更新情報 | |
更新日 | 2023-02-08 (水) 17:08:53 |
投稿日 | 2022-12-21 (水) 16:14:24 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 神秘系 |
説明 | 出血二刀以外の可能性に目を向けた技神テンプレビルド |
評価 | いいね! 40 |
目次 |
素性 | 勇者 | LV | 140 |
---|---|---|---|
生命力 | 50 | 精神力 | 23 |
持久力 | 23 | 筋力 | 16 |
技量 | 35 | 知力 | 7 |
信仰 | 15 | 神秘 | 50 |
勇者
知力を使わないビルドの為、知力が最低値の勇者を選択。
生命力50
近接ビルドとして最低限のHPを確保した形。
精神力23
戦技メインなビルドなので、とりあえずティシーラインまで確保。
持久力23
使いたい装備重量ぎりぎり。二刀流をする際には少ないスタミナ量に注意。
筋力16
素性の初期値ながら血のヘリケーや十文字薙刀の要求値ジャスト。両手持ちならニーヒルの筋力24にもちょうど届く美しい値。
技量35
ミリセントの義手込みで技量40になる値。
知力7
初期値。
信仰15
火よ、力を!の要求値かつ聖樹騎士の兜(信仰+2)を被れば雷の槍が、信仰+10霊薬で黄金樹の誓いが使用可能。オマケで血盟ビルドらしく血受(信仰14), 血炎の爪痕(信仰13)も使える。
神秘50
神秘補正を持つ武器の殆どが、出血蓄積値は45から, 火力は50から鈍化し始める。
技量/神秘のバランスを45/45と 40/50のどちらの方が火力を出せるのかを調べた所、40/50の方が高火力になった為、こちらのステ振りを採用。
右手1 | 血のヘリケー | 左手1 | 竜餐の印 |
---|---|---|---|
右手2 | レドゥビア | 左手2 | |
右手3 | サブウェポン枠 (重量10.0を確保) | 左手3 |
血のヘリケー
血の貴族の獲物そのいち。
重刺剣の強さは言わずもがな。その重刺剣に出血が乗っているのだから弱いはずがない一本。
困ったときのDR2は大体の問題を解決してくれる。
戦技「王朝剣技」は回避後に追撃の刺突→切り払いへと繋げられる一風変わったもの。
回避モーションにはしっかりと無敵があり、連続で出すことも可能。回避(FP5)、追撃(FP7)と非常に軽い反面、スタミナの消費が多めで頭の片隅に入れておかないとスタミナ切れを起こし、敵の目の前で無防備を晒すことも。
対人と強モブ相手には頼もしい性能だが、連撃が激しく隙の少ないボスや雑魚集団との戦闘では、即座に火力を出せないのが煩わしく思うこともある。
そのため、サブウェポン枠には雑に使える高火力戦技が欲しいところ。
レドゥビア
血の貴族の獲物そのに。
専用戦技「レドゥビアの血刃」の触媒。
消費FP6で連射が可能であり、武器部分にも判定があるので直当てなら瞬間的な出血性能を誇る。
その反面、『血刃の射程がやや短く、短剣故に直当ては敵と接触していないといけない』『前隙、後隙ともに大きい』『スタミナ消費が多く、消費FP6だからと撃ち続けられる訳ではない』などの使いにくさもある。
敵の攻撃を見切らなければ直当ては難しく、適切な間合いの見極めが必要だったりと使いにくさはあるが、だからこその面白さがある。
神秘ビルドとしては裏に仕込んでおきたい一本。
ちなみにマルチのボス戦だと、直当てし放題のクソつよ武器と化す。そして調子に乗って反撃されるまで突っ込むのがテンプレ(n敗)。
サブウェポン枠
フランベルジュ[獅子斬り]
出血持ちの技量大剣。
ヘリケーとレドゥビアの戦技は強靭ゴリ押しandダウンハメが出来るものではないので、獅子斬りベルジュでそこら辺を補う。
完全に攻略よりのチョイスなので、対人を見据える場合は他の選択肢が上がってくる。
派生は「獅子斬り」の最大火力を求めての神秘派生。
竜餐の印
説明不要な神秘補正を持つ聖印。
信仰15/神秘50の補正値は282。信仰+10霊薬を飲むと309にまで伸びる。
右手に武器3つ、左手に武器1つとアンバランスな配分だが理由はちゃんとある。
レドゥビアとフランベルジュは特に戦技に比重を置いている以上、両手持ちの手間は挟みたくなく右手持ち。
メイン武器たるヘリケーも右に持って「王朝剣技」したいとなると、どうしてもこの形に落ち着いてしまった。
「メイン→サブ→遠距離→メイン…」という感じで頭の中では整理している。
またサブウェポン枠の入れ替えがスムーズに出来る様に
右1 サブウェポン枠
右2 レドゥビア
右3 ヘリケー
の順で装備している。
エオヒドの宝剣
神秘に依存した魔力属性を持つ直剣。
神秘では唯一である魔力属性に目を向ければサブウェポンなのだが、戦技に目を向けるとメインウェポン適正の方が高くなってくる困ったちゃん。
戦技「エオヒドの剣舞」は特化させれば強力でよく紹介されるのだが、あれはタリスマン2種と霊薬あっての火力。ただ裏に仕込んだだけだと思いの外、火力が出ない。
戦技をかなぐり捨てて完全なサブウェポンで運用していると「神秘派生の構え直剣の方がいいのでは?」問題が浮上してくる。
出血ビルドに飽きた時にヘリケーをエオヒドに、出血歓喜を翼剣徽章に変更することで、そのまま連撃ビルドになれるのがこの武器最大の強みだと思う。
屍山血河
悪名を馳せたちいかわの末路。
戦技の血刃部分の威力と出血値が大幅に弱体化され、往年のように中距離からの出血バシャバシャはできなくなった。
刀身部分を当てればしっかりと当時の火力を出せるが、軽量二連切りの強靭削りの低さを誤魔化していた距離と出血怯みを失った結果、かなり使いにくいものになった。
とは言え、怯む相手には滅法強く、重刺剣が苦手とする雑魚集団へのカバーとして裏に仕込むのはあり。
エレオノーラの双薙刀
ちいかわが2本くっついた奴。
戦技「血刃乱舞」は大きく突進しながら連撃を叩き込み、追加入力で攻撃しながら後ろへと距離をとるヒット&アウェイな戦技。またヒット数の多さから出血させやすく、体勢崩し性能が高いという特徴がある。。
難点としてはモーションが長い事と踏み込みが大き過ぎて敵との距離が近いとすっぽ抜けること。運用には適切な距離感を掴む必要がある。少し距離を置いてから斬り込む部分は、「剣舞」の感覚に近いものがある。
戦技の距離感さえ掴めれば中距離から強モブと戦えるようになるかなり心強い武器。
モーグウィンの聖槍
我らが教祖の槍。
必要筋力24の筋神武器だが、両手持ちすることで装備は可能。
「ニーヒル!」の火力は完全な神秘依存で火力鈍化は神秘50からな為、しっかりと火力を伴った「ニーヒル!」は出来るが技神ビルドとしては「筋神武器に頼るのはどうなんだ?」という気持ちがある。
モーゴットの呪剣
神秘ユニーク武器としては珍しく、技量>神秘の補正をしている大曲剣。
戦技「呪血の斬撃」は大きく踏み込みながら斬撃と追撃の爆炎を浴びせるもの。追加入力でもう一発斬撃を放てるが、初撃と追撃のそれぞれにFP20を持っていかれ、合計FP40と燃費は悪い。
戦技には高い盾剥し性能があり、技神の大盾持ちへの回答になる。
死体漁りの曲剣や十文字槍などの技神向けの武器に「切腹」をつけておくのが無難なのだが、あまりにも話すことがないので、それら以外の武器を紹介。
直剣[構え / 聖律]
選択肢に上がるのは戦鷹の爪剣、貴人の細剣、ブロードソードあたり。
実は基礎攻撃力の差から技量直剣である戦鷹の爪剣よりもブロードソードの方が高火力になる。よって火力のブロードソード、固有R2の戦鷹の爪剣、リーチの貴人の細剣といった使い分けになる。
・構え
言わずもがな強力な直剣専用戦技。
R1派生の盾剥しとR2派生の崩し値400。アプデで多くの戦技が強化されてきたが、裏に仕込む戦技としては未だに攻略最強格の一つだと思う。
・聖律
スケルトン特攻+反対の手に持っている武器含めての与ダメージ1.1倍バフという珍しいバフを扱う戦技。
使い勝手の良い直剣にスケルトン特攻を積みたい+左手に持ってエオヒドの剣舞にバフをかけられる、という理由から一本は用意しておきたい。
「聖律」はエンチャント枠、「聖律共有」は味方にもかけられる特殊バフ枠(黄金樹の誓いや高揚の香りと競合する)という違いがある。
「エオヒドの剣舞」へのバフとして高揚の香り(あるいは信仰霊薬を飲んでの黄金樹の誓い)を併用することを視野に入れているので「聖律」をチョイス。
神聖カテゴリーの戦技であるため神秘派生ができないが、そんな時に鋭利派生の択をとれるのは純神にはない技神の強みと言える。
フランベルジュ[血の徴収 / 血の斬撃]
フランベルジュ再び。
技量寄りの補正かつ素出血のおかげで神秘派生でもそこそこの出血がついてくるのが技神にとても相性が良い。
・血の徴収
連続突きにHP回復効果のついたもので、フルヒットで10%+120回復で、生命力50だと290回復(17%)と中々のもの。そこそこの強靭削りと四連撃による出血蓄積能力があり、かなり使い勝手が良い。
出血カテゴリーの戦技であるが、この戦技自体には出血の蓄積値はないことには注意が必要。同じくHP回復のある命奪拳は神秘カテゴリーだし、こいつも神秘カテゴリーの間違いなのではと思う今日この頃。
・血の斬撃
HPを僅かに消費するものの高火力かつ出血蓄積能力がある必殺技的な戦技。
強敵を血の斬撃で手早く処理して、消費したHPは血の徴収を雑魚敵に撃てばカバーできる。
騎士大剣[牙突き]
ドイツ剣術モーションの技量大剣。
「牙突き」と「貫通突き」は戦技からそのままR1の二段目に派生できる少し特殊な戦技。牙突きで大きく距離を詰めながら、ドイツ剣術モーションのネックであるR1初段をスキップできるのでかなり相性がいい。
他にR1スキップが出来るのは「踏み込み(斬り上げ/回転薙ぎ)」の踏み込み部分。ダメージカットを活かしたゴリゴリの殴り合いになるのでかなり対人よりの、それも腕を問われるチョイスになると思う。
ショートスピア[幻影の槍 / 黒炎の渦]
重量4.0と槍類最軽量であるショートスピアに槍類戦技を搭載。
円卓の店売り品だが、実は敵からもドロップするので1周で2本集めることが可能。各地にいる雑兵(槍持ち)がドロップしてくれる。場所が思い浮かばない時はトロル荷車を襲えば会えるはず。
・幻影の槍
体勢崩し性能が高く、神秘依存な投げ物。
ボスが俺のターンしている時に間合いの外から投げれば体勢崩しがグッと近づく。
いかにも物理している見た目で勘違いしがちだが、落雷や獣の咆哮と同じく武器威力を参照しない戦技である。そのためショートスピアで投げようが夜騎兵のグレイブで投げようが、同条件下なら同じ火力が出る。
また弓と同じく距離での威力減衰が存在し、遠矢のタリスマンで飛距離が伸びる特性がある。
・黒炎の渦
神秘マンの天敵たるエルデの害獣を駆除するための戦技。
敵の最大HPに対する割合ダメージなので、火力の低いショートスピアでもエルデの害獣をこんがり焼ける火力が出るので安心。
ホスローの花弁 / 茨鞭
出血持ちの鞭。技神用の打撃武器としての採用。
神秘ホスローの花弁は攻撃力456, 出血値93の重量3.5。対する神秘茨鞭は攻撃力452, 出血値89の重量2.5。攻撃性能と重量どちらを取るかは完全に好みの範囲。
鞭は通常攻撃が強いので戦技は「獣の咆哮」や「嵐脚」「王騎士の決意」あたりからご自由にという感じ。鋭利派生になるが「落雷」の選択肢もある。
君主軍の大盾
筋力16で持てる大盾。各地にいる大盾持ちの兵士がドロップする。メリメリと最初にあった場所に行けばいっぱいいる。
物理カット率は94%と完璧ではないが、大盾というだけで価値がある。選択肢の一つとしてインベントリ内に入れておいて損はない。
兜 | 聖樹騎士の兜 | 胴鎧 | 血の貴族のローブ |
---|---|---|---|
手甲 | 猟犬騎士の手甲 | 足甲 | ブライヴの足甲 |
タリスマン1 | 血の君主の歓喜 | タリスマン2 | ミリセントの義手 |
タリスマン3 | アレキサンダーの破片 | タリスマン4 | 大山羊のタリスマン |
大山羊のタリスマン込みで強靭51
聖樹騎士の兜よりも赤獅子騎士の兜などの飾りのある方が似合うが、そこは雷の槍とトレードオフ。
戦技1 | 戦技2 | ||
---|---|---|---|
戦技3 | 戦技4 | ||
戦技5 | 戦技6 |
魔法1 | 獣の生命 | 魔法2 | 火よ、力を! |
---|---|---|---|
魔法3 | 雷の槍 | 魔法4 | グラングの岩 |
魔法5 | 血受 | 魔法6 | 血炎の爪痕 |
魔法7 | 各種防護 | 魔法8 | |
魔法9 | 魔法10 |
※コンセプトが血盟ビルドということでドラゴンブレス系は含めていないが、名無しブレスは使用可能。
獣の生命
FP効率の良いリジェネ。
意外と使う頻度はあるのでスロットの前の方に持って来たいが、間に挟まるのは戦闘中に邪魔、最後尾は遠すぎるということで、開き直ってスロット1に。
火よ、力を!
30秒間物理と炎攻撃力を1.2倍のバフをかける祈祷。
道中の強敵相手にも使うならこちらを、ボス戦でのみ使うのであれば信仰+10霊薬で黄金樹の誓いに入れ替えるのを薦める。
雷の槍
聖樹騎士の兜(信仰+2)を装備すると使える祈祷。
竜餐の印によるそれなり以上の火力と技量40の素早い詠唱で、対人寄りの祈祷。
味方と闇霊が戦っているが武器では距離が届かない時などに文字通り横槍としてぶん投げる。
グラングの岩
高い強靭削りが頼もしい遠距離手段。
雷の槍と比べるとこちらは頭装備の自由度が高く、強靭削りがある反面、詠唱速度で劣る。FP効率は相手の耐性次第なところが大きく、一概にはいえない。
対人では地面撃ちからのチェインがあるが、強靭51でそれをやるのはきついと思われる。
血受
血盟祈祷そのいち。
直撃の威力はそこそこで、扇状の攻撃範囲が他にはない特徴。
攻略においてはヘリケーの苦手とする集団戦をある程度カバーできる。ただし、ちいかわやニーヒル!程の安定感はない。
対人において出血の引っかけや相手に前へ詰めさせる動きを誘発してヘリケーで迎撃などに使う。
血炎の爪痕
血盟祈祷そのに。
せっかくの血盟祈祷だから入れているものの火付けでいいと言われればその通り。対人では判定が出るまでの時間差を利用してチェインを狙うこともできるらしいが、攻略民としては引っ掻き判定が欲しいの一言に尽きる。
各種防護
属性カット率を35%あげる優れもの。
魔力、炎、雷の3種はコリンが初期売りしてくれるが、聖防護に関しては啜り泣きの半島のスカラベが落とす。場所は霊廟ヶ原の廃墟からすぐ南の瓦礫上。
技神向きのものを紹介。
ククリ
出血持ちの投げ物。筋力A技量S神秘C。
販売場所は啜り泣きの半島にある祝福「モーンの城壁前」にいる商人 (60ルーン)
敵の釣り出し、高台にいる敵への攻撃、ボスが俺のターンしている時に間合いの外から投げて出血の減少を抑えるなど、何かと便利。
調香アイテム
神秘ビルドは他ビルドより素材を入手がしやすい点において相性が良い。
高揚の香り
1.1倍の火力バフ+9割カットバリアを自身含め周囲の味方に付与する調香瓶。
材料はアルタスの花1、洞窟苔の花芽1、銀雫の殻1、アルテリアの葉1。
貴重なアルテリアの葉の消費が重いが、効果は文句なしに強力。アルテリアの葉は巨人山嶺の巨人がドロップする。寝ている巨人の足に対してエレオノーラの双薙刀の戦技で殴るのがおすすめ。二周目時点では出血とダウンで安全に狩れることを確認。
火花の香り
炎の癖して技量補正Aの調香瓶。炎は筋力の管轄ではなかったのか……
材料はアルタスの花1、ミランダパウダー1。
消費FP5でそこそこの火力が出て、FP効率がいい。対人の不意打ちなどに。
霊薬
信仰瘤の結晶雫+真珠色の硬雫
火力は出血で十分なので、防御力を確保しながらと黄金樹バフを使えるようにするボス戦用霊薬。
魔力纏いの割れ雫+連棘の割れ雫
説明不要なエオヒド用霊薬。
緑湧きの結晶雫+連棘の割れ雫
持久力23の二刀流を考えていないビルドで無理やりで二刀流するための霊薬。
足りないスタミナ量をスタミナ回復量強化でカバー。
血盟をコンセプトとした攻略用技神テンプレビルド。
対人に関しては鉤指中の侵入者撃退程度しか考えていないので、侵入や闘技場は無理。
血盟の癖して侵入ビルドでないのは申し訳ない。
攻略
重刺剣DR2と出血, 強靭51, 祈祷による遠距離完備と攻略において困ることはまず無い。
失地騎士が現れるステージに関しては「獅子斬り」が裏にあると安定感が増す。
ボス戦
ソロなら構え直剣で堅実にダウン値を稼ぎ、ダウン時にレドゥビア直当てで出血ラッシュをかける。
マルチならタゲが他に向いている間に後ろからレドゥビアを当てるのが、一番火力に貢献できると思う。
対侵入
強靭51, 生命力50を念頭に置いて、油断せずに茹でカニを食べるのが第一。相手が魔術師や巨人の火を喰らえマン、黄金波マンであったら防護祈祷を忘れずに使いたい。
雷の槍や高揚の香りでウザい奴になりながら、タゲがこっちに向いたらヘリケーで華麗に迎撃するのが理想。
侵入・闘技場
強靭51で挑むのは無茶が過ぎると思う。
侵入・闘技場はあまり触らないので確かなことは言えないが、調整するならでティシーラインで確保している精神力23からだろうか。
サブウェポン枠に重量10.0を割いているので、そこから多少の強靭を捻出することは可能。
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