妄想談義板/ログ2 のバックアップ(No.4)

最終更新:

妄想談義板

  • メモリーエラー吐いてたので更新しました

祈祷 「回復のアーク」 

二本指を信じる者たちの祈祷

横に大きく広がる、仲間を回復する弧を放つ
足を止めずに連続で放つことができる

二本指は考えた
弧はそれだけで不完全である
繋がって円へと、重なって律へと

2023-04-27 (木) 14:01:57 [ID:SbxIv8FUflc]
  • 聖印 「母寵の聖印」

各地のマリカ教会で授けられる聖印
二本指由来の回復する祈祷の詠唱が早くなる

母性はそれが向けられるものを優しく包み込む
母は子を
黄金樹は我らを
では、マリカは誰を

2023-04-27 (木) 15:37:35 [ID:SbxIv8FUflc]
  • 新武器カテゴリ『輪剣』

『黄金樹の車輪剣』
鋭い棘のついた車輪に黄金樹の枝葉が絡み付いた輪剣。
各地に点在する英雄墓、そこを巡回するチャリオットの車輪を取り外し、武器としたもの。
信仰によって威力が高まる。

戦技は「黄金走破」。
聖なる力を纏わせ、車輪を勢いよく転がす。
車輪は一定距離を進むまで敵を貫通し、戻ってくる。

『結晶円刃』
人には作り得ぬ純結晶の輪剣。
魔力を帯び、知力により攻撃力が高まる。

謎多き結晶人は、永遠に結晶を守っている。
一説には、いつか造物主が戻ったとき、新たな同族の削り出しを願うのだという。

戦技は「結晶輪舞」。
回転しながら辺りを跳躍し、連続で切りつける。
スタミナの続く限り繰り出すことができる。

2023-04-27 (木) 20:29:14 [ID:A338QdbfMok]
  • 祈祷「生命吸収の光輪」「精神吸収の光輪」
    光輪のように投げて戻ってくる性質をもつ。HP吸収やFP吸収などの種類がある。吸収力を上げるには知力と信仰の両方を高めないといけない。
    2023-05-03 (水) 15:00:47 [ID:5bokkWrNNx2]
  • 『癒しの陽射』
    地に聳える黄金樹ではなく、天に輝く大陽にこそ希望を見出だした癒しの術の一つ。
    輝剣の如く周囲に治癒の光を浮かべ、負傷した味方に向けて飛ばす。
    複数に対しても有効。

大陽を目指した男は、決してその力を戦いに用いることはなかった。
ただ最後、諦観と絶望に落ちるその時までは。

 ◇

『払暁の加護』
大陽の祈祷において最高の防御力を誇る術。
地に手をつき、あらゆる攻撃を防ぐ結界を発生させる。
継続して使用可能だが、膨大な魔力を消費するため、持続時間は短い。

一時の輝きだとしても、それは確かに闇を払う。
男は、この僅な光に皆が続き、やがて夜明けとなることを願った。

 ◇

『落陽』
癒しと防護に秀でた大陽の祈祷において唯一の攻撃術。
FPを全て消費して燃え盛る大陽を呼び、落とす。
FPが最大の時のみ使用可能。
落下した太陽は巨大な爆発を起こし、広範囲を吹き飛ばす。

大陽を目指した男の末路は、挫折の落陽であった。
持ちうる全てを投げ捨て放たれる一撃は、その絶望を表すように暗く、絶大である。

2023-05-08 (月) 17:12:47 [ID:A338QdbfMok]
  • 大槌『処刑者の車輪』
    異邦の賢者、または処刑者によって振るわれた武器
    各所にこびりつく血痕や肉片が、処刑の凄絶さを物語る
    武器に籠る恨みは、彼らのものか、その獲物のものか
    怨念をこめた連撃は、不死者であっても轢き潰す

戦技 『怨念纏い』
戦技によって武器に封じられた怨念を解き放ち、纏わせる
自身の体を少しずつ蝕んでゆくが、代わりに攻撃力を高める
己が身など、構うものか
奴ら血族を、殺せるのならば

2023-05-08 (月) 20:51:20 [ID:Uw7rWZvY5LE]
  • 素性『呪術師』
    異界の呪術の火を操る者 狭間の地ではその火で一部の魔術と祈祷を同時に扱う
    レベル10 生11/集12/持10/筋12/技9/知14/信14/神7
    初期装備 右手ハンドアクス/左手呪術の火&蛇人の盾 防具 呪術師の頭冠・上衣・腕帯・ズボン
    初期魔法 火付け&火投げ

武器『呪術の火』
呪術師が用いる火の触媒
知力と信仰の両方でその火力を増す
狭間の地では以下の魔術と祈祷を使用できる
溶岩の魔術/死の魔術/火の祈祷/神狩りの祈祷/腐敗の祈祷/狂い火の祈祷
戦技『戦技なし』

2023-05-09 (火) 21:40:56 [ID:q8h7mMR7rNw]