更新情報 | |
更新日 | 2023-02-01 (水) 15:52:26 |
投稿日 | 2023-01-05 (木) 19:00:14 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 祈祷系 |
説明 | 出血武器と祈祷で攻略から対人までこなす信神マン |
評価 | いいね! 19 |
目次 |
素性 | 預言者 | LV | 132 |
---|---|---|---|
生命力 | 50 | 精神力 | 23 |
持久力 | 20 | 筋力 | 16 |
技量 | 20 | 知力 | 7 |
信仰 | 30 | 神秘 | 45 |
侵入においては持久力の低い当ビルドでは逃げ足とスタミナ回復速度重視で軽ロリが推奨。
決闘の場合は強靭を確保した方が良いケースもあるので、好みの応じて選ぶと良いだろう。
血のヘリケーを装備の時は当然王朝剣技、それ以外の時は猟犬のステップ。
裏に仕込んだセスタスには我慢を採用しています。
※いつでも編集中 筆者は遅筆なので徐々に更新する予定です。
質問、御意見、御感想等ありましたらお気軽にコメントまでどうぞ。筆者が喜びます。
信仰を主だった奇跡が使えて竜餐の印の補正の伸びが良い30まで、神秘を竜餐の印の補正と武器の出血値の伸びが良い45まで振る事で祈祷の火力と武器の出血値を確保。
出血武器と攻撃祈祷を駆使して攻略から対人まで幅広くこなす信神マン。
ビルド/侵入向け、最速詠唱祈祷師を運用する内に「もう少し武器が振りたい」、「竜餐の祈祷の火力が欲しい」、「132で最速詠唱の為の技量40はステ効率がイマイチ」と思った事から派生したビルドである。
・レベル:132。
侵入のマッチング幅を鑑みて。(侵入先の下限LVが120)
侵入においてはこのLV帯はHPの低いプレイヤーも多く、勝率を上げやすい。
もう少し上げるなら生命力と持久力をメインに補強するといいだろう。
・生命力:50
個人的には最低限の値。欲を言えば55くらいは欲しい。
・精神力:23
FP消費の激しい竜餐の祈祷を使う為に多めに確保。
ある程度、搦手の祈祷や戦技を撃った後でも下位竜ブレスならほぼフルに撃つ事ができる。
・持久力:20
黄金樹の恩寵+2込みで軽装防具と血のヘリケーや卑兵のノコギリといった重量8の武器と、戦技用のセスタス等を装備して軽ロリができる数値。サブ武器に重量を割きたい場合はもう少し振ると良いだろう。
・筋力:16
血のヘリケーの要求値。使用する武器に合わせて。初期値の11でも打刀やホスローの花弁等が使える為、あまり支障はない。
・技量:20
ホスローの花弁の要求値。同時に申し訳程度に詠唱速度を確保。
詠唱速度は最速に比べて若干の物足らなさがあるが、使用する祈祷を選べば運用にあまり支障はない。
さらにレベル上げるなら、ここを補強して最速詠唱を目指すのも良いだろう。
・知力:7
当然初期値。
・信仰:30
竜餐の印の補正の伸びが良い30が基準ライン。使いたい祈祷があればそれに合わせて。
・神秘:45
竜餐の印の補正と武器の出血値の伸びが良い45が基準ライン。
さらにレベル上げるなら、ここを補強すると武器と祈祷の両方の火力が上がる。
・血のヘリケー
筆者のメイン武器その1。上記のステで攻撃力543、出血92。
ダッシュR2を筆頭に使い易いモーションに加えて強靭削りも高め。
そして中途半端なステの当ビルドでも出血を含め高めの火力が得られる点も有難い。
対人においてはダッシュ攻撃によるヒット&ウェイこそ得意だが、R1の発生、横判定の薄さ等の理由から接近戦は意外と強くないので、そこは火付けで補おう。
なお、当ビルドでは所謂、「盾チク」は受値の高い盾が持てずスタミナも少ないので大変危険。封印安定。
また戦技は上手く使えば良いアクセントになるが、扱いが難しくスタミナ消費が激しい事に注意。
・ホスローの花弁
筆者のメイン武器その2。上記ステの神秘派生で攻撃力427、出血90。
全体的に発生が遅めでモーションの癖が強い系統だが、リーチは正義である。
攻撃力こそ低めだが攻略においては出血付きの上、高強靭のエネミーが良く怯むので非常に有効である。
個人的に多用する攻撃は、片手の各種R2、しゃがみor回避R1、二刀のダッシュL1、しゃがみL1、ジャンプL1。
難点は対人だと全体的に攻撃の発生が遅めなので、攻撃が見てから躱されやすい事。
こちらも至近距離の使い勝手の悪さは火付けで補おう。ちなみにヒット後はR2でロリ狩りが狙える。
・卑兵のノコギリ
筆者のメイン武器その3。上記ステの神秘派生で攻撃力550、出血101。
斧槍の中で唯一の出血持ち。長めのリーチに高い強靭削りと使い易いモーションの総合力が売り。
当ビルドのステータスでも高めの攻撃力と出血値を持つので、斧槍を使う時のファーストチョイス。
強いて重箱の隅を突くと、斧槍カテゴリの中では若干リーチが短めな事だろうか。
こちらも初段がR1初段が縦振りモーションの関係で、接近戦は意外と強くないので火付けで補おう。
・セスタス、スパイクセスタス
基本は我慢などの戦技を仕込みたい時用・・・なのだが、片手ダッシュR2からR2や火付けがチェイン、さらにR2からは後ろ中ロリに火付けが引っかかったりするので祈祷師で殴っても意外と強い。
過信は禁物だが、我慢発動中や武器チェンジの暇さえ惜しい時等に殴りかかっても面白いかもしれない。
・ラダゴンの肖像
当ビルドは最速詠唱でこそ無いが、祈祷も多用するので非常に有用。ほぼ固定枠。
これを付ける事で火付けや獣の石等が格段に使い易くなる。
・集う信徒の誓布
ほぼ同上。一応、中ロリで強靭を重要視する場合は外すのも一考。
・緋琥珀のメダリオン+2
軽ロリ運用においては貴重なHP増幅手段。HPと防御力が不足気味の当ビルドでは有用。
重装による防御力と強靭の代わりにHPを盛ると言っても過言ではない。
・黄金樹の恩寵+2
HPと装備重量を補強しながらスタミナが稼げるのが〇・・・なのだが実は中途半端で扱いが難しい。ただ何となく付けるのではなく、明確な目的を持って付ける事。
(※装備する事でHPとスタミナを補強しつつ軽ロリにできたり、強靭が101超える構成ができる等。)
・王朝剣技
無敵付きのスタイリッシュ後方回避からR2で突進突きに派生、さらにR2で突き→切り払いへ派生する一風変わった戦技。
後方回避部分は連続使用可能、各派生時にはディレイが掛けられるという、使い方にセンスが問われるいぶし銀な仕様である。
(相手の強靭が低いと突進突き→派生突き→切払いがチェインする?情報求)
・猟犬のステップ
侵入においては3人に囲まれた状況からの逃走に非常に頼りになるスキル。
軽ロリと合わせて使用する事で通常では成す術なしの状況でも打破してくれる事だろう。
決闘においては緊急回避は勿論、流星群や竜ブレス等の厄介なスペルの回避に使用する他、
武器種によっては猟犬ステップでの回避後にR1へ派生する事で相手の攻撃のスキを刺したり、ガン攻めしてくる重装相手に間合いの調整をしたりと使用方法は多岐に渡る。
うーん万能。王朝剣技は泣いて良い。
・我慢
対人において我慢火付けは接近戦における最後の砦。当ビルドで強靭ごり押し系に対抗できる数少ない手段・・・なのだが最近は我慢を見せると距離を取られるようになってきた。俺だってそうする。
そこで竜ブレスである。後は分かるね?
主に使っている祈祷。上記に記した物は闘技場を意識した組み合わせ。
攻略では打刀等の十分な物理攻撃力と出血値を持った武器が扱え、厄介な高強靭のエネミーはホスローの花弁で仰け反らせつつ安全に処理、遠くのエネミーは空裂狂火や雷の槍で対応可能。
さらにボス級の難敵も各種バフと様々な攻撃祈祷が使えるので攻略において困る事はそうそう無いだろう。
というか遺灰を召喚して腐敗ブレスの後に蟲糸やグラングの岩を放っていれば大体解決である。
欠点はHP回復の祈祷は回復量が低い所。アンバサの一種の癖にヒーラーは不得手である。
ぬくもり石等のアイテムやHPが回復する装備、戦技を活用したり、獣の生命や恵みの祝福等の補正が関係しない祈祷を使う等の工夫をしよう。
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