神獣獅子舞 の履歴(No.33)
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- 神獣獅子舞 へ行く。
- 1 (2024-06-22 (土) 01:06:33)
- 2 (2024-06-22 (土) 12:57:08)
- 3 (2024-06-23 (日) 11:30:43)
- 4 (2024-06-24 (月) 08:58:15)
- 5 (2024-06-24 (月) 15:02:38)
- 6 (2024-06-24 (月) 22:10:17)
- 7 (2024-06-25 (火) 02:02:53)
- 8 (2024-06-26 (水) 05:18:47)
- 9 (2024-06-30 (日) 08:01:09)
- 10 (2024-07-02 (火) 00:30:28)
- 11 (2024-07-04 (木) 11:48:21)
- 12 (2024-07-04 (木) 23:32:02)
- 13 (2024-07-06 (土) 11:59:52)
- 14 (2024-07-07 (日) 01:08:19)
- 15 (2024-07-09 (火) 12:44:05)
- 16 (2024-07-09 (火) 19:28:02)
- 17 (2024-07-09 (火) 22:20:48)
- 18 (2024-07-11 (木) 15:13:57)
- 19 (2024-07-12 (金) 10:26:31)
- 20 (2024-07-12 (金) 17:18:38)
- 21 (2024-07-13 (土) 22:55:01)
- 22 (2024-07-14 (日) 16:40:00)
- 23 (2024-07-15 (月) 11:48:07)
- 24 (2024-07-16 (火) 02:26:02)
- 25 (2024-07-16 (火) 06:50:49)
- 26 (2024-07-16 (火) 11:24:17)
- 27 (2024-07-16 (火) 19:33:21)
- 28 (2024-07-17 (水) 01:10:36)
- 29 (2024-07-18 (木) 01:06:24)
- 30 (2024-07-18 (木) 08:33:12)
- 31 (2024-07-19 (金) 05:44:04)
- 32 (2024-07-21 (日) 18:48:13)
- 33 (2024-07-25 (木) 01:02:53)
- 34 (2024-07-27 (土) 04:10:31)
- 35 (2024-08-04 (日) 10:24:48)
- 36 (2024-08-09 (金) 07:21:00)
- 37 (2024-08-10 (土) 11:33:03)
- 38 (2024-08-15 (木) 22:03:30)
- 39 (2024-08-22 (木) 08:41:04)
- 40 (2024-08-24 (土) 06:19:17)
- 41 (2024-08-26 (月) 08:44:26)
- 42 (2024-08-31 (土) 16:40:38)
- 43 (2024-09-04 (水) 11:35:33)
- 44 (2024-09-12 (木) 17:40:58)
- 45 (2024-09-15 (日) 16:03:31)
- 46 (2024-09-20 (金) 11:46:41)
- 47 (2024-10-05 (土) 07:26:52)
- 48 (2024-10-09 (水) 06:20:12)
- 49 (2024-10-12 (土) 07:35:18)
- 50 (2024-10-17 (木) 09:28:55)
- 51 (2024-10-21 (月) 09:17:25)
- 52 (2024-10-23 (水) 07:51:42)
- 53 (2024-11-03 (日) 07:34:56)
- 54 (2024-11-06 (水) 19:18:04)
- 55 (2024-11-07 (木) 09:04:59)
- 56 (2024-11-13 (水) 08:29:34)
- 57 (2024-12-01 (日) 16:04:02)
- 58 (2025-01-05 (日) 14:08:06)
- 59 (2025-01-26 (日) 08:37:06)
ボス情報
串刺し公の軍勢が塔を襲ったとき
獅子舞は、神事から軍事となった
その怒りも、絢爛な舞も
神獣獅子舞について
塔の街、ベルラートの追憶ボス。
撃破すると祝福「神獣舞台」が出現し、神獣舞台にある昇降機から影に封じられた塔へ進むことができる。
ラウフの古遺跡にも別個体がフィールドボスとして出現。祝福「古遺跡、大階段」から北東に行き、高台の下の遺跡にいる。こちらは第二形態の仕様が少し異なる。
多くの褪せ人が影の地で最初に対峙するであろう追憶ボス。
本編ボスと比較してもその戦闘力は非常に高い。
特に攻撃が激化する後半戦は多彩な属性と厄介な追撃が発生する素早いモーションで圧倒してくるうえに、狭い室内で隅に追い込まれるとカメラのデーモンの攻撃も始まるため、何がなんだか分からないうちにやられてしまいがち。
幸いDLCにはプレイヤーや遺灰を強化できる追加要素が存在するため、強すぎると感じたら行ける場所を探索して影の地の加護を上げることも検討しよう。
余談だが現実の獅子舞と同じく、中に人の3Dモデルが入っており、神獣獅子舞は前に1人、後ろで1人が動かしている。
神獣の頭と神獣戦士シリーズのテキストから察するに、優れた能力を持った神獣の戦士が演者となり
「勇人」と呼ばれるようだ。また彼らを依り代にして神獣を降ろすことにより、二人で一つの巨大な獣のように動き回ることができるようだが、彼らに人としての自我が残っているかは不明である。
協力NPC
- 赤獅子、フレイヤ(塔の街、ベルラート)
攻撃パターン
- 前方ブレス
前方にブレスを吐き続ける。
向きの補正がきつく神獣獅子舞に接近しているほど回避ができなくなるが、ブレス自体は遅く誘導もないので離れれば歩きでも避けられる。
- 回転ブレス
直立姿勢になり、約3回転しながら周囲にブレスを吐き続ける。
密着していると当たらないが、少しずつ軸をずらして移動しているので同じ場所に居続けると当たる。
また、終わり際に足元にブレスを吹き付けるため密着して動き続けていても被弾する。
ブレスはジャンプ回避が可能。後隙が大きいため攻撃が終わったら接近して攻撃しよう。
- 回転突進攻撃
浮き上がりながら咆哮する予備動作の後、
ゆったりとした速度できりもみ回転しながら突進を2回→頭部を振り上げる→1回転ブレス、の連続攻撃をする。
2回目の突進後に頭部を振り上げる際にも攻撃判定があるため、突進を凌いだからといって手を出すと手痛いダメージを受ける可能性がある。
また、この連携後に出してくる回転ブレスは1回転で終わるようになっている。
- 前進噛みつき
飛びつくように前進しながら噛みつく。
- 飛びかかり
こちらに向かってジャンプして噛みつきに来る。
- 蹴り上げ
ふわりと宙返りしてから、全身を使って蹴り上げるような攻撃を行う。
- 突進
向かって右に頭を持ち上げてから、突進する。
- 噛みつき
向かって左から1回噛みつく。
蹴り上げに派生することがある。
- 頭部叩きつけ
おもむろに直立して、頭を勢いよく叩きつける。
叩きつけの直前に歯を食いしばるので、これを目安に回避するとよい。
足元側の判定が弱いので潜り込みで避けられ、踏み込みも大きくないので後ろに逃げても避けやすい。
後隙も大きいため貴重なチャンス行動。
- 四連続頭突き
向かって左から頭突き→右から頭突き→ジャンプして叩きつけ→頭部を振り抜く、の4連続攻撃。
後隙がかなり大きい。
- 二連続噛みつき
向かって右から噛みつき→左から噛みつき、の2連続攻撃。
ややディレイがあるのが特徴。左右に大きくうねりながら噛みつく広範囲攻撃。
- 三連続噛みつき
向かって左から噛みつく→振り上げる噛みつき→振り下ろす噛みつき、の3連続攻撃。
初段の発生が異常なまでに早く、二段目の噛みつきを即座に繋いでくるため判定がシビアかつ踏み込みも大きい。
ボスの正面至近距離や側面にいるとよく使用してくる他、攻撃の隙を潰すように使ってくることもある危険な攻撃。
さらにほぼ真後ろに振り向いてくるほど範囲も広い。
攻撃後の硬直が長い近接武器はこの攻撃でほぼ確実に硬直を狩られるため、安全に攻められるタイミングがかなり限定されてしまう。
反応するのが難しいレベルのスピードなため、この攻撃を出させないように少し離れた位置をキープするように立ち回るのが一番の対策となる。
- 噛みつき・尻尾攻撃
向かって左から噛みつき→そのまま回転し尻尾で薙ぎ払う連続攻撃。
単発の噛みつきに派生する場合がある。
- 掴み
直立して頭をカタカタと噛み鳴らしたあと噛みつく掴み攻撃。
ガード不可で、喰らうと即死級の大ダメージを受ける。
死ななかった場合は、プレイヤーに赤いオーラのようなものが付与される。
この状態で緋雫の聖杯瓶を飲むと、回復が神獣獅子舞にも伝播し、あちらのHPが10%ほど回復する。
HPが60%を下回ると、その場で浮き上がって咆哮し、
雷雨(雷属性)、吹雪(魔力属性+冷気)、嵐(無属性)のいずれかを纏いながら攻撃してくるようになる。
最初は必ず雷を纏い、その後は一定時間毎にランダムに切り替わる。
ブレスにも各属性が付与される。
モードチェンジ中は獅子舞の足元に攻撃判定が発生するが、離れていれば安全なためバフや回復のチャンスになる。
またゆっくりと降りてくるモーションを挟むため、1~2発程度なら攻撃できる。
ラウフの古遺跡の別個体はこの三形態に加えて死の霧を纏う。
この個体は第二段階移行時に確定でこちらの形態に移行する。
- 雷雨
各種攻撃のあと、続いて神獣獅子舞の周囲に雷が複数落ちてくる。
落雷位置はモーション毎に固定のようだが、それとは別にプレイヤーをピンポイントに狙う雷を1本落としてくる模様。
そのため、ボスに密着するように回避し反撃、という立ち回りの難易度が恐ろしいほど高くなる。
慣れるまでは反撃を完全に棄てて、モードチェンジまで逃げ回ったほうがいいだろう。- 雷の槍
雷雨状態でのみ行う攻撃。
着弾地点の周囲に落雷が起こる雷の槍を1~2発投げてくる。
射角には限界があり、ボスの真下にいると当たらない。
非常に素早く、聖杯瓶を飲もうとするとこれで狩ってくることが多い。 - 雷ブレス
モーション自体は前半戦や他のモードで使用する前方ブレスと同一のものだが、雷モードでは弾速と誘導が強化されており、より回避が難しくなっている。
予備動作を見たらボスから離れ、ブレスの発射と同時に横にダッシュして回避しよう。近距離で使われてしまった場合は、横ローリングを連打すれば回避しやすい。
- 雷の槍
- 吹雪
各種攻撃の際、攻撃地点に吹雪が巻き起こったり霜が生じるようになる。
霜は攻撃の後に若干遅れて発生するため、ローリング回避の方向次第では無敵時間が終わったタイミングで霜が直撃する。霜の判定は前方には狭いため後ろローリングが有効だが、吹雪は前方に広い判定があるため見極めが重要となる。- 神獣霜踏み
吹雪状態でのみ行う攻撃。
右足を強く踏みつけ、周囲に霜を走らせる。ジャンプで回避できる。
振り下ろされる足にも攻撃判定があるため、ジャンプ回避する場合は空中で足に当たらないように注意しよう。
- 神獣霜踏み
- 嵐
各種攻撃と同時に神獣獅子舞の周囲に嵐が巻き起こり、攻撃範囲が増す。
蹴り上げの際、前方に嵐の弾丸が飛ぶ。
ブレスを使用しなくなり、回転突進攻撃も頭部振り上げ・ブレスを行わなくなる。
他のモードと比べると一見地味だが、ただでさえ素早く範囲が広かった攻撃の数々がより広範囲化するため非常に危険。隙の大きい回転ブレスを行わなくなるのも厄介。- 神獣竜巻
嵐状態でのみ行う攻撃。
その場で激しく回転して竜巻を起こし、こちらに射出する。
回転している最中にも攻撃判定があり、密着状態で突然繰り出されると回避が難しい。
射出される竜巻は横ダッシュジャンプだと回避しやすい。軽量なら横ダッシュのみでも問題なく回避可能。
盾受けするとスタミナをゴッソリと削られるが、物理100%カット盾なら無傷で済む。
- 神獣竜巻
- 死の霧
ラウフの古遺跡の個体が使用。
第二段階移行時に最初は確定でこの形態に移行する。
形態移行と同時に4匹のバジリスクを召喚する。- ブレスに死の蓄積が付与される以外は特に変わった攻撃はしてこない
ラウフの古遺跡個体の詳細は後述。
- ブレスに死の蓄積が付与される以外は特に変わった攻撃はしてこない
- 三属性連撃
属性を変化させながら行う連続攻撃。HPが一定値以下になると使用する。
雷属性に変化し雷の槍→属性変化のモーションを挟まずに嵐の回転突進攻撃→咆哮しつつ氷属性に変化し頭突きして周囲に霜を走らせる三連撃。
性質上、攻撃後は必ず吹雪状態になる。
モードチェンジと同じモーションから即座に攻撃が行われるため、モードチェンジ中は安心とバフや回復を行うと引っかかってしまう奇襲のような性質を持った攻撃。連撃は必ず雷モードから行われるため、雷モードに変化した時は常にこの攻撃を警戒して行動するようにしよう。
古遺跡の個体でも死の属性攻撃は使わない。
ボスの特徴
巨大な体躯ながらも俊敏に動き回り、積極的に攻撃を仕掛けてくる。
体を中に浮かせながらうねるような攻撃が多く、攻撃モーションがどこからどこまでなのか分かりづらいのがいやらしい。
近距離に居る場合、獅子舞が高い位置でうねりながら動くせいか、カメラが画面から外れて画面内で何が起きているのかの把握が難しくなるのが一番の難点。
また戦闘中に形態変化(モードチェンジ)し、攻撃パターンを都度変えてくるというテクニカルな一面を持つ。
変化形態には、嵐、吹雪、雷雨と天候に関係したかのようなものが多く、それぞれの形態で専用の技を持つため、各々の技に慣れていないと圧倒されがちになる。
攻略方法
獅子舞は速い動きとディレイを織り交ぜた緩急のある連撃をしてくるため、感覚的にローリング回避するのが難しい。迂闊に殴るとディレイ攻撃の餌食になってしまう為、殴るタイミングは慎重に見極めたほうがいい。慣れるまでは攻撃終わりに獅子舞の態勢が元に戻るのを確認してから攻撃するのが無難。
また近距離で高い位置でうねり攻撃をされると、プレイヤーがカメラからフレームアウトするため回避が難しくなる。
慣れればローリングで回避できるが、できるなら中盾を装備したい。不意の被弾を抑えてくれる。
動きは速く範囲も広いものが多いが、モーションごとの間隔は長めなので、ガード強度の高い盾を持てれば近距離戦でも幾分楽になる。
そもそもあまり近距離におらず、中距離を維持しながら突進を躱してダメージを入れていく方がストレスは低くなるかもしれない。
形態変化で嵐、吹雪、雷雨と変化していくが、このうち雷雨が特に危険。
獅子舞の攻撃に連動して周囲に大量の落雷が降り注ぎ、近づくことすらままならなくなる。
また雷の槍を投げてくるが、モーション・弾速が早い上にダメージも高く、おまけで着弾地点に追加の落雷が降るため危険。
慣れないうちはこの形態の時はあまり攻めた行動はせず、防御重視で動いた方が良い。
こだわりが無ければNPCの赤獅子、フレイヤを呼ぶとよいだろう。
耐久力が高く、正面から殴られても結構な時間稼ぎをしてくれる。攻撃頻度も高く、囮として非常に優秀。
フレイヤにターゲットが向いてる時に高火力攻撃を当ててダメージを稼ぐだけでだいぶ楽になる。
ラウフの古遺跡
基本的な仕様は同じだが、第二段階から死の霧を使うようになり、さらにバジリスク4体がプレイヤーの周囲に召喚される。召喚されたバジリスクには獣除けの松明は有効。ちなみに神獣獅子舞の攻撃はバジリスクを巻き込んでくれない。
遺灰を使う場合、写し身などNPC規格の遺灰は死の状態異常で即死するので注意。
ベルラートの時と違ってトレントに騎乗が可能、柱と崖があるという違いもある。
ピンチの時はトレントや柱を利用して聖杯瓶を使える、など立て直しはしやすくなっている。
苦手な形態はひたすらトレントや柱を利用してやり過ごし、得意な形態になったら反撃、といった戦法も有効。
ただし、柱に追い詰められて被弾、崖からの落下死、などのデメリットもあるため要注意。
遠距離攻撃手段があるなら、マリカの楔がある高台から一方的に攻撃可能。ただし、直線ブレスや竜巻、落雷などは届くので注意。また、バジリスクは高台にも召喚される。
道中の大弓持ちゴーレムを放置していると矢を撃たれるので倒しておこう。
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