ビルド/解除軸血毒グレソ(230) のバックアップ(No.4)
最終更新:
更新情報 |
更新日 | 2025-02-26 (水) 15:14:44 |
投稿日 | 2025-01-26 (日) 18:38:09 |
ビルド概要 |
カテゴリ | 神秘系 |
説明 | 出血と、毒花は二度刺すの割合ダメージでボスを粉砕する脳筋風筋神ビルド |
評価 | いいね! 3 |
ステータス
素性 | 勇者 | LV | 230 |
生命力 | 60 | 精神力 | 32 |
持久力 | 52 | 筋力 | 51 |
技量 | 12 | 知力 | 7 |
信仰 | 35 | 神秘 | 60 |
武器
右手1 | 血グレソ(in毒の霧) | 左手1 | 落葉の聖印 |
右手2 | 血カタール(in毒花は二度刺す) | 左手2 | 毒手 |
右手3 | | 左手3 | |
防具
兜 | 孤牢 | 胴鎧 | 孤牢 |
手甲 | 孤牢 | 足甲 | 孤牢 |
タリスマン1 | 大山羊/属性カット率系 | タリスマン2 | 竜印大盾 |
タリスマン3 | 両手剣 | タリスマン4 | 大壺 |
戦技
魔法
魔法1 | 彼方回復 | 魔法2 | 黄金樹に誓って |
魔法3 | 恵みの祝福 | 魔法4 | 属性防護(王聖、炎護り、黄金) |
魔法5 | | 魔法6 | |
魔法7 | | 魔法8 | |
魔法9 | | 魔法10 | |
ビルドの運用・解説
聖杯瓶:赤10青4
霊薬:カット率&弾き
前提事項として、特殊なビルド設計をしているので、これを簡単に説明する。
・レベル230は鉤指のみを行う場合に有用なレベル帯。キャラパワーが高く、175や200と比べてもマッチング頻度も下がらない。反面、現在はホストと侵入がしにくい。また、現在に限り、ホスト時に侵入がされづらくなる副次効果もある。
・血毒ビルドの特徴として、メイン火力に直結する出血蓄積値は神秘以外で伸ばすことが出来ない。蓄積値のソフトキャップは神秘45と言われるが、実際は神秘60まで伸び、それ以降殆ど伸びなくなる。このビルドではやや伸びる神秘60まで伸ばしている。なお、血グレソは神秘45では蓄積152か153(うろ覚え)、神秘60では蓄積166となる。
・ブースト出来ないが火力が十分ということは、耐久が十分に確保出来るということであり、生命60+孤牢+竜印大盾+属性カット率タリ+祈祷バフと、耐久特化ビルド並みにブースト可能。
・筋力を40程度、神秘を45、防具を失地やツリガなどに変更すればレベル175や200用に調整出来る(と思う)
立ち回りは極めてシンプルである。
①血グレソの毒霧を発動して殴る
②毒手バフが起動する
③毒花で解除する
以上をループするのみとなる。一般的な血毒ビルドと異なるのは、バフではなく毒花は二度刺すの解除ダメージを頼みに火力を出すという部分になる。ボス戦に重きを置いた戦術となる。これにより、出血の10%ダメージと毒花の5%ダメージにより、2回ずつの発症で30%ダメージ、3回ずつで45%ダメージが出せる。2回発症までは極めて速く、3回発症も無理がない範囲なので、現実的に達成出来る。
理想的にはここに(少し前に冷血ビルドなるものを投稿したが、そのように)冷気を組み込みたいが、それに関しては現在研究中である。冷気が組み込めれば、2回ずつで44%、3回ずつで66%と訳のわからないくらいダメージが出て強いはずである。
なお、実用上は出血の効かない敵に対し、死に生きるものには特効武器、そうでないものにはショートスピアin黒炎の渦や、炎術神聖グレソなどを用意したい
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