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場所 | 火の頂 | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | ー | 魔力 | ー |
打撃 | ー | 炎 | ✕ |
斬撃 | ◯ | 雷 | ー |
刺突 | ー | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | △ | 凍傷 | △ |
毒 | △ | 睡眠 | △ |
腐敗 | △ | 死 | × |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | × | 背後 | × |
体勢 | 〇 | その他 | ー |
目次 |
釜の火が不滅であると知った時
女王マリカは、刻印の呪いを施したのだ
小さき巨人よ、永遠の火守りとして生きるがよい
ドロップ品 | HP |
火の巨人の追憶 135,000ルーン | 43263 体勢値 1200 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | △(ソロのみ可) |
雪崩
プレイヤーが遠距離にいる場合に使用。手に持った蓋で地面を隆起させる攻撃。地面を使った攻撃だがしっかり空中にも当たり判定があるため、タイミングを合わせてローリングで回避しよう
走り込み叩きつけ
プレイヤーが遠距離にいる場合に使用。走って距離を詰めながら蓋を叩きつけてくる。誘導が甘く回避は難しくないが、弱点部位である左足が大きく動くため後隙に攻撃を入れる場合は注意が必要
蓋薙ぎ払い
蓋の面による2連続の薙ぎ払い攻撃。タイミングは単純で回避は容易だが、下の叩きつけ攻撃と見分けが付きにくい
蓋叩きつけ
蓋の縁を叩きつけてくる攻撃で、3回まで連続で続くことがある。蓋薙ぎ払い攻撃と比べてディレイがかかっており、同じタイミングの回避では被弾してしまう。見分けられない場合は反撃を諦め、距離を取るように回避すると良い
後方薙ぎ払い
プレイヤーが後ろにいる場合に使用。単純な単発攻撃なのでガードでも回避でも対処は容易
蓋押し潰し
左足を上げて大きくタメを作ってから、足元を蓋で押し潰す。左足が下がり始めた時が回避タイミング。後隙が大きく一気に体力を削るチャンスになる
2連ふみつけ
右足→左足と連続で足踏みする
転がり移動
プレイヤーが足元にいる場合に使用。転がり中にも当たり判定があるため移動経路上に立たないように注意
以下の攻撃パターンはHPが70%以下、または左足の防具破壊後に追加
火よ、焼き尽くせ!
足元から火柱を上げる。地面が光った場所が火柱の発生箇所だが、位置がランダムかつ時間差で発生するため攻撃チャンスにするのは難しい。距離を取って回避に徹するのがベター
火球
プレイヤーが遠距離にいる場合に使用。手の平から火球を放つ。発射後に加速してこちらに向かってくるため回避はやや困難
悪神の火
プレイヤーがどこに居ても使用。長時間ゆっくりと追尾する火球を放つ。範囲内に入ると爆発し一定時間ダメージフィールドを残すため攻撃チャンスにするのは難しい。。マルチでなければ霊馬を呼び、火球の起爆範囲を掠めるように走り抜けると安全に処理しやすい。一度放たれた悪神の火は第2形態移行後も残り続けるため、形態移行直後の攻撃チャンスを無駄にしたくなければ必ず処理してから反撃に移ること
火よ、焼き尽くせ!
形態移行直後に必ず使用。地面に叩きつけた手の周りには火柱が発生しないため、素早く近づいて大技を撃ち込もう。ここでダウンを奪えればその後の戦いが大きく楽になる。その後もランダムに使用することがあるが、頻度は高くない
火山爆発
腹の顔から燃える岩石を広範囲、3回に分けてばら撒く。巨人の体の近くが安全地帯。3回目の爆発時に上体を大きく仰け反らせるため、地面近くに降りてくる腕の弱点部位に攻撃を入れることができるようになっている。弱点ではないが動作中は脚が殴り放題であり、黒炎や死の刃といったスリップダメージを与える手段があるなら大きな攻撃チャンスになる。ただし位置関係から転がり移動を誘発しやすい点に注意
腕攻撃
プレイヤーが正面やや離れた場所にいる場合に使用。複数パターンあるがいずれも攻撃後に腕の弱点部位を狙える。攻撃後はすぐ距離調整をしないと転がり移動を誘発してしまうため注意
倒れ込み
こちらに倒れ込んできた後、腹の顔からブレスを吐く。目を攻撃し、ダウンを奪えればブレスは止められるが確実に阻止するのは難しい。離れるように回避して倒れ込んできた頭部を狙うほうが安全
転がり移動
前半と同じ転がり移動。プレイヤーが近すぎるか、正面以外にいる場合に使ってくることが多いため、腕の攻撃後は素早く離れよう。適切な距離を保っていても使ってくることがあるが、それはどうしようもないので諦めて追いかけよう
腹からブレス
腹の顔から火を吹く。直下に吹き付けるものと直線状に吹くものの2パターンがあり、特に後者は地形に反射し複雑な軌道になるため回避が困難。霊馬に乗っていると多段ヒットから落馬→本体の攻撃で止めを刺されるパターンが怖いため、とにかく距離を取って落馬時の追撃を受けないよう祈ろう
火球×2
前半と同じ火球を2連続で放ってくる。1発目が回避できるなら連続ローリングで2発目も回避可能。霊馬に乗っているなら横に走っているだけで回避できる
悪神の火×2
誘導する悪神の火を2個発生させる。前半戦と同じく霊馬に乗るなどして、距離を取って引き付けてから処理するのが安全。爆破の範囲もダメージフィールドも2発分になるため、狙われたプレイヤーは回避に集中し間違っても攻撃しようなどと考えないこと
膨大なHPを有しており、攻撃の一発一発が非常に痛い典型的なパワーファイター。
第一形態、第二形態どちらともに攻撃動作が緩慢なため、動作をよく見てから攻撃の直前にローリングすることで攻撃を回避することができる。ただし、その巨体がゆえに、カメラで視認するのが難しい。攻撃時に唸り声をあげるので、場合によっては唸り声が聞こえたら立ち止まり、巨人を映して攻撃に備えるのも手だろう。
また、第一形態は物理攻撃ばかりである点を逆手に取り、物理カット率100の盾で受け止めるという手もある。ほぼ一撃でスタミナを持っていかれるが、動作が緩慢なので次の攻撃までにスタミナ回復が間に合う。
途中から炎を使った攻撃をしてくるため、「炎竜印のタリスマン」で炎カット率を高めておくと幾分か安全になる。
なお、攻撃が緩慢なのに対して、巨体でありながらローリングをするため、大きく距離を置かれることが多い。この転がりにも攻撃判定があり、引っかかると大ダメージを受ける。騎馬戦を行うことができるのでソロ攻略時は適宜活用するとよいだろう。
明確な弱点部位が存在し、第一形態は左足首、第二形態は目玉と両手首が弱点となる。
特に第二形態の目玉は弱点以外の部位の4倍ほどダメージが入る。手首は2倍程度。
弱点以外の部位は殴りやすい反面ダメージの通りが悪く、ここだけ攻撃してると時間がかかる。
状態異常は出血、腐敗、毒が有効だが耐性が高く、1回の戦闘で何度もは狙えない。
第二形態移行時に長めの攻撃チャンスがあるため、この間に攻撃を入れれば容易に状態異常にできる。三連射撃が可能な滑車の弩や「各種脂」を塗った武器で殴る、「竜系ブレス」を吹き付ける等が有効。
凍結は効きにくく、眠りは一応有効だが耐性が非常に高い。
戦士の壺、アレキサンダーのイベントを進めている場合、鎖を渡ったところに戦士の壺、アレキサンダーの協力サインがある。ただしアレキサンダーを呼ぶと騎乗が出来なくなることに注意。
サインの位置が霧の内側なので戦闘中からでも呼び出すことができる。
アレキサンダーは火属性が無効なため非常に有利。第二段階開幕の隙に毒(腐敗)を入れてバトンタッチするだけで倒してくれることも。
第一形態
第一形態は攻撃をローリングで回避しつつひたすら左足を攻撃するのが鉄板。最初は防具に覆われているが、攻撃しているうちに防具が壊れ、弱点である変色した左足が露わになる。ここへの攻撃はその他の部位より高いダメージを与えられる。
防具が壊れるかHPが70%以下になった後は火を使った攻撃をするようになる。モーションが多彩になるが、どれも単発攻撃もしくは隙の大きい連続攻撃である。防具破壊前と同じ要領で攻撃をかわしたら左足を殴るの繰り返しとなる。HPを半分ほど削るとムービーが入り、第二形態へ移行する。
第二形態
第二形態は弱点だった左足が無くなり、攻撃チャンスが減る。変色している両手首、頭部、胴体の目玉が弱点だが、手首へのダメージは第一形態の左足程にはならない。またどの弱点部位も高い場所にあるため、巨人の攻撃後の隙を狙わなければ攻撃を当てづらい。
更に移動がローリングのみとなり、位置取りやターゲット次第で頻繁に長距離移動を繰り返すようになる。巨人の真正面で待ち構え、攻撃を誘発させればローリング移動を多少抑えることができる。
手を使った格闘攻撃時に隙が出来るため、格闘攻撃を回避して手首を攻撃し、ダウンを奪って目玉への致命攻撃を狙うのが正攻法。しかし近接攻撃のみだとボスの機嫌次第で攻撃タイミングに恵まれず、体勢値を回復されてしまうこともよく起こる。近接キャラでもスローイングダガーなどの遠距離攻撃手段を準備し、合間合間に細かく投げつけて体勢値の回復を阻害するテクニックを活用していきたい。
ダメージの通りやすい部分は〔目玉>頭≒手首>それ以外〕の順になる。
目玉は弱点以外の部分と比較して4倍ほどダメージが通りやすい。遠距離手段があるなら狙ってみる価値はある。
肘を使ったボディプレス後や、悪神の火を生成している途中は目玉に攻撃を入れやすく、大ダメージを与えられる。攻撃終わりにデフォルトの体勢に戻るが、この時も真正面から攻撃すればいくらか目玉に当てやすい。
総じて、魔術ビルドなどで遠距離戦が得意な場合は真正面から目玉を狙うと良いだろう。
武器は馬上からでも届くようなリーチの長いものが望ましい。
第一形態
第一形態を騎乗で戦う場合、正面と股下は危険であるため、とにかく何が何でも「背後、左足のかかと位置」を維持するよう心がける。このポジションは弱点であり、更に攻撃もほぼ食らわない。この位置をどれだけ死守できるかが第一形態の肝となる。位置を取ったら攻撃を行うが、この時も欲張りすぎないように。優先度は「位置貼りつき>攻撃」である。
第二形態
第二形態移行時に腐敗を入れた後は、ひたすら馬で巨人の背後を取ろう。正面も側面も危険なため、必ず背後を維持する。巨人は頻繁にローリングして位置を変えるため、その度に馬を駆って背後を取っていくことになる。巨人のローリング移動に付いていけるかが第二形態の要となる。
腐敗のダメージだけでは完全に削りきれないため、背後を取って安全と見たら攻撃も行う必要がある。ただし無理は禁物。火の巨人の攻撃を1発貰っただけで落馬→追撃で死亡となりかねない。あくまで優先すべきは背後の維持である。しっかりと背後を維持し攻撃を加えていれば、腐敗が切れる頃には瀕死になっているはず。
第ニ形態で苦労してる人向けの比較的簡単攻略方となる。どちらも攻撃部位に関係なくダメージを入れる方法となる。
火の巨人の噴火や火柱攻撃は大きな隙が出来るチャンスタイムである。この間に攻撃すれば数千~1万弱のダメージを容易に与えられる。
なおVer. 1.04までは第二形態移行時に出血やスリップダメージが同時発生すると、移行後即死する不具合があったが、Ver. 1.04.1にて修正されている。
火の巨人にも出血ダメージが入る。出血値は弱点以外の部分を攻撃しても蓄積されるため、適当に攻撃しやすい所を殴るだけでいずれ出血して大ダメージを与えられる。
格闘攻撃をかわして殴るという戦法の中に取り入れても十二分に通用する。
血の祈祷が使えるなら「蠅たかり」をある程度距離を取って撒いているだけでも十分倒せる。
ただし火の巨人は状態異常に対して高い耐性を持つため、血派生させた武器二刀流、他は切腹をセットした二刀流で戦うのをおすすめする
「黒炎系攻撃」か「死のルーン系攻撃」で殴りやすい所を攻撃する方法となる。この2種は攻撃ヒット後に高速でスリップダメージを与えるという特性がある。
「死のルーン系攻撃」はこの時点だと短剣黒き刃のみだが、斬撃を飛ばす技となるため、攻撃を入れやすい。
「黒炎系攻撃」は黒炎の刃や黒炎の儀式などを使う。上述のチャンスタイム中に火の巨人の股下で使うと効果的。
霊体に黒き刃、ティシーを採用しておくのもよい。
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