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場所 | ミドラーの館 | ||
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弱点属性 | |||
標準 | - | 魔力 | |
打撃 | - | 炎 | △ |
斬撃 | ◯ | 雷 | |
刺突 | - | 聖 | |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
毒 | △ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | △ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ◯ | 背後 | ✕ |
体勢 | ◯ | その他 | ー |
目次 |
狂い火の王は、焼き溶かす
苦痛、絶望、呪い。あらゆる罪と苦しみを
ドロップ品 | HP |
狂い火の王の追憶 410000ルーン | 47,171 体勢値800 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
ミドラーの館で戦うことになるボス。
最初は卑兵ほどの大きさの人間の姿であり、怯みハメで倒せる程に虚弱。当然これで終わる訳もなく、苦痛に耐えかねたミドラーが体を貫く黄金の逆棘を自らの手で引き抜くと、狂い火の王へと変貌する。
その姿は狂い火の王エンドを迎えた褪せ人に似ている。
HPが70%ほどを切ると第2形態に移行し、攻撃のバリエーションが追加される。
モーションや使ってくる技などは第1形態と変わらない部分も多く、パリィやガードカウンターなど第1形態で有効だった戦法が引き続き役に立つ。
大剣と狂い火を使い分けて攻撃してくる。動きは全体的にゆったりとしており、どの攻撃もややディレイがかかっているのが特徴。大剣による攻撃は比較的素直な動きをしているが、火力が非常に高い。影樹の加護が低い状態かつ低HPなどの場合は一撃死することも。
狂い火攻撃は多様であり、狂い火散らしや空裂狂火など引っかかりやすいものもある。当然発狂の状態異常が発生するとその後に追撃が入る可能性が高く、そうなってしまえば実質確殺に近い状況になってしまう。回避が苦手であれば正気耐性が下がる神獣の頭などは装備しないのが無難。発狂そのものは苔薬や発狂耐性を上げておくなどで対策をしておきたい。
耐性面は斬撃にやや弱く、狂い火の王だけあって炎に強い。
状態異常は出血と凍傷の耐性は並程度だが、毒と腐敗には高い耐性を持つ。
基本的には攻撃されても怯まないが、出血か凍傷が発生すると怯む他、体勢崩し中に攻撃が当たっても怯む。ただし怯むと体勢崩しは解除されてしまうため、勢い余って攻撃を続けないように注意が求められる。
なお、最初に小人のミドラーを倒してから形態変化するが、これはリトライする度に必要になる。
腕を連続で振ったり、飛びかかって掴む「発狂伝染」を使用する。
強さは雑魚敵と大差ないため障害にはならないと思われるが、発狂伝染はそこそこの威力があるため注意。
また、怯みをキャンセルして「シャブリリの叫び」で反撃することもある。叫び中は怯まなくなるため、ゴリ押しは危険。頭を抱えて呻き始めたら離れよう。
大剣による攻撃は比較的素直な挙動をしているので、タイミングを見てローリング回避したほうが良い。盾でガードした場合はスタミナダメージが大きいため、ガードを崩されて大ダメージを受けてしまう危険性がある。ガードで立ち回る場合はなるべく弾く硬雫等で盾受け行動を強化しておきたい。攻撃終わりとその後の隙は素直な方なので、後隙に高火力攻撃や連撃をしっかり当てていくことが大事になる。
右手の剣による近接攻撃は概ねパリィが可能。
3回パリィすると体勢を崩し、致命の一撃を入れることができるため、小盾か中盾にカーリアの返報(戦技)やトープスの力場(戦技)などのパリィを強化する戦技を積むことで有利に立ち回ることができる。
体勢値はそれほど高くはないので、ガードカウンターを数発入れることでも体勢を崩すことができる。弾く硬雫などの併用がお勧め。なお、狂い火を纏った攻撃は発狂が蓄積するため避けるのが無難。
第二形態移行時の大爆発が回避できない場合、緋色渦の泡雫を組み合わせた霊薬を飲むことでノーダメージかつ減ったHPを回復しながらやり過ごすことができる。
また、凍傷を発症する際の怯みでモーションを潰すことが出来るため、耐性値が低いソロプレイであれば氷結壺を使用するのもよいだろう。2個当てれば凍傷状態にできる。
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