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バージョン情報
App Ver. 1.12.3 / Regulation Ver. 1.12.4
属性を付与した際の神秘の能力補正と、強攻撃およびタメ攻撃の状態異常の蓄積量が、想定よりも高くなっていた不具合の修正
血鬼たちが用いる得物
同族の遺体、その腕を武器としたもの
血の儀式により清められており
強攻撃で、内に溜まった血を撒き散らす
血鬼の肩から手首までの残骸をそのまま利用した豪快な武器。
標準で神秘補正を有しており、かつ戦灰を用いた変質が可能なため、あらゆる派生で神秘補正が付くという非常に希少な特徴(本武器と血鬼のフォークのみ)を持つ。
特大武器にしては装備負荷が軽めで両手持ちなら筋力19から運用が可能&打撃属性&形状がスマートで視界を塞がない、と使い勝手は上々。
そのため、神秘をある程度振るビルドなら特化・複合を問わず幅広く採用できる武器となっている。
タメ攻撃はグレートクラブと同じく真上に持ち上げて叩きつけるモーションとなっており、特大武器の中でも発生が特に早く、かつ後隙も小さいという優秀な特徴を備えている。
特大武器の高い威力と強靭削りを存分に活かせることに加え、後述の独特な個性を有するため、この武器を用いるならタメ攻撃を積極的に活用したい。
本武器だけの特徴として、テキストに記載されているとおり強攻撃時に攻撃判定のある血飛沫が発生して追加ダメージを与えるという特殊な仕様を備えている。
さらにテキストにも記載されていない特徴として、神聖・炎術派生によって高められた信仰補正によって、属性攻撃力だけでなく物理攻撃力が大きく上昇し、追撃の血飛沫の威力も上昇するという黄銅の短刀のような性質が確認されている。
この性質により、神聖・炎術派生時は信仰のみで攻撃力が大きく上昇し、最小限の筋力・技量に信仰50でも表示攻撃力は900に達する。
本武器と司教の大炎槌の両方が持てる能力値で神聖・炎術派生時の表示攻撃力を比較した場合、信仰34あたりから基礎攻撃力で大きく勝る司教の大炎槌を追い抜くことができる。
神秘を必要能力値に留めても高い攻撃力を得られる上に血飛沫という独自の個性を有するため、本来神秘を必要としない筋信ビルドでも、これを扱うために神秘に振る価値は十分にあると言えるだろう。
・+25強化一覧
App Ver. 1.12.3 / Regulation Ver. 1.12.4
属性を付与した際の神秘の能力補正と、強攻撃およびタメ攻撃の状態異常の蓄積量が、想定よりも高くなっていた不具合の修正
毒補正B→C(最大強化時)
血補正B→C(最大強化時)
神秘補正S→A(最大強化時)
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