目次 |
モーグウィン王朝で3回侵入してくる敵対NPC。
一応侵入してくる3人は別人らしく、侵入される場所が異なり、侵入される順番も特に決まっていない。
ただし名称・装備・攻撃方法には違いがない。
エリアボスの「血の君主、モーグ」撃破後は侵入されなくなるため注意。
見た目は白面のヴァレーとほぼ同じ(胴装備がヴァレーは通常、名もなき白面は軽装という違いがある)だが、彼のイベントとは特に連動していない。
右手武器は慈悲の短剣を出血派生させているようで、攻撃には出血の蓄積を伴う。
左手には聖印を持っており、蠅たかりを使用してくる。
また戦技血の徴収を使用してくる。
軽装なので強靭は低く相手はしやすい方だが、彼らよりもエリアとその周りにいる雑魚が一番の敵になりがち。
祝福「王朝に至る崖路」から道なりに血の水場まで下っていき、しろがね人の集団がいるエリアを抜けて南下した辺り。巨大カラスと共闘されないように注意。
↑から南東の、黄金の種子が落ちている丘の西側辺り。犬が寝ているので共闘されないように注意。
↑からさらに南東の血しぶきの辺り(祝福「王朝に至る崖路」から見て、巨大カラスが歩いているところの左奥)。
ここで侵入してくる白面を撃破すると従軍医師シリーズを入手できる。
崖路を降りる途中、血の水場まで行かずに途中で横道に入れば他の2体をスルーできる。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照