更新情報 | |
更新日 | 2023-06-19 (月) 00:21:18 |
投稿日 | 2023-06-18 (日) 21:12:30 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 神秘系 |
説明 | 神秘派生の指紋石の盾で追い回す。 |
評価 | いいね! 1 |
目次 |
素性 | 勇者 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 56 | 精神力 | 9 |
持久力 | 43 | 筋力 | 48 |
技量 | 13 | 知力 | 7 |
信仰 | 8 | 神秘 | 46 |
右手1 | 指紋石の盾(神秘派生) | 左手1 | 双鳥のカイトシールド |
---|---|---|---|
右手2 | 慈悲の短剣 | 左手2 | カタール(血派生) |
右手3 | 左手3 |
兜 | 翁面 | 胴鎧 | ツリーガード |
---|---|---|---|
手甲 | ツリーガード | 足甲 | ツリーガード |
タリスマン1 | 大壺の武具塊 | タリスマン2 | 黄金樹の恩寵 |
タリスマン3 | 大山羊のタリスマン | タリスマン4 | (自由枠) |
戦技1 | 突撃バッシュ | 戦技2 | 黄金パリィ |
---|---|---|---|
戦技3 | 嵐の刃 | 戦技4 | 嵐脚 |
戦技5 | 戦技6 |
魔法1 | 魔法2 | ||
---|---|---|---|
魔法3 | 魔法4 | ||
魔法5 | 魔法6 | ||
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
※主に対人用です。
パイク二刀流、ガン逃げから戦技で迎撃する戦法、魔術士相手にストレス無く戦う事を目標に作成した筋神盾殴りビルド。
Lv150、強靭101確保、軽ロり対策のカタール、攻めを牽制する黄金パリィ、戦技触媒兼致命武器の慈悲短剣と個人的に必要なものを詰め込んでいる為、持久力と技術の数値を調整すれば一般的な筋神ビルドとしても運用可能。
技術13は翁面装備で滑車の弩を使う為。使わない場合は慈悲短剣の12や9でも。
指紋石の盾を武器として見た場合はモーションが鈍重、リーチが短い、硬直が長いと三重苦を背負っているが、密着時からしゃがみR1で中ロり狩りが可能、ダッシュ攻撃にガードポイントが発生する、強力な発狂等々独特の強みを持つ。
基本戦法はガード判定を発生させつつ殴る。どう殴るか詳細は下記。
ガード判定が発生するモーションは、
・ローリング(しゃがみ)R1
・ダッシュR1
・バックステップR1
・ジャンプR1
上記のみ。
ニュートラルR1,R2全般は封印推奨。モーションと硬直が長いうえ強靭付与も無い?要検証
基本は相手の攻撃に合わせてガード判定を発生させつつ殴る、しゃがみR1でロり狩りと回り込み拒否、垂直ジャンプ攻撃読みで突撃バッシュを合わせる等。
対応力はあるっちゃある。
発狂効果を持つため、攻撃を回避されてもヒットモーションが発生すればゲージが蓄積する仕様?により攻めれば攻めるほどこちらが有利になる。
その為盾を構えつつ接近、ダッシュR1をメインで擦る。ロリ連打や回り込みにはしゃがみR1、垂直ジャンプ多用する褪せ人には突撃バッシュを合わせよう。反転バクステができる方はバクステR1で攻めると強い。
こちらが追い回し、相手が距離を離しつつ戦技等々で迎え撃ってくる状況が得意。迎撃はそのままDR1で叩き潰す。
ただ後隙が大きいので不用意に振り続けると危険。必ず当たる距離で振り、相手に回避を強要させよう。
こちらが攻められている場合はガードしつつバックステップ→バックステップR1が非常に堅牢。バックステップR1のガードポイント発生が非常に早く、一連の行動にガード判定の切れ目がほとんどない。
その為
ガードしつつバックステップ→相手の攻撃をガードした場合は再度バックステップ
ガードしつつバックステップ→ガードが発生しなかった場合はそのままバクステR1
と、相手の攻めに対して比較的安全に拒否ができる。
ただ両手ガード中は何も反撃ができず、相手の後隙に差し込める素早いモーションも無くジリ貧。
筆者はガードは基本不利な行動と認識している。相手のロり狩り、ガン攻め拒否のバクステR1への繋ぎや接近時の保険程度に考えるのが吉。
大盾を両手持ちしている場合、ガードしても旨味が無いのでガン盾対策がすべて刺さるわけではない。
が、ガード判定を出しつつ攻撃する事が最大の強みである以上、積極的な攻めが出来なくなるのも事実。
相手に対策を強要させ、対策の対策を行いやすいのも盾ビルドの強みか。
・貫通突き、牙突き
パリィのカモ。こちらの攻撃モーションに合わせられないように注意していればまず当たらない。
左手の盾でパリィを狙う。
・軽量武器でのガン攻め
大盾はバクステからの迎撃が強力ではあるが、それはバクステ中に攻撃を食らわなかった場合。
上記のバクステからの迎撃はガード判定が出っぱなしであり、バックステップ中に攻撃をガードした場合はガードの硬直が発生する。そのため軽量武器でバックステップ中に攻め続けられると反撃ができない。
特に血派生の軽量武器でのガン攻めが天敵。
またクイステでケツも掘られ放題であるため、不用意なブンブンは危険。
しゃがみR1でクイステ狩りをするか、サブの嵐脚カタールで切り刻もう。
パリィで牽制するのも手。
・めくり
主に大曲剣の横なぎで踏み込むモーションの攻撃全般。
体感密着時に大きく踏み込み、かつ横なぎの攻撃はめくられる事が多い。
他特大剣のジャンプR1など。
対策は密着せず、こちらがDR1で飛び込めるギリギリの距離を保つ。
距離を離すにはバクステを擦ろう。
・盾メタ
主にエンチャ大鎌、我慢血炎猟犬爪、王騎士卑兵ショーテル、秘文字パタなど。
大鎌と卑兵ショーテルはPS次第で処理できるかもだが、他は無理。
猟犬爪は我慢の切れ時に突撃バッシュを合わせることが出来ればチャンスはある。が、それだけ。
パタは無理。カタールに持ち替えか、パリィで牽制しよう。
個人的脅威度は
パタ、猟犬爪>卑兵ショーテル>>大鎌
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