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場所 | 各地(下記参照) | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | △ | 魔力 | △ |
打撃 | △ | 炎 | △ |
斬撃 | △ | 雷 | - |
刺突 | - | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | - | 凍傷 | - |
毒 | ◯ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | ◯ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ◯ | 背後 | ◯ |
体勢 | ◯ | その他 | - |
目次 |
夜の街道をさまよう騎兵たちは
かつては、忌み鬼に率いられた
あらゆる戦士、騎士、そして英雄の死神である
グレイオールの竜塚の祝福「レンの魔術師塔」の北の道沿い(夜限定)。
斧槍持ち。
ドロップ品 | HP |
戦灰「猟犬のステップ」 42000ルーン | 7089 体勢値 800 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ |
発見された状態で出現する橋の外側にある微妙なでっぱり(騎乗状態でなら引っかかる)に逃げ込むことで、
騎兵がジャンプしながらの大振りをした際に橋を飛び越えて落下死を狙える。
聖別雪原の祝福「聖別雪原、奥地」から少し西の街道、巨人の荷車を守る形で出現(夜限定)
HP、攻撃力が高い(特に攻撃力は大土竜、テオドリックスに匹敵する)上にフレイル持ちと斧槍持ちの2タイプが同時に出現し、両方倒さないと撃破扱いにならない(後述)。
ドロップ品 | HP |
防具「夜騎兵シリーズ」 古竜岩の鍛石 84000ルーン | 各7246 体勢値 800 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ |
狭間の各地の街道沿いに、夜間限定で出現するボス。
かつて忌み鬼が率いたとされる全身黒ずくめの騎兵で、馬を駆りながら手にした武器で襲い掛かってくる。
夜にしか姿を現さないため、戦闘を挑む場合もしくは避けたい場合は近くの祝福で休んで時間を調整すると良い。
ボスとしては個体数が多く、様々な場所で戦うことになる。
なお、斧槍(夜騎兵のグレイブ)を使う個体と、フレイル(夜騎兵のフレイル)を使う個体がいる。
HP残量による攻撃モーションの変化はない模様。
他の騎兵タイプのボスと共通するモーションが多い。
そちらに慣れていれば苦労せずに戦えるだろう。
・ジャンプ攻撃
ジャンプして着地と同時に武器を振り下ろす。
見た目通り距離が離れていても一瞬で詰めてくる。
・薙ぎ払い
武器を後ろから前に全力で薙ぎ払う。
出がかなり早い上にリーチも長く威力も高い。
攻撃後の隙は多めなので前ローリングで躱せば攻撃を入れられる。
・叩き付け
武器を上に構え、馬の向きと垂直方向に真下へと叩き付ける。
・横振り→振り上げ→叩き付け
低スピードでプレイヤーと並走しつつ武器を前から後ろへ振る。
プレイヤーとの距離が近い場合、そこから振り上げ、そして叩き付けと順に攻撃を行う。
・左振り
プレイヤーが左側面にいると使用。
武器を左手に持ち替えて振り払う。
持ち替えてから攻撃する関係で非常に隙が多い。
・地面擦り→振り上げ
斧槍では右側面の地面を斧槍で押し切りしつつ最後に切り上げる。
フレイルの場合、右側面の地面スレスレにフレイルを振り回しつつ三回転目で振り上げる。
どちらも武器とすれ違うようにローリングして避けるとよい。
・タックル
馬が右側面に向かってタックルを行う。
出が速く、ガードを弾かれやすい。
近くにいると上記の振り上げに派生し、ガード崩し状態では回避不能。
・踏みつけ
馬の嘶きとともに上体を起こし、前方を踏みつける。
リーチは短いため攻撃のチャンス。
この行動の後に高確率で上記の薙ぎ払いを使用してくることに注意が必要。
・馬召喚
落馬後、一定時間後に使用。
魔法陣を発生させると同時に馬を再度召喚し、騎乗状態に戻る。
魔法陣の発生にはダメージ判定も付いている。
物理、属性ともに高い耐性を有する。本体のHPは高くないがカット率ならドラゴンに次ぐ堅牢さであり、騎兵ならではの機動力もあってダメージを奪うのは簡単ではない。ただし刺突と雷のみ耐性が低めであり、どちらかと言えば刺突の方が通る。
各種状態異常はどれも有効だが、出血・凍傷に比べて毒・腐敗は若干通りやすい。
パリィは斧槍持ちのみ可能。バックスタブはどちらも落馬後の単体時のみ可能。
ちなみに、彼が跨る「葬送の馬」は斬撃にのみ耐性がなくそれ以外には若干の耐性持ち。刺突と雷のダメージは馬と騎兵とで同じようである。
行動パターンは「プレイヤーの周囲をグルグル走り回る→攻撃態勢に入り、走るかジャンプ攻撃で距離を詰めて数回攻撃を行う→プレイヤーから離れて再び走り回る」の繰り返しになっている。
一見騎乗戦が向いているように見えるが、むしろ徒歩の方が有利な位置取りに持ち込みやすい。
徒歩で戦う場合、攻撃の薄い相手の左側面を積極的に攻めるとよい。
オススメの戦い方は、立ち止まって攻撃をしてくるまで待ち、回避して反撃を繰り返す方法。
走り回っている間は移動速度が速いため攻撃を当てることが難しい上に、追いかけて中途半端に距離を詰めていると、夜の騎兵が攻撃態勢に入ったタイミングが分かりづらく攻撃を食らいやすい。
立ち止まって待っていれば、攻撃態勢に入った瞬間真っ直ぐこちらに向かってくるのでわかりやすく、回避や反撃の心構えができる。
同じ騎兵タイプのツリーガードや親衛騎士ローレッタなどと違い、騎兵本体と馬でHPが分かれている。
下のHPバーは騎兵本体のもので、馬のHPは馬へのロックオン時と攻撃命中時のみ表示される。
馬のHPをゼロにするか、パリィして落馬させた場合、騎兵タイプの雑魚同様に致命の一撃を入れることができる。
こちらも霊馬に乗っている場合は素早く降りて落馬致命を決めよう。
また落馬後しばらくはそのまま戦うが、騎乗時と比べて行動が格段に緩慢な上、バックスタブも取れる。
本体狙いだけでなく馬にもダメージを与えられるとアドバンテージが大きい。
落馬後しばらく経つと再び馬を召喚し、騎乗状態に復帰する。馬召喚時のエフェクトにはダメージ判定があるため注意。
また、斧槍持ちに限るが騎乗時・下馬時ともに武器攻撃がパリィ可能。
騎乗時にパリィを成功させると騎兵タイプの雑魚と同じく落馬するため、パリィに習熟していればガード・回避主体の立ち回りよりも有利に戦えるかもしれない。
騎乗時は密着しているとパリィが成立しにくい。武器の先端をパリィするように少し距離を取ると良い。
パリィで落馬させた場合は騎乗状態への復帰が早いことに留意。
聖別雪原ではフレイルと斧槍の2体が同時に出現する。
発見状態のリンクはされていないため、遠距離攻撃などで片方ずつ釣りだせば片方とタイマンすることが可能。
ちなみに、トロルの荷車から離れすぎると戦いをやめて荷車の方へ戻ろうとする。この間は無防備なので容易に撃破可能。
また、聖別雪原の騎兵は2体で1セットの扱いであり、片方のみを倒した後に祝福で休んだり、ファストトラベルや死亡によりロードを挟むと、倒した方が復活する。
ロードを挟まずに連続で2体両方を倒すことで撃破扱い(報酬入手)となる。
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