戦士、ホーラ・ルー の履歴(No.37)
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- 戦士、ホーラ・ルー へ行く。
- 1 (2022-03-04 (金) 21:44:42)
- 2 (2022-03-15 (火) 14:35:10)
- 3 (2022-03-25 (金) 15:17:19)
- 4 (2022-03-25 (金) 20:22:59)
- 5 (2022-03-26 (土) 15:40:22)
- 6 (2022-03-26 (土) 22:29:27)
- 7 (2022-03-29 (火) 11:49:45)
- 8 (2022-03-31 (木) 16:14:38)
- 9 (2022-03-31 (木) 20:55:59)
- 10 (2022-04-02 (土) 21:33:49)
- 11 (2022-04-11 (月) 18:47:21)
- 12 (2022-04-20 (水) 13:43:00)
- 13 (2022-04-29 (金) 19:15:41)
- 14 (2022-05-13 (金) 16:00:48)
- 15 (2022-05-17 (火) 04:33:50)
- 16 (2022-06-06 (月) 01:14:31)
- 17 (2022-06-08 (水) 21:30:45)
- 18 (2022-06-10 (金) 01:46:40)
- 19 (2022-06-10 (金) 15:03:40)
- 20 (2022-06-28 (火) 13:44:17)
- 21 (2022-07-08 (金) 01:58:21)
- 22 (2022-07-14 (木) 19:07:21)
- 23 (2022-08-02 (火) 04:42:56)
- 24 (2022-08-04 (木) 11:31:08)
- 25 (2022-08-10 (水) 03:21:36)
- 26 (2022-08-10 (水) 20:22:50)
- 27 (2022-10-01 (土) 20:09:12)
- 28 (2022-10-02 (日) 02:29:14)
- 29 (2022-10-20 (木) 21:13:57)
- 30 (2022-10-21 (金) 08:05:34)
- 31 (2022-10-21 (金) 13:26:08)
- 32 (2022-10-22 (土) 19:08:26)
- 33 (2022-10-22 (土) 19:08:26)
- 34 (2022-11-05 (土) 18:00:30)
- 35 (2022-11-06 (日) 22:18:16)
- 36 (2023-03-03 (金) 22:21:42)
- 37 (2023-04-09 (日) 21:05:29)
- 38 (2023-04-10 (月) 23:53:59)
- 39 (2023-04-14 (金) 14:20:58)
- 40 (2023-04-18 (火) 04:02:35)
- 41 (2023-04-19 (水) 13:59:04)
- 42 (2023-04-20 (木) 00:01:39)
- 43 (2023-04-21 (金) 20:39:11)
- 44 (2023-10-04 (水) 01:27:26)
- 45 (2023-10-07 (土) 01:55:28)
- 46 (2023-10-08 (日) 04:33:19)
- 47 (2023-10-10 (火) 20:40:20)
- 48 (2023-10-11 (水) 23:42:55)
- 49 (2023-10-17 (火) 14:39:46)
- 50 (2023-11-04 (土) 18:09:12)
- 51 (2023-12-20 (水) 22:07:02)
- 52 (2023-12-28 (木) 16:04:04)
- 53 (2024-02-03 (土) 14:09:01)
- 54 (2024-02-12 (月) 06:39:23)
- 55 (2024-02-14 (水) 11:05:42)
- 56 (2024-03-08 (金) 06:08:45)
- 57 (2024-03-17 (日) 11:21:30)
- 58 (2024-03-19 (火) 12:22:06)
- 59 (2024-03-19 (火) 18:25:18)
- 60 (2024-03-21 (木) 18:28:57)
- 61 (2024-05-19 (日) 21:03:36)
- 62 (2024-05-21 (火) 04:53:40)
- 63 (2024-05-25 (土) 07:19:04)
- 64 (2024-07-26 (金) 07:45:53)
- 65 (2024-10-22 (火) 09:09:25)
- 66 (2024-11-08 (金) 08:33:11)
- 67 (2025-01-09 (木) 08:24:54)
- 68 (2025-01-28 (火) 10:05:13)
- 69 (2025-02-11 (火) 09:39:55)
- 70 (2025-04-30 (水) 08:22:05)
- 71 (2025-05-01 (木) 22:04:25)
- 72 (2025-07-13 (日) 08:27:24)
- 73 (2025-08-20 (水) 09:56:35)
| &ref(): File not found: "戦士、ホーラ・ルー.jpg" at page "戦士、ホーラ・ルー"; | |||
| 場所 | 灰都ローデイル | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | ー | 魔力 | ー |
| 打撃 | ー | 炎 | ー |
| 斬撃 | ー | 雷 | ◯ |
| 刺突 | ◯ | 聖 | △ |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
| 毒 | ◎ | 睡眠 | ? |
| 腐敗 | ◎ | 死 | ? |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | ー |
ボス情報
行儀のよい振りは、もうやめだ
今より、俺はホーラ・ルー!
戦士よ!
| ドロップ品 | HP |
| ホーラ・ルーの追憶 300000ルーン | 21903 体勢値 1200 |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ◯ | ✕ |
最初の王、ゴッドフレイ/戦士、ホーラ・ルーについて
灰都ローデイルで戦うことになるボス。実績・トロフィー対象。特定の条件を満たしていると、協力者として戦士ネフェリ・ルーとシャブリリを召喚出来る。
灰となった王都に帰還した、初代エルデの王その人。かつて王都ローデイルで戦った最初の王、ゴッドフレイは霊体での登場だったが、こちらは肉体を持った完全な姿での登場。
また、霊体時と違って宰相の獣セローシュを背負い、斧の片側が大きく破損している。
最初に戦う第一形態が、最初の王、ゴッドフレイ。第二形態が、戦士、ホーラ・ルーとなる。
撃破すると、祝福「エルデの王座」が出現。
協力NPC
- 戦士ネフェリ・ルー
- 条件を満たしたときのみ、ボス霧前の右側に召喚サインが出現。
ネフェリ・ルーのイベントを最後まで進めていることが条件。
※ネフェリ・ルーがストームヴィル城の祝福「接ぎ木のゴドリック」奥の玉座に居る状態。
- 条件を満たしたときのみ、ボス霧前の右側に召喚サインが出現。
攻撃パターン
だが、私は帰ってきた
再び、それに見えるために
我が名はゴッドフレイ
最初のエルデの王として
- 足踏み
ゴッドフレイの多用する基本技。
真っ直ぐか左右に回り込むようにスライドした後(近くにいる場合、スライドしない時がある)、両足のどちらかを踏み込み、前方に判定の長い地面隆起を発生させる。また、踏み込んだ脚自体にも攻撃判定がある。
ローリング、またはジャンプで回避可能だが、
ローリングの場合は扇状に広がる地面隆起の後発部分に引っかからないように。
ジャンプの場合は前述の脚の判定に当たらないように注意。
一定HPを削り、後述の「溜め~衝撃波」を使用した後は技の性質が変化。
地面隆起ではなく、超広範囲・全方位に一瞬で広がる衝撃波となる。
ローリング・ジャンプ双方で回避できるのは変わらない。
衝撃波はガード不能、また特性の変更から若干回避タイミングが早まるので引っかからないように。
この技から後述する各種連携に繋げてくるので、しっかり回避しよう。
- 足踏み→石突打ち
足踏みの後、斧を高く掲げ、柄の先端で地面を打って地を這う衝撃波を放つ。
- 足踏み→振り回し→叩きつけ
近くにいると足踏みに派生しやすい。
- 左足踏み→薙ぎ払い
その場で左足踏みをし、斧を向かって左から右へ水平に振る。
攻撃後プレイヤーがゴッドフレイの正面か左半身側にいると振り下ろし→地面隆起→地面爆破に派生する。
向かって左、ゴッドフレイの右半身側に回避すると派生せず大きな隙を晒す。
- ジャンプ投擲
飛び上がって、鎖に繋いだ斧を投げてくる。直後に斧の軌道を追うようにゴッドフレイも落下し、着地と同時に地面に刺さった斧を引き抜きながら薙ぎ払う。派手な動きだが、引き抜きに攻撃判定はない。
近づくように走ることで回避できる。回避しやすい上に隙も大きく反撃のチャンス。
ただし距離があるときにしか使わないため、開幕の一発以降は見ることが無いかもしれない。
- (足踏み)→2連切り→連撃
最初の2連撃は珍しく出が早い。喰らうと後続の回避が難しい。
2連切りから始めるパターンもある。
ターゲットした敵の位置によって連撃が行われるかを判断するようで、
2連斬りの後、またその後の薙ぎ払いの後にゴッドフレイの背後方面に居た場合は追撃を中断する性質がある。
自分の位置で追撃が来るかどうかを判断できるようになれば反撃のチャンスになる。
- 振り下ろし
振りかぶった斧を勢いよく垂直に振り下ろす。
若干のディレイと踏み込みがあり、前方への射程が長い。各種斧攻撃へ派生する。
- 押し付け
斧を押し付ける、そこから別の攻撃に派生する。
特に回転叩きつけ派生は最速ローリングを刈ってくる。
- 押し潰し
斧を水平に構えたあと押し潰す。
かなりディレイがかかり、初動を見て回避するとそのまんま引っかかる。
- ダッシュ斬り上げ
斧を地面に擦り付けながら接近し、斬り上げる。
距離が離れていると使用する他、後述の地面爆破の爆風に紛れて放ってくることもある。
- (叩きつけ系モーション)→回転叩きつけ
叩きつけ技の後、大きく体を回してもう一度叩きつける。
各種連撃後や踏み込み叩きつけからの連撃の締めに使用することがある。
大きなディレイの後に叩きつけるので初見では引っ掛かりやすいが、
硬直が長いため、大きな攻撃のチャンスになる。しっかり派生するタイミングを覚えよう。
なお叩きつけから派生することが多いモーションではあるが、後述の地面爆破に繋がる叩きつけから派生することは無い。
地面爆破に繋がる叩きつけは直前に大きく斧を振り回すモーションが入るので、混同して一撃をもらうことが無いように。
- (連撃後)→振り下ろし→地面隆起→地面爆破
特定の連撃の締めに使用することがある、ゴッドフレイの大技。
大きく斧を振り回して叩きつけた後、その斧を押し込み衝撃波と共に地割れを発生させ、一拍置いて引き抜き大きく爆発させる。
振り下ろし→押し込み地面隆起は見た目に反してかなり角度の調整が効き、真後ろに居ると90度ほど振り向いてくることも。
爆発は一応ローリングで回避可能だが、攻撃の持続が長くシビア。
回避の自信がなければ、地面隆起からゴッドフレイと軸をずらすように横に逃げよう。前述の角度調整には注意。
回避する場合は、爆発直前のゴッドフレイが「グッ」と斧に力を込めるモーションからタイミングを図ると避けやすい。
押し込みおよび爆発をいなせるのであれば、大きな攻撃チャンスになる。
衝撃波でダウンした場合、すぐ起き上がらず動き出しを見てローリングすると躱しやすい。
- 溜め~衝撃波(王の雄叫び)
一定のHPを削ることで使用してくる技。
片足をあげ、長い溜めの後、斧の突き立てと共に踏みつけて地を這う衝撃波を放つ。
溜めが長くタイミングが図りづらい時は、ゴッドフレイの斧に注目すると避けやすい。
溜めの間は自由時間。衝撃波はジャンプ攻撃で返すと無駄がない。
踏みつけの脚にも判定があるので、直撃に注意すること。
この技を行った以降は、足踏みの地面隆起が超広範囲・ガード不可の衝撃波に変化する。
力こそ、王の故よ!
- ジャンプ飛び込み→地面叩きつけ→地壊
上空に飛び上がり、着地時に衝撃、その後に腕を叩きつけてまた衝撃波、最後に大地を橙に輝かせて爆発させる3段の攻撃。
1~2段目は攻撃の持続は短いが発生は早く、最後の一撃は発生が遅いが持続が長い。
被弾すると大ダメージのため、難しければ回避に専念しよう。
1~2段目はローリングやジャンプで回避し、最後は走って離れることで安定して回避できる。
爆破の範囲は非常に広い(中ロリ5〜7回)が発生は非常に遅いので逃げるまでの余裕は十分にある。落ち着いて回避しよう。
戦技「無敵」を採用する場合、叩きつけ回避→「無敵」→軽量武器弱攻撃→「無敵」で楽にいなせる。
- すくい上げ
形態変化後、最初に使用し、その後はランダムで使ってくる。
両腕を広げ、徐々に速度を上げつつ迫ってくる。捕まると空中に放り投げられ、地に叩きつけられる。
真後ろにダッシュすれば逃げられる。後背地がない場合、腕を広げてぐっと加速した時に回避するか、ダッシュで回り込むとよい。
前ロリでも避けることができ、その場合は一発攻撃を差し込むことができる。
- 飛び込み掴み
両腕を広げて一気に飛びかかり、一拍置いて掴んでくるつかみ技。
上記タックルとよく似た特性だが、こちらは大きく、素早く飛び込んでくるのが特徴。
飛びかかりからの掴みまでのディレイを覚えてローリングしよう。
他のつかみ技同様ガード不可で、被弾するとジャンピングパワーボムを喰らって大ダメージ。硬直は長いので、タイミングを覚えて回避したい。
- 連続引っ掻き
前進しながら両手で引っ掻く。長い溜めから発生した場合は、最大8回の連撃となる。
大きく踏み込みながらの連撃であるため、後ろローリングや半端なガード強度の盾受けは危険。
また初段を右回りに回避しようとすると2段目の攻撃に引っかかってしまう。
連撃の場合、7連撃目はややディレイをかけ、大きく踏み込みながら引っ掻いてくるため追われている場合は注意。
8連撃目はプレイヤーが近くにいる場合のみ放ち、特大武器のR1を1回差し込める程度の隙が生じる。
左回りに移動やローリングすることで回避できる。
長い溜めからの連撃を初段で透かせれば、ホーラ・ルーは旋回が追いつかないまま連撃を続けるので大きな隙になるが、
うっかり攻撃範囲に入ったりしないようにしよう。
- 振り向き引っ掻き→足踏み
振り向きつつ2回引っ掻いたあと、長い溜めのあと踏み込み、地面隆起させる。マルチの近接ビルドの人はかなり警戒しなければならない攻撃で、引っ掻きはチェインする上に引っ掻き、足踏みはダメージが高い。
- 両腕クロス突進
直撃すると空中に放り投げられ、地に叩きつけられる。
掠っただけだとダメージは受けるが掴まれない。
後ろローリングで回避することで硬直に対して反撃しやすくなる。
- 右手掬い上げ
腕まくりをするようなモーションでねっとりとディレイをかけ、右手で掬い上げる。直撃すると持ち上げられ、地に叩きつけられる。
各種連撃の締めに使用してくることも。
ガードすれば打ち上げられない?
初動を見てローリングすると引っかかるが、左回りに歩けば躱せる。
動作の小ささの割に硬直が長く、回避できれば攻撃のチャンス。
- 咆哮
ノーダメージでこちらを吹き飛ばし、謎のオーラを纏う。
判定が長く残るため、ローリング回避しても範囲内にいると咆哮終わりに引っかかる。
この技の後に、前述の「ジャンプ飛び込み→地面叩きつけ→地壊」を出してくる事が度々あるので警戒しておこう。
- 踵落とし
地を這う衝撃波とともに、地面から岩の棘を突き出す。
衝撃波を前や後ろに回避すると棘に貫かれる。横に避けること。
近距離では左回りに歩けば躱せるが、連続で放ってきたり、踵落とし→踵落とし(溜め)→かちあげと派生することがあるので注意
- 踵落とし(溜め)
上半身を大きく捻るのが予備動作。
足を大きく振りかぶったあと、地を這う衝撃波とともに、地面から岩の棘を突き出す、後ろロリでは回避が不可能になっているほど、踵落としよりも岩の棘の長さが長く、かちあげに派生することもある危険な技
- かちあげ
踏み込みつつ片手を思いっきり振り上げる。
これ単体では使用せず、踵落とし(溜め)の後にこれを使用する。
踵落とし(溜め)が直撃すると確定チェインするほど発生が速い
- 跳躍叩きつけ
跳躍して片手で叩きつける。
意外と攻撃範囲が広く、連撃のフィニッシュとして使用してくる(?)。
- 下段回し蹴り
連撃の中に混ぜてくる。旋回性能が高く、回り込みを狩ってくる。
ジャンプで避けられるかは未検証。
- ダブルスレッジハンマー
跳躍したあと、両手を振り下ろす。
- 振り上げ→振り払い
腕を振り上げた後、振り払う。
- 溜め〜衝撃波→衝撃波(ホーラ・ルーの地揺らし)
戦士、ホーラ・ルーに形態変化後、一定のHPを削ることで使用してくる技。
片足をあげ、長い溜めの後踏みつけて地を這う衝撃波を放つ。一呼吸おいて両手で地面を叩き、再び衝撃波を放つ。
溜めの間は自由時間。衝撃波はジャンプ攻撃で返すと無駄がない。手足の直撃に注意すること。
この技を行った以降は、足踏みや叩きつけ系の地面隆起が超広範囲・ガード不可の衝撃波に変化する。
攻略方法
- 足踏み等による衝撃波はジャンプで回避可能。真正面にいると脚や武器の直当てを受けてしまうので位置どりは意識したい。これを安定して躱せるようになれば、捧闘の盾のタリスマンが活かせる。
- 足踏みは最初は坩堝の騎士のような前方に地面隆起を起こす技だが、どちらの形態も一定HPを削ることで、特定モーションと共に特性が変化、全方位、超広範囲、ガード不可の衝撃波へと変わる。ローリングやジャンプで回避できるのは変わらないが、地面隆起と違い判定が伸びるまでのタイムラグが無くなるので、回避タイミングが早まることに注意。
- どちらの形態でも使う、地面を橙色に光らせての地壊攻撃は、地面と空中の2段判定となる(満月の魔術等で滞空しているとダメージが減る)。ガードを貫通してくる。ローリングで回避可能だが持続は長めでシビア。
大技ではあるが、自信がなければ無理に反撃を取ろうとせず、
範囲外に逃れることで回避したり、戦灰「無敵」などの無敵系戦技を使うのが無難。 - 密着して回り込み続けることで回避できる攻撃が多い。第一形態は斧の振り終わりに引っかからないよう右回り、第二形態は右手の掬い上げを避けて左回りを推奨。心配なら物理カット率100%の盾を構えよう。
霊体を召喚する場合、超広範囲の攻撃を連発しまくるため近接型の回避主体で戦う霊体だとボスの攻撃を避けきれない。
ガードの硬い霊体か遠距離射撃型の霊体だとターゲットを向けられない限り長く生き残りやすい。
なお、戦士、ホーラ・ルーになった後は、魔力と炎も弱点に、刺突以外の物理耐性が下がり斬撃が最も有効になる。
また、ゴッドフレイでは戦技の死の刃等の最大HP減少は無効化されスリップダメージのみ有効、ホーラ·ルーでは最大HP減少も有効になる。
最初の王、ゴッドフレイ
第一形態時は、以前に戦った霊体版の最初の王、ゴッドフレイに似ており、主に斧による攻撃と、足踏みによる地面攻撃が主体。ただし、モーションの追加や攻撃範囲の変化などで大幅強化されており、一筋縄ではいかない。特に、霊体時には使ってこなかった、斧を振り下ろした後、地面に押し込む→引き抜くと同時に地面を爆破するという攻撃が非常に強力。斧の初段を回避できたからといって手を出すと痛い目を見ることも。
HPが約75%を切ると、力を溜めてから超広範囲に衝撃波を放つ「王の雄叫び」を繰り出す。この技を出した後は白いオーラを纏った強化状態になり、足踏みの攻撃範囲が広がるなど性能が全体的に強化される。こうなると非常に厄介だが、HPを半分程度まで削れると次の形態に移行するため、なるべく短期決戦で一気にHPを減らしたい。
戦士、ホーラ・ルー
HPが半分を切ると戦士、ホーラ・ルーに変わる。HPは継続。
こちらは己の肉体のみで戦う徒手空拳主体となる。武器は使用してこないものの、巨体によるリーチと怪力は健在で、更に隙が短くなり、素手と言っても侮ることはできない。特に、溜めや掴みを伴う大技はガードが困難かつ即死の危険性が高く、非常に危険なため、絶対に受けないように。全ての攻撃が物理ダメージなので、タリスマンなどでカット率をあげておきたい。
また連撃を位置関係によって継続してくる性質があり、正面近距離に立つと無限のような連撃に晒されるため、回避行動はできる限り回り込むことを意識したい。
その上一部の衝撃波や掴み技はガードを貫通してくるため、盾チク愛好家も回避系の戦技を用意しておこう。
こちらもHPが減ってくると、力を溜めた後、広範囲に衝撃波を放つホーラ・ルーの地揺らしを使ってくるほか、使用後は白いオーラを纏った強化状態になる。最後まで気を抜かないように。
ちなみに、一部の掴み技を受けてこちらのHPがゼロになると、地面に叩き付けたプレイヤーの身体を引き裂く専用のフィニッシュモーションが発生する。
ちなみにオープニングで紹介された褪せ人の1人であり、通称[蛮地の王]として呼ばれる。全ての褪せ人の始祖であり祖先である為、この事から褪せ人は戦士の末裔と呼ばれる。
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