岩の心臓 の履歴(No.4)
岩の心臓
説明
竜餐の古い原型とされる心臓
裸で使用し、人の身を古竜となす
死ぬ時まで、姿が戻ることはなく
古竜の身で使用すると
一時的に、竜餐の祈祷を強化する
人の身で、最後に眺めた景色は
夕焼けの中で、だが全てが色褪せ
永遠とはほど遠いものだった
詳細
最大所持数:1・格納数上限:600 消費FP:- 種別:何度でも
裸になることで使用可能。(円卓などの戦闘禁止エリアでは使用出来ないので注意)
使用するとボスや侵入者として出てくる古竜人同様、竜頭の黒い古竜人に変化する。巫女の心臓版とは姿が異なり、こちらは腰巻しかしていない。また主人公の身体の大きさにより、変身後の体系も多少変化する。
全ての箇所の防具を装備することができなくなるが、全カット率+10、全耐性値+50のボーナスがあるので、完全に全裸よりは頑丈になる。ただし防具を着た状態と比較するとやはり脆い上に、強靭度が0になるので、変身する場合は竜印の大盾のタリスマンや我慢、ゆでカニなどで防御面の不安を解消するのをおすすめする。
変身後に岩の心臓をもう一度使用すると、1分間竜餐の祈祷の与ダメージが+20%される。竜餐の印(+15%)やブレス系であれば咆哮のメダリオン(+10%)とも効果が重複するので、竜餐を使っていく場合はこれらも積極的に活用していこう。
なお、プラキドサクスの滅びは強化対象外のため間違えないように注意しよう。
死亡すると変身が解ける。(オンラインマルチプレイ中に協力者や侵入者の状態で死亡しても解除される)
なお変身中は巫女の心臓や嘆き人の仮面などの他の変身アイテムを使用できないので気を付けよう。
入手方法
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