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陰謀の夜の後、狭間の各地に死の根が現れ
死に生きる者たちが生まれたのだ
狭間の各地に出現するボス。魔術「ティビアの呼び声」の説明文によれば、かつては死に迷う者たちの先導者だったと思われる存在。
小舟に乗った骸骨の船頭といった感じの姿をしており、主に沼や池などの浅瀬に現れる。見た目は船だが、陸地でも問題なく移動する。
「死に生きる者たち」と呼ばれる者の一人で、死者たちを際限なく呼び出す能力を持つ。死を狩る者、Dが「船」と呼び、警戒している。
撃破すると、獣の司祭、グラングのイベントで使用する「死の根」を入手できる。
弱点は打撃と聖。弱点以外の全属性に少し耐性があり、特に刺突と雷に強い。
状態異常は朱い腐敗のみ有効。毒、出血、凍傷は無効。
攻撃し続けると体勢を崩すが、残念ながら致命の一撃は不可能。
基本的には、大量の雑魚敵を召喚しつつワープで逃げ回るボスを探し出して叩く戦法を取ることになる。
雑魚敵を捌きながらボス本体を狙う必要があるのが厄介だが、本体の攻撃は非常にわかりやすく隙も大きいため、それほど脅威ではない。盾を構えたり、騎乗攻撃でヒットアンドアウェイを繰り返していれば勝てる。
周りの雑魚は本体を倒せば消えるので、危険がなければ無視しておこう。ボスの攻撃は雑魚にも有効なので、巻き添えを食らって勝手にダウンしていることも多い。
そのいかにもなシルエットに反し、本体には聖律などのスケルトン特効がない。
ただ召喚する骸骨には有効な上、聖律の剣などの聖属性ダメージは有効なので無駄ではない。
おそらく多くの褪せ人達が初遭遇するところ。
霊馬に乗って慎重に攻撃していけば初期レベルでも問題なく倒せる。
ただし村の中には普通の骸骨もいるので、下手に動き回ると普通の骸骨も参戦してきてしまう点に注意。
死を狩る者、Dを呼べる。
Dを呼ぶと霊馬が使えないため、人によっては呼ばない方が攻略しやすい。
呼び出すスケルトンに鎌タイプが追加されている程度で、船の強さ自体は呼び水の村より少し強い程度。
ここから巨大骸骨召喚を使ってくる。
廃墟入口でまごまごしていると、骸骨のビームを食らってしまう。躊躇わずに廃墟内部へ突撃しよう。
廃墟内部にはボスと無関係の死に生きる者も多数いるため、ボスの移動次第ではそちらへの対処も迫られる。
ボスではなく、倒すと復活しないユニークモブの扱いにされている。
本体を見つけにくいが、祝福「古遺跡谷の崖上」から北西の方にある、一段低い場所の崖際に隠れている。
見つけてしまえば他の場所に出現するタイプと同じ戦法で行けるので、手早く向かおう。ワープしないので見つけさえすればボコボコにできる。
ただし道中では無数の巨大骸骨に阻まれるため、ぐずぐずしていると危険。
また骨つむりが数体潜んでいるので、戦闘中に横槍を入れられないように注意しよう。
ボスではなく、倒すと復活しないユニークモブの扱いにされている。
普通の骸骨などは召喚せず、厄介な王族の幽鬼を召喚するのが特徴。
それ以外に変わったところはないが、DLCエリアなのでそれなりに強化されている。
ワープで逃げ回る先に死に生きる者が潜伏しているので、囲まれないように気をつけよう。
近づかなければ幽鬼を召喚しないので、遠距離攻撃でひたすらHPを削れば何もさせずに撃破する事もできる。
遠距離攻撃の手段が限られているなら、しろがねのラティナを召喚すれば倒してくれる。
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