その1。君も放火魔にならないか?
・巨人の火をくらえ
低HPの相手を一撃で屠る高い火力と広い爆撃範囲を持った攻撃祈祷の花形。
ヒット後はダウンを奪えるので、火よ、焼き尽くせ!等で起き攻めを仕掛けられるのも〇。
是非、ノーロックで狙える様に練習しよう。溜めれる時には溜める判断も大事。
最近はグラングの岩に押され気味だが、爆破範囲が広い事、単発火力が高い事、火属性なので対策が取られにくい事、そしてノーロック撃ちは明らかにこちらに分があるので上手く差別化できている。
・悪神の火
発生が遅く使い勝手が悪そうに見えるが、出てしまえば相手は引かざる得ないので、攻めの布石に。
また、壁際で放つと速起爆するので、高威力の怒りの様に使う事が可能。
一癖あるが使いこなせれば中々に強力な祈祷である。
具体的な運用は?
具体的な運用は?
遠目で出して布石する以外にも地形によっては壁に直当てして壁裏の相手を巻き込む事が可能である。
他にも出入り口等で悪神の火を専攻させてから突入する等のも有効。
なお、直撃するとその威力たるや、巨人の火をくらえの溜め撃ち以上である。
・火よ、焼き尽くせ!
発生は遅いが出てしまえば相手を打ち上げるので強い。アップデートで大分当てやすくなった。
最速詠唱においては生当てや巨人の火をくらえが近くでヒットした時は抜け難い起き攻めが可能。
柱の発生位置はランダムなので運が絡むが、詰みの一手になりうる。我慢から強引に狙うのもあり。
・獣の石
発生が早く、足止めの牽制から削り、トドメの一撃まで幅広く使える便利な奴。
アップデートでやや物足りなくなったが全然使っていけるレベルである。
当ビルドにおける武器振りに相当する接近戦のお供その2。
・グラングの岩
消費FP15という低燃費、破片の判定がでかい、直撃でチェインするの3拍子そろった凄い奴。
代表的なチェインは岩→岩(→プラキド)、岩→怒りなど。特に岩一発目からは色々繋がる。
(岩→岩→怒りは当たったり避けられたり不安定。ラグや岩の当たり方による?)
至近距離での当て方は巨人の火をくらえに近いが、中距離ノーロックで相手の周辺に着弾させ破片を狙うのは、岩の落下軌道か緩やかなので難易度高め。
代わりにこちらは発生が早い上に連射が効き、ロックすると中距離以降も目標に向かって行くので要、使い分けである。
具体的には?
具体的には?
中距離でのロック、ノーロック以外の使い分けとしては、こちらの方が発生が早い、連射が効くという特性上、巨人の火をくらえを撃つには近すぎるような間合いでも使っていけるのが特徴。
火付け等を使うには遠すぎるが巨人の火をくらえを撃つのは・・・という時に撃ってみよう。連射と1発止めを使い分けるのも重要。
重箱の隅をつつくと物理属性ゆえに重装やゆでカニで対策しやすく、相手の構成によっては大幅にダメージが下がるのが難点。(岩→岩で1000行かない事とか多し。)
なお、スタミナが112以上で3連射の後に行動ができるが・・・そこまで確保すのは中々難しい。
・蠅たかり
要、銀雫の仮面。絶妙な弾速と非常に嫌らしい誘導を持った牽制用祈祷。
これ自体は大した事ないのだが、ハエを盾にして接近したりバフや回復を通したり、
ロリ狩りしたり、巨人の火をくらえ等と組み合わせたりと嫌らしい連携が可能。
なお、たまに出血ダメージが入らない事がある困ったちゃんである。
・・・どうせなら出血武器も用意して・・・おおっとコンセプト崩壊。
・狂い火
決定力こそ低いが優秀な削り能力とストッピングパワーを持つ、いぶし銀の祈祷。
視点の上下で拡散率を変えて複数に対応できるところもいぶし銀。
ノーロック撃ちをする事でかなり避け難い攻撃が可能。
・堪えきれぬ狂い火
青色の霊薬飲んで狭い所で連射すると相手は〇ぬ。あと起き攻めにもいいかも?
・空裂狂火
目からビィィィィィーンム。少々発生が遅いが長射程、高弾速を誇る狙撃用祈祷・・・なのだが決定打にはなりにくい。
加えて侵入では悠長に狙える暇は少なく、最近は見られていると当たらなくなって来た。
侵入目線では他の狂い火の祈祷と合わせてこそか。
・下位竜餐ブレス系
要、秘匿の仮面。個人的に一押しなのが射程が長くて状態異常を与えられる竜氷。
専用ビルドの様な火力は出ないが、凍結により火力が補え、ガードされても一定の効果が見込める。
当ビルドでも遠くからの削りに重宝する他、我慢からぶっぱなしたり遠目からの起き攻めでも〇。
難点は燃費が悪い事。本ビルドでは特に。調子の乗ってぶっ放してると青聖杯瓶がすぐに枯渇する。
・プラキドサクスの滅び
FP消費、スキ共に甚大だが初段の衝撃波の発生が黄金の怒りよりも早い、至近距離の奥の手。
ただし、トドメ用としては強いがそれ以外では使い勝手が良いとは言えない。
最近はもっぱら岩→岩→プラキドのチェイン用である。
・グレイオールの咆哮
要、銀雫の仮面。若干、発生が遅いが驚異的な攻撃範囲と攻撃持続時間を持つ。おまけでデバフ付き。
その性質上、近距離で我慢等から使っても勿論強いのだが、起き攻めでも中々の命中率である。
難点は当ビルドではそれほど火力が高くない事、そして近距離でのローリング回避こそ困難だが盾受けには弱い事が上げられる。ガードされたら隙だらけである。
また、スタミナ消費が大きいのでヒット後の状況もあまりよろしくない。
・遺灰無し
いくら最速詠唱の奇跡と言えど、対人慣れした相手に見合った状態で簡単に当たるはずも無く、
最速詠唱のメリットよりも低耐久力、低持久のデメリットが目立つ。
特に持久力の方はまだしも、紙装甲でダメージレースに負けやすいのは如何ともしがたい。
レベル132では大人しく下記の遺灰あり方に活路を見出すか、技量を生命力や持久力に振った方が無難そうである。一応、最速詠唱の火付けと獣の石は強い。
それでも最速詠唱で決闘したい人向けの要点
それでも最速詠唱で決闘したい人向けの要点
・開幕は非常に重要。持久力の関係で防御力を確保できない当ビルド(というか信仰ビルド)では、戦闘前に黒炎の護りか魔力防護(or黄金の魔力防護)を掛けられるかで勝率が変わる。
・削りやけん制に優秀な獣の石と接近戦用の火付けが要。加えて何か搦手があると良し。
この搦手に使用者のセンスが出る。個人的には蠅たかり、狂い火、蟲糸、竜氷あたり。
・やはり侵入と違い、決闘だと武器の比率が高くなるように感じる。我慢や猟犬のステップ用としては勿論、祈祷を当てる布石としても武器があった方が良い。
ステの負荷が軽くて優秀だと思ったのが失地騎士の斧槍と同じ筋力で持てる神肌縫い。個人的に面白いと思ったのが鞭カテゴリ。
・流行りの強ビルドは大体辛い。ビルドパワーもさる事ながら、強靭ごり押し系には特に相性が悪いと感じる。火付けで仰け反らないとかやめちくり。
なお、バフやHP回復は当ビルドの強みの一つ言えるのだが、決闘では嫌う人も多いので各自でご判断を。
※筆者は一時期、試しに全部駆使した所、その間は煽りとファンメと回線切りが激増しました。
筆者の決闘用ステータス
筆者の決闘用ステータス
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 55 | 精神力 | 20 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
侵入と違い、1対1かつ聖杯瓶によるHP回復が無い事、FP回復は可能な事から精神力は削れると判断。
代わりに不足している生命力を補強した形。※精神力20で巨人の火をくらえ4発分。
低持久、低強靭は変わらないが、ダメージレースでの負けやすさはかなり改善。
・遺灰あり
遺灰無しに比べてターゲットが分散する事で、最速詠唱の奇跡という強みを活かしやすくなり、同時に弱みである紙装甲、低持久が誤魔化しやすくなるので、こちらの方が向いている。
しかし、遺灰同士がじゃれている間に狙い続けられたり、神の遺剣等で速攻処理されたりすると途端に瓦解するので、厳し目な事には変わりない。