降る星の成獣 の履歴(No.34)
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- 降る星の成獣 へ行く。
- 1 (2022-03-01 (火) 18:00:49)
- 2 (2022-03-02 (水) 12:26:37)
- 3 (2022-03-06 (日) 15:02:47)
- 4 (2022-03-19 (土) 18:48:54)
- 5 (2022-03-22 (火) 15:38:19)
- 6 (2022-03-31 (木) 22:36:42)
- 7 (2022-04-02 (土) 20:56:37)
- 8 (2022-04-08 (金) 03:32:22)
- 9 (2022-04-14 (木) 23:20:35)
- 10 (2022-04-29 (金) 21:43:59)
- 11 (2022-05-06 (金) 17:01:41)
- 12 (2022-05-07 (土) 19:00:43)
- 13 (2022-05-18 (水) 11:54:24)
- 14 (2022-05-27 (金) 12:39:25)
- 15 (2022-05-29 (日) 06:51:52)
- 16 (2022-07-12 (火) 16:35:37)
- 17 (2022-08-05 (金) 01:28:56)
- 18 (2022-08-10 (水) 21:16:09)
- 19 (2022-10-31 (月) 04:18:40)
- 20 (2022-11-13 (日) 20:15:50)
- 21 (2022-11-19 (土) 09:45:31)
- 22 (2022-11-21 (月) 18:42:52)
- 23 (2022-11-25 (金) 07:28:31)
- 24 (2023-01-02 (月) 01:07:28)
- 25 (2023-02-14 (火) 09:17:06)
- 26 (2023-05-04 (木) 12:45:49)
- 27 (2023-06-03 (土) 16:54:54)
- 28 (2023-06-05 (月) 19:52:29)
- 29 (2023-07-18 (火) 21:49:22)
- 30 (2023-07-19 (水) 04:29:04)
- 31 (2023-07-20 (木) 13:32:29)
- 32 (2023-07-21 (金) 19:17:19)
- 33 (2023-08-11 (金) 11:56:57)
- 34 (2023-10-14 (土) 21:49:14)
- 35 (2023-10-15 (日) 02:20:39)
- 36 (2024-01-07 (日) 03:09:45)
- 37 (2024-02-14 (水) 07:11:32)
- 38 (2024-02-14 (水) 13:02:34)
- 39 (2024-02-28 (水) 21:59:08)
- 40 (2024-03-06 (水) 08:14:41)
- 41 (2024-03-06 (水) 11:03:44)
- 42 (2024-03-27 (水) 16:29:32)
- 43 (2024-03-27 (水) 22:18:14)
- 44 (2024-06-11 (火) 16:21:59)
- 45 (2024-06-16 (日) 16:30:00)
- 46 (2024-06-27 (木) 11:59:07)
- 47 (2025-01-18 (土) 07:34:05)
- 48 (2025-03-18 (火) 08:53:08)
- 49 (2025-05-01 (木) 09:26:23)
- 50 (2025-05-18 (日) 09:31:37)
| &ref(): File not found: "降る星の成獣.jpg" at page "降る星の成獣"; | |||
| 場所 | ゲルミア火山 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | △ | 魔力 | - |
| 打撃 | △ | 炎 | - |
| 斬撃 | △ | 雷 | - |
| 刺突 | △ | 聖 | - |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ✕ | 凍傷 | ✕ |
| 毒 | 〇 | 睡眠 | ? |
| 腐敗 | 〇 | 死 | ✕ |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | 〇 | その他 | ー |
ボス情報
| ドロップ品 | HP |
| 喪色の鍛石【6】 鍛石【6】×5 星獣の顎 21000ルーン | 13010 体勢値 1000 |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| 〇 | 〇 | 〇 |
降る星の成獣について
ゲルミア火山の頂上に出現するボス。
降る星の獣が成長した姿らしく、顎の上部に鉱物のような眼が形成されている。尻尾による攻撃には出血の蓄積がある。
基本的な行動は降る星の獣と変わらないが、HPが低下すると体全体にエフェクトがかかって強力な攻撃を使うようになる。
物理攻撃全般に強いが、鉱物に覆われていない頭部(白い羽毛のようなもので覆われている)などが主な弱点となる。
状態異常は毒と腐敗が有効。
なお成獣の頭から露出した眼のような器官は、暗黒の落とし子、アステールの額にも似たようなものが存在する。両者の関係性は不明ながら、重力を操る能力に共通点も見られる。
特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることができる。対象となる武器は下記。
#includex(): No such a option, firsthead
攻撃パターン
- 突進
- 顎を広げて突進する。
最大三回まで連続使用し、最後は止まる際に頭部を振り上げる。
転回時に標的の移動方向を予測して突進してくるため、こちらも逆方向に切り返すとよい。
突進中に頭部へ攻撃を当てると転倒して大きな隙を晒す。
直接攻撃だと相打ちになる可能性も高いが、「シールドバッシュ」ならば物理100%の盾を用いれば安全に凌げる。
他に、魔術や祈祷などの遠隔攻撃でも狙いやすい。
- ローリングアタック
- 体を丸めてふわっと宙に浮かんだ後、着地と同時に勢いよく転がって攻撃する。
意外とローリング回避はシビアで、少しでもタイミングが早いと残った攻撃判定に当たる。
物理カット100%の盾で受けるのが最も安全。
十分なスペースがあれば後方にダッシュして逃げることでも避けられる。
後退しながら着地時にローリングすれば攻撃判定にひっかかりにくい。
距離を調整すれば頭を攻撃するチャンスにもなる。
- 周囲岩盤隆起
- 重力エフェクトと共に上体を持ち上げた後、咆哮と共に自身の周囲に岩盤隆起を発生させる。
エフェクトは派手だが判定が短く、ローリングの無敵時間で回避すれば反撃のチャンスになる。
隙もかなり大きいためタメ攻撃や戦技を叩き込もう。
成獣が頭を上げる瞬間にローリングで回避可能。
- 重力雷
- 重力エフェクトと共に首を持ち上げると標的の直下に重力エフェクトが発生し、一定のタイミングで岩盤が隆起して突き上げる。
最大五回連続(通常は三回くらい)で行う他、最後の隆起はそれまでのものより広範囲という特徴がある。
ダッシュし続けると当たらないが、最後の隆起は広範囲かつ判定が長く、ローリングの無敵時間では回避できないので注意。判定の外に抜けるようにローリングかダッシュジャンプして回避しよう。
最後の隆起の後は隙だらけなので、ボスに向かうように回避できれば攻撃のチャンスになる。
- 投げ
- 頭を向かって左方向に持ち上げ、顎をカチカチと鳴らしたあとに噛みつく。正面近距離にいると高頻度で使用。
ガード不能攻撃のひとつ。食らうと大ダメージを受けてしまう。
回避できれば大きな隙を晒す。右後方にローリングすれば頭を攻撃しやすい。
- 岩飛ばし
- 頭を向かって右側に持ち上げてから顎で地面を掘り抜き、振り上げると共に岩の破片を飛ばす。
近距離なら向かって左、成獣の右半身側に移動するだけで回避できる。隙もかなり大きめ。
遠距離だと岩が広範囲に拡散するため、回避が難しくなる(特に騎乗時は顕著)。
意外と岩の発生が早く、回避が難しい。幸いガードはできるので焦らないこと。
- 圧し掛かり
- 上体を上げてから圧し掛かり小規模な衝撃波を発生させる。
前脚付近に攻撃判定があり、前脚に直撃するのと衝撃波に被弾するのとではダメージが異なり、前者の方が手痛いダメージを受ける。
接近すると使用。周囲岩盤隆起と似ているが、こちらは重力エフェクトがない。
- 掬い上げ
- 上体を上げてから圧し掛かり、地面を掬うように顎を振り上げる。
接近すると使用。圧し掛かりと似ている。あまり見られない攻撃のひとつ。
- 飛び掛かり
- 飛び掛かって顎を叩きつける。
かなりのスピードで飛び掛かってくるので注意。
隙が大きく、後ろローリングで避ければ目の前に頭が来るためタメ攻撃等のチャンス。
- 尻尾で薙ぎ払い
- 尻尾を体に寄せた後、尻尾で周囲を薙ぎ払う。
出血が蓄積する。体に尻尾を寄せ、尻尾を動かし始めた段階で攻撃判定が発生しているため注意。
尻尾はジャンプでも避けられる。
- 蹴り飛ばし
- 後ろ足で蹴り飛ばす。
標的が背後にいると使用。あまり見られない攻撃のひとつ。
出が非常に速く、胴体付近までカバーする旋回性能を持つ地味だが厄介な攻撃。
この攻撃があることから、積極的に背後を取る意味はあまりない。
- 連続攻撃その1
- 顎を叩きつける→顎を振り上げて岩の破片を飛ばす。
連続攻撃のひとつ。
- 連続攻撃その2
- 顎で二回連続横薙ぎ→後退しながら顎で横薙ぎ→尻尾で薙ぎ払う。
連続攻撃のひとつ。
最後の尻尾横薙ぎは高低差がなければジャンプで避けられるが、判定の持続が長く成獣の尻~胴体辺りをカバーするように静止している尻尾に触れるとダメージを受けるため注意。左前にジャンプして接近すれば尻尾に当たりづらく顔を攻撃しやすい。
- 連続攻撃その3
- ジャンプして尻尾を地面に叩きつける→そのまま尻尾を薙ぎ払って岩の破片を飛ばす→顎で横薙ぎ→尻尾で薙ぎ払う。
連続攻撃のひとつ。通常は二段目で止めることが多い。
- 連続攻撃その4
- 上体を持ち上げてから顎を地面に突き刺す→振り上げると共に岩の破片を飛ばす。
連続攻撃のひとつ。
岩の判定は成獣の前足付近にまで及ぶが、それより後ろはがら空きなためうまく位置取ればタメ攻撃等のチャンスになる。
振り上げの直前に尻尾を上げるため、ローリング回避するなら目安にしよう。
- 連続攻撃その5
- 顎で連続横薙ぎ→上体を持ち上げてから圧し掛かる。
連続攻撃のひとつ。
- 無重力展開叩きつけ
- 顎を鳴らしてポーズをとった後、成獣が嘶くと同時に周囲の空間が歪み範囲内の物体を浮遊させる→重力を加速させて地面に叩きつける。
動作中は体勢を崩せないが、崩し値は蓄積される。
HP60%以下になると必ず使用。これ以降は成獣の体にエフェクトが常時発生すると共に攻撃パターンが増える。
効果範囲がとても広く、威力も高い。
判定は一瞬なためローリング回避が可能。1段目の予備動作が非常に大きいため、回避に慣れれば最大の攻撃チャンスにできる。
範囲外に逃げれば非常に大きな隙を晒すので、弓チクや魔法でダメージを稼いでいこう。
ローリングで回避する場合は、1段目は頭を上げきるタイミング、2段目は前脚を下ろす動作を目安にローリングするとよい。武器種にもよるが、予備動作から1段目の発動までにタメ攻撃を1~2回、2段目の発動までにR1を1~3回差し込める。
至近距離で回避した場合、ほぼ確定でローリングアタックに繋いでくる。
- 突進ビーム
- 顎を広げて突進した後立ち止まって力をタメ、眼から重力ビームを連射する。
ビームを連射する際は必ず頭を斜め上に振ってから標的を狙う。上下の補正が甘く、段差を利用すれば無力化しやすい。
威力が非常に高く基本的に即死級。耐久力に優れる遺灰であっても直撃を食らえば一瞬で蒸発する。さらに多段攻撃であるためガードしても貫通する。
エフェクトは派手だが根元の判定が甘く、足元まで接近すれば意外と大丈夫。近づくのが難しい時は離れると回避しやすい。
ビームを出している間は本体は殴り放題。
- 周囲岩盤隆起・改
- 重力エフェクトと共に上体を持ち上げた後、地面を踏みつけると重力波が発生→咆哮と共に自身の周囲に岩盤隆起を発生させる。
形態変化前と同じ感覚でいると重力波に引っかかりやすいため地味に厄介。
周囲岩盤隆起の強化版。重力波を食らうと引き寄せられるが、ダッシュで離れれば続く岩盤隆起を回避できる。
なお、重力波は回避が難しい分引き寄せ効果だけに思えるが、実は1だけだがダメージが付いているため、捧闘の盾のタリスマン等のHP最大時のみ効果を発揮するタリスマンを装備している場合は要注意。
攻略方法
ハシゴを登りきるとすぐに反応するが、向かって右寄りに霊気流でジャンプして端に着地すると気付かれない。安全に霊体の召喚やバフがけが可能。
ハシゴルートでは初動に確定で突進をしてくる。マルチプレイの時は霊気流が使えないため、先頭が突進を阻止(阻止の方法は攻撃パターンの項目へ)しなければ、後続が登りきる際にボスの突進によってほぼ確実に落下死してしまう。
後続、特に2番目で登る時は先頭にすぐ続かず、頂上より少し下あたりで突進が終わるまで待機してから登りきろう。
全体的に攻撃判定が広く、またローリングで回避するのが難しい攻撃が多いため、どちらかというと「攻撃の範囲に入らない、もしくは攻撃範囲から離れる」という立ち回りが重要。
反面、離れた場所にいると使ってくる攻撃は隙が少ないか、遠距離にいても回避が難しいものが多く反撃しづらい。
動きをある程度覚えたら基本的には正面近距離に位置するのがオススメ。正面近距離にいると頻繁に使用してくる顎掴みや岩飛ばし、岩盤隆起は比較的簡単に回避でき、隙も大きいので戦技やタメ攻撃などの大技も無理なく当てにいける。
歩きながら使ってくる重力雷の岩盤隆起以外の攻撃はローリングの無敵時間で回避できるため、慣れれば密着して戦う方が楽になる。
地形が非常に戦いづらい。すり鉢状の坂は小さな段差が所々にあり、ダッシュやローリングが引っかかりやすい。
外周は大小の岩が複雑に配置されており、ボスが頻繁に乗り上げるため致命が取りにくくなったり攻撃を外してしまいやすく、落下死の危険性もある。
中心部と外周の間は平坦なため戦いやすいが、非常に幅が狭いため維持し続けるのは難しい。
外周部分で戦い続けるのは特に不利なため、平坦な場所へボスを誘導するように立ち回るのも重要。
基本的には毛で覆われた弱点部位を狙って攻撃していきたいところだが、それらの部位を攻撃するには危険な顎や尻尾に相対しなければいけないため、リスクが非常に大きい。
リスクを負ってでも弱点部位に集中攻撃を加えて短期決着を狙うか、比較的安全な距離で様子を見つつ、ヒットアンドアウェイで持久戦に持ち込むか。各々得意な方を選ぶといいだろう。
降る星の獣と明確に違う点として、HP60%で無重力展開→叩き付けを行って第二形態に移行する。
とはいえ無重力展開→叩き付けと突進キャンセルからの重力ビーム、周囲岩盤隆起に吸引が追加されるのみであるので、重力ビームにさえ気を付ければ特に問題ない。
また、霊馬トレントを呼んで騎乗状態で戦うこともできる。トレントに乗った状態では突進や重力系攻撃が非常に避けやすくなる。
ただ、乗ったままだと近接時の攻撃がやや避けづらいかもしれないため、接近時は霊馬から降りて、距離が離れたら乗ってと切り替えるのがよい。
なお、霊気流ジャンプで端に着地すると気付かれない現象を利用して、背後に忍び寄って祈祷「毒霧」で毒殺するという手段もある。
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