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場所 | サリアの結晶坑道 | ||
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弱点属性 | |||
状態異常 | |||
パリィ・背後致命・体勢崩し |
目次 |
HP | ルーン |
7600 |
ドロップ品 |
喪色の鍛石【6】 鍛石【7】×5 塊の重力石×10 喪色掘りの鈴玉【1】 |
武器属性 | |||
標 | 打 | 斬 | 刺 |
? | ? | ? | ? |
魔法属性 | |||
炎 | 雷 | 聖 | 闇 |
? | ? | ? | ? |
状態異常 | ||
血 | 毒 | 冷 |
? | ? | ? |
強化版個体の降る星の成獣に関しては、そちらのページを参照のこと。
アップデート1.03にて瞳のない下位個体に差し替えられ、事実上の弱体化がなされた。
サリアの結晶坑道に登場するものは名前が「成獣」でないにもかかわらず、
瞳のある「成獣」と同じ個体が登場しており、バグでそちらが配置されていたと見られる。
(アルター高原に出現する個体は「降る星の獣」の名前で瞳なし)
アップデート1.03以前
難敵。
そして攻略以前の話として言っておくと、このボスは別に無理して倒す意義が全くないボスである。
討伐報酬である喪色掘りの鈴玉【1】は、円卓の双子の老婆に渡すと喪色の鍛石【1】と【2】が無限購入可能になるアイテム。
しかしこの2つは湖のリエーニエのNPC鍛冶師イジーが初期から無限販売している。
またその他の討伐報酬である「鍛石【7】×5」と「喪色の鍛石【6】」も、前提の鍛石【6】と喪色の鍛石【5】が安定入手できるようになるのが、
大昇降機を越えてアルター高原に入り、火山館や王都ローデイルの攻略を開始し始めた段階。
逆説的に言えば、その辺りで挑むのが本来な難敵と言うこともできる。
その実態は、ソウルシリーズ恒例、真の敵は地形とカメラワークなボス。
正直、上位個体である降る星の成獣の方が、広々とした屋外および騎乗戦闘という選択肢も取れるせいで、
(転落死というリスクこそあれど)ボスとしてはよほど御しやすい。
属性攻撃の通りが良い反面、打撃を含めた物理攻撃全般には強耐性があり、両手持ち特大武器でも火力が出ない。
黄金のハルバードや名刀月隠のような、属性つき武器を使うのが望ましい。
中距離を保って輝石のつぶてや名刀月隠の戦技を差し込むのは特に有効。
信仰ビルドも、輝石のつぶてよりは隙が増えるが、火球系の祈祷や炎/雷属性の戦技を使えるならそれを使う。
物理で殴るよりはよっぽどいい。
それでも物理で戦う場合、筋力ビルドなら盾性能の高い大盾があるとやや助かる。
また、巨体の上に意外と体高があり、ボスも機敏に動く関係で、短剣や直剣のようなリーチの短い武器は空振りになりやすい。
槍のようなリーチのある武器で、ノーロックでの戦闘も選択肢に入れつつ、
ローリング1回分くらいで詰めれる距離を保ちながら、相手の隙の大きい行動の後にチクチク刺していく戦法を取りたい。
一番ダメなのは相手の身体に密着したポジションを保って、張り付きや背後取りを狙ってしまうこと。
画面一杯に映る相手の巨体の一部から、次の攻撃が何かを的確に予想しつつ避ける、失敗の許されないクイズゲームが始まる。
せめて全身像が見えるくらいまで下がってヒットアンドアウェイを仕掛ける、それだけでもだいぶ楽になる。
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