脇差 の履歴(No.41)
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- 1 (2022-03-13 (日) 00:24:50)
- 2 (2022-03-16 (水) 06:23:57)
- 3 (2022-03-16 (水) 20:39:31)
- 4 (2022-03-20 (日) 13:35:46)
- 5 (2022-03-25 (金) 12:54:47)
- 6 (2022-03-28 (月) 11:58:38)
- 7 (2022-03-31 (木) 18:23:16)
- 8 (2022-04-07 (木) 23:02:07)
- 9 (2022-04-07 (木) 23:02:21)
- 10 (2022-04-11 (月) 21:06:50)
- 11 (2022-04-19 (火) 21:09:57)
- 12 (2022-04-20 (水) 14:40:40)
- 13 (2022-04-30 (土) 02:45:37)
- 14 (2022-05-11 (水) 11:35:08)
- 15 (2022-05-16 (月) 04:29:22)
- 16 (2022-06-01 (水) 10:48:58)
- 17 (2022-06-26 (日) 10:30:50)
- 18 (2022-09-01 (木) 19:10:09)
- 19 (2022-10-10 (月) 10:57:16)
- 20 (2023-02-22 (水) 01:36:47)
- 21 (2023-03-09 (木) 00:55:06)
- 22 (2023-03-13 (月) 08:43:46)
- 23 (2023-03-26 (日) 14:36:10)
- 24 (2023-03-27 (月) 23:12:08)
- 25 (2023-04-11 (火) 17:15:43)
- 26 (2024-02-17 (土) 13:29:03)
- 27 (2024-06-25 (火) 08:17:40)
- 28 (2024-07-24 (水) 12:55:19)
- 29 (2024-08-14 (水) 14:42:12)
- 30 (2024-09-12 (木) 10:33:46)
- 31 (2024-09-27 (金) 04:39:18)
- 32 (2024-10-24 (木) 07:53:15)
- 33 (2024-10-26 (土) 07:52:22)
- 34 (2025-04-19 (土) 06:12:35)
- 35 (2025-04-19 (土) 19:16:30)
- 36 (2025-04-24 (木) 17:07:47)
- 37 (2025-04-25 (金) 19:13:21)
- 38 (2025-05-13 (火) 16:57:35)
- 39 (2025-05-24 (土) 20:49:30)
- 40 (2025-05-26 (月) 07:06:34)
- 41 (2025-06-01 (日) 10:18:48)
- 42 (2025-06-16 (月) 12:08:23)
- 43 (2025-09-01 (月) 17:57:01)
- 44 (2025-09-12 (金) 09:36:59)
バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
脇差について
刃文の浮かぶ、鍛えられた刃を持つ短剣
葦の地の侍たちの独特の得物
出血の状態異常効果がある
右手に刀、左手に脇差という二刀流でも知られる
それは「翁」と呼ばれる、一人の修羅の剣である
入手方法
- 牢獄洞窟の遺体
基本性能
刀との二刀流でその真価を発揮する特殊な短剣。
二刀流では武器カテゴリが刀に変化するという性質を持つ*1。
二刀攻撃以外の攻撃モーションはダガーと同じ。
左手に脇差、右手に刀を持った二刀流にすると本領を発揮し、左手の脇差のダメージにプラス補正がかかり、打刀に僅かに及ばない程度の威力となる。
刀との二刀流で運用する場合、刀にはないメリットとして戦灰を用いて戦技「パリィ」を付与できる点が挙げられる。
一方、短剣に対応していない切腹、誇示する咆哮などは使えない点に注意。左右両方の武器に対してエンチャントを施したい場合、聖律や岩石剣、冷気の霧などが候補となる。死に生きる者たちが相手の場合は、左手の脇差は聖律、右手の刀は聖なる刃といった組み合わせもよい。
脇差同士で二刀流した場合も刀の二刀流という扱いになるが、ダメージにプラス補正がかからない。通常攻撃(R1)と強攻撃(R2)は短剣のモーションのまま、二刀攻撃(L1)は刀の二刀流のモーションとなる。脇差以外の他の短剣との二刀流はできない点にも注意が必要。
また当たり前ではあるが、「刀っぽい」だけで刀カテゴリではない武器では二刀流にはならない。大刀や十文字薙刀、エレオノーラの双薙刀など葦の地の刀に類する武器は幾つかあるがこれらはいずれも刀カテゴリではないため対象外である。
性能面でも刀に近く、短剣の中では高い基礎攻撃力と長めのリーチに出血の付帯効果を備えている。
致命攻撃力は100と標準的だが、これは武器固有の補正がかからないという意味であり、致命の一撃のモーション値は短剣カテゴリ相応に高いので、攻撃力が同じであれば直剣よりもダメージは高くなる。
ただし重量もカテゴリ内では最大級と刀寄りであるが故の欠点も併せ持っている。
実質的な「二刀流専用の最も軽い刀」と言える。
刀カテゴリとの二刀流かつ軽量ローリングでの運用が有望だが、短剣カテゴリ内で最重量級であることが災いし、最軽量の打刀との重量差は2.5しかなく、能力値に換算すると持久力-2程度の恩恵。そのため、余程シビアな重量調整が求められる場合を除けば、リーチが短く、出血蓄積量も低い刀ということになってしまいやすい。
左手に持った脇差を両手持ちすることで刀よりも素早い短剣モーションに切り替えられるなどの利点もあるが、素性が侍以外で、初周、かつ筋力/技量の関係で打刀とこの武器でしか二刀流ができない、と言う状況でもなければ選択する理由はほぼないと言える。
限定的だが、刀二刀流をしつつ、短剣によるパリィを使いたい場合には有効。
パリィは刀カテゴリでは使用できないため、二刀流をしながらであるならばこの武器にしかできない。
片手で使う短剣として見ると、重量に見合うだけの高い基礎攻撃力に出血の付帯効果を備えている優秀な短剣と見ることはできる。ただし、その場合、斧カテゴリの二又の手斧に劣る部分がかなり多い。
同じく出血の付帯効果を持つ短剣には大型ナイフ、血汚れた短刀が存在する。
モーション
武器強化
変質強化
・+25強化一覧
バランス調整履歴
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
「戦灰」で武器に「魔力、炎術、雷、神聖」の属性を付与した際の能力補正を上方修正
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