降る星の成獣 のバックアップ(No.33)

最終更新:

ボス攻略

降る星の成獣(Full-Grown Fallingstar Beast)
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場所ゲルミア火山
弱点属性
標準魔力-
打撃-
斬撃-
刺突-
状態異常
出血凍傷
睡眠
腐敗
パリィ・背後致命・体勢崩し
パリィ背後
体勢その他
目次

ボス情報

ドロップ品HP
喪色の鍛石【6】
鍛石【6】×5
星獣の顎
21000ルーン
13010
体勢値 1000
協力遺灰騎乗

降る星の成獣について

ゲルミア火山の頂上に出現するボス。
降る星の獣が成長した姿らしく、顎の上部に鉱物のような眼が形成されている。尻尾による攻撃には出血の蓄積がある。
基本的な行動は降る星の獣と変わらないが、HPが低下すると体全体にエフェクトがかかって強力な攻撃を使うようになる。

物理攻撃全般に強いが、鉱物に覆われていない頭部(白い羽毛のようなもので覆われている)などが主な弱点となる。弱点を攻撃し続けると体勢を崩し、致命の一撃を入れられる。
状態異常は毒と腐敗が有効。

なお成獣の頭から露出した眼のような器官は、暗黒の落とし子、アステールの額にも似たようなものが存在する。両者の関係性は不明ながら、重力を操る能力に共通点も見られる。

特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることができる。対象となる武器は下記。

名前出現エリア背致パリィ有効種類
しろがね人・湖のリエーニエ
・しろがね村
ドロップ:しろがねの凝血
しろがね村の住人。こちらを発見すると腕だけで這いずり、こちらに掴みかかって来る。村近辺の毒沼地帯には咳と共に毒ガスを撒き散らす個体がおり、近付くと継続ダメージと毒の蓄積を受ける。祝福されぬ生命とのレッテルを貼られた種族であり、その真偽は不明だが聖属性が強く効く。
しろがね人(リーカー)・火山館
・ソールの城砦
ドロップ:しろがねの凝血
拘束され、吊り下げられたしろがね人。こちらを発見すると大声で仲間に知らせる。地上にいる個体は手を伸ばして攻撃してくる。HPも地味に高く、一確するのは難しいが視界に入らなければ攻撃を受けても気づかれない。
しろがね人(黒団子)・火山館
・王都ローデイル
・ソールの城砦
ドロップ:しろがねの凝血 / 防具:黒団子
黒団子を被ったしろがね人。こちらを発見すると喚きながら高速で這いずってきてガード不能の掴み攻撃をしてくる。発見される前にさっさと仕留めたい。
老いたしろがね人・しろがね村
・カーリアの城館
・火山館
ドロップ:しろがねの擬血 / 輝石ホタル
杖を持ったしろがね人。その場から殆ど動かないが、こちらを発見すると輝石のつぶてを飛ばして来る。降り注ぐ魔力を使うこともある。
しろがねの射手・聖別雪原
・典礼街オルディナ
ドロップしろがねの弓 / しろがねの凝血 / トリーナの矢x5 / 矢x5 / 防具:蒼銀シリーズ
しろがねのラティナの姉妹たち。武装は弓矢。単体では歩けないが、屋根や岩の上に居座り正確で強力な射撃を連発してくる。
射手の狼に騎乗した者は移動しながら射撃する他、狼に氷結ブレスを吐かせる。足を止めてから3連射の後に突進してくるので、ガードして反撃を入れよう。華奢な見た目とは裏腹に非常にHPが多い。また他のしろがね人と異なり魔力に若干強く、物理と雷も並程度しか効かない。その代わり致命の一撃が落馬致命のような特殊モーションになる。
典礼街オルディナの封牢内部にいる個体は、強力な追尾性能を持つ矢を一度に3発放つ。また、ごく一部の騎乗した個体もHPが減るとエンチャントを行い、追尾射撃を使うようになる。
第二世代しろがね人(白)・湖のリエーニエ
・聖別雪原
・モーグウィン王朝
ドロップ欠波紋の斧槍(斧槍) / 曲り棍棒(槌) /曲り大棍棒(大槌) / しろがねの盾(剣盾) / しろがねの凝血 / 防具:汚れたチェインメイル
見た目で宇宙人やカエルに例えられる人型エネミー。武装は槌(+盾)、曲剣(+盾)、斧(+盾)、斧槍、大槌。ニンジャめいた連続側転を駆使する。離れた相手には銀色の液体を吐き出す遠距離攻撃を行う。斧(波紋の剣)タイプは冷気の霧を噴出することがある。聖にかなり弱く、次いで雷に弱い。物理攻撃全般にも若干弱いが、打撃と炎に弱耐性あり。また大きい頭は判定も大きいようで、正面からスローイングダガーなどを投げると大抵ヘッドショットになる。大槌タイプは大柄でHPも多い。聖別雪原では光輪の祈祷を使う。
第二世代しろがね人(赤)・モーグウィン王朝
ドロップ欠波紋の斧槍(斧槍) / 曲り棍棒(槌) / 曲り大棍棒(大槌) / しろがねの凝血
体色が赤くなったしろがね人。よく見ると頭頂部に小さな黒い角が二本生えている。武装は槌(+盾)、曲剣(+盾)、斧(+盾)、斧槍、大槌。通常タイプより少しHPが高い他、体中から棘を生やして高速側転体当たりをしたり、棘を射出する攻撃が追加されている。弱点は白い個体と変わらず聖>雷。
大槌タイプはHPが高く、巨大骸骨を召喚してビーム照射や薙ぎ払いを行わせる。巨大骸骨の攻撃は召喚者を含む他の敵にも有効なので、しばしば誤爆を引き起こす。巨大骸骨は召喚主のしろがね人に一定以上のダメージを与えると消滅する。
卑兵・湖のリエーニエ
・古遺跡断崖
・牢獄洞窟
・グレイオールの竜塚
・アルター高原
・封印された坑道
・禁域
・聖樹への秘路
刺雷
ドロップ卑兵のショーテル / 卑兵のノコギリ / ククリx5 / 防具:卑兵シリーズ
小人の兵士。武装はショーテル(ガード貫通)、ノコギリ(出血)、鎖鎌(出血)。壺を投げて煙幕を張るが、煙幕には状態異常の蓄積はない。鎖鎌タイプはこちらに飛びつくガード不能攻撃(食らうと出血確定)あり。耐性面はほぼゴドリック雑兵と同じでどの攻撃も通る。また小柄なため大型武器のジャンプ強攻撃でも転倒する上、致命の一撃が落馬致命のような特殊モーションとなり大ダメージを与えられる。ただし雑兵などとは違い直剣のタメ攻撃だけでは崩せず、また毒や朱い腐敗が効きにくい。
彼らがいる所には触れると毒ガスを発生する罠が設置されている場所もある。禁域竜塚聖樹への秘路にいる個体は死のルーンらしき聖属性エンチャント(継続ダメージのみ)と獣爪の祈祷を用いるが、耐性の変化は見られない。
接ぎ木の貴公子・王を待つ礼拝堂
・辺境の英雄墓
・ストームヴィル城
・湖のリエーニエ
・ゲルミア火山
ドロップ
ゴドリックを彷彿とさせる無数の手を生やした異形。ゲーム開始直後のボス。盾と剣を複数持ち連続攻撃を仕掛けてくる。回転攻撃はガードすると一気にスタミナが無くなるので注意したい。倒すと復活しない。
トロル(剣)・リムグレイブ
・嵐の丘
・啜り泣きの半島
・ケイリッド
・王都外廓
ドロップ
巨大な剣を背負った巨人。ケイリッドでは剣が燃えている他、巨大な魔力壺を投げてくる個体がいる。攻撃範囲が広くストンプは素早く連続でしてくるので足元も安全とはいかない。斬撃に多少弱く、特に耐性のある攻撃はなし。HPが減ると剣を持ち怒涛の攻めをしてくる。距離を離すと獣の咆哮を使ってくるので、馬で逃げる際は注意。攻撃は他の敵にも当たるうえに一部のオブジェクトを破壊してくれるので、誘導するのもあり。
頭部に攻撃するとダメージが約2倍になり、体勢値の削り具合に関わらず一度怯む。体勢を崩すと頭部に致命の一撃が可能。突進を壁やオブジェクトへ誘導するとぶつかり大きく怯む。なお一度頭部に当たると、移動中は腕で頭部を庇うようになる。
トロル(荷曳き)・リムグレイブ
・湖のリエーニエ
・アルター高原
・聖別雪原
ドロップ
荷車を曳く巨人。剣は持っておらず荷車を曳いている。攻撃すると立ち止まり近づくとその場で攻撃し始める。動かないのでリーチの長い武器や遠距離武器で安全に倒せる。一度体勢を崩すと鎖が千切れ、普通に動き回るようになる。最初から鎖が外れた状態の個体がいる場所もあり。防御能力は通常のトロルと変わらないが、HPが剣を持ったトロルより少し低いようである。
騎士トロル・湖のリエーニエ
・カーリアの城館
ドロップトロルの騎士剣
カーリア騎士の兜とマントを身につけた巨人。最初から剣を抜いており、魔術「巨剣陣」を使用する。動作は通常のトロルと似たものが多いが、魔力に若干強いほか頭部を直撃しても怯まずダメージも増えない。霊体バージョンの個体には出血等の状態異常が効かないので注意。
トロル(首無し)・四鐘楼
ドロップトロルの騎士剣
頭部がないトロルの霊体。ワープ能力がある。基本的な動作は騎士トロルと一緒。頭がないのになぜか咆哮する。
狂い火トロル・ゲルミア火山
・イエロ・アニスの廃墟
ドロップ:イエロの瞳
フードを被り、目が黄色く爛れているトロル。苦しく悶えるような雄叫びが特徴。基本的な動きはトロルと同じだが、堪えきれぬ狂い火を使って周囲に狂い火をまき散らす。イエロ・アニスの廃墟の者はローリングを使用する。
雪原トロル・火の頂
・聖別雪原
斬炎
ドロップ:アルテリアの葉
全身に白い毛が生えたトロル。基本的な動きは普通のトロルと同じだが、ローリングを使ってくる他、「火よ、降り注げ」に似た祈祷も使う。特定地点では巨大な魔力壺を投げてくる個体もいる。通常のトロルに比べて打撃に若干強くなった代わりに、炎に若干弱くなった。
亜人・リムグレイブ
・啜り泣きの半島
・湖のリエーニエ
・アルター高原
・ゲルミア火山
・巨人たちの山嶺
ドロップファルシオン / クラブ / 牙付き棍棒 / 大型ナイフ / 壊れかけの木盾 / 紐 / 虹色石 / 灯り石 / 遺跡石 / 火山石 / ガラス片
獣の特徴を残した襤褸を纏った白い肌の人型の敵。武装で体の大きさが決まっており、牙付き棍棒(出血あり、大型)、曲剣(中型)、クラブ(中型)、曲剣+盾(中型)、短剣(出血、小型)などがいる。どの攻撃にも弱いが取り分け斬撃が有効。単独では弱いが集団で行動していて、こちらを見つけると大声で味方に知らせる習性があり囲まれると厄介。夜になると目が赤く光る。曲剣だけの個体は壺を投擲する。とりわけ小柄な個体はトンボのように周囲を走り回って攪乱を図り、こちらに飛び掛かるガード不能攻撃をしてくる。ドロップ品は各個体の装備に依存。
亜人の親分・啜り泣きの半島
・湖のリエーニエ
・アルター高原
・ゲルミア火山
・巨人たちの山嶺
ドロップ血汚れた短刀 / 遺跡石 / 虹色石 / ガラス片
体格が大きく、二本の短刀を持った亜人。短刀による攻撃は出血を蓄積する。機敏な動きでこちらの攻撃を避けるが、ジャンプ攻撃で短剣を地面に突き刺した時が反撃チャンス。体勢を崩すと致命の一撃が可能。耐性は通常の亜人と変わらない。
亜人の女王・亜人森の廃墟斬炎
ドロップ亜人女王の杖 / 結晶散弾
亜人の親分を巨大化したような見た目の亜人。亜人女王の杖を持っていて、巨大な杖による殴打の他に魔術(輝石のつぶて、結晶散弾)で攻撃してくる。特に結晶散弾の威力が高く、直撃すると危険。体勢を崩すと致命の一撃を入れられる。子分たちと違って全属性弱点とはいかないが、斬撃と炎に若干弱く他の攻撃にも耐性を持っていない。
名無しの女王は亜人森の廃墟にのみ配置されたユニークモブで、倒すと復活しない。ルクスの廃墟、火山の洞窟、隠者の村には名前付きの女王がボス(ギリカマーゴマギ)として配置されている。また、ハイト砦に死体がある。
混種・啜り泣きの半島
・モーンの城
・アルター高原
・王都ローデイル
・ミケラの聖樹
ドロップ鉄の鉈 / 古牙
尻尾と翼が生えた、名前通り色々な動物の特徴が混ざった人型生物。得物は鉈。こちらを見つけると足早に接近してきて、鉈での執拗な叩きつけ、飛び上がっての踏みつけと、激しくトリッキーな攻撃を仕掛ける。ガードカウンターが有効。炎に多少弱く、特に耐性のある攻撃はないものの、物理攻撃の弱点がなくややHPが高い。
翼の混種・モーンの城
・アルター高原
・王都ローデイル
・ミケラの聖樹
・寄る辺の洞窟
ドロップ混種の小弓 / 古牙
翼が発達しており、飛行できるようになった混種。得物は弓と短剣。主に飛行しながら矢を放ってくる。飛び掛かってきて短剣で突き刺すガード不能攻撃がある。矢を放った後に一瞬高度が下がるため、その時が攻撃するチャンス。飛行中に攻撃を当てたり、重力の魔術や戦技を命中させると地面に落ちて無防備状態になる。防御能力は鉈装備の混種と同様。
ウロコの混種・啜り泣きの半島
・モーンの城
・アルター高原
・王都ローデイル
・ミケラの聖樹
・寄る辺の洞窟
刺炎
ドロップ長柄鉈 / 古牙
体格が大きく、所々に鱗があって長い尻尾もある混種。得物は大斧。非常にディレイのかかった攻撃が特徴。獅子の混種よりも怯みにくく大剣の強攻撃も耐える。斬撃に若干強い代わりに刺突に若干弱い。背後致命は有効なのだが判定がおかしく、特に寝ていると成功しづらい。
普通の大盾では攻撃を弾けないが、蟻の頭甲なら攻撃を弾ける。吹き飛ばしは有効だが、打ち上げや叩きつけダウンの攻撃でも後ろに吹き飛ぶ。
獅子の混種・王都ローデイル
・ミケラの聖樹
斬炎
ドロップ鉄の大剣
ウロコの混種より大柄で、獅子のような顔をした混種。得物は大剣。一部のダンジョンではボスとしても登場する。動きが素早く、大剣で激しい攻撃を行う。中型武器のジャンプ強攻撃などで怯むので攻撃を中断させやすいが、踏み込みや咆哮で耐えて反撃することもある。またダウン効果を怯みに軽減してしまうが、星呼びの2段目など強力な吹き飛ばしは有効。斬撃と炎以外全ての攻撃に若干の耐性を持っており、弱点らしい弱点がない。状態異常はおおむね有効。攻撃は殆ど大盾で弾くことができる。
腐敗の眷属・ケイリッド
・ケイリッドの宿場跡
・サリアの結晶坑道
・腐れ湖
・聖樹の支え、エブレフェール
ドロップ蟲のグレイブ / エオニアの蝶 / 変色した落葉花
グレイブを持ったシャコのような白い蟲。近距離ではグレイブで攻撃し、遠距離では蟲糸をミサイルのように飛ばして攻撃してくる。斬撃に若干強く、炎に若干弱い他は特に耐性なし。強靭は低いのでやられる前に仕留めよう。ガードカウンターも有効。ただしダメージを受けると高強靭のサイドステップで離脱しつつ側面攻撃を繰り出す。糸は誘導性能が高いが、物理属性なのでガード可能。付近で朱い腐敗や毒が発生すると、一定時間攻撃力が上昇する。
腐敗の幼生・ケイリッドの宿場跡
・聖樹の支え、エブレフェール
ドロップ:エオニアの蝶
腐敗の眷属の幼体。這いずりながら近づき、飛び掛かって来る。成体と同じく蟲糸を発射してくるので注意。
祖霊の民の戦士・湖のリエーニエ
・エインセル河
・シーフラ河
・腐れ湖
・聖別雪原
物理*
ドロップ歯列の斧(斧) / 大角の槌(槌) / 宿り矢x5 / 細い獣骨 / 角の芽 / 防具:毛皮シリーズ
主に地下世界で活動し、野生動物たちと共存する民。武装は斧(弓)、大槌、大斧。鎧は毛皮製で怯みやすく、盾は持たない。物理攻撃全般に若干弱いが打撃のみ普通で、属性攻撃にも耐性はないが、HP自体が高めでタフ。弓兵は宿り矢で狙撃してくる者もおり、隠密状態でも馬に乗っていても正確かつ強力な狙撃を行ってくる。弓兵は一回攻撃を当てると厄介な宿り撃ちを使わなくなる。攻撃を当て続けると左腕でガードし、左手の拳で反撃をしてくる。パリィを狙うならここがオススメ。頭部の角を光らせて突進攻撃してくることもある。大槌を装備している個体は盾崩し攻撃を持ち、こちらがガード状態でいると積極的に狙ってくる。
シーフラ河の「信奉者の森」エリアにいる者は霊体で毒が効かない。
祖霊の民の祭司・シーフラ河
・聖別雪原
ドロップ:幼生蝶 / 細い獣骨 / 防具:祭司シリーズ
美声で歌う祖霊の民の女性個体。男性個体以上に筋骨隆々で、強烈な張り手を行うほか、幼祖霊の頭でダメージエリアを展開してくる。歌で周囲の祖霊の民の戦士を徐々に回復する能力もある。背後致命不可だが、手を使った直接攻撃はパリィ可能。
泥人・シーフラ河
・エインセル河
・エインセル河本流
ドロップ泥人の銛 / 銀色ホタル
神託を探す古い王朝の神官のなれの果て。岩のような体の人間で、撃破すると泥のように崩れ落ちる。斧槍や大剣のジャンプR2なら怯むが、中型武器の通常攻撃は物ともせず、強攻撃は大槍か特大剣でなければ耐えられる。叩きつけと打ち上げは怯みに軽減してしまうが、吹き飛ばしは弱いものでも有効。打撃にのみ耐性を持たないが物理、属性ともに効きづらく、特に斬撃・刺突・魔力に高い耐性あり。さらに集団でいる事が多く、囲まれると非常に危険である。毒と腐敗は効かず、出血はするが耐性が高い。凍傷も冷気の霧に1秒程度耐えるためやや効きにくい模様。
武装は銛、短剣、素手の三種類。神託のシャボン(神託の大シャボン)を使ったり、ボーラを投げてきたり、連続前転で近づいてくる等意外と芸達者で厄介な敵。動作は緩慢だがガード不能攻撃あり。
守人・各地の小黄金樹周辺
・王都ローデイル
・小黄金樹教会
斬炎
ドロップ守人の剣槍 / 黄金百足(小黄金樹教会) / 色褪せた金輪草 / 防具:守人シリーズ / 守人の服(花咲)(王都の花が咲いている個体)
体に木が生えている人。得物は守人の剣槍。リーチが長い割に攻撃が速く、こちらの側面に回り込んできたり背中から毒ガスを発生させることもある。斬撃と炎に若干弱いが打撃に若干の耐性があり、雷と聖に高い耐性を持つ。主に小黄金樹の周辺に配置されていて、地面から這い出てくる場所もある。
一部地域にいる花が咲いている個体はHPが減ると花粉を放出してHPを全回復すると同時に剣槍を大槌に変化させ、攻撃パターンを変えてくる。変化後はHPが2倍近くにまで増加。大槌による非常にディレイのかかった重々しいモーションになる他、拘束攻撃も行ってくるようになる。
腐敗の信徒・霊廟ヶ原の洞窟
・溜水の洞窟
・ケイリッド
・廃棄洞窟
・煮え立ち川の洞窟
ドロップ:毒カビキノコ / 毒飛蛇x5(廃棄洞窟)
頭からキノコが生えている人。動きは緩慢だが木の槍(毒が蓄積)で突き刺してきたり、こちらを追尾する毒の弾を発射する。毒弾が命中した場所にしばらく毒ガスが発生する。付近で朱い腐敗や毒状態が発生すると攻撃力が上昇する。意外にも毒が有効。
ゲルミアの蛇人・火山館斬刺
ドロップ溶岩刀(溶岩刀限定) / 蛇人の盾(盾持ち限定) / ゲルミアの輝石杖(杖限定) / 火山石
火山館に現れる蛇人間。武装は曲刀(溶岩刀)+盾、鞭(溶岩鞭の燭台)、杖(巨大な卵を被っている)。溶岩刀と溶岩鞭の燭台を装備した個体は地面に溶岩をまき散らす技を使う。杖タイプは魔術を使い、頭部へのダメージをカットする。時折体を伸ばして噛みつき毒を蓄積するガード不能攻撃を行う。溶岩刀と杖はドロップするが、溶岩鞭と溶岩刀ではない刀はドロップしない。動物に分類されるのか睡眠が効きやすく、魔術師蛇人にも同様に有効。斬撃と刺突に若干弱いが打撃に若干強く、炎攻撃は無効化される。
ミミズ顔・アルター高原
・ゲルミア火山
・崩れゆくファルム・アズラ
ドロップ:金の排泄物 / 犠牲の細枝
無数のミミズのような頭部を持った異形の人型エネミー。茶色の苔むしたボロ布を纏っている者もいる。発見されていない時は何かヒソヒソと話声や笑い声のようなものを発したり、非常に不気味。頭部から死の状態異常を蓄積するガスをまき散らす他、手に持った大きな木の棒を振り回して攻撃する。死を蓄積するガスは命中地点にしばらく残留するので注意。
斬撃に若干弱く、ほかの物理攻撃、属性攻撃とも通りやすいが、聖にのみ高い耐性を持つ。また獅子斬りでは怯むだけでダウンしない。頭部に約2倍のダメージが入るが、頭部にロックは出来ないので、手動で狙いを定める必要がある。
大型の個体が一部地域でボスやユニークモブとして配置されており、掴み攻撃が追加されている。一度掴もうとすると何度も連続でしてくるので要注意。
忌み子・ストームヴィル城
・断崖下の地下墓
・アルター高原
・小黄金樹(王都外廓)
・アウレーザの英雄墓
・忌み捨ての地下
ドロップ忌み子の大刀(大曲剣限定) / 歪んだ斧(斧限定) / 忌み水子(忌み捨ての地下)
小太りの巨漢。体中に角が生えている「王家の忌み子」と角を切られて切断面が赤くなっている通常の忌み子がいる。得物は斧と大曲剣。武器だけでなくパンチやキック、前転ジャンピングボディプレスといった体術を織り交ぜて猛攻を行ってくる。特にキックはパリィ不可なのでおねパリして食らわないように注意。斬撃に若干弱いが、聖に若干強い。ある程度の攻撃で怯むが、サイドステップや一部の攻撃モーション中はアーマー状態で吹き飛ばし無効となる。王家の忌み子はブレス攻撃を使用する。両手を広げて掴みかかってくるガード不能攻撃もあるので注意。一部地域にいるフード付きマントを着た個体はフィアの霧や忌み水子を使用する。
図体がでかい癖にハシゴを利用できる。小さい扉などは通れないため、狭い場所に引っ掛けてハメるという戦術が有効。
ザミェルの騎士・ザミェルの廃墟
ドロップ
巨人たちの山麓に棲むやや大柄の人種。得物は大曲剣。大曲剣による攻撃の他、口から吹雪を吹いたり自分の周囲に冷気を発生させることがある。パリィからの致命は有効だが背後からの致命は入らない。身に纏ったザミェルシリーズの頑健が異常に高いせいか凍傷にかかりにくい。
ファルム・アズラの獣人・崩れゆくファルム・アズラ斬炎
ドロップ獣人の曲刀(曲剣) / 獣人の大曲刀(大曲剣) / 獣人の壺盾(剣盾) / さざれ石(聖印) / 神殿石
ファルム・アズラに生息する獣人種。武装は曲剣(+中盾)、投擲刀(+中盾)、大曲剣、聖印。雷に若干強いが、斬撃と炎に若干弱い。
曲剣タイプは基本的に全裸なので強靭は低く体勢値も高くはないが、中盾では弾けない攻撃も多くガードカウンターのタイミングに注意を要する。鎧を着込んだ大曲剣タイプはHPと強靭が少し高く、構えR2一発では崩せない。聖印タイプは狙いすます雷撃と古竜の雷撃を使う。また、武器に赤い雷をエンチャントした個体もいる。
石肌の白王・リムグレイブ
・啜り泣きの半島
・魔術学院レアルカリア
・腐れ湖
・イエロ・アニスの坑道
なし重力
ドロップ:戦技「グラビタス」(リムグレイブ) / 魔術「重力弾」(魔術学院) / 白王の剣(腐れ湖、イエロ・アニスの坑道)
隕石の落ちた地で生まれたという石の肌を持つ背の高い人種、引力を操る白王。武装は大剣。モブ扱いだが特定のアイテムを持つ個体も多い。騎士系と同じく、直剣や斧ではR2やガードカウンターなどでないと怯まない。全ての物理攻撃、属性攻撃に少しずつ強く弱点はないが、強いて言えば物理攻撃の方が有効で、重力系の武器に特効がある。隕石に関わる種族に共通して凍傷が効かない。重力弾やグラビタスで引き寄せた後にガード不能攻撃のコンボを繰り出す。大盾があればほとんどの攻撃を弾ける。
忌み子と同様にハシゴを利用できる。
石肌の黒王・イエロ・アニスの坑道なし重力
ドロップ
隕石の落ちた地で生まれたという石の肌を持つ背の高い人種、斥力を操る黒王。武装は大曲剣。中ボス扱いだが、イエロ・アニスの坑道では通常配置されている。弱点属性がなく凍傷が効かないが、重力系の武器に特効がある。白王と似た動きをするが、重力の魔術を食らうと弾き飛ばされる。メテオライトを使う。大盾があればほとんどの攻撃を弾ける。直剣や斧ではR2やガードカウンターなどでないと怯まない。
神肌の貴種・リエーニエの神授塔
ドロップ神肌の貴種シリーズ
宵眼の女王の肥えた使徒。通常はボスだが、リエーニエの神授塔前の橋でのみ、ユニークモブとして配置されている。重刺剣による剣技が激しい。またHPが減ると転がり攻撃を仕掛けて来るが狭い橋上という場所柄回避が困難。遺灰を使用できないため戦う場合はタイマンを強いられる。倒すと復活しない。
墓所影・ゲルミアの英雄墓
ドロップ蟷螂刀
虫宿しの墓守。一応アンデッドではなく人型の敵らしい。攻撃に出血の蓄積あり。ワープしながらじりじり近づいてきて、苛烈な攻撃を仕掛けてくる。ゲルミアの英雄墓にのみモブとして配置されている。物理全般(特に刺突)に耐性があるが、聖属性が弱点。

攻撃パターン

突進
顎を広げて突進する。
最大三回まで連続使用し、最後は止まる際に頭部を振り上げる。
転回時に標的の移動方向を予測して突進してくるため、こちらも逆方向に切り返すとよい。
突進中に頭部へ攻撃を当てると転倒して大きな隙を晒す。
直接攻撃だと相打ちになる可能性も高いが、「シールドバッシュ」ならば物理100%の盾を用いれば安全に凌げる。
他に、魔術や祈祷などの遠隔攻撃でも狙いやすい。
ローリングアタック
体を丸めてふわっと宙に浮かんだ後、着地と同時に勢いよく転がって攻撃する。
意外とローリング回避はシビアで、少しでもタイミングが早いと残った攻撃判定に当たる。
物理カット100%の盾で受けるのが最も安全。
十分なスペースがあれば後方にダッシュして逃げることでも避けられる。
後退しながら着地時にローリングすれば攻撃判定にひっかかりにくい。
距離を調整すれば頭を攻撃するチャンスにもなる。
周囲岩盤隆起
重力エフェクトと共に上体を持ち上げた後、咆哮と共に自身の周囲に岩盤隆起を発生させる。
エフェクトは派手だが判定が短く、ローリングの無敵時間で回避すれば反撃のチャンスになる。
成獣が頭を上げる瞬間にローリングで回避可能。
重力雷
重力エフェクトと共に首を持ち上げると標的の直下に重力エフェクトが発生し、一定のタイミングで岩盤が隆起して突き上げる。
最大五回連続(通常は三回くらい)で行う他、最後の隆起はそれまでのものより広範囲という特徴がある。
ダッシュし続けると当たらないが、最後の隆起は広範囲かつ判定が長く、ローリングの無敵時間では回避できないので注意。判定の外に抜けるようにローリングかダッシュジャンプして回避しよう。
最後の隆起の後は隙だらけなので、ボスに向かうように回避できれば攻撃のチャンスになる。
投げ
頭を向かって左方向に持ち上げ、顎をカチカチと鳴らしたあとに噛みつく。
ガード不能攻撃のひとつ。食らうと大ダメージを受けてしまう。
回避できれば大きな隙を晒す。右後方にローリングすれば頭を攻撃しやすい。
岩飛ばし
頭を向かって右側に持ち上げてから顎で地面を掘り抜き、振り上げると共に岩の破片を飛ばす。
意外と岩の発生が早く、回避が難しい。幸いガードはできるので焦らないこと。
圧し掛かり
上体を上げてから圧し掛かり小規模な衝撃波を発生させる。
前脚付近に攻撃判定があり、前脚に直撃するのと衝撃波に被弾するのとではダメージが異なり、前者の方が手痛いダメージを受ける。
接近すると使用。周囲岩盤隆起と似ているが、こちらは重力エフェクトがない。
掬い上げ
上体を上げてから圧し掛かり、地面を掬うように顎を振り上げる。
接近すると使用。圧し掛かりと似ている。あまり見られない攻撃のひとつ。
飛び掛かり
飛び掛かって顎を叩きつける。
かなりのスピードで飛び掛かってくるので注意。
隙が大きく、後ろローリングで避ければ目の前に頭が来るためタメ攻撃等のチャンス。
尻尾で薙ぎ払い
尻尾を体に寄せた後、尻尾で周囲を薙ぎ払う。
出血が蓄積する。体に尻尾を寄せ、尻尾を動かし始めた段階で攻撃判定が発生しているため注意。
蹴り飛ばし
後ろ足で蹴り飛ばす。
標的が背後にいると使用。あまり見られない攻撃のひとつ。
出が非常に速く、胴体付近までカバーする旋回性能を持つ地味だが厄介な攻撃。
連続攻撃その1
顎を叩きつける→顎を振り上げて岩の破片を飛ばす。
連続攻撃のひとつ。
連続攻撃その2
顎で二回連続横薙ぎ→後退しながら顎で横薙ぎ→尻尾で薙ぎ払う。
連続攻撃のひとつ。
最後の尻尾横薙ぎは高低差がなければジャンプで避けられるが、判定の持続が長く成獣の尻~胴体辺りをカバーするように静止している尻尾に触れるとダメージを受けるため注意。左前にジャンプして接近すれば尻尾に当たりづらく顔を攻撃しやすい。
連続攻撃その3
ジャンプして尻尾を地面に叩きつける→そのまま尻尾を薙ぎ払って岩の破片を飛ばす→顎で横薙ぎ→尻尾で薙ぎ払う。
連続攻撃のひとつ。通常は二段目で止めることが多い。
連続攻撃その4
上体を持ち上げてから顎を地面に突き刺す→振り上げると共に岩の破片を飛ばす。
連続攻撃のひとつ。
振り上げの直前に尻尾を上げるため、ローリング回避するなら目安にしよう。
連続攻撃その5
顎で連続横薙ぎ→上体を持ち上げてから圧し掛かる。
連続攻撃のひとつ。
無重力展開叩きつけ
顎を鳴らしてポーズをとった後、成獣が嘶くと同時に周囲の空間が歪み範囲内の物体を浮遊させる→重力を加速させて地面に叩きつける。
HP60%以下になると必ず使用。これ以降は成獣の体にエフェクトが常時発生すると共に攻撃パターンが増える。
効果範囲がとても広く、威力も高い。
範囲外に逃げれば非常に大きな隙を晒すので、弓チクや魔法でダメージを稼いでいこう。
至近距離で回避する場合は、1段目は頭を上げきるタイミング、2段目は前脚を下ろす動作を目安にローリングするとよい。
至近距離で回避した場合、ほぼ確定でローリングアタックに繋いでくる。
突進ビーム
顎を広げて突進した後立ち止まって力をタメ、眼から重力ビームを連射する。
ビームを連射する際は必ず頭を斜め上に振ってから標的を狙う。上下の補正が甘く、段差を利用すれば無力化しやすい。
威力が非常に高く基本的に即死級。耐久力に優れる遺灰であっても直撃を食らえば一瞬で蒸発する。さらに多段攻撃であるためガードしても貫通する。
エフェクトは派手だが根元の判定が甘く、足元まで接近すれば意外と大丈夫。近づくのが難しい時は離れると回避しやすい。
ビームを出している間は本体は殴り放題。
周囲岩盤隆起・改
重力エフェクトと共に上体を持ち上げた後、地面を踏みつけると重力波が発生→咆哮と共に自身の周囲に岩盤隆起を発生させる。
形態変化前と同じ感覚でいると重力波に引っかかりやすいため地味に厄介。
周囲岩盤隆起の強化版。重力波を食らうと引き寄せられるが、ダッシュで離れれば続く岩盤隆起を回避できる。
なお、重力波は回避が難しい分引き寄せ効果だけに思えるが、実は1だけだがダメージが付いているため、捧闘の盾のタリスマン等のHP最大時のみ効果を発揮するタリスマンを装備している場合は要注意。

攻略方法

ハシゴを登りきるとすぐに反応するが、向かって右寄りに霊気流でジャンプして端に着地すると気付かれない。安全に霊体の召喚やバフがけが可能。

ハシゴルートでは初動に確定で突進をしてくる。マルチプレイの時は霊気流が使えないため、先頭が突進を阻止(阻止の方法は攻撃パターンの項目へ)しなければ、後続が登りきる際にボスの突進によってほぼ確実に落下死してしまう。
後続、特に2番目で登る時は先頭にすぐ続かず、頂上より少し下あたりで突進が終わるまで待機してから登りきろう。

全体的に攻撃判定が広く、またローリングで回避するのが難しい攻撃が多いため、どちらかというと「攻撃の範囲に入らない、もしくは攻撃範囲から離れる」という立ち回りが重要。

基本的には毛で覆われた弱点部位を狙って攻撃していきたいところだが、それらの部位を攻撃するには危険な顎や尻尾に相対しなければいけないため、リスクが非常に大きい。
リスクを負ってでも弱点部位に集中攻撃を加えて短期決着を狙うか、比較的安全な距離で様子を見つつ、ヒットアンドアウェイで持久戦に持ち込むか。各々得意な方を選ぶといいだろう。

降る星の獣と明確に違う点として、HP60%で無重力展開→叩き付けを行って第二形態に移行する。
とはいえ無重力展開→叩き付けと突進キャンセルからの重力ビーム、周囲岩盤隆起に吸引が追加されるのみであるので、重力ビームにさえ気を付ければ特に問題ない。

また、霊馬トレントを呼んで騎乗状態で戦うこともできる。トレントに乗った状態では突進や重力系攻撃が非常に避けやすくなる。
ただ、乗ったままだと近接時の攻撃がやや避けづらいかもしれないため、接近時は霊馬から降りて、距離が離れたら乗ってと切り替えるのがよい。
 
なお、霊気流ジャンプで端に着地すると気付かれない現象を利用して、背後に忍び寄って祈祷「毒霧」で毒殺するという手段もある。

コメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • ひたすら走り回って追いかけっこさせられるし足止めたら止めたで座標攻撃と範囲攻撃で回避強制されて攻撃チャンス減らされるし全てが遅延行為でクソしょうもない
    某狩りゲーの悪いとこだけ参考にしたような駄ボス
    2024-06-13 (木) 00:10:07 [ID:MnvvAsr20E.]
  • 長い武器じゃないとまともに弱点攻撃できないな。尻尾に判定吸われるのもクソい。
    2024-06-16 (日) 16:45:13 [ID:ZeFUv8YMWAo]
    • 尻の白い部分弱点だと思ってたけど勘違いだったわ。
      2024-06-16 (日) 16:59:45 [ID:ZeFUv8YMWAo]
  • クソ長い梯子登り切った後に「何あのキングアリジゴク」とか思った次の瞬間宙舞ってた
    …初見で反応して逃走or応戦できた人おるんか?
    2024-07-17 (水) 13:48:01 [ID:cSMkFcGvdP.]
  • そこそこ強くて楽しいボスこういうのでいいんだよ
    2024-07-19 (金) 22:41:25 [ID:mTjKTShDDD6]
  • これが楽しいとか言われてるのやっぱり俺はこのゲーム向いてないんだなって思う
    2024-07-21 (日) 20:15:44 [ID:h2TjTexxFiM]
  • 呼び出した瞬間の写し身の雫に突進してきて勝手にぶつかって転倒した。
    写し身くんはまだ攻撃していなかったはず。
    2024-07-23 (火) 22:08:28 [ID:fWKR2Vq6S3k]
  • 光波と正面衝突させるの気持ちいい
    2024-08-09 (金) 20:29:29 [ID:v6O0RF7iwsg]
  • ピクミン2のアメボウズを思い出すBGM
    2024-08-26 (月) 07:53:26 [ID:009PVRQ2bFg]
  • 初プレイ一週目でここまで戦った中で最高につまらなかったボス。
    全力を出し切ってあと少し及ばない…という感じなら何度でもチャレンジしようという気になるが、動きづらいマップや狙いづらいカメラロックでやりたいことを封じられて勝てないのは単純にプレイのモチベーションがなくなるだけ。
    結局ガン盾で突進をずーっと待ってシールドバッシュだけで倒すという作業プレイで処理した。
    2024-10-26 (土) 11:04:06 [ID:pDA9L//WfCk]
  • なぜかYoutuberは近接と毒殺ばかり。
    近接は難しいし毒殺はつまらなそうだし。
    トレント+滅びの流星でやったら1回で倒せた。
    滅びの流星に発射に潰し攻撃をかましてくる、なんてことは全くなかった。
    さすがに発射タイミングは成獣の挙動をみて余裕のあるときにしないと、だけど。
    2024-11-04 (月) 08:49:58 [ID:mnB.My7OsPM]
  • 神秘状態異常ビルドだったからどうすればいいかわからんかったけど蟲糸ぶっぱでいけたわ。ちなみに神秘40信仰告白17と竜餐の印+6。参考になれば
    2024-11-27 (水) 22:56:12 [ID:lcDukoGOHPc]
  • 回避自体はかなり楽しいボスなんだが、如何せんロック位置が上すぎて近接武器は満足に殴れんのがな…
    露骨な後ろ下がり緩和若しくはロック位置改善が欲しい、どうにかならんかなぁ
    2024-12-29 (日) 16:44:31 [ID:jekOsGKZ5ZM]
  • グランサクスの雷で初見KO
    動きもほぼ突進ばかりだし、なんか重力の雷だかよんでたけどそれもわかりやすくて避けやすい
    ここまでを見れば良ボスなんだろうけど、近接主体の人は怠くてしょうがないだろうな…めちゃくちゃ移動するもん
    2025-02-16 (日) 23:05:24 [ID:Xz885CPCtQI]
  • どこに目があるかわからん容姿のくせに感知範囲広すぎるわ ただでさえハシゴ長いんだから上がってから準備する時間ぐらいくれよ……
    2025-03-07 (金) 18:04:02 [ID:hIIiuxWFPZ2]
    • 暗殺の作法してから霊気流で登るのが速くてラク
      アズール砲など時間をかけて準備をしたいなら後ろへ回り込んでしまえば暗殺の作法が切れても気づかれない
      2025-03-07 (金) 18:44:39 [ID:DkPlmqXTVt.]
      • いやマルチやってると霊気流使えんし、登った一人目に突進が来てタイミング悪いと二人目が落下死させられるとかあるのが嫌なんよ
        もう少しボスの目が悪ければいいんだがなw
        2025-03-07 (金) 19:58:31 [ID:hIIiuxWFPZ2]
      • マルチなら梯子を登り切ったを直後に暗殺の作法を使えばOK
        2025-03-08 (土) 11:23:27 [ID:DkPlmqXTVt.]
  • こいつ強さの割にルーン不味すぎだろ……
    普通に設定ミス疑うレベル
    2025-03-18 (火) 12:55:41 [ID:lCJKoyGHCig]
    • この時期だと、もらえる石が美味しいから……ってことかもしれない
      2025-03-18 (火) 18:57:18 [ID:eb2YKsyPdFw]
      • 確かにと納得しかけたけど、それでも石肌の黒王に毛が生えた程度の取得ルーンは飲み込めねえ……
        2025-03-19 (水) 01:47:23 [ID:ePucTHercKk]

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