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場所 | 永遠の都、ノクローン / 腐れ湖 | ||
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弱点属性 | |||
標準 | ー | 魔力 | ー |
打撃 | ー | 炎 | ー |
斬撃 | ◯ | 雷 | △ |
刺突 | ー | 聖 | ー |
状態異常 | |||
出血 | ー | 凍傷 | △ |
毒 | ー | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | ー*1 | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | ◯ | その他 | ー |
目次 |
竜人兵は、竜たる者として産まれ
だがそうなることはできず
老いた竜擬きとして滅んでいった
永遠の都、ノクローン、腐れ湖に出現するボス。前者はシーフラ河経由で序盤に戦える。
最初は眠っていて動かないため遠くからでは瓦礫か何かのように見えるが、プレイヤーが近づくと起き上がって襲い掛かってくる。
竜頭の巨人のような姿をしているが「竜擬き」とのことで、竜傷脂などの竜特効の対象にはならない。ブレスや飛行の類は使用せず、地を這いつつ腕による打撃や突進などで攻撃してくる。
亜種としては、ボス「ノクステラの竜人兵」が居る。あちらは行動パターンが増えていてより多彩な攻撃を使用するが、攻撃力や最大HPなどの基本性能や撃破時の獲得ルーンはこちらの方が上。
また、聖別雪原でも竜人兵の霊体が襲ってくる場所があるが、無限湧きで召喚している本体もおらず、さらに取得ルーン0でアイテムも落とさない為スルー推奨。
下記の1アクションのみ追加。
移行時の確定行動はない。
典型的なパワータイプのボス。
大きく抉れた胴体部分の当たり判定は見た目通りスカスカ(下腹部を覆っている防具には当たり判定が存在しない)なため、近接の場合は基本的に足を狙っていくことになる。
モーションはいずれも大振り。しかしほとんどが引き戻し動作とセットになっているため、見切り発車での攻撃は厳禁。
物理攻撃しかないため盾受けも有効だが、特化していないと1~2発でスタミナ切れになるため、使う場面は的確に見極めたい。
雷に高い耐性がある一方で斬撃に耐性を持たない。それ以外は物理、属性とも若干の耐性持ち。
ノクステラの竜人兵とは異なり氷雷の力を行使しないが、それでも凍傷への耐性が高め。
毒や出血への耐性はそれほど高くないので、糞壺で猛毒にしたりククリで出血させる戦術も有効である。
ノクローンの個体は騎乗戦が特に有効。
上記のループを徹底することで、何もさせず封殺できる。
ただしこの流れに持ち込むためには、竜人兵の周囲に馬で走り回れる十分なスペースが欲しい。壁際に寄ってしまった時などは位置調整のためにボスをステージ中央へ釣り出すことも必要。
常に気を付けたいのは左手叩きつけ+引き戻し攻撃。
他の攻撃は馬に乗っていれば見てからでも離脱できるが、この叩きつけだけは発生が早いのと適度なリーチがあるのとで、馬の初速でも振り切れないことがままある。
理想は「突き上げの射程内、かつ叩きつけの射程外の位置でうろつく」こと。もちろん初見で把握できる距離感ではないので、慣れないうちは欲張らず広めに間合いを取ろう。
なお、右手奥の滝には何故か竜人兵は進入できないため、滝裏に入ってしまえば完全な安全地帯となる。飛び道具を大量に準備して立て篭もれば一方的に勝つ事もできる。
水辺にいるため炎属性は1割減、雷は1割増になりやすいが、それでも元の耐性が高い分雷は有効と言えない。
最序盤から戦闘をせずに暗殺も可能。
大きく回り込めば未発覚状態で接近できるため、しゃがんで竜人兵の後方から足元まで忍び寄って密着し、祈祷の毒霧を使えば戦うことなく暗殺できる。1周目なら毒霧フルヒット1回で毒状態になり、6回毒状態にすれば削りきれる。
暗殺に必要な要素は全て最序盤から取得可能。
できるだけ早く竜のハルバードが欲しいときにオススメ。
腐れ湖の個体はこちらの移動範囲も大きく制限されてしまうため、正面から隙の大きい攻撃を誘っていくとよい。盾受けも有効。
しろがねのラティナを育てているなら、近くにある足場を出現させるスイッチあたりに召喚しておくと強力な支援射撃をしてくれる。
どうしても勝てない場合、白王のいた足場から弓+遠矢のタリスマンで削ることもできる。
腐れ湖で生き残っていただけに朱い腐敗は一切効かない。
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