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バージョン情報
App Ver. 1.xx / Regulation Ver. 1.xx
霊魂の宿った遺灰
堕落調香師、カルマーンの霊体を召喚する
堕落した調香師は、その技を己が力としてのみ振るう
特にこの男、カルマーンは、英雄に匹敵する力を持ち
蘇生の秘薬を追い求めたという
火山館、「客間」の鍵で開かない部屋の遺体(幻の壁を通って入る)
日陰城にいる放火魔タイプの調香師。堕落とあるが好戦的ではなく、しっかりと追従してくれる。
固有の特徴として、聖水瓶による回復を2回行うため、なかなか粘り強く戦ってくれる。
ダガーによる近接攻撃と、火花の香りを扇状や直線上に絶え間なく噴霧して攻撃を行い、バックステップや突進突きなど多彩な動きを見せる。また、戦闘中、狂熱の香薬でパワーアップを行い、毒霧を噴霧するようになるなど攻撃のバリエーションが変わる。
火花の範囲が広く、攻撃頻度が高いので、ダガーや火花で怯みが取れる相手には滅法強い。大柄な相手には火花が多段ヒットすることがあり、敵の体勢を崩しやすいメリットが有る。
消費FP相応に体力はそれなりにあり、固有の回復もあるので場持ちはそれほど悪くない。
一方、カルマーンは強靭がなく体勢を崩しやすいのが弱点。
騎士やボスなど強靭が高い相手には押し切られてしまう事が多いのでやや頼りない面があり、火花や毒霧でこちらの視界が潰されやすいということもマイナス点。
使って使えないこともないが強化は後回しでも構わないだろう。
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