:武器
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バージョン情報
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (31-31→31-34)
カーリアの城館に秘蔵される宝剣
「伝説の武器」の一つ
魔術師の前身たる星見のはじまりは
空に近い、遥か高い山嶺にあり
火の巨人が、その隣人であったという
専用戦技「夜と炎の構え」
剣を水平に構え、魔術に繋げる戦技
通常攻撃で、魔力を夜の彗星として放ち
強攻撃で、前方広範囲を炎で薙ぎ払う
カーリアの城館で手に入る「伝説の武器」。
夜と炎の名の通り、魔力属性と炎属性の二つの属性を持ち、戦技でも魔術(夜)と祈祷(炎)を使い分ける異色の武器。
攻撃モーションはロングソードと同じ標準的なもの。
通常攻撃に関してはごく普通の直剣と変わらないが、上記の特殊な性能・戦技と知力24信仰24という高い要求能力値が特徴。
本作では数少ない知力と信仰の両方に補正がある武器であり、魔術も祈祷も使用可能な万能キャラ、もしくは知力信仰の両方を要求する死に仕える者たちの魔術・黄金律原理主義の祈祷のスペシャリストを目指すプレイヤーの武器に適している。
また、入手可能となる時期が比較的早いので、その時点で装備できたのならば1周目攻略ではメイン火力として使っていける。
能力補正は筋力=技量かつ知力=信仰。筋力と技量で物理、知力で魔力、信仰で炎の攻撃力が上昇する。
戦技は専用の「夜と炎の構え」。FP消費が少々重く、射程、モーション共に使い勝手はやや悪いが、それなりの火力の魔力攻撃(R1派生)と炎の範囲攻撃(R2派生)を使い分けられるという唯一無二の魅力を持つ。
なお、知力特化で冷気派生武器と組み合わせつつ、炎属性も活かして凍結状態の解凍を狙う運用が有望に思えるが、2属性という特殊な仕様に対応できていないためか攻撃ヒット時のエフェクトは常に魔力属性のものが表示されており、たとえ炎属性>魔力属性の状態であっても通常攻撃では解凍できないことに注意。ちなみに戦技R2派生ではしっかり解凍可能。
また、炎ダメージで特殊動作が発生する敵(ミランダフラワー、ユビムシなど)をコレで攻撃しても特殊動作が発生しない。
武器名の元ネタは、本作の神話設定を担当したアメリカのファンタジー作家、ジョージ・R・R・マーティンの代表作、「氷と炎の歌」に由来すると思われる。
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (31-31→31-34)
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