ツリーガード の履歴(No.35)
- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- ツリーガード へ行く。
- 1 (2022-02-26 (土) 00:21:07)
- 2 (2022-02-27 (日) 09:04:28)
- 3 (2022-03-05 (土) 10:32:25)
- 4 (2022-03-09 (水) 18:26:14)
- 5 (2022-03-20 (日) 14:28:43)
- 6 (2022-03-21 (月) 10:15:44)
- 7 (2022-03-26 (土) 14:08:18)
- 8 (2022-03-31 (木) 21:46:39)
- 9 (2022-04-02 (土) 19:57:59)
- 10 (2022-04-03 (日) 16:15:23)
- 11 (2022-04-22 (金) 18:09:01)
- 12 (2022-04-23 (土) 22:00:41)
- 13 (2022-04-25 (月) 04:42:59)
- 14 (2022-04-30 (土) 21:41:18)
- 15 (2022-05-14 (土) 15:48:49)
- 16 (2022-05-19 (木) 20:53:33)
- 17 (2022-05-20 (金) 08:13:12)
- 18 (2022-05-22 (日) 11:26:35)
- 19 (2022-06-04 (土) 00:21:12)
- 20 (2022-07-23 (土) 14:32:27)
- 21 (2022-07-24 (日) 03:59:49)
- 22 (2022-08-10 (水) 20:42:14)
- 23 (2023-05-04 (木) 19:31:39)
- 24 (2023-05-05 (金) 07:37:48)
- 25 (2023-05-05 (金) 11:23:55)
- 26 (2023-05-06 (土) 06:52:39)
- 27 (2023-09-11 (月) 10:25:35)
- 28 (2023-09-24 (日) 10:27:56)
- 29 (2023-12-11 (月) 17:27:34)
- 30 (2024-02-06 (火) 10:33:21)
- 31 (2024-03-04 (月) 17:47:29)
- 32 (2024-03-05 (火) 12:03:59)
- 33 (2024-03-08 (金) 07:18:01)
- 34 (2024-03-31 (日) 14:13:28)
- 35 (2024-06-03 (月) 07:41:58)
- 36 (2024-06-24 (月) 04:17:06)
- 37 (2024-06-27 (木) 12:15:26)
- 38 (2024-06-28 (金) 13:06:10)
- 39 (2024-07-05 (金) 02:12:31)
- 40 (2024-07-10 (水) 20:29:48)
- 41 (2024-07-15 (月) 09:36:57)
- 42 (2024-07-16 (火) 08:11:23)
- 43 (2024-08-17 (土) 23:38:47)
- 44 (2024-08-26 (月) 09:07:07)
- 45 (2024-09-03 (火) 07:39:56)
- 46 (2024-10-23 (水) 08:20:08)
- 47 (2024-11-05 (火) 06:53:41)
- 48 (2024-11-27 (水) 10:06:28)
- 49 (2025-03-12 (水) 07:32:52)
- 50 (2025-05-17 (土) 14:27:06)
| &ref(): File not found: "ツリーガード.jpg" at page "ツリーガード"; | |||
| 場所 | リムグレイブ | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | - | 魔力 | - |
| 打撃 | - | 炎 | △ |
| 斬撃 | △ | 雷 | ○ |
| 刺突 | - | 聖 | △ |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
| 毒 | ◯ | 睡眠 | △ |
| 腐敗 | ◯ | 死 | ✕ |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ◯ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | ー |
ボス情報
それは、黄金樹を守る者たち
すべてが範とする、城壁の盾である
| ドロップ品 | HP |
| 黄金のハルバード 3200ルーン | 2889 体勢値 800 |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ◯ | ◯ |
ツリーガードについて
軍馬に跨り、黄金の武器と鎧で武装した巨漢の重騎兵。
ゲーム開始直後、不用意に近づいた初見プレイヤーを待ち受ける「罠」であり「洗礼」でもある。
チュートリアル終了後、漂着墓地を出てすぐに戦うことができるが、見るからに強そうな外見に違わず、ゲーム開始直後に挑んでも勝つのは困難。頑張れば初期レベルで倒すこともできなくはないが、そもそも戦闘は必須ではないので、一旦スルーして先に進んでしまうのが得策。ある程度力がついてきたら改めてリベンジしてみるとよい。
1体でも十分厄介な強敵だが、中盤のアルター高原では2体同時に戦うことになる。また、竜のツリーガードなどの強化版も存在する。
攻撃パターン
- 薙ぎ払い
- 斧槍を頭上に掲げ、前進させながら右から左へ大きく振り回す。ツリーガードが戦闘状態に入ると初手として高い確率で使用する。
- 突進斬り上げ
- 斧槍を右手下に構え、突進しながら勢いよく振り上げる。その後は突進の勢いを駆って向き直る。距離を取りつつ後ろローリングで回避すれば敵の背後を突くことが可能、そうでなくとも硬直が長いため反撃のチャンスだが、当たるとかち上げられて甚大なダメージを食らってしまう。
- ジャンプ斬り
- 飛びかかりながら斧槍を振り下ろす。プレイヤーから見て右側は判定が甘い。振り切った斧槍に判定が残るため、前ローリングで抜けようとすると持続に当たってしまいがち。振り下ろした後、距離が近いと派生攻撃を繰り出す。
- タックル
- ツリーガードから見て右側、プレイヤーから見て左側にいるとよく使用。戦馬の右半身を幅寄せしてぶつけてくる。発生が早く当たると吹っ飛ばされてしまう。ガードしてもスタミナダメージが大きく、近いと振り下ろしなどに派生することもあるため、状況によってはその後の攻撃に対処できなくなる。
- 突き
- 馬を立ち上がらせてから斧槍で突きを繰り出す。距離が近いとタックルに派生させてくることもある。横振りやジャンプ斬りからの派生で出す場合は予備動作が小さく、さらにタックルや振り下ろしに派生させることも。
- 溜め突き
- 馬を大きく竿立ちにさせ、力を込めた突きを出す。振り向きながら使う場合もある。通常の突きよりディレイがかかっているほか、突いた時の地震にも攻撃判定がある。代わりに硬直も長い。
- 振り下ろし
- その場で斧槍を掲げ、地面めがけて振り下ろす。突きやタックルからの派生でやることがあるほか、さらに馬から身を乗り出しての強い振り下ろしに派生させることもある。
- 踏みつけ
- 近距離でツリーガードの正面にいると使用。馬を大きく竿立ちにさせ、両前足で踏ませる。振り向きながら使う場合もある。予備動作が大きく、正面にい続けなければ当たらないが、硬直は短い。後ろに回ることを意識すると次の行動に対処しやすい。
- 黄金の返報
- 大盾持ちの個体が使用。こちらの魔術や祈祷に反応して盾を構え、光の矢として反射してくる。プレイヤーの使う戦技と違い持続が長いが、その分敵の動作も止まる。
- シールドバッシュ
- 大盾持ちが使用。左手の盾を掲げ、馬から身を乗り出して体ごとぶつけてくる。ディレイがきつい上に、プレイヤーから見て右側にも判定が伸びてくる。第二形態になると、ジャンプ斬りの間合いでもこちらを使用してきやすい。また他の攻撃からの派生でディレイの少ないバージョンを仕掛けることもあり、張り付きが余計危険になっている。
- シールドバッシュ2
- 大盾持ちが使用。馬を大きく竿立ちにさせながら左手の盾を掲げ、激しく地面に叩きつける。ディレイがきつく、地面にも判定がある。
- ジャンピングプレス
- 大盾持ちが使用。高く飛び上がり、盾に体重を乗せて押し潰しにかかる。中距離でもたまに使うほか、周囲に衝撃波が発生するため避けにくい。素性にもよるが、本体はもちろん衝撃波に当たるだけでも即死級のダメージを受ける。第二形態では特に危険な攻撃。
攻略方法
通常の個体は、黄金のハルバードと黄金樹の大盾で武装している。
斬撃耐性が高く、他の物理攻撃も若干効きづらい。
属性攻撃は火と聖が効きづらいが、雷はよく効く。
状態異常は全て有効。
パリィは可能だが、致命を取ることはできない。体勢値を削って崩した場合も同じ。
前提として最初に戦えるボスにしては強く、倒すのが必須でもないため、勝てないと思ったら無視して先に進むのを推奨。
攻撃力が低い最序盤では「若干効きにくい」程度の物理耐性でも堅く感じることになる。
基本的にどれも物理攻撃であるため、カット率100%の盾であればHPダメージを受けずに済む。ただしスタミナダメージは総じて大きく、半端な盾ではガードを崩される。特にツリーガードの右側面にいるとスタミナダメージの大きいタックルを織り交ぜた連携攻撃をしてくるため、ガードで凌ぐのは困難。
HPが半分近くになるまでは、ボスの背後または盾を持っている側に回り込むように動くと比較的安全に戦える。
ただし、側面で欲張ると馬による幅寄せタックルで反撃してくるため、1発ずつ地道に削っていくのが無難。
HPが半分近くなると盾を使った攻撃が解禁され、盾を持っている側に立っても危険。確実な隙に1発当ててすぐ距離を取るようにして削っていこう。ちなみに盾を地面に叩きつける攻撃の衝撃波はジャンプで避ける事ができる。
遠くから突進してきて斧槍を振り上げる攻撃は、避けやすいうえに後ろに回避すれば2,3発攻撃が当たるチャンスなので、距離を離してこれを誘うのも有効。
盾を構えている間は特定の遠距離攻撃に対してカウンターが発生する。大抵の魔術や祈祷のほか、幻影の槍や古雷の槍など一部の遠距離戦技などが対象となるため、これら主体で戦う場合は相手の攻撃モーション中等のカウンターされないタイミングで攻撃すること。物理属性の岩石弾ならカウンターを受けずに攻撃できる。
慣れてくればパリィがとても有効。飛び上がり攻撃、およびその後の追撃などが特にパリィしやすく、狙い目。パリィに成功すると体勢を崩し、その後攻撃を当てると大きくのけぞる。パリィを成功させたり、体勢値を削りきったりして体勢を崩しても、致命の一撃は入れられない。代わりにその間は攻撃のダメージがアップし、致命の一撃に匹敵するダメージを叩き出せるので、あまり問題はない。
ただし崩し状態になると同時に別の攻撃が当たった場合、崩しがキャンセルされてしまうことがある。
戦技版輝剣の円陣で崩しを狙うとたまに起こりうる現象なので、気をつけた方がよい。
アルター高原のツリーガード2体
右手武器が黄金のハルバードなのは共通だが、左手に黄金樹の大盾を持った者と歩哨の松明を持った者の2種類が居る。
アルター高原の王都外郭方面へ続く大階段では雑魚兵士の後ろに2体控えており、正面から近づくと狭い場所で一斉に襲いかかってくる。
ここでも倒すのは必須ではなく、一旦スルーして門を通過、祝福「外廓の幻影樹」側から釣る事で1体ずつ処理可能。
更に1体撃破後に初期位置付近に戻れば、少々地形は悪いが霊体を使うこともできる。
尚、1体倒した後に祝福で休むと復活してしまうので、続けて2体倒してしまおう。
また、飛び道具があれば高台・地形ハメでノーダメージ討伐も可能。
階段両脇にある植え込みのような部分には普通に登ってきてしまうが、最上部付近にあるひさしのような出っ張りの上に無理やり登る、入ってこられない壁の隙間から撃つなどすると一方的に攻撃できる。
盾持ちはここでも詠唱/飛び道具使用に反応して黄金の返報を発動するが、ハメ状態だと効果終了後は何故かこちらを見つめながらしばらく棒立ち状態になる。
時間差で攻撃できる/タメ可の魔術・祈祷を使う、弓であれば引き絞ったまま待機して棒立ちの間に攻撃するだけで容易に倒す事ができる。
純脳筋育成で魔術も弓も使えず、投擲アイテム頼りで倒すという場合は、本命を温存する為、返報釣り用の骨投げ矢をショートカットに仕込んでおくと便利。
図体の大きさに対してやたらと頭が小さいが、きちんとヘッドショット判定はあるので、弓でハメる場合は胸~頭のあたりを狙うと矢を節約できる。
コメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
当ゲームタイトルの権利表記
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©2025 FromSoftware, Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」