嵐呼び の履歴(No.39)
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- 1 (2022-03-22 (火) 10:24:14)
- 2 (2022-03-22 (火) 10:28:50)
- 3 (2022-03-22 (火) 17:13:35)
- 4 (2022-04-08 (金) 14:33:46)
- 5 (2022-04-18 (月) 20:57:39)
- 6 (2022-05-20 (金) 20:50:38)
- 7 (2022-05-23 (月) 21:07:46)
- 8 (2022-08-05 (金) 04:21:29)
- 9 (2022-10-10 (月) 17:53:34)
- 10 (2022-10-13 (木) 23:33:27)
- 11 (2023-02-07 (火) 09:03:52)
- 12 (2023-03-09 (木) 09:26:59)
- 13 (2023-03-10 (金) 01:18:08)
- 14 (2023-03-12 (日) 20:22:33)
- 15 (2023-03-21 (火) 17:50:57)
- 16 (2023-03-22 (水) 02:05:05)
- 17 (2023-03-24 (金) 04:44:30)
- 18 (2023-12-02 (土) 17:33:26)
- 19 (2024-01-28 (日) 18:38:15)
- 20 (2024-02-07 (水) 17:01:15)
- 21 (2024-03-14 (木) 17:12:29)
- 22 (2024-03-18 (月) 08:06:27)
- 23 (2024-06-08 (土) 10:00:04)
- 24 (2024-06-29 (土) 08:19:16)
- 25 (2024-07-01 (月) 01:15:34)
- 26 (2024-10-01 (火) 07:39:31)
- 27 (2024-11-27 (水) 19:56:41)
- 28 (2025-04-01 (火) 08:50:14)
- 29 (2025-04-01 (火) 22:26:41)
- 30 (2025-04-09 (水) 09:17:52)
- 31 (2025-07-07 (月) 13:20:01)
- 32 (2025-07-07 (月) 13:20:11)
- 33 (2025-07-07 (月) 21:52:39)
- 34 (2025-08-29 (金) 07:36:45)
- 35 (2025-09-13 (土) 18:47:20)
- 36 (2025-09-14 (日) 08:56:36)
- 37 (2025-09-21 (日) 11:52:04)
- 38 (2025-09-24 (水) 08:30:57)
- 39 (2025-11-01 (土) 09:07:38)
- 40 (2025-11-12 (水) 20:48:44)
- 41 (2025-11-13 (木) 07:29:25)
- 42 (2025-11-13 (木) 13:25:20)
- 43 (2025-11-13 (木) 15:05:22)
- 44 (2025-11-14 (金) 08:00:32)
- 45 (2025-12-05 (金) 16:15:11)
- 46 (2025-12-06 (土) 07:02:15)
バージョン情報
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
発動中に生じる強靭度の発生速度を下方修正
嵐呼びについて
ストームヴィルの嵐の戦技のひとつ
武器を振り回し、自らの周囲に嵐を呼ぶ
追加入力で、二度まで追撃に繋げられる
戦灰の入手方法
ストームヴィル城の祝福「昇降機側の部屋」から昇降機に乗った先にいるスカラベ
解説
1歩ほど前進しながら武器を頭上で振り回し、周囲に嵐を発生させる戦技。
戦技ボタンを追加入力することで2回まで追撃に繋げることができ、3連撃(初段)→2連撃(追加入力1回目)→2連撃(追加入力2回目)で最大7連撃となる。追加入力ごとに1歩ずつ前進する。
嵐を強化する荒れ狂う神獣、神獣の兜、神獣の頭で与ダメージが上昇する。
武器部分と嵐部分で攻撃判定が別々になっており、同一の敵に対してはどちらか一方しかヒットしない。
武器部分は直接攻撃であるため、攻撃属性や威力は武器の攻撃力に依存する。物理攻撃属性は武器によって異なる。変質派生により付加された属性攻撃力や状態異常の付帯効果、及びエンチャントの効果は反映される。
嵐部分も攻撃属性や威力は武器の攻撃力に依存するが、能力補正は武器とは関係なく筋力・技量補正に固定されており、物理だけでなく全ての属性の攻撃力が筋力・技量で補正される。能力補正はそれほど強くはないため、大抵は武器部分よりも威力が低くなる*1。物理攻撃属性は「標準」で固定。状態異常を蓄積する付帯効果やエンチャントの効果は反映されない。
武器部分の方が威力が高くなりやすく、かつ状態異常やエンチャントの効果が反映されるため、できるだけ敵に密着した状態で武器部分を当てるのが理想的。
一応武器が長ければ武器部分の攻撃範囲は広がるが、ハンドアクスとパイクで1歩程度の差である。
ダメージレベルが高く、戦魔術師などを怯ませることができるほか、追加入力2回目の2撃目(最後の一撃)は敵を吹き飛ばしてダウンさせることができる。
強靭削りも7連撃をフルヒットさせればかなり高い。具体的な数値は武器種によって異なるが、例えば直剣でも合計で420、大槌であれば合計で588にもなる。
なお、ダメージレベルと強靭削りは武器部分と嵐部分とで基本的には同じだが、初段の1撃目(最初の一撃)の強靭削りのみ嵐部分が武器部分よりも低い。このため、体勢崩しを狙う場合は初段から武器部分をしっかり当てるようにしたい。
ヒット数の多さにより血や冷気派生、血炎の刃などのエンチャントとの相性が良く、さらに腐敗翼剣の徽章やミリセントの義手などの連撃バフも乗る。
周回を重ねてHPが多くなった強モブ相手にはエンチャントによる火力補助も有効。
ボス戦でも素早くエンチャを行える紐付き雷脂等を使い、体勢を崩した時に致命の一撃ではなくこちらを選ぶ選択肢もアリ。
消費FPは重いが戦技自体の威力もそれに見合った高威力。
戦技使用中はある程度の強靭が得られるため、多少の攻撃では怯まないで使用できるという点で優れている。そのため嵐で怯む相手ならば積極的に使っていけるが、怯まない相手にはお互い怯まずに殴り合う感じとなる。
全周囲に攻撃できる点は便利であるものの、範囲はさほど広くない。少しリーチの長い攻撃手段がある相手には攻撃を差し込まれやすく、ダメージを受けてしまいやすい点には注意。捧闘の盾のタリスマンや回復祈祷で補う事は可能なので、うまく使っていきたい。
モーションが一通り長いので初段で怯む相手でなければ最後まで振り切ることは余程じゃないと厳しい。神獣の戦士のように怯まないモブやボス敵に対してやみくもに使用するのは非常に危険。
一方で失地騎士やライオン、中型のユビムシ等、攻略で厄介なモブに効くことが多く、自爆亡者の爆破行動を怯みで中断させることも可能。探索においてはかなり有用な戦技となっている。
また対人戦においては残留する嵐が反撃を防ぎやすく、またシンプルにダメージが大きいため当たった時のリターンも大きい。祈祷や魔術を使う相手に振るのは自殺行為そのものだが、近接武器同士での殴り合いでは結構強い。複数人に囲まれてしまった際にも、意外とまとめて薙ぎ払えることがあったりする。
総じて「ハマれば強い」戦技となっており、シチュエーションさえ間違わなければ極めて有用。使える武器の種類が多かったり、入手が最序盤なのも嬉しいポイント。
性能検証
バランス調整履歴
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
モーション速度と威力、および敵の体勢の崩しやすさを上方修正
ヒット時のダメージモーションをより大きくよろめくものに変更
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
発動中に生じる強靭度の発生速度を下方修正
コメント
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*1 武器の筋力・技量補正が低く、筋力・技量で補正されない属性攻撃力(信仰で補正される炎術派生の炎攻撃力や神聖派生の聖攻撃力、知力で補正される魔力・冷気派生の魔力攻撃力など)を持っており、かつキャラクターの筋力・技量が高く、属性攻撃力を補正する知力や信仰は低い、といった特殊な条件が揃った場合は、嵐部分は属性攻撃力も筋力・技量で補正されるため武器部分よりも高いダメージが出ることがある。
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