狂い火の王、ミドラー の履歴(No.46)
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- 狂い火の王、ミドラー へ行く。
- 1 (2024-06-24 (月) 00:57:46)
- 2 (2024-06-24 (月) 01:00:01)
- 3 (2024-06-25 (火) 15:11:45)
- 4 (2024-06-26 (水) 05:40:31)
- 5 (2024-06-26 (水) 18:11:00)
- 6 (2024-06-27 (木) 16:58:11)
- 7 (2024-06-27 (木) 21:28:56)
- 8 (2024-06-27 (木) 23:45:34)
- 9 (2024-06-28 (金) 07:49:50)
- 10 (2024-06-29 (土) 02:04:38)
- 11 (2024-06-29 (土) 19:35:51)
- 12 (2024-06-29 (土) 21:28:19)
- 13 (2024-06-30 (日) 07:22:23)
- 14 (2024-06-30 (日) 12:09:17)
- 15 (2024-07-03 (水) 23:01:15)
- 16 (2024-07-05 (金) 06:21:13)
- 17 (2024-07-06 (土) 20:06:08)
- 18 (2024-07-07 (日) 16:26:53)
- 19 (2024-07-13 (土) 00:14:57)
- 20 (2024-07-14 (日) 08:16:29)
- 21 (2024-07-14 (日) 16:21:24)
- 22 (2024-07-16 (火) 02:43:59)
- 23 (2024-07-16 (火) 06:53:19)
- 24 (2024-07-16 (火) 16:32:35)
- 25 (2024-07-18 (木) 22:36:57)
- 26 (2024-07-19 (金) 09:07:48)
- 27 (2024-07-22 (月) 21:44:50)
- 28 (2024-07-24 (水) 08:03:14)
- 29 (2024-07-25 (木) 01:53:53)
- 30 (2024-07-25 (木) 08:29:59)
- 31 (2024-07-25 (木) 18:56:17)
- 32 (2024-07-29 (月) 10:22:15)
- 33 (2024-07-30 (火) 09:56:45)
- 34 (2024-07-30 (火) 20:56:02)
- 35 (2024-08-15 (木) 22:28:52)
- 36 (2024-08-17 (土) 10:48:41)
- 37 (2024-08-31 (土) 08:52:09)
- 38 (2024-09-29 (日) 18:02:41)
- 39 (2024-10-02 (水) 01:13:48)
- 40 (2024-10-04 (金) 18:13:15)
- 41 (2024-10-08 (火) 07:20:25)
- 42 (2024-10-10 (木) 15:46:10)
- 43 (2024-10-17 (木) 20:01:22)
- 44 (2024-10-23 (水) 07:50:50)
- 45 (2024-11-13 (水) 08:27:18)
- 46 (2024-11-16 (土) 21:11:12)
- 47 (2024-11-21 (木) 08:50:51)
- 48 (2024-11-21 (木) 18:25:02)
- 49 (2025-02-04 (火) 09:34:04)
- 50 (2025-02-06 (木) 12:26:52)
| &ref(): File not found: "狂い火の王、ミドラー.jpg" at page "狂い火の王、ミドラー"; | |||
| 場所 | ミドラーの館 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | - | 魔力 | |
| 打撃 | - | 炎 | △ |
| 斬撃 | ◯ | 雷 | |
| 刺突 | - | 聖 | |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
| 毒 | △ | 睡眠 | ✕ |
| 腐敗 | △ | 死 | ✕ |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ◯ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | - |
ボス情報
狂い火の王は、焼き溶かす
苦痛、絶望、呪い。あらゆる罪と苦しみを
| ドロップ品 | HP |
| 狂い火の王の追憶 410000ルーン | 47,171 体勢値800 |
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ◯ | ✕ |
狂い火の王、ミドラーについて
ミドラーの館で戦うことになるボス。
最初は卑兵ほどの大きさの人間の姿であり、怯みハメで倒せる程に虚弱。当然これで終わる訳もなく、苦痛に耐えかねたミドラーが体を貫く黄金の逆棘を自らの手で引き抜くと、狂い火の王へと変貌する。
その姿は狂い火の王エンドを迎えた褪せ人に似ている。
攻撃パターン
- 狂い火放出
戦闘開始直後と第2形態で使ってくる攻撃。腕を広げ、前方の広範囲に狂い火を飛ばしてくる。
戦闘開始直後についてはすぐにダッシュで懐に入り背後を取る、若しくは、
前から徐々に迫る狂い火をすれ違う様に、前方向に2回ローリングすると回避できる。
第2形態では2回連続で撃ってくることが多い。
- 突き刺し
左手に持った短い杭のようなもので突き刺してくる。至近距離で出してくる攻撃の一つ。
距離が近い場合2連続で行うこともある。
パリィ不可且つ、他の技をパリィした後に出してくる事も多いので、パリィ後は要注意。
- 狂い火放出(短・縦方向)
体を少し屈めた直後に前方に狂い火を放出する。
正面に立っている場合、直後に突き2連発に派生することがある。
- 狂い火放出(短・横方向)
首を回すような動作で横方向に広く狂い火を放出する。
上記2つは予備動作が非常に短く位置によっては回避が難しい。
狂い火とすれ違う様にローリングすると避け易い。
- 振り払い突進
体を浮遊させた後、突進しながら振り払いをしてくる。
予備動作の時間が比較的長いため前ローリングなどで容易に回避可能だが後隙は少ない。
- 振り下ろし→振り払い→振り上げ
右手を上部に振り上げた後に出してくる3連撃。初撃から次の攻撃までに少し間があるため注意。
近距離を保っている際に比較的多く使ってくる攻撃の一つ。
パリィ可能。
- 振り上げ→振り払い→振り払い
右手を大きく後方に振り上げた直後に出してくる3連撃。こちらは2撃目と3撃目の攻撃の間に少し間がある。
パリィ可能。
- 振り払い→狂い火→薙ぎ払い
向かって右からの振り払いの直後に狂い火を放出してくるパターン。振り払いには長めのディレイがある。
狂い火を避けた勢いでローリングしてしまうとその後の薙ぎ払いに当たりがちなので注意。
剣撃をパリィ可能。
- 振り払い→突き→棘展開
向かって右からの振り払いの後に少し間を置いて突きを出してくるパターン。振り払いには長めのディレイがある。
初撃の後、大きく右手を後方に引いていたら突きを出してくる合図。
突きの後、剣の棘を展開する追撃に繋げる。
最初の突きを回避している場合最後の攻撃は行わないこともある。
振り払いを省いて突き→棘展開のみを出すパターンもあり。
パリィ可能。
- 振り下ろし×2→振り払い→振り上げ
素早く振り下ろしを2回行った後、少し間を空けて2連撃を行ってくる。
ミドラーの第1形態は3連撃が多いが、このパターンのみ2連撃+2連撃なので注意。
パリィ可能。
- 振り下ろし×2→狂い火切り抜け
素早く振り下ろしを2回行った後、狂い火を出しながら前方に切り抜ける攻撃。
2連撃後、剣を地面に付けたらすぐに切り抜けが来るのでローリングで回避するとよい。
上記の振り払いからの突き攻撃と振り下ろし2連撃は最初のモーションが若干似ているが、
振りかぶった際の剣の角度で判別できる
(剣を地面と垂直に立てていたら振り払いからの突き、地面と平行気味であれば振り下ろし2連撃)。
パリィ可能。
- 振り下ろし→狂い火切り抜け→突き→棘展開
向かって左上から振り下ろした後狂い火切り抜けを行い、即座に突きからの棘展開に繋ぐ4連撃。
振り下ろしは上記の「振り下ろし→振り払い→振り上げ」の初段と同じモーションなため続く攻撃を見極めて回避したい。
- 回転連撃
体を回転させ、2連撃→少し間を置いて3連撃を撃ってくる。
相手に体を密着させるように立ち回る(しゃがみorローリング)ことで回避が容易であり、後隙も大きいため攻撃・回復の大きなチャンス。
中距離にいる場合は地面を滑るようにねっとり浮遊しながら急接近して繰り出してくる。
第2形態からは2連撃のみで終わるパターンも追加される。
HPが70%ほどを切ると第2形態に移行し、攻撃のバリエーションが追加される。
モーションや使ってくる技などは第1形態と変わらない部分も多く、パリィやガードカウンターなど第1形態で有効だった戦法が引き続き役に立つ。
- 大爆発
形態移行時に確定で使用する。浮遊した後、身投げするように地面に飛び込んで大爆発を起こす。
爆発後は一定時間地面が炎上するが、幸いダメージ判定はない。
ミドラーが宙に浮き始めたらすぐにダッシュで大きく離れることで回避が可能。後ろ方向に走ると場合によっては壁があったりして距離を稼げない時があるので、ロックを解除して真下をくぐり抜けて離れると安定して避ける事が出来る。
マレニアの朱きエオニアの時と同じイメージをすると避け易い。
爆発の判定が長いため、すぐに接近すると残った判定に巻き込まれる。少し待ってから近づこう。
本来攻撃後は大きな隙を晒すはずなのだが、地面の小さな起伏で後隙モーションがキャンセルされすぐに次の行動に移る不具合がかなりの確率で発生する。爆発のエフェクトで見えづらい上、回避困難な空烈狂火などの遠距離行動を繰り出してくるため危険。油断せず攻撃に備えよう。
頻度は少ないが第2形態になって以降は複数回使用してくることもある。
出血や凍傷の怯みでキャンセル可能だが、そのままポトリと落下してくるため近距離にいると踏みつけられて小ダメージを受ける。
- 狂い火振り下ろし→狂い火切り抜け
火を纏わせた剣を頭上から振り降ろした後に前方に切り抜ける攻撃。そのまま突き→棘展開に繋ぐ場合あり。
振り下ろし、または振り下ろした際の火が命中した場合、そのまま切り抜けにチェインする。
振り下ろしを回避した場合切り抜けは行わない場合もある。
切り抜け後はミドラーの周囲の床が炎上する。この炎上は持続が長いため踏み込まないよう注意。
パリィ可能。
- 振り払い突進→振り払い
第1形態の振り払い突進の後に少し間を置いて振り払いをしてくるパターン。
パリィ可能。
- 狂い火振り払い→振り払い突進
向かって左から振り払い、前方に火を飛ばしてくる。
その後、体を浮遊させ突進しながら振り払い、前方に火を飛ばす。
振り払いのみで振り払い突進に繋げない場合もある。
火は放射状に広がっていくため、距離がある場合横方向へのローリングだけでは避けきれないので注意。
パリィ可能。
- 狂い火5連撃(振り払い→振り払い→振り上げ→振り上げ→薙ぎ払い)
剣に火を纏わせ、切り払いの構えから5連撃を繰り出す攻撃。
全て正面に火を飛ばしてくるため左右に回避する必要がある。
2撃目と3撃目の間には少し間があり、最後の薙ぎ払いの前には溜めの時間があるため大きな間があることを意識すると対処しやすい。最後の薙ぎ払いは速い武器であればディレイ中に1~2回殴れる。
パリィ可能。
- 黄金の磔→逆棘
空中に浮き、頭上から剣を突き下ろした後に周囲に棘を展開してくる攻撃。
高く飛んだら後ろか左右に避けるとよい。黄金の磔は当たってしまうと大きなダメージを受けるため注意。
逆棘は範囲内でもローリングで回避可能。距離が離れていると行わないこともある。
- 狂い火爆発
頭部の狂い火を切り離し、爆発させる。ダッシュで距離を取ることで回避可能。
爆発後少しの間床に炎エフェクトが残るが、爆発が本命であり炎には判定がないため、爆発をやり過ごしたら炎に踏み込んでも問題ない。隙が大きいので素早く接近して反撃しよう。
- 空裂狂火連射
頭部にエネルギーを集め、追尾してくるビームを大量に射出する攻撃。
距離が離れている場合に使用してくる。
頭部が光るのが見えたら連続で横にローリングすると回避しやすいが、
大爆発の直後に撃ってくる場合は予備動作が非常に分かりにくいため注意。
初動の頭部の爆発に巻き込まれない程度の近距離が一番避け易い。
遠距離ビルドでのミドラー戦の中で最も警戒しなくてはならない攻撃であり、まともに直撃するとどんなに加護が高くても多段ヒット+発狂で即死、掠ってもHPが1000近くもっていかれるほどの火力を誇り、更に距離が近いと中ロリでは回避が不可能なほど弾速も速い。
ボスの特徴
大剣と狂い火を使い分けて攻撃してくる。動きは全体的にゆったりとしており、どの攻撃もややディレイがかかっているのが特徴。大剣による攻撃は比較的素直な動きをしているが、火力が非常に高い。影樹の加護が低い状態かつ低HPなどの場合は一撃死することも。
狂い火攻撃は多様であり、狂い火散らしや空裂狂火など引っかかりやすいものもある。当然発狂の状態異常が発生するとその後に追撃が入る可能性が高く、そうなってしまえば実質確殺に近い状況になってしまう。回避が苦手であれば正気耐性が下がる神獣の頭などは装備しないのが無難。発狂そのものは苔薬や発狂耐性を上げておくなどで対策をしておきたい。
耐性面は斬撃にやや弱く、狂い火の王だけあって炎に強い。
状態異常は出血と凍傷の耐性は並程度だが、毒と腐敗には高い耐性を持つ。
基本的には攻撃されても怯まないが、出血か凍傷が発生すると怯む他、体勢崩し中に攻撃が当たっても怯む。ただし怯むと体勢崩しは解除されてしまうため、勢い余って攻撃を続けないように注意が求められる。
出血や凍傷で怯んでもすぐに出の早い杭突き刺しや狂い火でカウンターしてくる傾向があり、こちらの攻撃や回避のリズムを乱されやすく怯みがチャンスになることは少ない。出血や冷気属性を用いる場合は注意。
なお、最初に小人のミドラーを倒してから形態変化するが、これはリトライする度に必要になる。
腕を連続で振ったり、飛びかかって掴む「発狂伝染」を使用する。
強さは雑魚敵と大差ないため障害にはならないと思われるが、発狂伝染はそこそこの威力があるため注意。
また、怯みをキャンセルして「シャブリリの叫び」で反撃することもある。叫び中は怯まなくなるため、ゴリ押しは危険。頭を抱えて呻き始めたら離れよう。
攻略方法
大剣による攻撃は比較的素直な挙動をしているので、タイミングを見てローリング回避したほうが良い。盾でガードした場合はスタミナダメージが大きいため、ガードを崩されて大ダメージを受けてしまう危険性がある。ガードで立ち回る場合はなるべく弾く硬雫等で盾受け行動を強化しておきたい。攻撃終わりとその後の隙は素直な方なので、後隙に高火力攻撃や連撃をしっかり当てていくことが大事になる。
右手の剣による近接攻撃は概ねパリィが可能。
3回パリィすると体勢を崩し、致命の一撃を入れることができるため、小盾か中盾にカーリアの返報(戦技)やトープスの力場(戦技)などのパリィを強化する戦技を積むことで有利に立ち回ることができる。
体勢値はそれほど高くはないので、ガードカウンターを数発入れることでも体勢を崩すことができる。弾く硬雫などの併用がお勧め。なお、狂い火を纏った攻撃は発狂が蓄積するため避けるのが無難。
第二形態移行時の大爆発が回避できない場合、緋色渦の泡雫を組み合わせた霊薬を飲むことでノーダメージかつ減ったHPを回復しながらやり過ごすことができる。
また、凍傷を発症する際の怯みでモーションを潰すことが出来るため、耐性値が低いソロプレイであれば氷結壺を使用するのもよいだろう。2個当てれば凍傷状態にできる。
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