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死儀礼により、祭司たちは鳥の守護者となる
それは、遠い再誕の契約でもあるという
同種の死の鳥については、死の鳥ページへ。
死の鳥の上位種と思われるアンデッド。
死かき棒に「霊炎」と称される魔力属性の炎が灯り、翼が青黒く光っているのが特徴。
翼の光っている部分は羽根のようにも見えるが、槍を掲げた人影のようにも見える形をしており、特定のアクションではこの羽根らしきものを攻撃手段として飛ばしてくる。
「死儀礼の槍」の解説文によれば、羽根の正体はある儀式によって鳥と一体になった祭司たちの魂であるらしい。
右手に持った棒を使った攻撃及び怨霊弾に冷気の蓄積あり。
ついばみ以外の攻撃は魔力属性となっている。
死の鳥の上位版。
耐性もほぼ同じ。刺突や雷属性に強く、打撃や聖属性が弱点で、聖律系が特効。
死の鳥の攻撃パターンに加え、霊炎で広範囲のダメージ床を頻繁に生成してくる。
出現位置の地形も悪いため、常に安置を気にしながら戦うこと。
最悪、一度離れて仕切りなおすことも視野に入れておこう。
霊炎による攻撃は凍結の蓄積を持っており、そのほとんどが緩い追尾性能を持っている。
更に発生が早く範囲も広いため、雑に遠距離攻撃を行うと後隙を狩られる。聖なる刃や聖水壺などを使って中距離で戦うときは、攻撃するタイミングをしっかり見極めること。
ダイナミックな動きの攻撃が多いため、距離を離しても届いてしまうことも多い。
中途半端に離れるより、あえて接近または密着した方が安全なケースもある。ただし接近する際は地面に残った霊炎に注意しよう。
周辺に敵はいないが、建物などの遮蔽物が少ない場所での戦闘になる。
出現場所の近くにある橋脚に死儀礼の鳥が空中で接触すると即死するバグ(?)がある。この現象は大きく後方に飛び上がるモーションである滑空攻撃や死儀礼の槍の予備動作時に発生しやすい。自力で倒したい人は要注意。
付近にサイン溜まりがなく、協力プレイがしたければ輝石竜スマラグの近くにあるサイン溜まり等から歩いてくるしかない。
他の個体とは異なり、夜になった時点で出現し徘徊しているため遠くからでも確認可能。
出現位置の真上の崖(魔力壺を投げつけてくるトロールの傍)から狙撃可能。
翼を広げて魔力弾をばら撒く攻撃の時だけ後ろに下がれば無傷で倒せる。
トロールの魔力壺は死儀礼の鳥にもダメージが入るので、援護してもらうという手もある。
地形は各地の死儀礼の鳥の中でも最悪レベル。ダッシュやローリングが引っかかるオブジェクトや段差だらけで非常に戦いにくい。出現場所から少し離れた場所の街道なら比較的平坦で戦いやすいため、そちらに誘導するとよい。
協力プレイがしたい時は腐りゆくエグズキスまたは宿将オニールのサイン溜まりを利用しよう。
なぜか真昼でも出現する唯一の場所。
サイン溜まりが近くにあるので協力プレイがしやすい。それでも聖別雪原ほどではないが強力なので気を引き締めよう。
地形はやや狭く、エリア端にある小さな段差や岩が移動を阻むため厄介。なるべく中央の広場で戦いたい。
恐ろしく高火力でHPも跳ね上がっている。
おまけに遺灰を呼べず完全に一人で戦わなければならないので、どのビルドでも相当苦戦を強いられるだろう。
また近くに魔法弾を乱射してくる霊廟がおり、とても厄介なのでしっかり倒してから鳥に挑もう。
地形はやや広めで障害物も少ないが、死儀礼の鳥が飛行すると崖上に乗り上げる場合がある。
一度出現させたら廃屋方面まで引き返し、安全地帯から狙撃するのが楽。
大ダコがくっついている崖の上が狙撃ポイント。
協力プレイをしたい時は大土竜、テオドリックスまたは小黄金樹(聖別雪原)の方にあるサイン溜まりを利用しよう。
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