コメント/物語考察 のバックアップ(No.47)
最終更新:
物語考察
- ミケラって結局どこにいるんだろうか
マレニアのとこの樹も、抜け殻ってテキストにあったし
モーグが信奉してたのも妄想?みたいだし
ミケラだけ正体がよく分からん
[ID:Lm//g5Azk1Q]
- モーグウィン王朝の最奥部に居ましたよ
円卓で報告するとコメントももらえる
[ID:xqKgfKOB4XQ]
- 主人公は巫女無しと呼ばれてるけど、最初に死んでいるあの女性が主人公の巫女だったのかな?
その場合なぜ巫女は亡くなってるのか、
そもそも褪せ人は追放されていたのが戻ってきた奴等なのに何故主人公はあそこにいたのか。巫女(仮)との関係は、巫女にはなりたくてなれるのか?
一つの疑問からどんどん疑問が湧いてきて困る(歓喜)
[ID:uqwlrhtYBDE]
- 指巫女の血を採ってこいってイベントでそいつの血を採れるので、そいつが巫女で会ってると思います
[ID:D.1sL4gO4X2]
- あせ人は追放されて戻ってきた奴らだけど、正確には外の世界で死んで狭間の地でリスポーンされる存在だから、墓地から始まっても何もおかしくない
[ID:MTNowkBks3U]
- 円卓(大祝福)と同じ部屋を見つけたのだが、結構すたれている...
円卓とは過去の亡霊の住処なのか...?
[ID:iujDphR1nac]
- 円卓は時間と空間的に隔絶された場所で、褪せ人が集う場所。恐らくは二本指(というよりその裏にいる大いなる意思、それか黄金樹そのもの?)が今回のエルデンリング破壊問題に対処するために用意した場所と考える。
木主の円卓と同じ場所、というのは多分王都ローデイルの「城館一階」という祝福だと思うが、名前的に何か黄金樹を崇めたりとかそういう場ではないと思われる。案外黄金樹に近ければ大祝福のモデル地なんてどこでも良かったのかもしれない。
[ID:GXJcCT53m/c]
- 火防女は火を見るから盲目って設定だったと思うけど指巫女はなんで盲目なんだろうね?二本指の一番近くに侍る指読みはなんなら二本指
の動きを見て翻訳してるっぽいのに
[ID:n9Z6.kcDpGY]
- なんか既視感あんなと感じてたら全体的な設定背景がヘルボーイだこれ・・・
[ID:qWiM3IPpwWs]
- ラダゴンは黄金律の大剣を鍛えたりと鍛冶師としての力があり、髪は赤く、古くは巨人の技であった鍛冶に精通しているなど巨人との類似点が多い。
多分、巨人の赤髪と単眼の盾の説明文からすると女王マリカが巨人の祀った悪神を討ち取ったが、呪われ、マリカ=ラダゴンが生まれたんじゃなかろうか。
[ID:O0QTsROqS3I]
- そして多分、神肌の使徒を率いた宵眼の女王というのは女王マリカで、巨人の悪神を狩った(神狩り)あと、マリケスが運命の死を封じて黄金樹の時代がきた(死王子の修復ルーンより)宵眼の女王は指に選ばれた神人だったとも合致する(薙ぎ払う黒炎と黒炎の儀式より)貴種の腹芸にはそれはかつて神の怒りだったが、勲章のひとつとなったとあるので、火の巨人のモーション確認は出来てないけど、巨人達の怒り=神の怒りだと思う。
[ID:O0QTsROqS3I]
- ゴドリックはゴッドフレイの子孫で、マリカの血が薄いと言われてるから女王マリカとゴッドフレイは夫妻だったはず→生まれてくるのはデミゴッド。
ラダゴンとレナラも同様→ラダゴンはマリカなので、こちらも生まれてる子はデミゴッド
ラダゴンが王配になったから、その子供も外戚としてデミゴッドになったとあるが、因果関係が逆だから、子供が大ルーンを持ってるのに気付いてローデイルが慌てて王配にしたか、マリカ=ラダゴンであることを利用してカーリア王家を取り込んだかってところだろうか。
マリカとラダゴンはエルデンリングを破壊しようとしたり修復しようとしたりと、どうにも同一人格では無さそうな感じがあるんだよなぁ。
[ID:O0QTsROqS3I]
- 神狩り達(神肌)が女王マリカ(宵眼の女神)の配下だったという根拠としては他にも神狩りの聖印があり、黒炎の掌を象っているというこれは獣の司祭グラング→マリケス以降シーンと合致している。
[ID:O0QTsROqS3I]
- 書いて思ったが、もしかしたら貴種の腹芸テキストの神の怒りってのはグレイオールの咆哮(竜の咆哮)のことかもしれないので、神狩りは嵐の王との戦いで活躍したのかもしれない。
[ID:O0QTsROqS3I]
- あと、連投でスマンが睡眠という性質や男女があやふやって点からして多分トリーナってミケラのことだよな。
[ID:O0QTsROqS3I]
- 描写通りモーグウィン王朝の最奥にいたのがミケラなんだろうなぁ……各装備の説明から見ても
[ID:zHUQnSfYHmY]
- OPでモーグに抱えられえった子供がミケラって事になるのかな
[ID:wkMmMhilDXQ]
- 既出かもだけど、ラニイベント完遂して灰都になった後ラニの魔術師塔行くと、黒き刃たちが寝てたわ
[ID:/rOnwkJQc/A]
- イジーさんも黒き刃と相討ちしてたな…
黒炎で包まれていたので、神肌も関係してるのか…?
[ID:iujDphR1nac]
- 今作ストーリーはそんな難しくなかったね
[ID:DLh2g6IvWhA]
- 狂い火エンドのメリナの変化ってどこかに関連記述ある?
[ID:da7WngUxbwc]
- 狂い火endって唯一運命の死が蔓延した後のメリナを確認できるんよな。閉じていた眼は開いて狂い火の王に対して運命の死が〜とも言っている。メリナは宵眼の女王関連なんだと思うわ
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 今作の黒幕はミケラっぽい。ギデオンが探せなかったデミゴット全員と関わりがある。ゴッドウィン→ミケラの友と記述あり。死王子として復活する計画を知っていた、及び願っていた。 マレニア→妹。最強のデミゴットだが兄に心酔している。ラダーンと争うようミケラが仕向けたかそもそもミケラの指示? モーグ→伴侶?関係性は不明だがミケラに心酔している。血を捧げてミケラを進化させようとしていた?
そしてこの全員が状態異常に関わる能力を持つ。腐敗、出血、死(即死)。それぞれが生と反対の性質を持ちミケラは黄金律を捨てたという言及もあるので、黄金の時代を終わらせようとしていた可能性が高いと思われる。
[ID:.L.DlOv0q0o]
- 関わってる案件がめっちゃ多いにも関わらず作中シーンが血ポタだけだから絶対DLC補完あるよねこれ
[ID:c7JG4o2U.3k]
- ミケラはマレニアが出立する前に聖樹に宿る約束をして別れた
聖樹に宿る目的は生まれが未熟でそのまま成長できない肉体を捨てるため
ただ結果ミケラは聖樹に宿らなくてマレニアは待つしかなかった
聖樹に宿らなかった原因はモーグがさらって血の神と崇めてるからだと思うけどなんで崇めてるのかがわからないな
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ストームヴィル地下の人面イカは何なんだろうな?
[ID:uhNPPjt3nYM]
- 狭間の地のゴタゴタはよく分からんけど、大枠の認識としてはこれで合ってるのかな?
大いなる意思「俺らの世界の律を獣の形にして送り込んで勢力拡大するで~」
マリカ&ラダゴン「ええやん!これ使って統治したろ。」
錯乱マリカ「フンッ」律粉砕
大いなる意思「こいつ何しとんねん、ええわ、二本指使って褪せ人操って律修復するわ」
大いなる意思「は?なんか拒絶されて入れねーんだけど?いいや、知らね、もう放置放置」→二本指停止
エルデの王:黄金律無事修復 と思われたが、一度壊れたもんは直しきれないので次第に壊れていく
星の世紀:ラニ「なんか別のとこからきた星の落とし子擁立して新しい律で世界造るで~」
狂い火:別の大いなる意思(三本指)「なんかこの世界の律壊れてね?こっそり俺らの律ねじ込んだるわ」
[ID:DxSfjvynlgY]
- ラニが黒い剣から運命の死を盗み出してクーデターを起こそうとして黄金のゴドウィンが殺される(ラニ自身もその時災いの影に殺される?)。ほんでビビったマリカがタゲ逸らしにエルデンリングをぶち壊して破砕戦争を巻き起こし、多重人格ラダゴンが慌てて直そうとするも失敗、黄金律はこわれたままって感じなんかな始まりは
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- そこ良く分からんくてざっくり書いてしまったわ。
ゴッドウィンの次は自分が狙われるから、リング砕いてうやむやにしたってことかな?
今思ったけど、愛するゴッドウィンがラニによって殺される→黄金律ではデミゴッドの死を規定していない→このままだとゴッドウィンの存在自体が失われる→マリカ「だめぇぇぇ!」エルデンリング破砕→ゴッドウィン、死に生きるもの化
って感じもあり得るかなって。だからエルデンリングの修復を拒絶してたんかなとか。
[ID:DxSfjvynlgY]
- ラニが死んだのは神人としての肉体を捨てる為の自殺だったってラニの死体から回収出来る死のルーンの片割れに明記されてる
[ID:/S6wra0Ffc6]
- そもそもの黄金樹の寿命が尽きかけてるから誰がどう王になっても「黄金樹の時代」自体は詰んでるんじゃねえかなぁ。エルデの王エンドはどれもダクソ3の火継ぎエンドみたいなイメージがある
[ID:DwCu5fe4Qps]
- プラキドサクス周りもすっげえ意味深なんだよな。ムービーでの眠ってる姿が二本指のシルエットに酷似してるけど、元々首が三つあったから元は三本指って事だろ?
[ID:m.ePhnYSkqk]
- 元々首が3つあったってどこで見れる?古き王のタリスマンだと四つあるんだけど...
[ID:DBBPsT6uLes]
- 4本どころか切れた首数えたら多分6本あるぞ
[ID:AjfkPFvHDeM]
- 狂い火エンドわんちゃんヴァイク君がなってたと思うとワクワクするねぇ
[ID:a5s8E8cbdTw]
- ストームヴィル地下のイカ呼ばわりされてる顔面は死王子の座の木にへばりついてるのと同じなんだよな。
取得アイテムからもゴッドウィンだと読み取れるし。
ただ死王子の座の方が設定的にゴッドウィンのはずだからなんでストームヴィル地下に同じやつの死体があるのかはわからん。
死王子の座の方のやつは目ん玉開いてるのも気になる
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 狭間の大地の歴史が書かれた、剣の碑文があるじゃないですか。アレを全部確認した方はいますか? あの土地の歴史について詳しく知りたい故…
[ID:ipUQTeTaZTY]
- ケイリッドにある大壺の中身透かして見てみたら3本指が2つ入ってたのが気になる。もちろん透かして見た分鮮明ではないから絶対に3本指とは言えないけど
[ID:jAWZXRy8dHc]
- あれは単純に足が折りたたまれてるんだと思うぞ。
[ID:DxSfjvynlgY]
- 樹を燃やした後アズラに飛ばされる理由がちょっとわからねぇ
マリケスの死のルーン関係だとしても唐突すぎて
[ID:wkMmMhilDXQ]
- モーグが2体いる理由が分からん
[ID:dz9xWkC/STU]
- モーゴット倒すとマルギット居なくなるみたいに、血の君主モーグ倒したら忌み子モーグは消滅するんだろうか
[ID:IsWyMEr2ldk]
- 血の君主モーグ倒した後でも忌み子モーグと戦えました。忌み子の方は喋らなかったし形態変化もしなかったから地縛霊的なものなんじゃないだろうか
[ID:xCLymMCZmGc]
- 似た話だと、マリケスと獣の司祭グラングも同時に死亡しないんだよね。
獣の司祭イベントを完遂してからマリケス行くとセリフ変化あるみたいだし、同一人物っぽくはあるんだけど。
この世界の死という概念が分からない。
[ID:fyZchAA7xtA]
- ラニは神を継承したくないから死のルーンを盗んで身体に死の呪痕が刻まれて死んだ(肉体の死)
そのままだと死の呪痕は円環を為していて循環してしまうから黒き刃たちにゴッドウィンを殺させて(魂の死)死の呪痕をぶった切って黄金律をバグらせた
なんでゴッドウィンかはわからん キモかったからかもしれん
[ID:aKv5oKPzMg6]
- ママンを捨ててシクシクさせた憎きラダゴン=マリカの息子だからちゃうか
[ID:DxSfjvynlgY]
- ラニとミケラとマレニアはそれぞれの二本指に見出され次代の神の候補となったとされるが他の神が選ばれなかったのはなんでだろう
ラニは星でミケラは血でマレニアは赤い腐敗を司る神だと思うけどラニ以外の二本指もどこかにいるのかもしれない
[ID:aKv5oKPzMg6]
- ラニは分からんけど、ミケラとマレニアはマリカとラダゴンの子供=神人から直接生まれた子供(血が混じってない)だからかな。
ちなみにラニ以外のデミゴットの二本指は神授塔の上で悉く死んでる。
モーゴットとモーグ、ミケラとマレニアの双子はおそらく二人で一つの二本指。
[ID:DxSfjvynlgY]
- 神授塔の上の変な物体って、デミゴットそれぞれの二本指の死体だったのか・・・
褪せ人がデミゴット倒したから二本指も同期して死んだんかな
[ID:nzQRaB7SOQg]
- マリカとラダゴンは同一人物で、ラダゴンが王配になった時、外戚が神になった中でミケラとマレニアは明言されていない。
ただ祈祷の中でラダゴンを父としている記述はあるが、上記の同一人物という点からあまり関係はないように思える。
黄金の墓標剣の記述と戦技が律に関係しており、剣の意匠にジェスチャー黄金律全姿がある事から、おそらくゴットウィンとミケラ、マレニアは兄弟だったんじゃないかなと思う。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- マリカとラニを見るに神候補は二本指から半獣の部下が派遣されるっぽいんだけどミケラとマレニアそれっぽいのいないんだよな
[ID:MDzzlyYa0Ws]
- 狭間の地の海ってなんで泳げないの?ゲーム上の都合を抜きにして
[ID:gfFHBph4PQA]
- 設定で泳げないって言われてることあった?
[ID:HbGfWgLAGNI]
- マルギットことモーゴッドが使ってる光のハンマーって巨人砕きっぽいな。他の武器ももしかしたら何かあるかも?
[ID:BcZdEkLTNmM]
- 『人の5指は5つの徳を示し瞋恚、貪婪、愚痴という3つの悪徳を慈悲と知恵の2つの美徳で抑えている。妖怪が三本指なのは悪徳のみで生きる卑しい怪物だからだ』って話があって二本指、三本指のモチーフは多分これだろうな
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- もし二本指が慈悲と知恵を表してるんだとしたらとんだ戯言だな。
大いなる意志の卑しい眷属どもめ。
[ID:DxSfjvynlgY]
- 人間の視点から見りゃそりゃそうだろうけど大いなる意思から見たら美徳に映るんだろうよ
[ID:3GM605HxLLY]
- へー面白いなこれ
[ID:dvrktYRwQUo]
- おいおいおいおいミケラが話題に登ってないのはどうしてなんだい?彼は真の黒幕呼ばれる重要人物さ
[ID:fpPI26nyaTU]
- そもそも人型の敵が何で襲ってくるのかわからん…あれって生きてるよね?でもなんか自我が無いみたいだし何でああなってるのかわからん…
[ID:jR6pTblI7iI]
- 狭間の地は褪せ人を歓迎しないらしいけど理由がわからん
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 褪せ人=一度狭間の地を追放された人間だからかな
かといって問答無用で攻撃されるのは納得いかんけど
[ID:.AfimzbEvgo]
- わざわざ「孤絶した」を置いてまで神授塔の配置が楕円になってるのはなんでだろう 黄金樹を囲んでるわけでも無さそうだし
[ID:iVnyvFYcpqI]
- 誘惑の枝の説明が不穏でな。ミケラ怪しい
[ID:dvrktYRwQUo]
- エルデンリングが壊れてまともなのが一部の人と褪せ人だけで基本的に争うだけになる
マリカが死ぬまで争えって言ってる訳だし
[ID:AjfkPFvHDeM]
- 浪人装備のテキストってどういう事なんだろう
[ID:7p5lKyoPaoA]
- 結局レナって誰なのさ。ラニのお師匠の雪魔女?
[ID:bdwYGmhlgCg]
- エルデの獣を見て、黄金樹もエイリアンだったんだと気が付いた瞬間、なんか諸星大二郎の天孫降臨シリーズみを感じた
日本神話における天孫降臨、(侵略者である)天津神による(土着民族である)国津神の平定、そういうのをなぞってる感じがする。祈祷の説明にもある通り、その始まりにあっては、黄金樹の敵は全てだったらしいし
たぶんある日突然ソラから落ちてきて、蛮地の民や、巨人、月の王家と激しい戦争を繰り広げた結果、最終的に敵を駆逐するなり融和するなりして全土平定の統一王朝、世界に根付いて律になった?
(カーリア王家の連中や、永遠の都ノクローンの連中が、元からこの地にいたのか、同じように外から侵略に来た別派閥の宇宙人だったのかは不明)
黄金樹の化身たるマリカ=ラダゴンが、ホーラ・ルーやレナラと婚姻したのも、まぁ政略結婚というか、融和政策の一環だよね(これだから男性アバターにも女性アバターにもなれる上位者は…)
でも結婚までして実際にデミゴッドっていう混血子供さえ作っちゃった辺り、超存在、上位者としてはあまりにも人間臭すぎるというか、だからこそ息子であるゴッドウィンが殺されてバグっちゃった?
マリカとラダゴンの子供がショタ(未熟児)、腐敗(突然変異)、忌み子(奇形児)しかいないのも、両性具有者が・・・したらそりゃ当然というか、この辺も日本神話のヒルコみを感じるし
[ID:tG./.TP7pRQ]
- 祖霊の追憶のテキスト見ると、元々狭間の地は祖霊の律で成り立ってたのが、エルデの獣に蹂躙されて追いやられてるんじゃないかと妄想。
でマリカはエルデの獣=黄金律の管理者として選ばれて台頭したんじゃないかな。元々は狭間の地の外から来たって書いてるし(稀人のルーン)
それ以外にも「外なる神」は、暗黒の落とし子・狂い火・マレニアの腐敗・ミケラ、モーグの血?などなど
ラニは暗黒の落とし子の星の律を擁立することで星の世紀を創造したのだろうと。
ブラボと同じく上位者同士の覇権争いに巻き込まれてる構図だと思ってる。
[ID:DxSfjvynlgY]
- ゴッドウィン殺害の犯人と理由が分かれば色々見えてくると感じたなー。ラニなのか別の誰かなのかそもそもマリカは自分でエルデンリング壊して自分で直すは不自然だよな。それぞれマリカとラダゴンで人格が違うとかそういう設定があったら別だけど。死のルーンの持ち主?の獣の司祭もマリカに騙されたとか倒した時言うしこれがマリカの姿をしたラダゴンとかも有り得そう。
[ID:XpMrIV7exzE]
- ラニが陰謀の夜を企てたってのはほぼ確定してるよ。
あとどこのテキストか忘れたけど、マリカは壊れたままにしたくて、ラダゴンは修復したいって書いてある。
[ID:DxSfjvynlgY]
- ゴッドウィン殺害の犯人と理由が分かれば色々見えてくると感じたなー。ラニなのか別の誰かなのかそもそもマリカは自分でエルデンリング壊して自分で直すは不自然だよな。それぞれマリカとラダゴンで人格が違うとかそういう設定があったら別だけど。死のルーンの持ち主?の獣の司祭もマリカに騙されたとか倒した時言うしこれがマリカの姿をしたラダゴンとかも有り得そう。
[ID:XpMrIV7exzE]
- モーグウィン王朝廟の神人眠りの繭は、座骨だしあの形は子宮をイメージしてんのかな。
だとしたら、最初から裂けてたし、モーグに返事をしないのも併せて、死んでんのかな。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- デミゴッドと違ってミケラは神人だから、死のルーン、もとい運命の死の力でないと殺せないはずなんだよな。
同じ理由でマレニアも倒した後に花になって生きてる。
だからミケラも生きてて、モーグ君が信仰してたのは恐らく抜け殻なんだろうけど、転生先の第一候補である聖樹も抜け殻だと言われてる。
一体ミケラはどこにおるんやろな。
ちな繭は子宮であり卵でもあると思う。
割れてるのは生まれ直しを暗示してるんじゃないかな。ミケラの元々の目的も生まれ直しだし。
[ID:olbm.zWEsCE]
- 獣司祭の名前が神の死を意味していたって記載があるし名前の通り実行犯は黒き剣のマリケス
そのマリケスに頼んだのはマリカっぽいけど計画を企てたのはラニ
ということは外なる神の世界に行きたかったラニの計画にマリカが乗っかったてのが大筋かな
マリケスの騙された発言の真意はよくわからないなマリカに仕える獣だから二重人格のことを知らないってことはないだろうし
単純に渇きについて教えてくれなかったことのボヤキかもしれんけど
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ラニが陰謀の夜の大元になったのは事実だろうけど全部がラニの計画とは思えないかな。
ラニイベントの最後でブライヴやイジーが黒き刃に襲われてるし、
黒き刃(+ブライヴ)は二本指(黄金律)側と言われてるという点からラニが首謀者とはまた違うと思うんだよね。
正直ラニの計画(肉体を捨て解放される)を利用してやらかした奴がほかにいる気がする。
災いの影がマスク被ってブライヴのふりをしてたりとか見ると
そういう裏工作が大好きな奴が暗躍してそう。
[ID:5YpBBLV3m2o]
- 黒き刃達は死のルーンから一部を盗み出してそれを刃にした一団
この黒き刃はラダゴンの部下(黄金率側)でラニを攻撃するためにブライヴに似た仮面を被らせていた
ブライヴはラニの二本指(黄金率側)に遣わされた半獣だから黄金率側だと思われていたけどラニに心酔していて結局ラニを裏切ることはなかった
そのあたりはブライヴの最後をイジーに伝えた時の会話からわかるかな
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ヒエロス・ガモスという人類学とかで重要な概念があるけどそれがテーマなんだと思う。
二つの性質(多くの場合は男と女に象徴される)がくっついて新しい秩序が作り出されるという神話で、例えば日本の国生みもそれに該当する。
これは、ある集団が別の集団を組み入れることを象徴しているわけだけどイザナミとイザナギがそうであるようにその結婚が近親婚の場合は必ず悲劇的な結末に終わる(その集団の中で完結しちゃうとその集団は滅びる)。
ゼウスとヘラは近親婚だけど、だからゼウスはせっせと種を蒔いてるとも言える。
マリカ=ラダゴンの勢力はゴッドフレイやらレナラやら他の勢力を組み込んで大きくなっていったが完璧を求めるためにこのタブーを犯し、破滅が運命付けられたと考えることができそうだなと思う。
物語内でどういうことかは別にしてメタレベルでの構造としてはそんな感じの話じゃないかな。
[ID:DERpvmkKijo]
- 狭間の地ってなんの狭間なんだろう
上位者たちの勢力争いのために用意されたステージだったりしない?
[ID:aKv5oKPzMg6]
- 俺もそれ同意だなー
大いなる意志の勢力圏、狂い火の勢力圏、星の律の勢力圏
その狭間に位置して、外なる神の覇権争いの前線基地になってる説
[ID:DxSfjvynlgY]
- メタ的な意味でゲームと現実の狭間か
普通に物理的な世界と上位者の世界の狭間かね
[ID:fuXZqa3ecpk]
- ゴッドフレイがデミゴッドととしていた時代は黄金樹、巨人、竜がいて巨人の神がマリカに負けたってのはわかる
竜の神がどのタイミングでいなくなったのかは謎
マリカが来る前から消えてた可能性もあるけどマリケスが掌握してるっぽいから普通にマリカに負けたのかな
[ID:sQqzdXfCFAo]
- あるいは東へ向かったのかも
[ID:4QxPaBMey4U]
- マリカとラダゴンの二重人格は外なる神が都合がいいから作ったんだろうけど結果マリカは外なる神の意思に反する存在になってラダゴンはそれを修復しようとしてる
マリカが壊れかけてることと外なる神に反発することの前後関係はどっちなんだろうな
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ガイアみたいな感じじゃない?律(秩序)を守ろうとする男性性に耐えられなくなって反逆、マリカはその秩序(黄金律)に組み込まれているので自己矛盾しちゃう感じ、完全律のルーンで感情は不要な要素でだから破綻したって言ってるので故障したから反逆したのではなく、感情を持ってたので叛逆し、故障したんだと思う。
[ID:DERpvmkKijo]
- 大いなる意志≠神でマリカは神の方だっけ??
あと最終ボスが「獣」なのも気になる。フロムて上位者の反対として獣を使ってるイメージがあるから。(別ゲーだから比べない方がいいとは思うけど)
[ID:oZ8diP.BXJM]
- 多分だけど
大いなる意志>神>王って序列
神と王は複数いる
大いなる意志が複数いるのかがわからない
[ID:sQqzdXfCFAo]
- エルデンリングを取り込んだマリカ(ラダゴン)が神で、エルデンリングの元になったのは狭間の地に流れ着いたエルデの獣
↑ここまではゲーム内テキストで読んだ記憶があって、多分エルデの獣を送り込んだのが大いなる意志だと思うけど、そういう記述あった?
[ID:U7fp3UBLHl.]
- 祈祷の「エルデの流星」のテキストにあった気がする
[ID:TkaHyFKM/DI]
- 大いなる意志がエルデの獣を送り込んだってのは確かエルデの流星に書いてある
[ID:c7JG4o2U.3k]
- ありがとう、確認した
ラスボスの名前が”エルデの獣”っていうことは、ここで言う大いなる意志の名前が”エルデ”ってことになるのかな?
なんにせよまだとってないアイテムも多そうだから、もうちょいフレーバー読み込むことにする
[ID:U7fp3UBLHl.]
- 神人であるマリカやラニに半獣が遣わされているのを見るに、獣は神の眷属や先触れとしての記号だろう。
半獣じゃない完全な獣だから大いなる意思の眷属ってのが濃厚やな。
ラダゴンボッシュートしてたし、神より上位の存在であるのは間違いない。
[ID:6hMRLMOAlAM]
・マリカ✕ゴッドフリーの黄金の一族(ゴドリック、ゴッドウィン?、その他)
このゴッドウィンとその他は陰謀の夜の事件で殺されまくってる
作中にはその他の一族は出てこないがそもそも最初の犠牲者と表現されてるように暗殺されたのはゴッドウィンのみではない
英語のトレーラーを読むと若干日本語版のトレーラーと違いたくさんのデミゴッドが殺されたという表現がされてる
・マリカ✕ラダゴンの神の分見?(ミケラ、マレニア)
ラニの話だとラニ、ミケラ、マレニアの3人それぞれの担当指に次代の神候補として選ばれたらしい
ただしミケラとマレニアはその生まれが一人の神から生まれたという理由でミケラは永遠に幼い呪いが、マレニアは腐敗の呪いがそれぞれ生まれつき備わってしまった
ミケラはその特性である魅惑?魅力?のせいもあってか新しい王朝のモーグウィン王朝の礎としてモーグに誘拐されてしまう
マレニアはその事に気づいているのかいないのかミケラの聖樹でミケラを待ち続けている
・ラダゴン✕レナラの星見の血族との混血デミゴッド(ラニ、ライカード、ラダーン)
ラニは指に見出された次代の神候補の一人ではあったが、黄金律の下僕になりたくはないので陰謀の夜にて自らの肉体を殺しその環から抜け出そうとする
ライカードは蛇の力を取り込み永久の命(復活する命)を手に入れ、その後自分を見捨てた大いなる意志への反逆を目論む
ラダーンはなんやかんやあって重力の力を習得し、その力を持ってラニの運命を封じた上で破砕戦争の末マレニアと相打ち正気を失ってケイリッドを彷徨うことになる
[ID:plMm1OKpzVE]
- マリカ✕ゴッドフリーの黄金の一族に書き忘れたがモーゴッド、モーグもこの一族である
ただし2人は忌み子であるが故その存在は秘匿され恐らく次代の神の候補とはならない
ここからは推察ではあるけど今回のストーリーをまとめてみたいと思う
[ID:plMm1OKpzVE]
- 遥か昔、まだこの地に神は居らず王もいない時代
大いなる意志により黄金樹の種とその眷獣エルデの獣がこの地に遣わされる
マリカはその大いなる意志から力(エルデンリング)を受け取り神となり、蛮地の王ホーラ・ルーと共に狭間の地を平定する(巨人戦争、嵐の王との一騎打ち)
その後2人は自らの血を分けた一族を成し、ひとつの時代を作った
それは黄金樹の時代と呼ばれた
初代の王であるゴッドフレイの本質は戦士ホーラ・ルーの血と闘争であったが故、戦うべきものがいなくなってしまった後ゴッドフリーはこの地を去ってしまう(目が褪せる)
大いなる意志は器を求めていた、この地に顕現すべく自らが宿るべき神人たる肉体を
マリカはラダゴンとしてレナラ(英雄)とも子を成しラニ(神人)とデミゴッドのライカードとラダーンを産み
さらには単為生殖でミケラとマレニア(神人)を産むも3人とも全てが大いなる意志が求める肉体には満たない者ばかりであった
そしてラニによる陰謀の夜事件が起きる
この時ラニ自身の目的は自らが神人の肉体を殺すことにあったが、他のデミゴッド達を殺した実行犯である黒き刃の暗殺者達は一説によると全て女性でありマリカに近しい稀人であったとある
この暗殺者達を動かしたのは恐らく大いなる意志でありその理由は失敗作の処分を試みたのではないだろうか?
マリカはエルデンリングを砕くことで自らの子を守りたかったのではないかと考えられる
この時ラダゴンは黄金律原理主義の化身と化しておりエルデンリングを修復しようとしている
しかしエルデンリングの修復を試みるが大ルーン(エルデンリングの欠片)が既にデミゴッド達に持ち出されており、完全に修復することは出来ずマリカ=ラダゴンを取り込む形でなんとか形を保とうとする
大いなる意志はデミゴッド達がエルデンリングの修復に来てくれることを望んだが、結果破砕戦争を起こし勝者のいないどうしようもない結果となってしまいデミゴッド達を見放してしまう
そして褪せ人に再び祝福を与え、エルデンリングを修復させようとする(ゲームスタート)
プレイヤーは各地にあるルーンを集め黄金樹への道を拓き再びエルデンリングを修復しようと試みるが、ラダゴンの黄金律原理主義からなる思想により黄金樹の入り口は閉ざされており、中へ入るために滅びの火を以て黄金樹を燃やし、マリケスが封印する死のルーンを解き放ち神を殺す
かくして黄金律の時代は終わりプレイヤーの選択した律の時代が始まる(エンディング)
[ID:plMm1OKpzVE]
- 概ね同意
黄金樹が閉ざされていたのは、ゴッドウィンを守ろうとするマリカの意思ではないかな?
ゴッドウィンは死に生きるもののままだから、エルデンリングが修復されたら困ったことになる
マリカ的には死王子の修復ルーンによるエルデンリング修復が最良のエンディングかもしれない
[ID:DxSfjvynlgY]
- 一応時系列でいうと
古龍の時代
古龍戦役→龍の時代がおわる?
マリカ&ゴッドフレイの人間族の台頭?
マリケス、宵眼の女王を破り運命の死を封印
黄金樹の時代
巨人対戦、マリカが単眼の巨人を破る
ゴッドフレイ、嵐の王と一騎打ち
マリカ、ゴッドフレイ等祝福を失った戦士を狭間から追放
2番目の王としてラダゴン即位
陰謀の夜、運命の死が盗まれラニが自殺、黄金の一族が暗殺される
マリカがエルデンリングを砕き、ラダゴンが修復しようとするが失敗する
破砕戦争が巻き起こる
ってかんじかな。黄金樹の時代は運命の死を取り除くことから始まったってあるから黄金樹より先にマリカ達があったことになる
[ID:QSHNfHNFxqA]
- マリケスの追憶から、マリカの義弟って記述があったんだけど相関図が気になるわ
あと最終決戦時に金髪=マリカの状態で、地面に落ちたら髪の色がオレンジに染め上げられて
肉体も男性になってラダゴンに切り替わったてたと思うんだけど、なんであそこでスイッチしたのかがわからない
[ID:Zr1b0vXN8gM]
- エルデンの世界は、大いなる意思に選ばれると神になって、神になった人物の「律(=エルデンリング)」が作られる。
現在の神はマリカで、その律は「黄金律」。
けど、それ黄金律は壊れかけているからプレイヤーが直しに来た。
ただ、エルデンリングを直す=直した人(=プレイヤー)の「律」になるから、結果的には黄金律を破壊することになる。
ラダゴンはマリカのもう一側面で、黄金律の防衛機能みたいなもの。
だから、エルデンリングを直しに来たプレイヤーを阻もうとしている。
[ID:E5gUQlw5ZLw]
- そういやラダゴン=マリカっていうのはふつうにストーリー見てればわかるんだけどマリカとラダゴンから生まれたやつらってどうやって生まれたの?分裂?
[ID:HbGfWgLAGNI]
- あとここの考察欄には名前乗ってないけどアステールも結構ストーリーに絡んでると思うんだよね。
古代王朝の遺跡が地下にあってさらにそこのよくわからん空を作り出してるのって多分コイツが原因だろうし
追憶の説明見るに外宇宙からやってきてるから過去作の上位者にあたる存在だと思うけど
[ID:HbGfWgLAGNI]
- アステールは黄金律とは別の律っぽくてで永遠の都を滅ぼしてるけどノクスの僧侶装備の説明を見るに大いなる意思の怒りに触れたとかあるからアステールも大いなる意思が狭間の地に導いたのかねえ
悪意ある流星アステールが大いなる意思に導かれて狭間の地に来襲→ノクスを滅ぼす→ノクスは月の律こと夜の王(星の世紀END)を地下で待ってる
となるとあの偽りの夜空はアステールが原因ではないのかも?
あとラダーンが倒したときに星が流れたのってアステールやラニの月の律みたいな黄金律とは別の律がこの地に流れ込まないよう止めていた、もしくは流れ込んできたところを根付く前に砕いてたのかもね(ラニの運命を止めている=月の律を止めていると解釈)
ただこうなるとアステールは結果的に大いなる意思の怒りに触れたノクスを滅ぼしたとはいえ黄金律とは異なるのになぜ狭間の地に降り立つことができたのか?が謎ではある
散文で済まぬ
[ID:k3e/5P4MwTo]
- 自分でちょっと修正 ノクス云々は太古のことだからよく考えたらラダーンまだいない可能性大だわ・・・ もしかして仕方なく呼び寄せた?
[ID:k3e/5P4MwTo]
- 大いなる意思は、当時一番栄えてて邪魔だったノクスの民をアステール流星アタックで滅ぼして、次に残った腐敗の女神エオニアや火の悪神とかを封じて平定するためにエルデ流星アタックをしたのかな?
[ID:L4.9mmi8Psc]
- うろ覚えですまんがノクスが二本指殺せる武器作って大いなる意志の怒りに触れ地下に落とされる→空が恋しくて仮初の夜空を作る→たまたま隕石として降ってきたアステール君が大暴れして都市崩壊じゃなかった?
[ID:6t6BrgKFiR.]
- ミケラとマレニアは兄弟であったか
マレニア討伐セリフまで気づかなかった…2週目はちゃんとストーリー追おう
[ID:lIAoipPJ6l2]
- めちゃくちゃ謎なのがゲームスタート時にプレイヤーを導いたおっさん声の謎の存在
ボスと円卓メンバーの名前を呼んでいた人ね
最初はふんふんそういう導入なのねと思ってたけど二周目で、?この人もしかしたらストーリーに絡んでね?となった
[ID:fpPI26nyaTU]
- 狭間の地を我々の故郷いうてるし褪せ人の一員かゴッドフレイじゃねーかな。その後ゴッドフレイを紹介してるから別の褪せ人っぽいけど。
[ID:blBympQdwyc]
- ラニは、律は人々の手の届かない遠い所にあるべきだと言っていて、フィアは完全たる黄金が許さなかった死を律に組み込むべきだと。これってある意味現実世界に近いですよね。
[ID:L4.9mmi8Psc]
- 対して糞喰いは、いわゆる無敵の人だよね。世界から見向きもされず、社会から落伍者の烙印を押され、あれもクソ、これもクソ、だけど一番クソなのは自分自身だからそんな自分すら愛せない。そんな失うものなんて何一つない人間が、「世の中の人間が、みぃんな不幸になりますように」っていう、暗い憤りと執念だけで突っ走った結果、それが叶っちゃった世界。・・・こんなのに味方するルートも作るあたり、ほんまフロム
[ID:tG./.TP7pRQ]
- 2周目入って改めて見ると爛れた樹霊とエルデの獣の体型はほとんど同じなんだね
先祖返り的な何か関係はありそう
[ID:AjfkPFvHDeM]
- 回帰性、因果性原理のテキストの翻訳できる上位者兄貴いらっしゃらない?金仮面関連のテキストはガチの教養がないと理解できない…
[ID:bcuF/Ye4Dho]
- 個人的な意訳が入ってるので違ったら申し訳ないけど
黄金律を解釈する学派?の中の1つである原理主義では回帰と因果の2つの力によって説明している。
回帰の方は、あらゆる時代において万物が1つのものに収束していくという「意味の引力」
因果の方は、あらゆるものが環状の関係性の上にあるという「意味間での引力」
回帰はすべての存在が1つのもの(黄金樹?)に収束していくということを説明していて、因果はそのすべての存在は円状の関係性となって結ばれているとかそんなとこだろうか。
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 書いてて思ったけど神授塔が不自然に環状に並んでるのもおかしな話だな。
ちょうど中心部が雲に覆われてるけどDLCエリアにでもなるんだろうか
[ID:HbGfWgLAGNI]
- ありがとう!なるほど、"意味"とは物事の要素、事象あるいは正に神羅万象を指すのかな。で、その"意味"は"意味"同士で円環を作りやがては黄金樹に周瑜する…どこか量子力学を想起させる表現に見えるね。黄金律とは神がサイコロを降らず全ての運命を操る事ができる、という法則なのかな。そしてそれを自力で導きだした金仮面はその神が人の心を持っているという欠陥を自身の見いだしたルーンによって修復しようとしたのか。
[ID:T0eoESDS/sM]
- マレニアもう一度花になったら女神になるってなんだこれこわぁ、地下の腐れ湖のテキストに外なる神とか書いてあるけどこいつの器になんのかな
[ID:iZfEW.VvRaU]
- うろ覚えだけど「外なる神」ってのはマリカ一派の事だと思う。狭間の地の外、稀人の地から来たってのが何かのテキストに書いてた。
ミケラの針も「外なる神の干渉を防ぐ」のに朱い腐敗に効果があるし、マリカ由来のものは外なる神関連でいいんじゃないかな、
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 黄金律には朱い腐敗が有効だが、エルデの獣には効かない。つまり?
[ID:WpA0PpLNzSU]
- エルデンリングを守りたいラダゴンがレナラに大ルーン入りの卵贈った理由って何なんだろう
卵だけ先に渡してて砕けたルーンが後から入ったとか有り得るんだろうか
[ID:He8XJB6Pgts]
- 日時計があるところにほぼ星光の欠片が落ちてるけどなんか関係あるのかな
[ID:HbGfWgLAGNI]
- それは恐らく日時計ではなく、星と真ん中の針の先を線で結ぶことで下の皿に星の位置を刻むことで星図を記録する器具(名前忘れた、ちなみに世界各地の象形文字の「星」はそれを象るものが多い)。だからその下に星光の欠片落ちてると思う
[ID:5b34bNGFOPQ]
- 黄金仮面、フィア、糞食い、この円卓メンバー全員ルーンを所持してて異なる律でエンディングを迎えることができるんだよな
この流れでいくとギデオンも持ってなきゃおかしいんだよ
ワンチャンイベント隠れてたりしないかなーと思ったり
[ID:fpPI26nyaTU]
- ギデオンはその三人と違って心折れてる側の人だからないんじゃないかな
ミケラの場所がわかってからいきなり話が途切れるしまだ隠されてる何かはありそうだけど…
[ID:c3T1ac.PpVI]
- ストームヴィル城地下のイカと、ゴッドウィンの死体の顔が似てる
トゲトゲも似てるし、黄金の一族のデミゴッドは死ぬと海鮮系の何かになれ果てるんか
接ぎの業もこのイカ由来みたいな匂わせもあるし
[ID:8mrhuBkjl5A]
- 拾えるアイテムからするとストームヴィル地下の死体もゴッドウィンぽいんだよな
デミゴットだし一つの魂に二つの肉体を持っててもおかしくはない気がする
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ゴドリックやモーゴットも大ルーン持ってる時と亡骸の時で体格全く違うからなあ…
[ID:DwCu5fe4Qps]
- ゴドリックはまあ接いでた肉体が元に戻っただけでは?
[ID:.AfimzbEvgo]
- 根拠としては弱いが近くに死王子の瘡が落ちてるし、業瘡の画像から瘡は成長?するらしいから、単に巨大化した業瘡なんじゃないかね。本体と違って眼がないし。
なんでストームヴィルの地下に業瘡が落ちてるのかは分からん。死の根のテキストから、死のルーンが狭間の地に伝播した事で死体だらけのストームヴィルに生えてきたのかもしれん。
あと話は逸れるけどOP映像からゴッドウィンは元々イケメンだったのが魂の死により冒涜的外見に変質したっぽいんだけど、作中で額に眼があるのってゴッドウィンと落とし子連中だけなんよね。
ゴッドウィン、もといマリカ一族は狭間の地の外から来たっぽいし、落とし子も隕石として外から来てる。メタ的にはどっちもクトゥルフ由来なんやろな。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 書院で見れるメッセージの女王レナラの罪ってなんのことだろ・・・隠したまえ云々
[ID:qRyRRfm67t6]
- ×女王レナラ ○王女ラニ
上の方でも書かれてるけど、黒き刃の夜の陰謀の主犯はラニ。リエーニエの神授塔にあるのはその罪の証
[ID:tG./.TP7pRQ]
- あ、王女と女王を読み違えてたのか、お恥ずかしい・・・
そうそう、だからあそこの神授塔は指がいなくてアレがあるんですよね
[ID:qRyRRfm67t6]
- 書院で見れるメッセージの女王レナラの罪ってなんのことだろ・・・隠したまえ云々
[ID:qRyRRfm67t6]
- ミケラがあんな状態だけど、なんか企んでそうなんだよなぁ
[ID:wkMmMhilDXQ]
- アステールの頭蓋にある青い球体、王のルーンとか英雄のルーン【4】以上のやつと似てる。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 神肌とか黒き刃がどこ陣営/誰に仕えてるかがいまいちわからん
[ID:ISHZwZaFadE]
- ラダゴンとマリカは、マリカが先っぽいかな?
モーゴット前のメリナ会話から「お前はまだ私ではない」「共に砕けよう、我が半身よ」ってのが聞けるし、マリカありきで話が進んでるから
[ID:LgRbS7tU.aw]
- ゴーリーのイベントで神人はマリカに次いで次の律を作るとかなんとかって話が出てきた
すまん、ちょっと飛ばしてしまってよく確認できなかった
[ID:wkMmMhilDXQ]
- うーん、マレニアが花になってまだ生きてるとなると祝福付近にあった旅人の服と花はいったい誰のなんだ??
[ID:zHUQnSfYHmY]
- 祝福付近にあった旅人の服と花はミリセントの姉妹のものじゃない?ミリセントと4姉妹が来るまえに来たやつがいたんじゃないかな
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 最初のムービーでエルデンリング砕いてる絵があるけど、女体から暗転して雄体になってんのな
マリカ=ラダゴンの伏線は既にあったわけだ
[ID:Vwe93BKXhfY]
- 狂った三本指ってどういう存在なんだろうかとずっと考えてる。二本指ではなく三本指で、他の指達が狭間の世界の安定?というかを願ってるのに対して三本指は破滅、というか生命を全部殺して二度と別れた生まれてこないようにしようって考えてて…。そもそも何故三本指??
[ID:d08NoSRNR1M]
- 二本指が大いなる意思のコミュニケーションツールなのはわかるけど三本指は誰のものなんだろうね
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 狂った三本指はもともと巨人たちの神だったんじゃないかな、狂い火使ってくる巨人いるし、巨人戦争でマリカが
打倒して封印してるんじゃない?
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 「全ては大きな一つから分かたれた。分かたれ産まれ心を持った。
けれどそれは大いなる意志の過ちだった。だから戻さなくてならない、全てを大きな一つに」
三本指も大いなる意志の一部、予想としては元々五本指だったんだろう
二本指も三本指も大いなる意志に近い神より上位の存在だと思われる
[ID:/acB2Oqc39I]
- 三本指と二本指の形状からだけで考察もできるけど、狂い火授かるムービーで掴むシーンがわかりやすくて三本指は親指から中指までの形。円卓の動かなくなった二本指を見ると顕著に薬指と小指の形をしている。
つまり三本指と二本指は元々ひとつの左手だったと言える。他の人も書いてたみたいに、左手というひとつの存在から何かしらが引き裂いて分かたれたんだと思う。だから善と悪みたいに指の考えが真逆の方向に向いてるんじゃないかな。
[ID:a2LfU8NQhF6]
- 黄金の墓標のテキストの「兄様、兄様、正しく死んでくださいな」の少年はミケラかね?
ラダゴンの息子がラダーン、ライカード、ミケラで、マリカの息子がゴッドウィン、ミケラだから可能性としては高いと思うんだが…。
仮にミケラだとすればミケラ黒幕説が一層濃厚な気がしてくるな。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 今回の騒動はマリカが神を殺させるために仕組んだことではあるだろうけど、それに乗じてミケラ
やら外なる神やらが裏で画策してそうだよね
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- マリカが仕組んだってのはどうかなー。エルデンリング(=エルデの獣)を砕くのは手段であって目的じゃなさそうだし、眷獣殺しても大いなる意志にダメージがあるわけではないだろうし。
大いなる意志に歯向かう為にわざわざゴッドウィン殺すのも理に適ってないから、マリカ黒幕ってのは個人的には可能性低いと思う。
別勢力が混乱に乗じて律の乗っ取りを画策してるのは確かね。宇宙勢、狂い火勢、死に生きる勢、巨人勢(忌み呪い)かな?
死に生きる勢だけバックボーンというか、主犯が見えないのが気になる。運命の死関連勢力となると宵眼の女王だけど故人?ぽいし、そこにミケラが関わってたりするんかな、100%憶測だけども。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 鍛冶屋のじいさんの祈りでマリカのために神を討てる武器を作れるようになりたいみたいなのあるけど、
これがもしマリカの意思ならマリカ黒幕説もあるけどじいさんが勝手に言ってるだけってこともありえるしなぁ
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- そもそも「神」って呼称は律を作り得る神人(作中ではマリカ、ラダゴン、ラニ、ミケラ、マレニア、巨人の悪神)に対するもので、大いなる意志とは別じゃないかね。
神殺しの武器は自害しきれなかったマリカ(=エルデンリング)にトドメを刺してくれって話だと思ってる。
で、話は戻るがマリカが黒幕の場合、エルデンリングを砕く為にゴッドウィンを殺すのは理に適ってないというか、必要性がない。恐らくゴッドウィンが死んだ事で、エルデンリングを砕く必要が出てきた被害者なんだと思う。
たぶん運命の死を封じた事で始まった黄金律と、運命の死によって生まれた死王子が共存出来ない矛盾を黄金律の破壊で解決しようとしたんだと思う。で、世界より息子が大事なカーチャン神に呆れた金仮面卿が心なんて捨てちまえと完全修復のルーンを生成。マリカ周りはそんな感じじゃないかな。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- ミケラが黒幕ってのはどうなんかなー。なんかそれっぽいテキストを見つけれてないだけなのかもしれんが黒幕とよぶにはやってる事が無さすぎないか
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- ゴッドフレイを追放され黄金律に別人格のラダゴン埋め込まれてあげくその結果できた子供(ラニ)にゴットウィン殺されてるわけだし、マリカはエルデの獣を殺したがってるとは思うけど、あとエルデの獣は眷獣だけど神の遺剣のテキストをみると一応神殺しはなされてるっぽい、大いなる意思にダメージがあったかはわかんない
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 今作って名前に共通性があるキャラが多い気がする。古竜達にはフォルサクスとかグランサクスとかサクスって名前が付いてて竜王プラキドサクスの系譜みたいに感じるし、ラダゴンの子のデミゴッド達はラダーンとかラニとかライカードとかラで始まるのが多い。ミケラとかマレニアとか例外はいるけど…
[ID:ItRD48OF7Q2]
- 褪せ人について確認させてほしいんだけど褪せ人って祝福の導きが見えなくなった人のことなんでしょ?
じゃあ主人公が見てる祝福みたいなのはなに?メリナが巫女の代わりしてくれてるから見えるみたいな??
[ID:HbGfWgLAGNI]
- かつて瞳から黄金の祝福を失い 狭間の地を追われた褪せ人たちの元に 祝福の導きがもたらされる(公式HP Prologue)なので、一応大いなる意志のおかげでもう一度見えるようになってるっぽい
[ID:ISHZwZaFadE]
- なるほど、ありがとう
ならゴッドフレイ戦のムービーで主人公とゴッドフレイが祝福の導きで結ばれてるのって主人公からの一方的なものなんじゃなくてお互いに王になるために運命の戦いとして定められていたわけか
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 褪せ人はマリカによって祝福を奪われて狭間の地を追放された人の事で、その祝福が戻った事で狭間の地へ帰還してる。OPで光の粒が主人公っぽい死体に入ってたじゃん?あれが祝福。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- メリナは宵眼の女王と関係があるのかな狂い火EDで目が青かったけど
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- ラニの顔覗き込んだらすぐ横にもう一つ顔があるんだけど誰なんだろう。レナかなって思うんだけど根拠ないし。そもそもレナは何者って話でもある。
[ID:mr7ZqQpHngw]
- 追加
・ラニの魔術師塔、レナの魔術師塔、セルブスの魔術師塔周辺の地名?がスリーシスターズのくせにセルブスが使ってるせいでスリーシスターズじゃない。
・ストーリーでラニに姉妹がいたようには思えない。
→マリカ=ラダゴンみたいな別人格説?
・エレの教会でのレナとの会話を考えるにレナは二本指否定派に思える。→会話で「…私は、楽しみにしているのだよ。お前たち褪せ人が、いつまで、二本指に従順であるのかとな」という発言から。
・雪の魔女が考察対象に入ってるのになんでラニが無いんですか?
[ID:mr7ZqQpHngw]
- 上でも言われてるけどスリーシスターズは単に塔が3本あるからじゃないかな。レナはラニの偽名で、霊体みたいな顔はラニの本体(元の体の顔)だと思う。髪質がレナラと同じだし。
レナに因んだアイテムや魔術が存在しない事から実在した人物ではなく適当に考えた名前か、母レナラから文字って作った名前か、レナラの愛称だったか、そのへんじゃないかね。
[ID:kyDME6nvFvQ]
- 元と2つ目書いた者だけどやっぱりその線が濃いよなぁ。少し考えすぎたか。
[ID:mr7ZqQpHngw]
- マリカが黒幕っていうのはゴットウィンの件じゃなくて、エルデンリングを修復させようとしてる神の計画に便乗して
マリカ自身とラダゴンとエルデの獣を褪せ人に殺させようとしてたんじゃないかなってこと、わかりにくくてすまん、
神に反して黄金樹を閉ざしたのがファルムアズラで黄金樹を燃やす&死のルーンへ誘導してたのか、ゴットフレイを待っていただけなのかわかんないからなんともいえないけど。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- そういうことならそうね。便乗というより対抗かな。息子の為に黄金律ごと自害を目論むマリカと、そうはさせまいと黄金律の修復を目論むラダゴン+大いなる意志って構図。
そこに律の乗っ取りを目論む第三勢力が次々沸いてきて…ってのが大筋だと思う。
憶測になるが樹を閉じたのは二本指に唆され、大いなる意志の傀儡と化した褪せ人を拒絶し、息子の為に協力してくれるであろうゴッドフレイを待つ為かな?
[ID:kyDME6nvFvQ]
- ラニの肉体的な死とかユラの死体のっとったシャブリりとか見るに今作わりと精神転移的なサムシングが流行ってるのかな
シャブリりの瞳が3つあるのってシャブが他人のっとって瞳差し出してるの繰り返してるから3つもあるとかなのかな
[ID:HbGfWgLAGNI]
- ラニの計画に協力してゴットウィンを暗殺したのがミケラなのかなぁ?マリカと同郷の稀人黒き刃を誘惑の力でそそのかした?ミケラの目的ってなんなんだろ神の呪いに対抗するアイテム作れたり、モーグの繭から出てる手が成長してたり
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- ラダゴンの人格は大いなる意思がマリカに後天的に植え付けたものなんじゃない?
そしてマリカ自身はラダゴン人格の行動を望んでなくて大いなる意思からも解放されたかった。
宵眼の王女=マリカ説が合っているならマリカも過去に死のルーン使って星の獣殺そうとした(大いなる意思に反する行動をとった)。
動機としてはラニの自殺によって後継が途絶えた(ゴッドフレイが追放されている為再びラダゴン人格で子を作らないといけない)ことか、単純にゴッドフレイを戻して死王子ルートのようにゴッドウィン再誕を狙ったか。その辺り?
マリケスはマリカに大いなる意思から用意されたとあるから、大いなる意思に反する行動を取った時点でラニとブライヴの関係のように本人の意思とは関係無くマリカと対峙する事になってしまい、マリカを退けた。獣の司祭が死の根4個目?で襲い掛かってきた後の台詞「許してくれ」ってのはその事に関しての後悔かなと。
マリケス討伐、追憶のフレーバーにあるマリカに裏切られたってのにも説明がつく。
あとは主人公に黄金樹燃やさせた後ゴッドフレイ呼んで主人公を倒してもらいルーン関連を総取りして星の獣と再び対峙しようとしたんじゃないかと。
マリカがエルデンリングを砕いてからデミゴッド達の争い、褪せ人の呼び戻し(ゴッドフレイを戻せるようになる)、死のルーンの取得までマリカの計画通りで、唯一主人公がゴッドフレイ退けてしまったのが誤算だったってとこでどうでしょう。マリカ=ラダゴンなのに行動がちぐはぐなのにも説明つかないかな。
[ID:L4pfch8gwyE]
- 遺跡の大剣のテキストで、大剣が空から降る遺跡の残骸から作られたって書いてあるけど、これってファルム・アズラのことなんかね?
そのテキストの続きによれば、その遺跡は隕石により崩壊したらしいけどどうなんだろ
[ID:w4tpnt/qwxo]
- 出先なのでテキスト確認できないのが申し訳ないけど隕石によって滅ぼされた遺跡ならノクローンとか地下にある古代王朝とアステール関連では?
[ID:mFpci6uXzmg]
- 遺跡石の説明に「遺跡の降る地で その残骸の側で見いだされる小片」「それは空にある神殿の一部であるといい」という記述があるので、ファルムアズラから色々降ってるのは間違いないんじゃないかな
ていうか平原にある建物の残骸って、ファルムアズラから落っこちてきた物だったんだな
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- メリナってマリカの子供なのかな?根拠はうすいけど単為生殖組だと思われる子供たち、マレニアは腐敗の女神の呪いを受けて、ミケラはたぶんモーグの崇める神の成長しない呪いをうけて、メリナは狂い火の神の呪いを受けて生まれてきて、狂い火の神の呪いで肉体は死んで一時的に霊体になったけどデミゴッドなので狂い火EDで肉体復活してるとかどうだろう?ラニが一切言及しないのは狂い火は禁忌のため隠し子だったとか?
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- メリナは黄金樹にとらわれているマリカを救うために黄金樹を燃やそうとしていた、って見るのが自然なのかね
髪の色も赤だし、ラダゴンとマリカの子供なのか
[ID:/2CxgjkWBI.]
- 瞑ってる左目や髪の色がレナラとかなり似てるし、ラニとの類似点も含めるとレナラの子なんじゃないかと思ってる
[ID:DwCu5fe4Qps]
- 左目が青いのは宵眼の女王=マリカならやはりマリカの娘なのかなと思います。右目が微妙に黄色いのは狂い火の色でしょうか?
完全に妄想ですが、狭間の地で生まれた神人はみな呪いを宿していて、ラニとメリナは双子でラニの呪いを引き受けたのがメリナ、でも狂い火の呪いで肉体は生まれず霊体のみ、みたいなことも考えたけど、ラニはなにも言ってなかったし、黄金樹付近なら自由に動けるらしいことや黄金樹で母から受けた使命とか言ってるので黄金樹付近にメリナの復活待ちの肉体があるのかなと、そうするとカーリア付近を本拠とするラニ、レナラは関係ないのかなって思いました。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- メリナが自身を種火として焼いた炎の由来は「狂い火」では無く、巨人達が用い、マリカが巨人戦争の折に封じた「滅びの火」じゃないだろうか。
火の巨人から作れる「巨人の赤髪」では、ラダゴンが自身の赤髪が巨人由来かもしれない事に絶望したとある。(ラダーンが自身の赤髪にラダゴンの血を見て誇りに思ったのとは対照的)
メリナの父がラダゴンだとすれば彼女もまた巨人の血を恐らく引いていて、それが滅びの火を使える由来なのでは。
[ID:DwCu5fe4Qps]
- 「黄金樹で母から使命を授かった」とメリナが言ってるし、黄金樹にいる人物は実質一人しかいないのでマリカの娘だと思うよ
髪色が赤っぽい(ピンクゴールド)、ミケラ・マレニアと同じくイニシャルがM、とか色々示唆されてる
ラニが言及してこないのはラダゴンがエルデンリング修復のために引きこもって以降に出来た子供だからで、そもそも存在を知らないんじゃないかな
霊体になって黄金樹から出てきたって話だから、マリカがエルデンリング完全破壊のために放った刺客で、ラダゴンによって拘束されてたけど肉体を捨ててなんとか逃げてきたって感じなんじゃないかな
メリナが燃えるとなんで一緒に黄金樹が燃えるのか謎だったけど、肉体が黄金樹の内部にあるなら納得出来るし
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- ラニのアップ時にだぶる幻影がメリナと同じ目のつむり方だったり無関係とは思えない気になる点だらけなんだよなぁもやもやする。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 各地に突き刺さってるクソデカバスターソードの碑文をリムグレイブ分だけ設置しました。(漏れがある可能性が大きいです)
こんな感じでよければ追加していきます。
wikiの編集経験に乏しいので他に良い体裁があれば有識者の方編集お願いします
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 追加でリエーニエ分も試設置(こちらも漏れがある可能性大)
[ID:HbGfWgLAGNI]
- いい感じです!、ありがとうございます
[ID:T0eoESDS/sM]
- 誰か書かれてるテキストの内容別にアイテムテキスト全部まとめてくんねぇかな
[ID:fpPI26nyaTU]
- みんなでまとめるんやで
[ID:/2CxgjkWBI.]
- 嵐の王=巨人の王って事でいいんだよね?ゴッドフレイ防具ぐらいしか供述無いからよく分からん
[ID:xzclxWhNWmc]
- 嵐の王は嵐の丘に昔いた王のことでしょ
[ID:/2CxgjkWBI.]
- 話の流れに乗ってなくて申し訳ないけどシャブリリって検索したらシャブリリの魔法陣ペンダント的なスピリチュアルなものがあるらしい。なんか今作タリスマンとかスカラベとかそういう祈祷関連の要素が多い気がする。(スカラベのタリスマンとか現実にある)
シャブリリは魔物?的な扱いらしいけどそれと狂い火となんの関係があるのか非常に気になる…………私のミニマム脳みそじゃ考察とか出来ないから誰か掘り下げてください
[ID:Q4FBgE7C6pI]
- 追記
・シャブリリの魔法陣というのは古代カバラ秘術と関連があるらしく、となるとセフィロスの樹を無視することは出来ないんだけどさすがに安直すぎるだろうか…
[ID:Q4FBgE7C6pI]
- 腐れ湖のテキストに外なる神の一体その神性の封印の地であったってあるからたぶんマレニアの呪いはこいつだよね、メリナの呪いは狂い火の神由来だろうし、ミケラはなんだ?成長しなくなる呪い、そんな神性に関してテキスト見つけたら教えてください。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 腐敗のエオニアのテキストってどこで読める?
[ID:EchI7PuGVA6]
- リングを修復してほしいはずの黄金樹がなぜ主人公を拒んだのか不明だよね ギデオンに褪せ人は神にはなれんとか言われるし じゃあなんで呼んだんだよって言う
ゴッドフレイだけが本命で他の褪せ人はどうでも良かったんだろうか
[ID:XQTpaEmDqgs]
- ラダゴンが主人公を拒んでいるんだと思う。
拒否している黄金樹の入り口に浮かび上がっている紋章みたいなのがラダゴンの像が背負っている紋章(ルーン?)と同じだし。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- ギデオンはマリケス戦の後から円卓からいなくなってるので、主人公が死のルーンを持ってて神殺しが出来るのを知らないんじゃないかな
百知卿と呼ばれ作中でもひたすら情報収集に徹してた彼も全知ではなかった、という皮肉と哀愁の混じった台詞だと解釈してる
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- 私はマリカとラダゴンの子は外なる神の呪いを受けるっぽいのと狂い火EDでメリナの3本指のタトゥー?が薄くなり狂い火の影響を受けてると思われる黄色い目(主人公だと目が黄色く光る)が灰色になっているので、狂い火が目的を果たしたので呪いがとけた?と思い狂い火由来のものかなと思いました
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- もしタトゥーが表してるのが運命の死=死のルーンの封印であり黄色い眼が灰色に見えたのは単なる環境光の場合、滅びの火であることもあり得ると思います、ただメリナの肉体の死因が焼死であり霊体も手を見る限り焼きただれている、主人公も宿した時あちこち焼きただれるので狂い火も考えられると思います。
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- ゴッドウィンが死んだからマリカがエルデンリングを破壊したと考えてる人が多いようだけど、なにかそれらしいテキストがゲーム内であったのかな?OPムービーを安直に見れば、
①エルデンリングが砕かれる②永遠の女王マリカが隠れ③黒き刃の陰謀の夜、黄金のゴッドウィンが最初に死んだ
という時系列になると思うんだよね。発売前や発売当初は、エルデンリングを砕いたのは誰か?が確定していなかったけど今はマリカの槌のテキストからエルデンリングを砕いたのはマリカなのは確定。
黒き刃シリーズの防具テキストには、黒き刃の刺客達はマリカに近しい稀人達だったとあり。マリケスの武器のテキストの解釈は色々なパターンがあるだろうけど、マリカが運命の死をマリケスに封印させたが、後にそれを裏切ったと読める。この辺りを総合して考えると、陰謀の夜は主犯ラニ、協力者マリカ、実行犯刺客達によって行われたのではないかなと。マリカは自身に後から作られたラダゴン、そしてそれを作らせたエルデの獣と大いなる意志が守る黄金律を破壊したい、ラニは大いなる意志とそれが操る二本指の支配、それらが作り、守る黄金律を破壊し、新たな律、星の世紀へと至りたい。加えて母を捨てたラダゴンへの復讐。そういった理由の元で2人は同志となり、ラニが企てた陰謀の夜の計画に、マリカはマリケスの死のルーンを盗み出す手助けと実行犯たる黒き刃の刺客達を貸し与えるという形で協力していたのでは。
[ID:/S6wra0Ffc6]
- その時系列ゴッチャになってたわ。なんか目から鱗な解釈
[ID:EchI7PuGVA6]
- ただ公式が上げてるストーリートレーラーにはラニの言葉でマリカが狂ったのはゴドウィンが殺されたからだろうっていわれてる。でもトレーラーを見るにラニはマリカがリングを砕いたということまでは知らなかったぽい
[ID:EchI7PuGVA6]
- メタ的な視点で言えばあのトレーラーは発売2ヶ月前の物だから内容をぼかしてユーザーの好奇心を煽る為の物だろうからゲームと齟齬があってもそうおかしくはないかなと。
物語的な視点で言えば、あのトレーラーはラニの主観から語られているのに、ラニが陰謀の首謀者であるのはおそらく間違いないがあのトレーラーでは全くの他人事のように語っている。自分のやった事をはぐらかす人物が、共犯者について適当な事を言って煙に巻くのはまぁ当然考えられる事ではないですかね。
[ID:/S6wra0Ffc6]
- 黒き刃が何故ラニの部下を襲ったのか分らないよね、追われたってあるからその復讐かマリカがもうラニ達を不要と判断して送ったのか不明、神肌にも狙われたのも謎だしね。もしかして諸々含めて大いなる意志であるエルデの獣に二本指含めた皆意志を操られたのかな、それでマリカだけが壊れる前に抗おうとしたとか
[ID:vunU5cMihjc]
- そもそもエルデンリング壊されないと黄金律によって封印されてる死のルーンが盗まれることないからな
壊されて破片になった大ルーン以下を各々が勝手に持ち去っていったから褪せ人が回収しに行く羽目になったんだし
黒き刃全員が陰謀の夜に関わった訳じゃないし基本黄金律側だからラニへの追手は二本指側の百智卿の手によるものと考えるのが無難
[ID:KHiaXOnbUcQ]
- 後半部分はこっちへの返信だと思うけど二本指だけならともかく、黒き刃が百智卿の手の者っていう描写のアイテムあったのか。確かに百智卿は追ってるけど黒き刃も神肌も関連付けるアイテム持ってないから分からなかった
[ID:vunU5cMihjc]
- 二本指の配下だと明示されたのは災いの影くらいじゃない?
[ID:t8qtkvGKjeY]
- 黒き刃とか神肌を二本指の配下と思ったのはイジーとかブライヴを襲ったことからなんだよね。襲う動機があるのがラニが反逆しようとしている二本指とかその上の大いなる意志ぐらいだからさ
[ID:vunU5cMihjc]
- 冒涜の爪のテキストによれば多分ライカードも共犯だよね
ライカードに関してはシンプルに大いなる意志のアンチだったっぽい?
[ID:uaZ86WbDwws]
- 海外のバンナムのストーリー説明によると、ゴッドウィンが死んでからエルデンリングが砕けたと説明されているので、直接の原因にはなっているかもしれませんね。
ttps://en.bandainamcoent.eu/elden-ring/news/look-the-history-of-elden-rings-lands-between-the-age-of-gods
[ID:9GnSYBcN0x2]
- うーんラニの幻影みたいなのは人形に宿っているラニの霊体ってだけなのかな、ほほの光るあざみたいなのも2本指の呪いとやらとは関係なさそうだ、2本指の前で座ってるラニにあざがなかったのはあの時は霊体が宿ってなかったからかな、EDではあざあるしあざを中心に宿っているように見える、あれが宿す魔術なのかな
[ID:Nwn0Onpd7gg]
- 黄金樹はエネルギー源、エルデンリングはエネルギーを司るOS、律はプログラミング言語、ルーンはソースコード、ってどっかでみたけどなるほどと思った。マリカは一生保守作業するのに飽き飽きしてぶっ壊して一族経営の新しい自社開発OSを作ろうとしたんじゃないの。そんなことしたら新しくプログラミング言語を導入してシェアを握ろうとしてる奴らからしたら溜まったもんじゃないよね、だから陰謀の夜がおこったとか。
[ID:Yqc20eli9Lc]
- どこの祝福か忘れたけど、メリナから聞けるマリカの言霊に黄金律が壊れたらみんな各々に好きな律を掲げて作ってくれって言ってたし、マリカはゲーム開始前の律は気に入らないけど自分でどうこうしようとは思ってない気がする。その辺りのマリカの考えがいまいち不透明だなぁ。
[ID:re6W.tseANw]
- アイテムのテキストを掻き集めれば答えが見えそう
[ID:4b6a2otdrog]
- マルギットとモーゴッドって同一人物なんですかね?それとも似た人ってだけなのかな?
[ID:6YOO.5NTrAo]
- マントの説明を見るに同一人物かと
[ID:yWi/8NCvhBE]
- ラダーンフェスティバールの後の彗星落下した霧の森とかファルムアズラで瓦礫が宙に停滞してるのは時間が停止してるのか魔力を帯びた重力でおかしくなってるのか
重力魔法が存在してる世界だし、一方でプラキドサクスが時間を操ってるようにしか見えないの見るとどっちの可能性もあると思うんだけど…
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 黒き刃の所属が不明すぎるん 名前は似てるけどマリケスの配下ではないし
[ID:XQTpaEmDqgs]
- 黒き刃は考察難しいよなぁ
マリカと同郷の稀人、女のみで構成されてる、陰謀の夜の実行犯、ラニと敵対している、しろがね人の街の封牢にいる、長アレクトーは月光の祭壇近くの封牢にいる、王都から逃げる際アレクトーの娘ティシーが死亡
ティシーを失ったアレクトーが、暗殺を指示したのに自分たちを守ってくれなかったラニに復讐に来て返り討ち、長を倒したせいで他のメンバーと対立……とかかね?
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- ミケラがモーグを洗脳ないしは魅了させて、都合のいい手足のように使ってたりってのは飛躍しすぎか…
ミケラがどうもきな臭くてなぁ… ただ本筋とはあまり関係なさそうだし
[ID:6EuIB8ZUJ3E]
- モーグって結局王政復活させてワイの時代にするで!って言いながら地下に潜伏してたイメージしかないけど作中で何かやってた?
OPでもミケラさらってただけだし
[ID:HbGfWgLAGNI]
- ミケラって兄って言われてるけどもし男なら、モーグの血の閨を共にしたって...そういうことなのかな...
[ID:vunU5cMihjc]
- 三本指の使途説が濃厚だけど(地下で真実の母に見えたという記述、狂い火への道をモーグが守ってる)、直接大きく動いてたわけじゃないね
血の君主モーグの登場ムービーは、ミケラの干からびた体内に血として入り込んで、それを閨と表現してるんだと思う
凄まじいド変態プレイ
あとミケラはトリーナでもあったようなので、もしかしたら見る人によって理想の姿に見えたのかもしれんね
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- なるほど血の閨ってそういうことか納得いきますね、それとトリーナとミケラが同じってどこで見れますか?
[ID:vunU5cMihjc]
- ミケラもトリーナも睡眠という性質を持っていて素材のスイレンがミケラとトリーナの2種類のみ
他にも男女があやふやだったり色々共通点が多いから恐らく同一人物じゃないか?
マリカとラダゴンの関係みたいに男女入れ替われるのか、見る人によって姿を変える写し身的なものなのかはわからないけど
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- トリーナはともかくミケラのスイレンに睡眠の性質ってどこかのアイテムにありましたっけ?
[ID:vunU5cMihjc]
- ラダゴンについて
赤い髪のラダゴンと言われている。
第一次リエーニエ戦役にて黄金樹の軍勢を率いて英雄となる。
第二次リエーニエ戦役にてカーリア女王、満月のレナラと出会い、侵略の戦いを悔いて後の結びの教会で黄金樹と月の両王家が和睦。
ラダゴンとレナラが契りを結び、カーリアの女王レナラの伴侶となる。
黄金樹の律と月の運命が交わった時、すべてが清算された。
最初のエルデの王ゴットフレイが、狭間を追放され、何故かレナラを捨て、一介の英雄に過ぎなかったラタゴンは、黄金樹の王都でマリカの王配、二番目の夫、二人目のエルデの王となる。
レナラに琥珀の卵を送る。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 狂い火エンドでメレナの目が片方青くなるのはあれラニ関連なきがするがどうなんだろ
メレナとラニは対感あるよね
[ID:85biAwy1mwQ]
- ゴッドフレイと褪せ人達はどのタイミングで追放されたんだろう
ラダゴンが歴史に登場し出すのがリエーニエ戦役だから、それまでには巨人戦争と嵐の王討伐は終わって多分いなくなってるはずだよな
その後ラダゴンはレナラと結婚して3人子供を作り、別れてミケラとマレニアを産んだって流れだと思うんだけど合ってるかな?
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- ゴッドフレイの時代にあった闘技場がラダゴンの時代には封鎖されてるから、血気盛んな彼らを持て余した大いなる意思がラダゴンと入れ替わりのタイミングで追放したんかなと
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- ミリエルがそこの時系列はっきりさせてるよ
ラダゴンがレナラと結婚した後にゴッドフレイが追放されている
[ID:t8qtkvGKjeY]
- うお、マジか
じゃあゴッドフレイとラダゴンが存在した時期は被ってるんすね
嫁が男になった時ゴッドフレイどんな顔したんだろう
そりゃ瞳も色褪せるわ
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- 第三マリカ協会の言葉を聞く限り
ゴッドフレイとその周りの戦士たちが狭間の地で戦う存在がいなくなったら外に争いを求めていいよとマリカが気を利かせたのか
マリカと大いなる意志がどのような思惑で追放したにせよホーラ・ルー自身は喜んで闘争を求めそうだから抵抗はしなかったのかな
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- つまりアーマードコア新作の伏線だったのか…
[ID:HbGfWgLAGNI]
- マリケスの剣の戦技が運命の死だしこのゲームで運命の死=死のルーンって考えるとメリナ狂い火EDで死のルーンの一部宿してるよね、狂い火の呪いを宿している、もしくは巨人の末裔で黄金樹を燃やせる可能性もある、マリケスに敗れる前は死のルーンはマリカのもとにあってそれがメリナに宿っている、完全にラダゴンかエルデの獣への刺客だコレ
[ID:DuzUhdrL9zg]
- マレニア戦の二戦目ムービーでミケラの聖樹に主人公が近づこうとしてるように見えるけど、抜け殻らしいけどミケラぽい姿の物にも魅了が宿ってんのかな。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 黄金樹の時代は短かったらしいからエルデンリングのある世界の方が歪なのでは。あと大いなる意思が健在な内はまた似たようなことが起きる気がする
[ID:T.RJ8/Ggm.c]
- マレニアさんあと一回花になると女神になるそうですよ、エオニアさんスタンバってます。
[ID:DuzUhdrL9zg]
- デビュートレーラー見直したらラダゴンがエルデンリング砕いてないか?
[ID:c5StfEXOKfs]
- オープニングムービーではカーン1回目マリカ、2回目ラダゴンだからミスリード狙ってそうしてるんだと思う
[ID:AjfkPFvHDeM]
- ミケラに関してはテキストも少ないのですが
いまのどころ知ってることとしては
マレニアにとって大事な兄
生来魅惑体質
黄金律には失望してる 原因は黄金律にマレニアの腐敗には無力なため つまり妹思いではある
針はミケラがマレニアのために開発した品物で、なぜか狂い火も抑える
ゴッドヴィンとは友で、ミケラ自身も信徒たちに精神だけ死んていたゴッドヴィンをなんとかしたいといった(砦での幽霊は自分たちの祈りが無力とかいったので でも神人であるミケラは祈りとかしんじてなさそうなので多分信者たちが自分なりにミケラを助けたい一心で祈った)
モーグはミケラを攫って神となってほしくて自分はその伴侶でいたかった
ミケラは聖樹と一つとなってなにかになろうとしたがその途中でモーグに引き離して、聖樹は抜け殻となってマレニアの影響を受け腐らせた、ミケラ自身の肉体も中途半場で抜け殻
モーグがミケラを神にして自分を伴侶としていたことから
ミケラは自分の聖樹と合体したどころで第二の黄金樹になりたいなのでは?
目的としては自分の無垢の律でマレニアを救いたいし、精神が運命の死を迎えた友を救いたいと
[ID:qZ/9piB/696]
- アルター高原の小黄金樹に化身がいないのは何でだろうね
[ID:5e1HybdWPaM]
- 黄金樹の化身の代わりに巨大なミミズ頭がボスじゃなかったか?
[ID:qpIJK3lJjZg]
- そう。そんでもう片方にはボスすら居なくて忌みと市民だけ。片方は王都内の奴で、片方は深き根の底に落ちたって事なのかな
[ID:5e1HybdWPaM]
- エルデンリングのロゴは、頂点にマリカの大ルーンがあって、そこから幹と言われる光の棒が刺さっている。その間、中央にはくっきりとゴットフレイの大ルーンがあり、それに隠れるようにラダゴンのルーンがある。
ルーンの恩恵の受け皿が三つあり、巨人と竜、月を律に組み込んだことを示している?
最後の受け皿でマリカの大ルーンの恩恵は終わっているように見える。
そこから漏れ出ている恩恵の所に神継承ってことなのか?
ならマリカの前にもエルデンリングの神がいたことを示唆しているってことでいいのか?
頭がおかしくなりそう。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- プラキドサクス君は過去のエルデの王であり、神の帰還を待っているとあったけど、ここの神がマリカではないのはほぼ明確。つまり過去には他の対となる神がいたのかと。
エルデンリング自体は黄金律や黄金樹じゃなくて、狭間の地に律を確立する権限のようなものじゃないかな。だから過去にはプラキドサクスの神の擁する律がエルデンリングによって確立していた、のかと。
[ID:GsZ1wikb6qs]
- トレントの前の主人って結局誰だったんだろう。ラニの知り合いだし黒き刃の誰かだったのかな
メリナも黒き刃と何かしら関係があったということなのかな
[ID:F/E8z.mXoWo]
- 運命の死について
黄金律は運命の死を取り除くことで始まった
運命の死=宵眼の女王はマリケスに敗れてマリケスの持つ黒い剣に運命の死が宿った
陰謀の夜にマリケスの黒い剣から死のルーンの一部が盗まれ、そのルーンの片割れを使ってラニは肉体のみを殺し、もう片方でゴッドウィンの魂のみが殺された
陰謀の夜の後に死の根が現れた
神狩り(神肌)は宵眼の女王の眷属だったが、マリケスに運命の死を奪われてから黒い炎の本来の能力が失われた
ゴッドウィンは魂のみが死に死王子となって死に生きるものになった
死に生きるものはスケルトンなどのアンデット連中で黄金原理主義に討伐対象とされている
仮説
運命の死とは生き物が生きた末にたどり着く運命=死のことで、肉体も魂も正しく死ぬこと?
黄金律(黄金樹)も元は獣(坩堝のフレーバーから生命の奔流的なもの?)なので死ぬのは生き物として当たり前だった
不変不滅の律となるために運命の死を取り除いたことで神とそれに準ずる存在(半神)は死ななくなった
陰謀の夜、死のルーンの一部が盗まれゴットウィン含む多くの黄金の一族が殺されたが、ゴッドウィンは完全に死を得られなかった(魂のみの死)
マリカが壊れたのは単純にゴッドウィンが死んだからというだけじゃなくて、半端に死んで死王子というアンデットになってしまったから?
ゴッドウィンを正しく死なせてやりたくて、エルデンリング(黄金律)を砕いた?
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 巨人の崇拝した悪神、1つ目であるとはわかるけどもしかして三つ指のことなのかな?
根拠としては、
1.狂い火フラグを立てたプレイヤー自身が滅びの火の火種になれること
2.狂い火END時のプレイヤーは頭が太陽のような燃える球体=1つ目とも取れる姿になること
3.三指は不吉の象徴で巨人の神がゲーム内で明確に悪神と呼ばれること
4.巨人も狂い火もどちらも火に関すること
あとカーリア王家と巨人は古くは隣人だったとあるけど、黄金樹が狭間の地に来る前までは巨人の炉が太陽、カーリアが月や星、夜の概念を司っていたのでは?
小黄金樹の周りには少黄金樹の方を向いたひまわりがたくさん咲いていることから黄金樹=太陽で、同じ太陽の概念であった巨人の火を潰した
三つ指が王都の地下深くに居たのも、巨人の炉の火種になるのを自身の膝下で管理するためだったのでは?
狂い火へ誘う方法が盲目であったり目を潰すという目に関わることが多かったのは太陽を直視すると目が焼けるという話から来ている?
ハイータがぶどうを食べて見た光というのは、プレイヤーが見る祝福から伸びる光の導きに似たものなのでは
狂い火が黄色を含むのは黄金樹のマネごとをしていたから?
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 火の巨人の第二形態の目、狂い火EDの主人公の姿を見るに巨人の崇拝しているのは狂い火っぽいよね
[ID:aIjgILf8Twk]
- 死衾のフィアが故郷では亡くなった貴き方に同衾して再びの生を与えたていたらしいが
神の御業のような力を持ちながらも祝福を宿すだけで追放されるのはおかしいぜ
祝福されると導きが見えるが強制力はなさそうだし、そもそも不死者のように危険な要素はないよね
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- そういう力を持っていたというよりそうあることを祈る職業でしょ、詰まるところ人柱。
生来死衾の乙女となるように育てられて、貴き方が再び偉大なる生を得られるように(祝福による蘇生?)人柱として共に墓地にあったのに、フィアのみが祝福により導かれてしまったから故郷から追放されたって読み取れるけどな
[ID:peoiTOstjzw]
- 深き根の底での会話だと、自分のことを「魔女の呼ばれて忌み嫌われるのも当然な異能の持ち主」と言ってるし、実際に抱かれた人間にデメリット効果付きの「帳の恩寵」を与えてることからも、サキュバスみたいな力を持ってるのは間違いないんだろう。ただそうやって英雄と同衾して奪った力で蘇らせた王が、まともに黄泉還ったかは疑わしい。それが可能なら本当に奇蹟で、それこそ「死衾の乙女」でなく「復活の聖女」ぐらいに呼ばれてただろうから、どーせ実際はおぞましい結果にしかならないんでしょ、あたしゃ知ってるんだよ!
[ID:fynR5GvnpH.]
- なるほどね。ただフィアを別にしても
外の世界において祝福を宿した人間はどういう認識をされているのか気になる
狭間の地にしてもボーレタリアやロードランのような行っては戻ってこれない地のような扱いなんだろうか?
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- 外の世界で祝福を得たのは基本的に死んだ後だよ
OPでデミゴット達のあとに各キャラクターが紹介されてるけど、フィアを除いて全員死亡後で、小さく祝福が描かれてる
マリカの言霊をその通りに読むなら、祝福を奪われ追放された褪せ人は、外の世界で戦に生き、死んだ時祝福が戻り、狭間の地に導かれる、となる
[ID:set.NKcWwfc]
- 個人的に気になってるのはアデューラかなぁ
ラニの近く現れるし、ペットか何か?
なんで襲って来んの?
[ID:u6OFYpxuWBU]
- アデューラの月の剣のテキストを読もう
[ID:HbGfWgLAGNI]
- どの古代王朝の遺跡にも椅子に座った巨大なババアの死体?ミイラ?があるけどあれはどういうポジの人だったんだろうね
[ID:HbGfWgLAGNI]
- 片方の椅子?の下に指殺しのアイテムあったし、反指派のボスなのかな…
にしてはあのミイラ、マジで情報が無い…
[ID:saKkAJ8buF2]
- 死体の着ている服には三本の縄と指に人差し指と中指、薬指の三指に指輪があるし、三に関係ありそう
[ID:.mFz7A6VyAE]
- マレニアのテキスト多かったんでまとめたんですけど大丈夫ですかね。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- マレニアは腐敗の神の呪い、ミケラはどっかの外なる神の成長しない呪い、メリナはたぶん狂い火の神の呪い、ラダゴン自身でさえ望まぬ赤髪で巨人の神の干渉が見える、やはり単為生殖や分け身みたいなことすると外なる神から横やり受けるっぽいな、ルール違反かなんかなのかな?
[ID:aIjgILf8Twk]
- 最初にある巫女の死体って本来は主人公の巫女だったのかな。だとしたら彼女を殺したのは誰、、?
[ID:WPdiS/4MSE6]
- 王都古竜信仰について調べてたんだけど、
大古竜グランサクスが王都襲撃して古竜戦役勃発→ゴッドウィンがフォルサクスに勝って古竜信仰がスタートって流れで、
このあとランサクスが古竜信仰の司祭に化けて騎士と交わったとある
古竜信仰自体は雷が黄金だしいいよ、って許されてたっぽいけど、ランサクスの行動って坩堝化を招くような行いだし、黄金律と反発すると思うんだよね
怒った黄金律厨ラダゴンがゴッドウィン殺しちゃったってパターンはないかね?
[ID:set.NKcWwfc]
- アズラは黄金樹時代前のもののはずだが、マリケスと戦う場所にマリカ像あるのなんだろうな。前時代に取って代わる統治者ってのを示すシンボル的な感じで作ったのかな
[ID:LxL8YYUvwp2]
- モーゴット倒した後でしわしわの普通サイズになるじゃん、死力を尽くしたならモーグもこんな風になるのかな?
あとゴッドフレイとホーラルー戦の前に久しかったなモーゴットとか言ってたけど、モーゴットはデミゴッドだから復活しててゴッドフレイと戦ったのかな?んで死のルーンが解放されてたから死んだ?
[ID:aIjgILf8Twk]
- モーゴットはゴッドフレイの息子なので単に「久しぶりだな」って死体に語り掛けてるのでは
[ID:GEGKeX9opAA]
- マリケスはもともとマリカに与えられた眷獣、ラニでいうブライブ、神人には監視兼護衛でエルデの獣から獣人が与えられるみたい、んで死のルーン関連で使命のためにマリカと喧嘩別れしたけど、マリケスの心中複雑だったみたいだからマリケスが持ち込んだものと予想。
[ID:aIjgILf8Twk]
- マリカの獣はエルデの獣でマリケスでは無いのでは?
神人に獣を与えるのは二本指で、二本指(大いなる存在)がマリカにエルデンリング(エルデの獣)を送って神にしたことが始まりなわけだし
あと、マリケスはマリカの義弟というテキストもあるので、ゴッドフレイの弟ないしマリカの親族の結婚相手の弟の可能性
また獣の爪に獣返りってワードがあるので、マリケスは元々獣人ではなかった可能性もある
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 黒き剣の追憶「マリケスは、神人に与えられる影従の獣であった
マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み
後にそれを裏切ったのだ」とのことです
[ID:R7NZVAzZO1w]
- あ、すいません枝に忘れました
[ID:aIjgILf8Twk]
- 琥珀の卵の大ルーンをみるに、エルデンリングが砕ける前からその欠片というか力の一部を分け与えることは可能だったんだな。
[ID:aIjgILf8Twk]
- ラスボス戦時のラダゴン(マリカ)の体の状態見て、
ランサクスの薙刀「〜人の姿に化け、〜」
フォルクサスの雷槍「〜最も強き岩の名を持つ〜」
から、マリカ元竜降りてきた
[ID:LxL8YYUvwp2]
- 王都古龍信仰はゴッドウィンとフォルサクスが友になったことが始まりで、ゴッドウィンの友を敬うみたいな感じで竜自体を崇拝するわけじゃないからセーフ!みたいなニュアンスなのかなと
あと、竜餐も王都古竜信仰の派生なのかなと思った
ゴッドウィンがタイマンでフォルサクスを倒したことを儀式化して、竜を打ち倒して竜の力を取り込むって形に変化したのかなと(竜を崇拝するのじゃなく、竜を倒して自分の力にすることを目的として黄金律原理主義に反していないというアピールでもある)
ゴドリックが竜を接ぎ木するのも竜餐の一種で、ゴドリックも王都古竜信仰の信者だったのかなと
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 黄金のゴットウィンは太陽に関係ある記述が多いからかなり重要なポジションだっただろうな。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 首なし騎士ルーテルのテキストに、ルーテルが殉死し、守り続けた魂無きデミゴッドが再誕した時
彼女は英雄として、還樹を賜ったってあるけど、ゴットウィン以外に魂が殺されたデミゴッドって誰?
[ID:lG/HWxoPGd.]
- どこだったかの霊体が「霊廟がさまよっている、魂なきデミゴッドの遺体を抱いて」みたいなこと言ってたからルーテルが守った者と同じ状態のデミゴッドはかなりの数いるみたい それが何に起因するのかはわからない
[ID:n8VhS9/bbT.]
- へー作中に名前が出ていないデミゴッドってたくさんいるんかね?マリ、ラダの子供以外にもデミゴッドは生まれたりするのかな、ゴッドフレイはデミゴッドではないのかもしれないけどあれも普通じゃないもんね。
[ID:TrZ2ZAJwjeE]
- 隻狼以外の宮崎監督作品らしく、今回も権力闘争の物語なんだな。GRRMが狭間の地の原案を書いたから偶然の一致なんだろうけど、隻狼と同じく戦国(日本の時代区分じゃない意味の方)が舞台だし。有史以前からずっと、現実世界でも繰り返され続けていることを描いている訳だから、ある意味で王道の物語だね。
過去作と違うのは「老害」という概念を強調していることあたりか?ゴドリックが顕著だけど。年寄りをカッコよく描く事が多いフロムとしては珍しい。長老政治になりやすいアメリカあたりで人気が出るのもうなづける。現実世界の鬱憤のガス抜きになるからね。
[ID:dDP5UuImOuc]
- 捻じ曲がった解釈しすぎだろ……。それを言ったら、セレンとかミリセントとか悲劇的な展開の女性キャラが多いから「昨今の行き過ぎたフェミニスト運動に対する問題提起だ!」みたいなアホな解釈もできる
[ID:50Gy3rZ1TbU]
- エルデの王にもっとも近づいた英雄ヴァイクが狂い火をもとめたんはメリナがいなかったんで黄金樹を開く方法をもとめたのかね?王に近づいたってことは最低でも2人はデミゴッド倒したってことだよね?デミゴッドは死のルーンがないと復活するから置いといて、ヴァイクの回収した大ルーンをデミゴッドに返したのは誰だ?王になるための試練の一面もあるとしたらラダゴンか?
[ID:TrZ2ZAJwjeE]
- 黄金樹を焼くという発想に至ったメリナこそ、指巫女としては異端と思うと、自分自身を薪にして黄金樹を焼くために狂い火を探すのは理にかなっている。またフィールドの歩く霊廟こそ、以前に討たれたデミゴッドの証だと思う。討たれた数と霊廟の数が合わないのはライカードが喰ったのも要因の1つに見える。大ルーンに関してはモーゴットみたいに資格はあるけど公的に認められて無かった連中から奪ったのではないかな?
[ID:qL9PCFWKwwQ]
- 二本指か大いなる意思じゃないかな?黄金樹が全てを拒んでいるから入る為に狂い火で黄金樹焼こうと火の頂きへ向かっている途中に封牢へ閉じ込められたのだと思う。指の婆さんも黄金樹を火で焼く大罪だと言っていた筈だし(ロルドの大昇降機)
似たような疑問があって、ギデオンもヴァイクもそうだけどそもそもデミゴッド達の大ルーンってそれぞれ一つじゃなく複製しているんじゃないかなって
ギデオンが過去に2つ集めたって確か円卓の指の婆さんが2つ集めて話した時に言っていたと思うんだけど、だとすると主人公やギデオン・ヴァイクが持っていたであろう大ルーンはデミゴッドの大ルーンの複製なのかな?
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 大いなる意思はデミゴッド達を見放してはいるけど、王を選ぶ贄として使ってたなら大ルーン返還はそうかもね、
ギデオンはいつマリカの意思にふれて王になるのを諦めたかによるよね、主人公が円卓に来るより前にマリカの思惑に気が付いたのであれば2本指に大ルーン返還して主人公がやりすぎるまでラストで本人が言ってたように現状維持を求める人になってたんだろうし。さすがにエルデンリングの欠片の大ルーン複製はお話が壊れそうだけどどうなんだろ。
[ID:FQPIfEFNbPg]
- 自分も流石に考えすぎかな?と思っていたけど大ルーンが複製だと考えた理由にルーンの弧の説明を読むとこれもまたエルデンリングの一部である事が分かるので(大ルーンの底辺の弧の破片)マルチプレイ以外でも各地で拾える事を考えたら複製なのでは?と考えた次第です
あとデミゴッド達を倒して手に入れた大ルーンは神授塔で修復?しないと使えないのも気になる所。(倒さずに手に入った大ルーンはそのまま使えている 生まれ無き者の大ルーン)
そして作中のギデオンも王になる為に行動しているから彼もまた大ルーンを所持したままな筈(見つかっていなかったデミゴッドの情報を与えるとギデオン戦の時そのデミゴッドの魔術や祈祷を使ってくる)
マリカの意志にいつ触れたのかは分からないけれど主人公が崩れ行くファルム・アズラでマリケス攻略している最中に黄金樹へ向かったのかなと(ファルム・アズラ攻略中も王になる為に円卓で調べていた筈)
[ID:0RMz/cGHDNc]
- ヴァイクは黄金樹の根本までたどり着いてないんじゃないか?
主人公がたどり着いて入れないことがわかったから二本指がフリーズしたわけだし、ヴァイクがたどり着いてたら本編前にフリーズしてる状態じゃないといけなくなる。
もしくはたどり着いたときになにか別の条件でフリーズして勘違いされたとかになっちゃうけど、流石にないだろうしね。
モーゴットに勝てなくて力求めて結果的に狂い火を求めた?
[ID:qlW035SflKQ]
- フレーバーをよく見ればわかるけど、ヴァイクはシャブリリに唆されたか、もしくは自分の指巫女自体が実は三本指の加護を受けている存在だったからのどちらかの理由で地下に潜って三本指に焼かれた可能性が高い
[ID:vTB/sRyBLPs]
- 二本指フリーズしたの主人公が黄金樹の前まで来てからでしたね…忘れてました…本来は祝福受けた褪せ人には指巫女もいるんですよね
禁域も確かモーゴッドを倒さないと王都東門が封印されてて通れないし…もうちょっと集めたアイテム読み漁ってくるか
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 大ルーンを奪ったデミゴッドがボスとして登場してるだけで、さらに霊廟の数だけデミゴッドが存在するとしたらマリ、ラダやべぇな超子だくさんじゃん。
[ID:TrZ2ZAJwjeE]
- 神話みたいよな。
[ID:uhNPPjt3nYM]
- デミゴッドの死のシステムがわからないからなんとも言えないよね、ラニが死のルーンを用いてゴッドウィンを殺したのは自分の神人としての殺すためにゴゥドウィンの肉体と死のルーンが必要だっただけでデミゴッド自体は普通に殺せるのかもしれないし、ライカードとマレニアは復活しそうだけどゴドリックとモーゴッドはあれ普通に死んでそうだものなぁ、でもラニがそれだけの手順をふんだ普通に倒した状態じゃない魂のみが死んでいる状態のデミゴッドが霊廟にゴロゴロいるのはなんなんだろ
[ID:FQPIfEFNbPg]
- 確かに…黄金律が死を封じているから単に死なないのか死ぬけどまた復活するのか
最初に死んだデミゴッドがゴッドウィン(魂)とラニ(肉体)なだけなのでデミゴッドは大ルーンを所持している者以外にも居たのでは?(ゴドリックだけが遠い血縁(マリカとゴッドフレイの子孫)と指読みのエンヤが言っていたから)
[ID:0RMz/cGHDNc]
- そもそもデミゴッドって黄金律の力で不滅の筈なんだけどなんで褪せ人は普通に倒せてるんだろうね?そうでないなら神狩りの炎だとか運命の死だとかがかたなしになっちゃうよ。別に運命の死でなくても倒せるじゃんって。
[ID:.L.DlOv0q0o]
- 黒き刃は日本指の手下だと思ってた
じゃなきゃイジー燃やすのおかしいし
[ID:fpPI26nyaTU]
- ライカードってなんか影薄いけど、こいつ復活を経験してそうだよな
[ID:wkMmMhilDXQ]
- まってすごいこと発見してしまいました
エンシャはゴッドウィンでした!!
[ID:fpPI26nyaTU]
- 以下、根拠
⇩フレーバーテキスト
"黄金の人骨"を設えた兜
百智卿ギデオンの、物言わぬ従者の姿
その人骨は古い"王の遺骸"であるという
"魂無き王"、縋り付く者たちの王
その名をエンシャという
最初に死んだデミゴッドがゴッドウィン(魂のみ)
つまり肉体は残っている
そしてゴッドウィンは王であり、死王子
指婆さんの「期待しているよ、ギデオン坊やと遜色ないほどにね」とはそういう意味だったのか
ギデオンも従えていたわけか
[ID:fpPI26nyaTU]
- ✘も◎は
これ発見して震えてるわ
記念カキコ
[ID:fpPI26nyaTU]
- あと黄金のゴッドウィンの公式イラスト見てもらえればわかると思うんですけど背中が大きく割れてるんですよね
エンシャの胴装備も背中が割られたように剥き出しなんですよ
装備持ってる方は自分の目でぜひ確認してみてください
[ID:fpPI26nyaTU]
- それだけだとゴッドウィンというストーリーに重要な鍵を握っていると期待していた存在が
ギデオン如きに物言わぬ従者の姿にされて円卓で急に襲いかかってきて散っていった残念キャラになっちまうけども・・・・
[ID:kdVHFWHWtF6]
- 胴装備は別に剥き出しじゃなくて古い王の遺骸を張り付けてあるだけでは?(剥き出しならキャラの地肌が見える、鎧には宝石がちりばめられてる)
[ID:vunU5cMihjc]
- 違うのだったらわざわざ魂無きとか黄金とかいれるんかな??
全く別の王という存在の説と黄金のゴッドウィンの抜け殻という説が2つ考えられるけどデミゴッドとは限らなくてもゴッドウィンは王だったし個人的にはこっちの説を信じたいかな
仮定して考えていくと襲いかかってきた理由もわかるかもしれない
[ID:fpPI26nyaTU]
- 王と呼ばれるのは狭間の地では竜王プラキドサクス、満月の女王レナラ、エルデの王ゴッドフレイ、巨人に王がいたかは不明ってところか、王族も王ということにすればたしかにゴッドウィンも含まれるがデミゴッドの遺骸と記載がなく古き王とあるので最初のデミゴッド殺害が起きる以前と考えて黄金の一族ゴッドフレイの親族の遺骸を使用した鎧ってのはどうでしょう?
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 王は別にデミゴッドじゃないじゃんゴッドフレイしかり
[ID:O4lJWsnW7aM]
- 初めてギデオンとマトモに会話できるようになって、ゴドリックとかのデミゴッドの羅列のなかに最初だけ「エンシャについて」があったので、装備の名前からもゴッドウィンの魂なき死骸がエンシャでいいと思いますが、名前のないデミゴッドを出すほど野暮でもナンセンスでもない事に期待します。
[ID:gQoABt.9iSM]
- デミの羅列の中にエンシャについてがあったのでエンシャもデミってのはちょっと飛躍してると思います ギデオンと彼の書斎で話せるようになったときエンシャは書斎の前にいて主人公が話しかけても黙っている だから関係ありそう、かつ円卓の長を名乗るギデオンにところであれは一体何なんだい?と尋ねるのは話の流れとして自然ですし、そこからエンシャとデミゴッドを結び付けるものは見えないです
[ID:n8VhS9/bbT.]
- すいません返信設定し忘れて投稿しちゃったのでこちらにも、死竜フォルサクスは死王子の肉体前にいました、死竜の追憶ではゴッドウィンが死王子となった後古竜は、その友の内で死と戦い続けた戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあったとあります、ゴッドウィンが内なる何かに蝕まれてあんなクトゥルフみたいな姿に、フォルサクスは近くでそれを止めようとしていた、なのでゴッドウィンの肉体は死王子の座にあるのでエンシャは別人だと思います
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- グラングとマリケスの関係性ってなんなんだろうな グラングの名前が古い意味でデミゴッドの死っていうのとか神殿の前に黒き剣の眷属居る事とか考えるにマリケスがマリカの影従だったようにグラングも誰かの影従だったんだろうか...
[ID:tgOse3zM63k]
- 死の根集めてたら開戦時になんでお前が…みたいなこと言うからグラング=マリケスじゃないの
[ID:/0Jxzu2L5jE]
- 同一人物だぞ
死の根全部食わせたら登場時にどうしてお前がみたいなセリフがある
ファルムアズラは時空歪んでるから多少おかしくはなるけど
[ID:AjfkPFvHDeM]
- あそうだったのね...やはりこういう考察はイベント全部こなしてからやるべきだった...時空の歪みも考慮すべきだった
[ID:DsN9nyGB8dY]
- 二本指と三本指、合わせるとちょうど左手になるっぽいし、元々は1つの存在っぽい感じなこともどっかにテキストあった。おそらく二本指は中指・薬指で、三本指は親指、人差し指、小指っぽいんだけど、指ごとになんか意味合いみたいなのあるんかなぁ。
[ID:Nfp3ESm3DCE]
- 指の事調べようと思ったんだけどなんも出てこないなぁ 指輪の付ける位置とかじゃなくて指そのものの意味を知りたいんじゃい!
[ID:xzclxWhNWmc]
- 結びの教会の亀の話だと。。
もともと結びの教会ラダゴンとレオナの結婚式の場であったとのこと。黄金律+星の律が共存する新エンドフラグがビンビンでしたね。
[ID:wnVQxH9FiVc]
- 魔女レナについて触れているテキストってあります?塔もあるし、ラニの単なる偽名って訳でもなさそうなのに情報が見当たらない。
[ID:L4.9mmi8Psc]
- スリーシスターズという地名から考えてラニの姉妹とか?
でもラニの他に2人娘が居たとしたらそれもデミゴッドだし伝承が全く残ってないのは不自然か
ラニの師匠だった雪魔女の名前という説も
枝付け忘れ失礼しました
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- 作中に登場してる兄弟だとラダーンとライカードだけど、あの2人が実は女性だったとか?
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ラダーンとの子だけに限らないなら可能性としては名前的にラニ レナ メリナ は結構親近だと思う。
ラニとメリナは顔が対照っぽいし
レニの教会にいるカーレもカーレアの人なのかな
[ID:/DOnyIY4JlA]
- 死竜フォルサクスは死王子の肉体前にいました、死竜の追憶ではゴッドウィンが死王子となった後古竜は、その友の内で死と戦い続けた戦いに勝利はなく、ただ蝕みだけがあったとあります、ゴッドウィンが内なる何かに蝕まれてあんなクトゥルフみたいな姿に、フォルサクスは近くでそれを止めようとしていた、なのでゴッドウィンの肉体は死王子の座にあるのでエンシャは別人だと思います
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- たぶんゴットウィン=死王子というよりゴッドウィンの肉体を内側から蝕んで、友のため抵抗する古竜だったフォルサクスを蝕み死竜に変質させてゴッドウィンから出てこようとしている奴が死王子と呼ばれる神とかなんかなんだろうな
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- ゴッドウィンが王と呼ばれた記述やnpcの会話がないと何とも言えませんね...それに黄金と古き王が指しているのは鎧でありエンシャ自体は魂無き王。エンシャがゴッドウィンだとすると深き根の底のゴッドウィンの遺骸は何者?ってなってしまいますが
[ID:vunU5cMihjc]
- 枝付け忘れ失礼しました
[ID:vunU5cMihjc]
- 宵眼の女王、真実の母、腐敗の女神エオニアと本筋の裏側に絡んできてる連中が全員女性なのはなんか意味あるのかな
宵眼の女王は運命の死で神狩りたちの信仰対象
真実の母はモーグが見えた傷を望む存在
腐敗の女神エオニアは蟲たちの信仰対象
なんか全部生々しいけど、宵眼と真実の母は炎(黒炎と血炎)、真実の母とエオニアは赤(朱)色
[ID:.SHgsj8IqR6]
- ゴッドウィン、マリカの動機など、根本的な謎にたどりつけない雰囲気はなんとなくブラボ思い出すなあ。DLCで解明するのを待つしかないかね
[ID:bcuF/Ye4Dho]
- ブラボと同じく大いなる意志や他の外なる神に振り回されてるストーリーだからね。
人間が真意を理解するのは無理なのかもしれない。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- あ、マリカの動機に関してはラダゴンに「黄金律の犬」やら「共に砕けよう、我が半身よ」みたいなこと言ってるから
大いなる意志に仕えるのが嫌になって反抗したんだと思うよ。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ミケラとマレニアの力って、それぞれ黄金律の「回帰」「因果」に由来してるんじゃないか?と考えた
まずミケラの「愛するを強いることができる」力は、「愛する」を「一つになりたいと願う」とすると、あらゆる者がミケラに収斂しようとする力だと言うことができる。成長しない特性も、回帰の力が強すぎた結果そうなってるのかもしれない(幼時への回帰?)。
マレニアの腐敗については、毒の刃のテキスト「毒に生きる者たちは、腐敗を知っている それは、誰にでも平等に訪れる生のための死 すなわち輪廻の理である」から因果に属するものと考えられる。輪廻の理は因果性原理のテキストにおける「関係性の連環」に相当するから。もっと言うと、マレニアの花が咲いたときはラダーンとの相打ち・褪せ人との戦闘のどちらにおいても、マレニアが一定のダメージを受けたときだからますます因果性原理っぽい。
[ID:XhfY4zcNuio]
- ミケラについて追記すると、ミケラが作った光輪系の祈祷に「術者のもとに戻ってくる」特性があるのもミソかも
[ID:XhfY4zcNuio]
- メリナは燃えたらたぶん死んでると思うんだけど、狂い火ルートで主人公が燃えても死なないのはなんでだろ? 三本指の祝福を受けてるからとか褪せ人だからとかで死なない?
黄金樹を燃やした後に誰が主人公をファルム・アズラに転送しているのかも気になる。メリナが燃える時に「運命の死に見えん」と言ってるし、死のルーンを解放させるためにメリナが転送させているのかな。狂い火ルートでも転送されるのは……メリナがこっそり着いてきてたとかですかね(投げやり)
[ID:AxTCGcYglv2]
- メリナの場合マレニアと同じように呪いのような力を無理やり使っていて、主人公は狂い火を受領し火の巨人と同じ
ように悪神の力を借り受けて使っている、同じ力でも使い方が違うと思います。ファルム・アズラは私も気になります
巨人の大釜に火がともされ黄金樹が燃えると、神を殺させるため死のルーンのある場所へ飛ぶようにマリカが仕組んだのでしょうか?
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 還樹を賜るの意味がようやく分かったわ
だいたい遺灰のテキストに乗ってるから魂が樹に帰ってるなら呼べるのおかしくね?と思ってたけど、実際に魂が戻ってるわけじゃなくてあくまで弔い方の話だったんだな
英雄として名を馳せた人物は、死後共同墓地じゃなく黄金樹の根が伸びてる特別な墓地を用意されて、そこに葬られる事を還樹を賜ると言ってるっぽいね
アイテムが置いてある場所をもっとちゃんと考えるべきだった
[ID:UDV1zj5jnEk]
- 雑魚モブがでかい熊に変身する理由がわからん
[ID:hg6OqJmjZLE]
- ファルムアズラへ飛ぶ仕掛けはやはりマリカが仕掛けたものではないでしょうか、メリナが元の持ち主である使命の刃のテキストに炎と共に歩む者いつか、運命の死に見えん、とあります、つまりメリナは巨人の巨釜に火をともし運命の死=死のルーンの持ち主マリケスに見え、死のルーンを回収する使命をマリカから与えられていた、火がともるとファルムアズラへ飛ぶのは本来メリナのために用意された仕掛けなのかもしれません
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 黄金樹を燃やす必要があるのは死のルーンをマリカのもとへ持っていく、もしくはそれを用いて神とマリ、ラダを殺そうとすると、マリカがそうしたように黄金樹がラダゴンか神に閉ざされるためです、マリカの誤算はメリナは滅びの炎を制御できているわけではないので火をともすと死んでしまい、死のルーンに見えるのは不可能ということでしょうか。
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- 使命を失くしてしまっているなど、記憶に混乱が見られるのはマリ、ラダから生まれた時、ミケラやマレニアと同じように外なる神の呪いのようなもの、メリナの場合悪神とよばれる、狂い火の神の影響を受けているためです、狂い火は人を発狂させますから、肉体が狂い火で焼けた時、発狂し記憶に混乱が生じたのだと考えます、また狂い火を宿していたため、マリカに種火の少女としての使命をあたえられたのでしょう。
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- またメリナは狂い火EDでわかるように死のルーンの一部を宿していますがライカードの冒涜の爪のようにマリケスと戦うのに必要なためマリカによって一部を宿らされたのではないでしょうか。
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- この考察しっくりきた
[ID:DOND/.S3Qew]
- Fロム社員見てたら謎の部分全部ネタバレしてくれないかな(遠い目
[ID:fpPI26nyaTU]
- せめていつか設定資料集とかだして欲しいですねぇ
[ID:ZsIVh4xHyUU]
- スリーシスターズという地名から考えてラニの姉妹とか?
でもラニの他に2人娘が居たとしたらそれもデミゴッドだし伝承が全く残ってないのは不自然か
ラニの師匠だった雪魔女の名前という説も
[ID:rLkVZKL/kuA]
- マレニアの大ルーンを開放する時主人公の横に青っぽいマレニアの霊体?が居た気がするけど他の大ルーンの時も居たっけな…? マレニアコスした他プレイヤーの幻影?
[ID:F7okxGiABIw]
- ラニendでダブって見えるのはメリナ?に思えたのですが
ラニとメリナの関係についてどこかで見れたのかな
[ID:ZUzlkGlGPHM]
- デミゴッドの中でも神人として選ばれた3人のうち、ミケラとマレニアはマリカの株分けみたいな存在だからまだ分かるけど、ラニは他のデミゴッドと何が決定的に違うんだろう 神人の資格っていったい何なのか……
[ID:XhfY4zcNuio]
- 「女性であること」じゃない?
ミケラは微妙だけどどうも両性具有みたいだし
女神マリカの後継となるには女である事が必要だったんじゃないかと
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- 完璧な妄想だけども、ノクスの神?であった失われた黒き月と星読みの少女(レナラ)がかつて邂逅した満月が同じとするならラニはその月の律を受け継いでいるからじゃないかなと
ミケラはよーわからんけどマレニアも朱きエオニアの腐敗の律を受け継いでいるわけだし、むしろラダゴンがレナラに近づいたのはラニという神候補のプロトタイプを生み出そうとした説
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 神人っていうのは次代の神候補だって誰かが言ってたから、律を持っていることが神人の条件なんじゃないのかな。
死を排除してしまったことによる歪みがどんどん大きくなっていってもう黄金律が保たないことを察したマリカが、次なる時代の律を求めて暗躍するために作り出したのがラダゴンって存在なんだと思ってる。レナラに取り入って月の律を奪おうとしたり、単為生殖でわざと隙を作って外の神の律を取り込もうとしたりしてたんじゃないだろうか。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 狭間の地を去った竜の神が葦の地に流れて桜龍と呼ばれるようになった…と言う妄想
[ID:U6Hnm9zVops]
- オルドビス紀の時代区分に猟犬騎士の名前(ダリウィル期、フロー期……)が含まれていて驚いた
[ID:XhfY4zcNuio]
- マリケス戦マップにエルデンリングマークにさらに三つ輪っかつけて木の根みたいなのを生やした模様があるけどあれなんなんだろうな
ロード画面の背景にも出てくるし何かあるんかなと思ったけど完全スルーで終わってしまったし
[ID:c7JG4o2U.3k]
- 祈祷のエルデの流星が混じってるし、エルデンリングなんじゃないのかな
[ID:.mFz7A6VyAE]
- トレントの二段ジャンプと祖霊が空中を駆けられるのってなにかしら関係があると思うんだけどなあ
仮にも霊馬だし、角あるし
[ID:2XUGrUQE6WQ]
- 指輪指の武器テキストで”ユビムシの祖から切り取られたもの”って記述があるけどこれって二本指や三本指がユビムシって生き物だって事を指してるのかな?ユビムシ=指なのかはわからないものの武器の見た目はどう見てもあの指たちの一部に見えるけど…
[ID:F4duQxswIew]
- 指輪指の英語版説明を見てみたらfingercreeperとあったのでユビムシはカーリアの城館とかにいる奴らのことっぽいですね
[ID:vunU5cMihjc]
- あの雑魚モブの事か…言われてみればあのモブたちが指輪を付けてるからそのまま一致しますね
補足ありがとうございます
[ID:F4duQxswIew]
- ライカードのテキスト見ると、こいつラニの計画に一枚噛んでたのね
[ID:dS8uyCnTLj2]
- 樹に宿らなかったミケラの魂の所在って琥珀のタマゴなのでは。大ルーンの形って血縁によって似通っているっぽいんだけど、マレニアの大ルーンと産まれなき者の大ルーンが殆ど同じ形してる(針っぽいやつが上下逆になってはいる)
[ID:KYNIv45XFrY]
- そういやミリセント初対面で義手剣士のタリスマン渡されたけど
テキストでは
生まれながら宿病に侵された少女は
師と、その流水の剣に出会い
無双の翼を得たという
となってるけど
この師っていうのはだれだろう
[ID:qZ/9piB/696]
- それは恐らくタリスマン 青い踊り子のテキストに書かれてる盲目の剣士のことだと思う
この盲目の剣士は青衣の踊り子から流水の剣を授けられてるのがテキストからもわかるから
多分、この剣士が師であってるはず
[ID:YhsPB7UltF.]
- 青衣の踊り子を象った布人形
とても古い、伝承の遺物
装備重量が少ないほど、攻撃力が高まる
青衣の踊り子は、妖精であったという
妖精は、盲目の剣士に流水の剣を授け
古き神、腐敗を封じたと伝わっている
[ID:RV65ikmd5YM]
- 放浪商人の帽子
放浪の民の商人の帽子
色とりどりの、小さな宝石で飾られている
かつて、大隊商として栄えた商人たちは
異教の疑いにより、一族郎党とらえられ
地下深くに生き埋めとなった
そして彼らは、絶望の呪詛を唱え
狂い火を呼んだ
これの狂い火=三本指だとすると、あれを呼んだの放浪商人にの可能性が高い。狂い火の祭壇に行く途中の狂い死んだ死体が大量にあるところに放浪商人の琴?と同じ音色を奏でてる敵がいるから、あそこにいるのは彼らの一族っぽい。
このフレーバーの感じはでっち上げられて罰せられた感あるけど、これがいつ頃なんだろうな。そこがわかれば、二本指と三本指がどうゆう存在かヒントになりそうなのにな。
[ID:Q/t5IKOdlf6]
- ラニがなぜ陰謀の夜を企てそこで無関係そうなゴッドウィンまで黒き刃に殺させたのか考えると。
死の呪痕を割ることで「完全な死」ではなく「肉体だけの死」を成し遂げ神人という体から脱却し二本指の支配を逃れようとした。その過程で死の呪痕を割るにはデミゴットもしくは神人が同時期に死ぬ必要があり片方の「魂だけの死」はゴッドウィンに背負わせることでラニ自身は目的の「肉体だけの死」を成し遂げようとしたんだろうか
。なぜゴッドウィンじゃなきゃいけないのかまでは分からないけど単に狙いやすかったか私的に恨みがあったのかな?もしくは黒き刃がゴッドウィンなら殺しても良いと取引の過程で言ったのか?黒き刃はマリカに近しい稀人の記述もあるしマリカの子供を殺す必要があるのか?うーむ分からん
[ID:7pL7QgWKpxI]
- マリケスの台詞から陰謀にはマリカも関わってたみたいだから
ゴッドウィンはラダゴンと同じく黄金律支持派のマリカの分け身だったんじゃないかな?
根拠としては非の打ち所がないデミゴッドなのに神人に選ばれていないからって事くらいだけど。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ラニがゴッドウィン殺害を指示したかどうかは正直わからんけど、もし事実ならゴッドウィンの象徴が太陽だった所が怪しいと思う。ゴッドウィンが太陽でラニが月。フレイマリカの息子とラダゴンレナラの娘。なんか対になってる臭いんだよな。そして互い違いに死んだというのも同じ。月と太陽というと日蝕を想起するし、なんか引っかかるけどしっくりこない。
[ID:G1afvl1tO3w]
- そういえばソールの砦に蝕のショーテルと太陽が蝕まれること望んでいる霊体のミケラの信者が二人いましたね。
ゴッドウィンの象徴が太陽でそれを蝕みたかったのがミケラだとすると殺害首謀者はミケラの可能性も?
ミケラはマレニアを腐敗から救う事が出来ないからと黄金律原理主義を捨てていますし
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 某墓王しかり「最初の死者」ってろくでもないからな。死にミスったゴドウィンでさえあんなになってるし。
ラニが目的を達成するにはそーゆーのにならないための不完全な死である必要があったんやろな
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 陰謀の夜にゴッドウィンの殺害を目論んだのはラニでは無いのではないでしょうか?
ゴッドウィン殺害の実行犯は黒き刃の長・アレクトーとその娘ティシーや黒き刃のメンバーでしたし、何よりゴッドウィンが殺された日にラニも自殺しています。(デミゴッドの最初の死)
その後、王都からの逃亡時にティシーはアレクトーを守って死んでいます。(ティシーの遺灰)
ラニがゴッドウィンの殺害首謀者であるなら王都からの追手が掛かっていてもおかしくない筈じゃないかなと(自殺した後、人形に宿った後も)
そしてラニがゴッドウィンだけを殺害する動機も薄いように感じられるので…
寧ろ大いなる意思への反逆であれば一部とは言え死のルーンを持っていたのだから仮にマリカ=ラダゴンを殺してさえしまえばラニのような神人を作る事すら出来なくなるはずだし…(ラニがラダゴンに敵うかどうかは置いておいて)
あと盗まれた死のルーンは一部であり儀式によって黒き刃達の短剣に宿っているという事は複数あるという事にもなるような?
盗まれた死のルーンはデミゴッドの最初の死から地下の大樹根を通じて各地へ死の根として芽吹いたとも書いています(死の根)
地下の大樹根に埋葬されたのはゴッドウィンの死体(ラニは神授塔で朽ちている)
そしてゴッドウィンは最も強き岩の名を持つ古竜の、象徴を持つフォルサクスを友としていたのでどちらかと言えばデミゴッドの中でも最も狙いにくい部類ではないかと…
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 兵士は差し向けられませんでしたが、2本指から呪いをうけ(お互いを呪っている)災いの影をさしむけられています、災いの影と戦う際お前が最後だと言っているので、これまでもなにかしら差し向けられて返り討ちにしてたものと思われます。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- 災いの影はどの勢力になるんだろう…2本指から送られた獣人(ブライヴ)が反旗を翻した時、敵対するようになっていましたがブライヴが狂ったのは指殺しの刃をラニに渡した後だから災いの影は2本指とはまた別なのかな?
[ID:0RMz/cGHDNc]
- ブライヴはラニが神人候補となったとき2本指から送り込まれた影従です、災いの影は2本指からの刺客です。ブライヴが狂ったのは本来2本指に監視、兼、護衛のために送りこまれたのに自身の意思でラニ側についたが、ラニが完全に2本指と敵対したため2本指がしくんだセーフティが発動したためと思われます
[ID:Xr8YChdr4yU]
- なるほど、改めてみると二本指も大概ですね…そりゃラニも敵対するはず…
説明してくれてありがとう!災いの影従が何なのか分かり辛かったので助かりました!
[ID:0RMz/cGHDNc]
- ラニが企てたのは、死のルーンを盗んで自らの肉体を殺し二本指の支配から逃れることまでで、ゴッドウィンを殺したのはそれに便乗したマリカなんじゃないの。なぜそんなことをしたのかは良くわからないけど。破綻した黄金律を破壊してやり直すためかな?
ラニイベントの最後で黒き刃がラニを殺しに来てたし、両陣営には繋がりがなかったように見える。陰謀の夜の首謀者がラニだっていうのは半分正解くらいの回答で、だからラニも積極的に否定はしなかったんじゃないかな。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 陰謀の夜にかんしては黒幕それぞれの思惑があったものと思われます、マリカに関してはゴッドウィン殺害には関与しておらずマリケスから死のルーンを盗み出すために黒き刃を使います、ラニはその計画に乗じてゴッドウィンを利用し、死を、魂、肉体、に分けることで神人たる肉体をすて2本指の魔の手から逃れようとする、と同時に、母を捨て自失状態にしたラダゴン、結果的にマリカも、に対する復讐を果たす、本来マリカの命令で死のルーン盗むだけだった黒き刃がゴッドウィンを殺害したのはラニに協力したという当時法務官だったライカードによるものだと考えられます、ライカードの目的ですが、冒涜の爪=死のルーンの一部、をえることも目的の一つですが、あわよくばいずれ大蛇と一体となったさいデミゴッドの力の強いゴッドウィンを食らうつもりだったのではと考えます、魂がなきゃ抵抗できませんしね。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- なぜラニの標的がゴッドウィンでなければならなかったのか、に関してはラニが肉体のみ死ぬためには死をわけあう、デミゴッドの魂の死が必要でした、当時のラニが知っていたデミゴッド、レナラの子、ラダーン、ライカードは兄弟なので除外、ゴッドウィン以外のデミゴッド、モーゴッド、モーグは忌み子のため忌み捨てに捨てられていて、メリナは昇降機の部屋に幽閉されていたのでラニはその存在を知らなかったでしょう、そうなるとゴッドウィン、ミケラ、マレニア三択です、この中でなぜゴッドウインを選んだのかに関しては憶測になりますがラニがもしマリカ=ラダゴンということを知っていたならミケラ、マレニアは単為生殖みたいなもの、まともなマリ、ラダの子はゴッドウィンだけです、もしそのことを知らなったとしてもゴッドウィンは古竜を退け友となるほどの英雄です、マリ、ラダにも愛されていたでしょう、母の復讐も目的にあったなら生まれたばかりのミケラ、マレニアよりは復讐の対象にはなりやすいでしょう。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- 三つ気になっているのがあって、一つはラニがラダゴンを恨むのは分かるのですがマリカとの接点はラダゴン=マリカ程度でしか無いのでラニが知れた殺す対象に出来るデミゴッドが3人に絞られるとしてもゴッドウィンだとマリカの方への攻撃になると思われます。まぁゴッドウィンが太陽を象徴するのであれば恐らく黄金律原理主義者でもあったのであろうと推察もでき愛されて居たかもしれないですけど。
でもそれだと今度はラニの指示で(法務官ライカードでも)黒き刃達が動いたのが腑に落ちないのです。(彼女たちはマリカに近しい稀人達であってその時のラニとは接点が恐らく無い筈)マリカが指示して動くなら分かるのですが…(でもその場合もマリカがゴッドウィンを殺害する理由が分からなくなるので除外ですし)
2つ目がラニが大いなる意思の依り代に反対していますがラダゴンも反対しています(だからミケラとマレニアが生まれた)そしてラダゴンはレナラの元を去った後も生まれ無き者の大ルーンを入れた琥珀の塊(名称忘れた)をレナラへ送っています。(レナラを捨てたわけではない)そしてラダゴンが作った黄金律の大剣には伴侶に送られる暗月の大剣の面影を残していました。
3つ目が蝕のショーテルがあったソールの城砦、太陽を蝕みたいと祈っているミケラの信者の霊体。
太陽を象徴するのがゴッドウィンであればミケラが関与している可能性も考えられます(まだ考察が固まっていないので上手く書けませんが…)ただ幼きミケラは黄金律原理主義ではマレニアの宿痾に無力であるから捨てたと書いてありかつミケラであればフォルサクスをも退けたゴッドウィンを神の魅了で無力化も黒き刃達を魅了も出来た筈。(マレニアがミケラこそ最も恐ろしい神人であると)
[ID:0RMz/cGHDNc]
- 陰謀の夜の後にライカードは自身を大蛇に食わせていましたからね。時系列を考えるとライカードがゴッドウィンを殺害したというのもありえそう?
冒涜の爪は見逃してた…そうなると冒涜の爪は肉体を殺す死のルーンでもあるのですね
ラニの方だけ死のルーンどこ行ったんだろうと考えてたけどやっと繋がった。
となると盗まれた死のルーンの一部は2つありラニが盗んだであろう肉体を殺すルーンと黒き刃達が盗んだ魂を殺すルーンに別れるのね
グラングが死の根を集め食べているのは盗まれた死のルーンを取り戻すためだったのか
[ID:0RMz/cGHDNc]
- グラングが死の根を食べているのはグラング=マリケスであり陰謀の夜のさい死のルーンの一部を盗まれてためマリカに呪いをかけられたためです、死の根はゴッドウィンの内にあるフォルサクスが戦い続けた死とやらの力で死のルーンとは関係ないと思われます。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- そう、マリカに呪いを掛けられていたと同時に獣の司祭グラングが敵対した後ある程度攻撃をしてうずくまったあと忘れないとも言っていました。そしてマリケスは死のルーンを再び盗まれないよう自身の体へ封印をしていました。
盗まれた死のルーンと関係があると考えたのが死の根に書いてあるからです。
死の根
死に生きる者たちを、生み出す源
東の果てにある獣の神殿では
獣の司祭が、これを集め食らっている
陰謀の夜、盗まれた死のルーンは
デミゴッド最初の死となった後
地下の大樹根を通じて、狭間の各地に現れ
死の根として芽吹いたのであった
[ID:0RMz/cGHDNc]
- うーん、死の根は死のルーンの残滓みたいなものが宿っているのでしょうか?黒き刃のテキストではいまだに死のルーンの力は宿っているようですし、黒き刃が何本かあるとしても死のルーンの欠片をあつめるなら黒き刃を回収したほうがはやいような?すいませんわからないです。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- そうなのですよね…死のルーンの欠片が色々な物に宿っているから複数あるのか?とか仰る通り集めるなら黒き刃回収した方が早いんじゃないかとか…そもそもルーンって何なんだろう?大ルーンも同じものが複数あるようにも思えますし(ギデオンやヴァイク)ヴァイクは封牢された時、返還されたとしてもギデオンは現在進行形で王になろうとしているから持っている筈ですし…よく分からない。
[ID:0RMz/cGHDNc]
- これは完全に妄想なのですがマレニアが3回花になると女神になる(たぶん盲目の剣士が封じた外なる神)が出てくる、ように外なる神が表に出てくるにはなにかしら条件があって、ゴッドウィンが魂のみ殺されたことにより外なる神の肉体(死王子の座のクトゥルフめいたもの)は表に出てきた、さらに精神を表に出すため死の根を使いなにかしているというのはどうでしょう?クトゥルフめいたものものは水生生物っぽいですよね、死に生きる者を呼び出すティビアの呼び舟をたおすと死の根が手に入ります、なんで船?三途の川?とか思ってましたが水に関係しているクトゥルフもどきの眷属なのかも。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- そして黄金律は死に生きる者を許さない、つまりクトゥルフめいた外なる神?とは敵対している、なので精神が表に出てくる条件を満たす前に、根のうちにグラングに回収させているのかもしれません
[ID:Xr8YChdr4yU]
- つまりマリカは陰謀の夜の際自分はマリケスから死のルーンを盗むつもりだった、しかしその計画に協力または便乗したラニ、ライカードが盗んだ死のルーンの一部を使いゴッドウィンの魂を殺害、マリカそんなことは聞いていない!と逆上、マリケスに呪いをかける、という、どう考えてもマリカは地雷女です。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- ミケラはゴッドウィンとは友でありデミゴッドの魂の死を遠ざける蝕まれた太陽(日食)の力(霊廟騎士の大盾テキストより)を用いてゴッドウィンを蘇らせようとしています、(ソール砦のNPCより)また霊廟騎士のルーテルの遺灰によると過去に魂の死の状態から再誕したデミゴッドもいたようです。またマレニアの腐食も治そうとして針を作ったり治せない黄金律に失望したりと善玉っぽい行動が多いです
[ID:Xr8YChdr4yU]
- ソール城砦のNPCはそういう意味だったのか。霊廟騎士の大盾は見逃してました…じゃあミケラの線は消えるのですね。
流石の考察です!指摘されると結構見落としてるなぁ…
[ID:0RMz/cGHDNc]
- せっかくそう言っていただいたところ恐縮ですが、まだわからないです、黄金の墓標の兄さま正しく死んでくださいな、がミケラが言ったものでゴッドウィンの魂のみが死んだことでミケラの計画が狂い計画を修正するため再誕させようとしている、なども考えられるので、ほんと謎だらけです
[ID:Xr8YChdr4yU]
- ライカード、蛇に体食わせて肉体を捨てたと解釈できるな
デミゴッドや神人にとってもしかして肉体って枷みたいなものなのか?
二本指(大いなる意志)から本人が意図しないことをしてしまうとか
[ID:Y/YH0eFB7PY]
- ややこしいのがおそらく狭間の地で神と呼ばれるのは神の遺剣をみるにエルデの獣のことだと思われる、そして2本指はあくまでエルデの獣の端末、他に神は火の巨人の中に隠れる悪神がおり狂える三本指はその端末、最初は一つだったってのは神と呼ばれるもの達のさらに上司の大いなる意思により狭間の地に派遣されてるってことではないのだろうか、もしくは大いなる意思のもとにあったときエルデの獣と巨人の悪神は一つの人格だったのかもしれない
[ID:Xr8YChdr4yU]
- のけものが持ってるのが神の遺剣じゃない?ムービー演出でもそうだったしマリカが死んで剣になったんだと思う
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- おお、確かに、じゃあこの世界ではマリカなどの神人が選ばれたら神と呼ばれるんですね、その上か内部にエルデの獣、さらにその上に大いなる意思ですね、ありがとうございます、そうなると指関連がまたややこしいですね。
[ID:Xr8YChdr4yU]
- スリーシスターズ。明らかにセルブスの塔ってのはおかしいから、ラニとレナに加えてもう1人姉妹がいたって事だろうけど、それがメリナって考えようにも情報が少なすぎる
[ID:AQKsrTpho1M]
- トレントを知っていると目のアザって共通点あったわ
[ID:VdKC0DIdYNw]
- 塔の他の持ち主について何の情報もないし、単に3つの塔を姉妹塔と呼んでるだけじゃないかな
[ID:nBRt2TIh9bE]
- ミケラの魅了って大いなる意思(二本指)の洗脳能力と関係あるのかな?ラダゴンの突然の心変わりはマリカに精神制御されたからで、催眠NTRキメられたレナラはヘラってしまいそれを恨みに思ったラニが陰謀の夜を画策ってことでいいのかな
[ID:0uI9UxGco6I]
- それは違うと思います。レナラに大ルーンを残したことやレナラから貰った大剣を愛用していたりと未練たらたらなので何か理由があった筈。何より洗脳されていたらエルデンリングを破壊したマリカに逆らって修復などしないのでは。
[ID:.L.DlOv0q0o]
- 残った僅かな精神力で対抗していたからとか?黄金律のラダゴンは鈍器だし、支配に抗って正気の時と洗脳状態の時で行動がちぐはぐになっているのでは
[ID:0uI9UxGco6I]
- 修復ルーンを残せた人(律を見いだせた人?)って現状では金仮面卿、糞喰い、フィアだけど結局何が条件なのかね ゲーム的な条件ではなく世界観的な条件として あの人らは結局何が見えたんだ?
[ID:XQWZVq/40yM]
- 明確にこんな世界であってほしいと言う願望があったからとか?
金仮面は完全律=瑕疵のない世界、糞食いは全てが呪われている世界、フィアは生と死の区別がない世界?とか
フィアだけいまいちわからん
[ID:6I4kGzuZ2M6]
- マレニアが撒いた「赤い腐敗」ってやつ、
オルドビスの大剣や坩堝の騎士に装備にある「原初の生命の赤い力」だと思いました
原初の赤い力に代わって今は黄金がのさばる様になった訳で、
「腐敗」とか「腐れ」って黄金樹側が悪く言ってるだけな気がする
坩堝騎士を率いたゴッドフレイが黄金律から追放された事とも一致するし
彼の子孫のモーゴットが忌子(体から角が生えた坩堝状態)な事とも一致するし
そして同じく血縁のゴドリックは単にパワーアップしたくて接ぎ木したんじゃなくて、
もしかして坩堝になりたかったんじゃないかと
[ID:ie3fTu81nMk]
- 腐れ湖にある装備のテキストと坩堝系列に関連性が全く無いから流石に違うと思う
[ID:eF9y5WDJAuE]
- ラダゴンは自分の赤髪に絶望したってあるけどラダゴンが赤髪の理由って語られてましたっけ?
[ID:/woZVWRcQdE]
- この記述からもラダゴンとマリカが完全に同一人物とは思えなくて、こういう感情があるなら独立した人生背景を持つ個々人であって、多重人格とかでもなく別の思惑で動いている気がする。ざっくり「ラダゴンとはマリカである。」って書いてあるけど何がどうしてそうなるの
[ID:0uI9UxGco6I]
- 宇宙から狭間に降りてきた神マリカが、巨人の地を平定する時に巨人と交わったんじゃないかな
交わると言っても国作りの神話みたいな話で、
狭間を統一する事は土着の神をその身に取り込むことでもあったんじゃないかと
だからラダゴンという赤髪で鍛冶が得意(巨人の特徴)な存在が生まれたんじゃないかと
完全律の修復ルーンにあるようにマリカが「心を持つ神」だったことがそもそもの失敗だったんでしょう
そしてその神から分かたれた子供たちも、好き勝手に各々の主張を言い出して収拾がつかなくなっていった
実は多様性を打ち出した最新ポリコレゲームなのかもしれん
[ID:ie3fTu81nMk]
- マリカがラダゴンに対して「黄金律の犬」と言ってたり、マリカが砕いたエルデンリングをラダゴンが修復しようとしてたりと
共通の身体を持った完全な別人格だと思うよ。恐らくラダゴンは大いなる意志が作った人格で
誕生してからは身体の主導権は基本的にラダゴンのもの。赤髪なのはマリカのせめてもの抵抗かと。
陰謀の夜の後、一時的に身体を取り戻した(ゴッドウィンの死の影響?)マリカがエルデンリングを破壊したが
すぐにラダゴンに主導権を取られて黄金樹内に幽閉って流れかと。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ミケラって体質とかじゃなく自身の血を与える事で何か変化させてたんじゃない
何かのテキストでも血を与えてるしモーグも血溜まりから現れるし
だからって物語には何も関係ないんだけどふと思いました、失礼
[ID:0EJjvA4hHMo]
- ミケラのスイレンって見た目も生えてる場所も全然スイレンじゃないからずっと違和感があって
ふと英語でどうなのかチェックしてみたらlilyで百合だった
んで考えてみたらスイレンって英語だとwater lilyだからこれの誤訳なんじゃないかって
他にもアルタスの花のテキストの「アルタス高原」ってなんなんだろってこっちも英語見てみたらaltus plateau=アルター高原となってて
つまりaltusを日本語にした時の音写のぶれが起きてる
なんで日本のゲームなのにこんなことが起きてるのか想像してみると
昔聞いた話でDMC3の脚本って、まず日本語でざっくり書いたあとに英語でちゃんとした脚本書いてそれを邦訳してるっていう流れで作ったそうなんだけど、もしかしたらエルデンもそういう流れでテキスト作ってるのかなーって
(前者はエルデン世界ではあの見た目の花をスイレンって呼ぶのかもしれないし、後者は開発の途中でアルタスとしてたものがアルターになって書き換えが忘れられただけかもしれないけど)
[ID:HA3XR21J4F.]
- うーん、日本語と映画版でニュアンスが違うのは単純に宮崎の超センスが理由な気もする
デモンズの火防女をMaiden in Blackって超訳するぐらいだし
[ID:50Gy3rZ1TbU]
- 今回は原案にゲームオブスローンズの原作者が絡んでるから英語で原案が出来てるはず
木主の言う通りシンプルに翻訳のゆらぎで合ってると思うよ
[ID:l7xMQxBhQb.]
- もともと狭間の地には祖霊やら古い神やらそれらの眷属やらが色々いた。そこに流れ着いた大いなる意思が身を2つに分けて陰陽思想的な生命が循環するシステムを作った。陰が三本指を象徴とする火の律で陽が二本指を象徴とする樹の律。それらは完全に分かたれたものではなくて、陰の中の陽、陽の中の陰のように混ざり合っている部分もあったし、もともといた土着の神々を取り込んだり取り込まなかったりしている混沌としたものだった。これが坩堝。
そこに狭間の地の外側から稀人たちがやってきた。稀人たちは二本指に見え、代表としてマリカが力(エルデンリング)を授かり神の一員になった。坩堝の混沌は稀人にとっては受け入れ難いものだったため、マリカは坩堝を整理し始めた。各地を平定し、他の神々を悪として封じ込めた。不純物を取り除いていくと樹の律は黄金となった。
マリカは美しくなった世界で死を取り除くことで生命の循環を行おうとしたが、無理に無理を重ねた上に立脚していたそれはすぐに歪んで破綻した。大いなる意思に倣って身を2つに分けて様々な律を取り込むことで調和を取ろうとしたが、結局は無駄に終わった。黄金律はどうしても単体では不完全だった。諦めたマリカはエルデンリングを砕き、黄金の時代を終わらせようとした。
間違っているところもあるだろうが大体こんな感じじゃないだろうか。黄金樹の棘の封印はまだ黄金律を諦めきれないラダゴンの意思の現れなのかな。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 物語の概ねの流れは分かったけど、なぜラダゴンはマリカであることを隠そうとしたのか、なぜマリカは黄金律の道を捨てたのか分からなかったので考えてみた。
マリカは黄金律の継承者を産むためにゴッドフレイとの間に子をなすも生まれてくるのは呪いを受けた忌み子ばかり、これをゴッドフレイが戦争で受けた巨人の呪いだと思いマリカは男人格のラダゴンとなって別で子をもうけようとする。でもラダゴンは自身が赤髪だったことで呪いを受けてるのはゴッドフレイではなくて自分だと知って絶望、それでもレナラとの間に子をなして継承者になりうる存在が生まれるのでは無いかと期待、しかし結局ラダーンやライカードのような呪いを受けた失敗作(黄金律の継承者足りえない存在)が生まれる。(ラニは一見問題なさそうに見えたがラダゴンがラニを継承者にならせようとしなかったことから失敗作だったのかも。もしかしたらマリカがそうだったように女には呪いの兆候(赤髪)が出ないだけなのかも)そのことを知られると自分の身が危ないと思ったマリカは保身のためゴッドフレイを追放し、ラダゴン=マリカであることを隠すため、そして本当に自身が呪われているのかを最終確認するために単独で(ラダゴンとマリカ)で子をなす。結果は幼さと腐敗という呪いをもったミケラとマレニアが誕生する。ついにはマリカは黄金律を捨て、幽閉したメリナを使って黄金樹を焼くことを画策。一方ラダゴンはマリカとは同一でありながらも黄金律原理主義の道を行こうとする。これはラダゴン自身が呪われている身なので自己否定でもある。それでマリカ(自身)と対立。
[ID:6znbj/yvZuo]
- マリカがゴッドフレイを追放したのはラダゴンと婚姻関係になる前。
ゴッドフレイ王の座が空席になってからラダゴンとマリカは結婚している。
そしてマリカの言霊は追放してもなお、いつの日か奪ったものを返して狭間の地に舞い戻り
追放してもなお「我が王」と表現するゴッドフレイにエルデンリングを掲げてほしいという言葉を残している。
ラダゴンがなんらかの継承者を探す描写はないはず。
ラニ曰く、選ばれたのはミケラ・マレニア・ラニであり二本指に選ばれた。
ラダゴン=マリカという神の直系であるミケラマレニア以外で選ばれたラニは相当優秀な神人だったことが伺える。
[ID:kdVHFWHWtF6]
- ラニの死体の頭に赤い何かがこびりついてるから赤髪だった可能性がない?
[ID:nBRt2TIh9bE]
- ラダゴンの娘だしそれはあると思います。
[ID:kdVHFWHWtF6]
- ラニ(本体)とマレニアは赤毛だし、少なくとも選定者の二本指は赤毛かどうかは気にしてないよね。
これといったマイナス要素が無いゴッドウィンが神人に選ばれないのも謎だし。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- 継承者が赤髪であることを二本指が気にしていないのであればそのことを気にしていたのはマリカだったのでしょうか。
黄金律原理主義っていうのはラダゴンがそうあろうとしたように完璧主義者みたいな感じなのかなという印象を受けました。
当初マリカは黄金律原理主義で自身のことを完璧な存在だと思っていた、だけどラダゴンが赤髪だったことでそうではないことに気付かされ絶望したが認めたくなかったのでゴッドフレイを追放した。(レナラのことは省略)でもマリカはラダゴンとの子が呪いを持っていることでついに自身が黄金律に相応しくない存在であることを自覚した。そしてゴッドフレイを追放したことを悔いてゴッドフレイに戻ってきて欲しいと願ったとかなのでしょうか…
マリカの行動には一貫性がないのでストーリーを複雑にしてる感じがある。
[ID:6znbj/yvZuo]
- 戦う相手がいなくなってゴッドフレイの目の色が褪せたから用済みになったゴッドフレイは追放された
イメージが強いですが、
第三マリカ教会・巡礼教会のマリカの言霊から実はそうではなく、マリカの意思だったことが推測できます。
マリカの意思の元、ゴッドフレイ(とその戦士たち)から祝福をマリカが奪って褪せ人とし、狭間の外の地で一度死に、いつの日か奪ったものを返すので復活して狭間の地に戻りエルデンリングを掲げてほしいなんらかの計画がマリカにはあったということになります。
その理由がなんだったのかは自分が持ってる情報ではわからなかったですが、
少なくともマリカは追放したゴッドフレイのことを「我が王」とよんでます。
[ID:kdVHFWHWtF6]
- 結局ローデイルの謎円卓は何だったんだんすかね。モデルにするには何の関係もないし過去の円卓な訳がないしで全然分からん
[ID:DoubuQ0/RiY]
- アレキサンダーの破片のテキスト見る限りでは、彼の中身は赤髪の英雄だそうです。可能性としては巨人以外に誰が該当するんだ?
[ID:L4.9mmi8Psc]
- ラダーン戦の後に食べたラダーンじゃないの?
[ID:.mFz7A6VyAE]
- アレキサンダーとラダーンの人格が同じ可能性が‥‥? 順序が逆か。でもストームヴィルでも壺君作ってたっぽいし、どうにかラダーンの足首かなにかを手に入れたゴドリックがそれを使ってアレキサンダーを作った、みたいな妄想はしてしまうね。
[ID:/COQ7Y6GbG6]
- アレキサンダーはリエーニエの壺村出身だし、ラダーンの足元は重力魔法で消えてるだけじゃないの?
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ラダーンもリエーニエ出身だけど足は腐敗してるし現存してても壺の中身には出来ないと思うんだ
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 主人格がマリカで記憶の欠落か人格の休眠かで入れ代わったのがラダゴン?記憶戻ったからレナラにバイバイして、人格か記憶の統合をマリカとラダゴンの結婚と表現した?苦しいか
[ID:tEZVzB4aG6.]
- マリカは砕こうとしラダゴンは治そうとしたから肉体は同一でも精神は別物でラダゴンは恐らく大いなる意思の支配下にある
レナラと結婚したのはラニ(次代の神候補)を作るのが目的、黄金一族のおかげでエルデの平定が終わって邪魔者がいなくなったからいざ玉座についたとか?
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- 「伝説の〜」に追憶で手に入るような武器や魔法が含まれないのはなんでだろう?ラダーンの星砕きの大剣とか伝説の武器でもおかしくないと思うんだが。
[ID:wBQmf8TrlHk]
- 黄金の墓標のテキスト見るとゴッドウィンを兄様と呼ぶ少年が弔ってるみたいだけど、正しく死んでくれってもしかしてミケラくんさん暗躍してる?
[ID:D4W6iEvsF6I]
- たぶん「魂だけの死(脳死、植物人間みたいな状態?)」から解放されて、「肉体も含めてちゃんと眠りにつけますように」みたいな話では…?
[ID:L0nSU/hihJ6]
- Dはゴッドウィンの失敗した生まれ変わりである説。一見すれば彼の特異性は2つの魂に一つの肉体と表現できそうなものを、逆に肉体が2つであり、魂が1つであると説明されている。そして、ゴッドウィンは魂の死者。あるべき双児の魂が一つ欠けているのは死のルーンにより魂が完全に殺されてしまったため回帰できないからではないか。
ゴッドウィンの骸の中では、フォルサクスが彼を蝕む死のルーンと抗い続けているため肉体も大地に還ることができず、一方で魂もなく、器としてのDだけが産まれ落ちてしまった。
それ故に、「少年」はゴッドウィンが真に生まれ変われるよう、肉体も魂も正しく死んでくれることを願っているのではないだろうか。
[ID:iEco627lp6I]
- このページのプラキドサクスだけど、嵐の王って嵐鷹の古王のことであってプラキドサクスはまったく関係なくないか?
[ID:DJ5HSerCDy.]
- ラダゴンの肖像の説明文だと、ラダゴンとマリカは元々別存在で後天的になんらかの原因でひとつの肉体になったんじゃないかという気がしてくる。祈祷よりも先に魔術を修めているように読めるから……いやレナラといたときは単に隠してたのかもしれないけど
[ID:XhfY4zcNuio]
- Dはその異質ゆえに恐れ蔑まれたが、黄金律を信奉する原理主義者として振舞うことで認められた。それはフィア達のような生命はみな死するべきであるという、永遠の命の理、黄金律を否定する者たち。死に生きるものを抹殺するこである。それは、Dがゴッドウィンの転生者ならばまさしく皮肉である。
Dには死を狩るものとしての強き兄としての側面と、弱さの象徴である弟の人格があった。あろうことか、弟は狩るべき対象のフィアに抱かれることで心を満たし、彼女に「贈り物」を送っていたのである。
弟の「愚行」を許せなかったDは、不戦の間である円卓の掟を破ってでも本来獲物であるフィアを「正そう」としてのだろう。しかし、彼は返り討ちにあい、逆にその身に宿る呪痕をフィアは手にすることになる。
そして、フィアの使命とはなんだったろうか?それは英雄たちと交わり英気を吸い、その力をもってゴッドウィンの亡骸と同衾することで死王子ゴッドウィンの生まれ変わりを産むことであった。
そう、彼女は図らずもゴッドウィンの転生者その人と交わっていたのであり、復活させるべき人を殺してもいたのである。
[ID:iEco627lp6I]
- なんか考察の域を超えて私小説になってません?
[ID:G1afvl1tO3w]
- 盛り上がるのはいいけど何らかのゲーム内で明示される根拠を上げてからにしような
[ID:XQTpaEmDqgs]
- メリナって元は死の刃の一員だったんかな
狂い火エンドのあなたに運命の死を与えるって台詞、目の三叉の入れ墨、陰謀の夜の関係者であるラニと知り合いっぽい(恐らくトレントの古い主)、モーゴット戦での身体能力諸々からの推察だけど
[ID:XQTpaEmDqgs]
- マレニアの嘆く「兄」とはミケラのことではなく、ミケラ(姉)の伴侶である夫モーグを義兄として指した言葉だと考える。流水が血に濡れたという対比ならばマレニアに流水の剣を教えた師というのもモーグであるかもしれない。
モーグが地の底で三本指と出会い、黄金律=二本指に仇なす血の君主としての道に進んだことがミケラの持つ誘惑の神性に抗ったことへの驚嘆。またマレニアにとっては許しがたい行い。外なる神、蟲との交信を始めたこともモーグへの失望だったのだろう。
[ID:iEco627lp6I]
- マリカには三本指の指巫女としての過去があるのではないだろうか。それ故に、マリカが黄金律を壊すことは運命づけられており、ギデオンは「とうの昔に壊れていた」という落胆を知ることになったのでは。
マリカの彫像はハイータのような盲目の巫女のように目を覆っており、マリカそして同一神のラダゴンの目玉であろう刻印も狂い火の病に罹ったように爛れている。
モーグ、モーゴッドが忌み子とされる起因も狂い火の影響を色濃く受けて産まれてしまったからであり、モーグが地の底であった者を真実の母と称したのは三本指であり、故に呪われた血は炎となったと言えるのではないか。
[ID:iEco627lp6I]
- 追記。彫像が目伏せてたのはまるっきり見間違いでした。
妄想を連ねた上に、簡単な間違いまでしてしまい申し訳ない。
[ID:iEco627lp6I]
- グレイオールとかのストーリーと関係なさそうなキャラの考察のページも欲しい
[ID:ST0p/2lPf5I]
- 本筋ではないのですが、円卓の鍛冶屋であるヒューグと、マルギット=モーゴット(モーグも?)にはなんらかの繋がりがあるかもと思ってます。マルギットが戦闘後半で使用するハンマーが鍛冶屋のものに似てるとか、マルギットの拘束具とヒューグを円卓に縛り付ける鎖とか、モチーフが似てることが多い気がしまして…。確たるものがないのでなんとも言えない段階ですが…
[ID:5JiwPO4e5tU]
- 円卓が王都にあったり、死王子の遺体がストームヴェル地下と根の底にあるのも肉体と魂の律に関係ありそう。
ローデイルの地下墓地がループ構造で、敵を倒した部屋の後に行く同じ作りの部屋に敵の死体オブジェクトが何故か置いてあったりした。
[ID:LGz9/f4IV9s]
- 黄金律時代以前の時間軸が微妙にわかってないんだけど、一応どの勢力もマリカ/ラダゴンと殴り合いしてたっぽいしもしかして獣が狭間の地に来る前って竜王vs宵眼vs巨人だった可能性ある?
[ID:EeT0taAygwY]
- エオニアのキノコと蟲もいるぞ
[ID:q/gpUcp5KCo]
- 大いなる意志が、マリカの上にいるとして、狭間の地を植民地?支配をしていた目的が見当つかない。
マリカを罰として囚えていたり、現地人である褪せ人で問題解決を図ったりと
随分と人間的な感性と狡猾さがある気がして、無機質な神という感じではないと思うんだが。
[ID:6WHD0xL6Bn2]
- 根本的な話になるんだけど「律」って何なのかね。一部の存在だけが世界に対して設定できる俺ルールとかだろうか。
[ID:VBa41AnGqok]
- ノクローンの立ち位置がよくわからない。黄金律よりも古い時代にあった魔術の都で夜の律を報じていて指殺しの刃を作って大いなる意思から脱却を図ったくらいは想像できるんだけど、マリカが黄金律を敷くまではいくつもの律が大乱闘してたのかな?
[ID:n.nCYdDrebQ]
- 今作もブラボみたいな上位者同士の争いが事の発端ぽいね。狭間の地において勝ち残った上位者が大いなる意思。狭間の地を掌握後はゴッドフレイとかレナラみたいな上位者に匹敵する現地民との間に子供を作らせて勢力拡大もしてる。ただ他の上位者も負けっぱなしじゃなくて腐敗の女神がマレニアを使って復活を狙っていたり、宵眼の女王は配下が暗躍してたり、嵐の王が神の帰還を待っていたり…。黄金樹が燃えた後にもう一悶着ありそうな感じ。
[ID:.L.DlOv0q0o]
- ミケラマレニアって双王子と似てるよね。システムの継続の為に誕生して、生まれながらに病気持ち、そして現行システム反対派。
[ID:HJN3TYkTvhk]
- 名前的にはメリナはMだからミケマレと関わりありそうだけどラニと共通点も多いなぁ。
二人とも霊体だし顔にアザあるし瞳の色同じだしトレント知ってるし
モーグが2回出てくるのも何なんだろう
王朝の方のが本モーグっぽいけど狂い火前のあいつは何
[ID:0EJjvA4hHMo]
- モーグもだけどマルギットとモーゴットも何
同一人物説あるけど、王都外のモブギットなんかモーゴット後でも出てきたからな…
モーグ、モーゴットは影武者でも持ってたのかね
そういうところのフレーバーがないからちょっと欲しかった
[ID:GmENAFlbMXA]
- モーゴット撃破でマルギット撃破トロフィーも同時入手、モーゴット撃破後リムグレイブのマルギットは消失、「ただひとり」を特に厳重に拘束するとされるマルギットの拘束具がモーゴットにも効く等モーゴット=マルギットはほぼ確定と見て良いと思う。王都外廓のモブギットは影武者と考えるのが自然かな
ただ2人のモーグに関しては拘束具は効くけど片方を倒しても他方は消失しないので同一人物か別人か微妙なところ
個人的には分け身なのでは無いかと思っている
[ID:vruzjBvGYxo]
- マリカとラダゴンの子が色々おかしいのは分かるけど劣性遺伝子云々で
モゴモグまでおかしいのはやっぱ多方面から呪われてるから?
ならメリナもマリカかラダゴンの子説濃厚な気がする
となるとラニと姉妹なんだなぁと繋がるけど
[ID:0EJjvA4hHMo]
- モゴモグがおかしいのは忌呪いっていう先天性の角が生える病気?が狭間に蔓延してるから
[ID:q/gpUcp5KCo]
- ゴッドフレイにかかった巨人の呪いじゃなかったっけ?
忌み子はおそらく巨人の呪いで生まれた者たち
[ID:Ak8X70pNl72]
- てかやっぱりノクスの黒き月とカーリアの暗月って同一っぽいな
[ID:q/gpUcp5KCo]
- 死王子ことゴッドウィンの巨大な人魚風の首無し遺体。
顔はどこにいったのかというとストーンヴィル城の地下。
巨大なイカの顔がゴッドウィンの真の姿。
なぜゴッドウィンの顔がストーンヴィル城にあったかというと、接ぎ木のゴドリックが自らのボディとするためなのではないか。
使う場面はこなかったが。
接ぎ木のゴドリックはデビュートレーラーで、誰かの左腕をくっつけていたけど、この腕はラダゴンの腕なのではないか。
ラダゴン戦の開始ムービーで、ルーンの弧に貼り付けにされてた人物は金髪で胸のふくらみと両腕があるため、マリカと予想できるけど、戦闘開始する頃には赤髪の男性体型で左腕がなくなっていて黒いもやもやが補間している。
[ID:04lrnUmnBM2]
- 一応祝福”死王子の座”から真上を見上げたら、ストーンヴィル城の地下の顔とは違って首と繋がっていて目があるイカ顔がありますよ。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- 死王子の瘡フレーバー「生臭く膿んだ人面の瘡。その顔の主は、死王子であるという。デミゴッド最初の死者たる黄金の貴公子の死にきれず、穢れきった死に顔であるという」
死王子の座、ストームヴィル城にあるものはどちらかが、あるいは両方とも本人の死体では無くこの人面瘡の大きなものでは無いかな
[ID:vruzjBvGYxo]
- 黄金樹の根の底である死王子の座には顔だけじゃなく腕輪をしている手もあるから、
あれが埋められたゴッドウィンの本体だと考えられるよ。虫湧いて、指読みの婆ちゃんが泣いてるし、
何よりフィアが同衾する、つまり死に生きている状態なのだろう。
ラスボスのラダゴン=マリカであって、髪色が変わって体型も女→男に変化している。
ゴドリックの腕については一切言及がないので、あれがラダゴンだと言える材料は見当たらないな…
[ID:UOipkdNRhgQ]
- 主人公含めた褪せ人ってゴッドフレイとともに狭間を追放されて外側で生活することになった狭間人の子孫が呼ばれているんだと思ってたけど、オープニングやマリカの言霊を見る限り追放された本人だと考えた方が自然なのかな。
そう考えると葦の国って狭間の外じゃなく内にあることになるのか。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 葦の地については「狭間の外」「隔絶した異国」というテキストがあるので狭間外なのは間違いないと思う
エルデンリングが砕ける以前に葦の地から狭間の地に流れ着いた人たちがいて祝福はその時に与えられ、リングが砕けた後、他の狭間出身の褪せ人と共に祝福を奪われたんじゃないかな
[ID:vruzjBvGYxo]
- 城地下のイカも壁の奥には胴体があるように見える
殴ると血のエフェクトが出る所は遺体の一部
[ID:kf1D.aS7piM]
- ゲーム序盤でヒューグが祈りを捧げるイベント?があるけど、貴女の願いを叶えるにはまだ自分に力が足りないことを懺悔する内容でした
物語後半でヒューグの目的が神殺しの武器を作ること、ヒューグのいう貴女がマリカだったことから、マリカは神殺しの武器を求めていたことになる
マリカがマリケスを裏切り死のルーンを盗ませていたのもあり、マリカは自分を縛る神を殺したくて諸々の企てを始めたのでは
またヒューグが混種(生命の坩堝)であることがわかりますが、体には角が切り取られたあとがあるので、忌み子であると予想されます
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 嵐の麓の地下墓地の霊のセリフ
「正しい死とは、すなわち、黄金樹に還ることなり
待ちなさい。根が貴方を呼ぶそのときまで…」
死に触れた地下墓地の霊のセリフ
「…なんということだ。我らの死地が穢れている
おぞましい。黄金樹に還るを拒み、死に生きるなどと」
死に触れた地下墓地のボスは黒の刃の刺客で奥の宝箱に死の根があります。
遺灰のテキストに 還樹を賜る という文言は黄金樹に還り生まれ直す(黄金樹の雫=琥珀から生まれる?)ことなのでは
そして黄金律の定める死とは還樹のことで、死のルーン=運命の死は還樹の円環から抜ける理で、一般的な「死」の概念とは違うもの(死に生きることを許容する概念)なのでは
ラニが肉体を殺して魂だけ人形に移したのもある意味死に生きていると言えますし
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 狭間の地って明確に決められた土地の範囲じゃなくてエルデンリングの影響下、概念的に考えてリングの内側に存在する土地(外側は大いなる意思以外の神、文字通り外なる神の影響下)だと考えていました。
[ID:RV65ikmd5YM]
- 火の頂からファルムアズラに飛ばされたのが謎なんだよな
まるで神殺しに必須の死のルーンを入手するお膳立てされたみたいで
なんか第3勢力が介入でもしたのか
マリケスがいたのは時の狭間の竜王を監視するため、ラダーンは星を封じる事で宇宙から大いなる意思以外の上位者が来るのを防いでたと考えると、大いなる意思も絶対強者という訳ではなさそうだし
[ID:U09ot.UPiL2]
- 黄金樹(マリカ)が全てに勝利して律になる以前、プラキドサクスが律(王)だった前史時代の、彼が仕えた神や、火の巨人達が崇めた悪神、神肌の使徒たちを率いていた宵眼の女王、盲目の剣士に封じられた古き腐敗の神など、様々な神がいたとの記述から察するに、いわばプラキドサクスは多神教的な立場であり、多種族やそれが崇める他の神に対しても寛容、それらが併存することを許していたんだろう。そこに一神教的な神でありマリカ(黄金樹、エルデの獣)やってきて、自分に隷属して自分の律の一部になるか、滅ぶかを選ばされた。そういった経緯を考えると、生まれて来たマレニアに宿っていた腐敗とか、消すことが出来ず封じるしかなかった巨人の釜の火、指から与えられた特別な随従であるマリケスの中に封じるしかなかった死、レナラとの結婚で融和したように見えて実際は燻っていた、ラニの反逆に端を発する地下世界勢力の野望。・・・マリカ(黄金樹)おめー因果応報じゃん、多方面から恨まれすぎ、滅ぼされた旧勢力や古き神の怨念や遺恨的なものが仕込んだ仕掛けの一つ、呪いが残ってても無理はないかなーとは思ってしまう。あれはそういう旧時代からの仕込みの一つだったんじゃないだろうか
[ID:tG./.TP7pRQ]
- ファルムアズラの滅びは彼らの神が去った事によるからマリカはあんま関係ないと思うぞ
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- メリナの項になんもなくて草
情報なさすぎてどうしようもないよな~
[ID:vHI2VL15HII]
- 忌み地下のモーグってしゃべらないし出血しないしで生身の肉体か怪しいよな
マルギットとちがって王朝のモーグたおしても消えないし同一個体でないのは確か
[ID:aXdcju.A1.c]
- 結局「律」って命が生じる場所を指してると思っていいのかな? 恐らく黄金律の下では黄金樹(の雫)から生まれて黄金樹に還る、夜の律では星(隕石とか結晶も含む)から生まれて星に還る、腐敗の律では腐敗から生まれて腐敗に還る ただ「母」「父」っていう概念があるんで、律の場所から直接生まれるというよりは律を一部摂取した生命から生まれているのかも
血の君主は血の律を目指しとるんかな
[ID:XhfY4zcNuio]
- 自分は「世界のルール」だと解釈してる。死ぬ事も無く神と人間が近い場所にいるのが黄金律。
ラニが目指しているのはルールや神は存在しているが、それを星の彼方に持っていき触れられないものにする
私達が生きている現代社会に近いものなのかなと思ってます。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- ここまでメリナが特別だって話で進んでるけどヴァイクとベルナールの巫女も種火になれるようだし指の巫女は全員種火になれる?
でもそうすると二本指の影響下にあるはずの指の巫女が一律狂い火の呪いを受けてるはおかしいよな
[ID:OLZs4h4aBJs]
- たしかにベルナールの装備に彼の巫女が火に身を投げるという一文あるけど、それでも黄金樹はメリナが燃やすまで無事だったから、ベルナールの巫女は自分を犠牲にしたはいいけど燃やすのに失敗したと思われる
それはメリナでなければできなかったことだとすると、やっぱり特別な存在なんじゃないかな
ヴァイクも自分の巫女のために唆されて狂い火を宿したのでは? みたいなことが装備に書かれているから、二本指=大いなる意思は巫女を犠牲にすれば黄金樹を焼けることは知っていて祝福も巨人の火の釜まで導線を伸ばしているけど、狂い火が必要だとまでは知らなかったのではないかと
シャブリリも初めて会うはずの主人公に小娘を犠牲にするなんてって話しているし、褪せ人がエルデの王になるために自分の巫女を火種にしようとするのは既定路線であると考えてる
[ID:jbs1NrNYwZk]
- そもそもヴァイクとベルナールが茨に拒まれるところまで行っているのであればエンヤ婆がそのことを知らないはずがないし霊体として干渉してるだけでプレイヤーとは完全に別世界の存在か?
[ID:OLZs4h4aBJs]
- たしかに茨に拒まれなければ山に行く理由がないよね
ここからは完全に妄想だけど、マリカたちを見限った大いなる意思がマリカがいる黄金樹の破壊を目論んで、釜に巫女をくべて黄金樹を燃やし、火種となった巫女のパートナーの褪せ人を新しいエルデの王にしようとした
でもいくら巫女をくべても黄金樹が燃えることはなかったので、黄金樹を燃やすことを禁忌として、直接黄金樹に乗り込んでマリカを排除する方針に変えたとか
で主人公が第一号として黄金樹まで到達したけど結局茨に遮られ、大いなる意思は困り果て円卓の二本指は動作を停止したっていう感じかなーって今考えた
[ID:jbs1NrNYwZk]
- エルデンリングの世界を大いなる意思(外なる神)から解放することが女王マリカの真意だった可能性が微レ
[ID:fMtKSetGYP6]
- 王都ローデイルの玉座をモーゴットが継いでるのは何故なのかテキストとかあった?
黄金の一族の末裔で恐らく嫡流であるゴドリックが存命なのに何故(マリカとゴッドフレイの実の子であるとは言え)忌み子であるモーゴットがローデイルを継ぐ流れになったのか
ゴドリックは王都ローデイルの奪還を目指している(接木の追憶テキスト参照)みたいだし正統性は有りそうなんだけど
破砕戦争のゴタゴタでそうなったのかな?
[ID:vruzjBvGYxo]
- 同一人物と思われるマルギットが破砕戦争で数多の英雄を狩ったそうだからその功績も評価されたのかな?
ゴドリックは破砕戦争ではマレニアに負けて服従してたし
[ID:GEGKeX9opAA]
- ゲーム中だとあんま強くないからアレなんだけど、剣の碑文やアイテムのテキストとかを見るに、王家の忌み子として生まれながらも黄金樹を愛し、黄金樹に尽くしたモーゴットは、作中でも本人が罵ってる通り、エルデンリングの破片を集めて王になろうとしたデミゴッドや褪せ人を、野心の火に駆られた簒奪者共めと殺しに殺しまくったらしいからね。破砕戦争の最終局面でラダゴンとマレニアが相討ちになった後、王都を狙う残党を(ゴドリック含めて)軒並み叩き潰して蹴散らして、結果的にあの(外戚も他の王位継承者もだーれも来ない)孤独な玉座の間の主になったんだろう。
[ID:tG./.TP7pRQ]
- "女どもに紛れて敗走し"ってあるから王都を誰か治めるかで戦いがあったのかもしれない、接ぎみたいな業にも肯定的だからモーゴットとは合わなさそうだし…
[ID:c7JG4o2U.3k]
- 王族の忌み子として呪われてきたにも関わらず、黄金樹を愛したモーゴット。
なんならモーゴットを王として仕えるルートがあっても良かった。
[ID:UOipkdNRhgQ]
- 考察とまでは行きませんが、パッチが見晴らし島にいるのはならず者を監視する為かもしれませんね
[ID:Kgv96pie5cU]
- んん?ホーラ・ルーはゴッドフレイの元の名前じゃないの?
ホーラ・ルーが即位してゴッドフレイになったのではないか。
[ID:UOipkdNRhgQ]
- 自分もホーラ・ルーが初代王となる時に湧き上がる闘争心を抑える為に宰相の獣を背負いゴッドフレイを名乗るようになったのだと思います。
その後黄金樹の大聖堂に自身の幻影を残し褪せ人となって故郷の蛮地に戻ったのではないでしょうか。
マリカの言霊からホーラはマリカ≒ラダゴンが将来に対する備えとしてレナラに琥珀の卵を渡したり褪せ人を狭間から追放した本当の理由も知ってそうですね。
[ID:Kgv96pie5cU]
- オープニングで蛮地の王ホーラ・ルー言われてるし、まぁゴッドフレイの元の名だろう。祖霊の民出身っぽいし。結婚したからゴッドフレイに改名したけど、離婚したからホーラ・ルーに戻った感じか。
[ID:tG./.TP7pRQ]
- どうでもいいけど離婚した理由が、目につく強敵を全部ぶち転がした結果、戦う相手がいなくなって生きる気力なくしちゃった戦闘狂な夫を、マリカが気遣って「せや、外の世界ならまだ見ぬ強敵がおるやろ、好きなだけ強敵と戦って来ていいよ」って終わらない外征に送り出したっぽいの、ほんとホーラ・ルーさんバトルジャンキーすぎて頭おかしい
[ID:tG./.TP7pRQ]
- 身体は闘争を求める...
[ID:Kgv96pie5cU]
- の癖して王になった以降は主人公と戦うまで舐めプしかしてなかったのほんと蛮地
[ID:ELAiiBcyn5Y]
- ゴットフレイが戦ったという嵐の王は、嵐鷹の古王じゃない?憶測だが
[ID:Yaq7cl/X4v6]
- マリカの行動を時系列で見ると、
・エルデンリングを授かり黄金律至上主義の世界を作る。
・黄金律のみで狭間の世界を運用していくために探求を始める。
・その結果黄金律が完全でないという結論に達する。
・失敗作の世界を破壊する。
という感じで、ゴッドフレイ一党を追放したのは黄金律に対して疑問を持ったあとの事でしかも帰還を望んでいたような描写があることから、エルデンリングを破壊することによる混乱から一時的に遠ざけておいて次代を託そうとしていたって解釈もできるんじゃないかな。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- デミゴッドたちで何とかなるならそれで良し、駄目だった時の為に褪せ人たちを外に避難させてた可能性は高いですね。
[ID:Kgv96pie5cU]
- デミゴッドに対して王や神になれ、駄目なら贄になれって言ってるのはそういうことだろうね。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- そう考えると円卓のシステムを作っておいたのはマリカだろうし、エルデンリングを砕いた後のことも結構考えていたんだな。自分の思い通りにならなくてやけになってやっちゃったのかと思ってたけど。
この線で考えると、大いなる意思が狭間の地に見切りをつけてしまったのは誤算だったんだろうな。そのせいで円卓システムが壊れて機能しなくなったんだろうし。
もう一つの誤算は自分と一緒に砕けるはずだったラダゴンがしぶとく生き残って黄金樹を封印してしまったことなんじゃないかな。そのせいでエルデンリングに見えるために黄金樹を焼くという工程が必要になってしまった。そのために生み出したのがメリナだったとか。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 大いなる意思(複数人)会議
円卓二本指の係「理想郷作るの失敗したけどまだ修正効くだろ。デミゴットもいう事聞かないから褪せ人使えばいける!は?こいつ黄金樹燃やし始めたけど…どうすんのこれ、あああああぁぁ…」→フリーズ
ラニに殺される二本指の係「褪せ人なんか使うからだwラニを使えば修正効くだろ!ラニの部下頑張って洗脳するぞ!おっ!やっとラニが訪ねてきたwやったぜ!」→死
三本指の係「いや修正無理だろ…一度全部溶かしてから次を考えようぜ」→成功!!
[ID:6q/sQPnmv7Y]
- 円卓くんは正確には「えっちょワイのイチオシの褪せ人くん黄金樹に拒否られとるんやけどなんなんこれ!?ちょっと今上に確認取るから待っててや100年くらい😅」→フリーズ
[ID:vruzjBvGYxo]
- 確かにそれが正しいねw円卓くん無能指示待ちで草wそら、おばあちゃんも呆れて「やっちゃいな」っていうわなw
[ID:6q/sQPnmv7Y]
- 今更だけど鈴玉って、ただの鈴玉じゃないね
なんだろう、ルーンが浮かんでいるようにも見える
そしてこれを集める鈴玉狩りがいる
システム的にはNPCが持つ販売権なんだけど
[ID:UOipkdNRhgQ]
- 居場所分からん4人のうち、ミケラ、マレニア、モーグのところで大ルーン捨てたって書いてるけど大ルーン捨てたのってラニだけじゃねーの?
ミケラは倒せないから不明だが、マレニアもモーグも倒せば大ルーン手に入るし
[ID:/AxQwndJ4OM]
- 第三マリカ教会聞けるマリカの意思で、ゴッドフレイたちから祝福を奪い狭間の地から追い出して「好きに戦い、好きに死ぬが良い」ってセリフがすごく皮肉めいて聞こえていたけど、「祝福」が還樹を賜ること=死んでも黄金樹の元に蘇るシステムだったとしたら、戰士であったホーラ・ルーたちに「死ぬことのない戦い」(戰士にとって戦死が誉だとすれば死なない還樹は冒涜なのかもしれない)から解き放ったのはゴッドフレイたちに対する愛情みたいなものだったのかな
なにかのタイミングで戦闘後のゴッドフレイの絵が表示されるけど、常人が生きてなさそうなぐらい剣やら槍が腹にぶっ刺さってる様子が描かれてるから不死の概念があったのかな、という想像
プレイヤーが死んでも祝福から復活するのも、ゲームのシステムといえばそれまでだけどそういう還樹の表現の一つだったりするのかもしれない
[ID:.SHgsj8IqR6]
- OPを見返してみると分かるけど、主人公もホーラ・ルーも「普通の人間」として一度死んでるよ。
そこに祝福がもたらされて復活し不死の体になってる。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- フィアの修復ルーンに「黄金律は運命の死を取り除くことではじまった」とあるので元々狭間の地は祝福が褪せない限り不死の世界なのかも?
祝福が褪せる=死の概念が与えられる事とするなら褪せ人が忌み嫌われてたり黄金律原理主義者のDが死者と同衾する死衾の乙女を蔑んでる理由付けにもなるのでは
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- 祝福を得て生き返るのはOP映像的にも多分そうだと思う(ギデオンとかがまんま棺に収められて葬式中みたいな絵だし)
墓地の霊のセリフ的に、「祝福を得て生き返ること」が「還樹を賜る」なのかなと
祝福が褪せること自体が黄金律もとい二つ指の意思(与えていた祝福を取り上げることで褪せる)だと思うので、褪せる=死の概念として黄金律原理主義がそれを嫌うのは、自身の崇拝してる黄金律の決定に意を反していることになるので違うのでは、と思う
黄金律原理主義が運命の死による死に生きるものを嫌うのは、黄金律の祝福による回生の外で勝手にアンデットとして生きたり活動するので黄金律の理から外れていると思うからなのかなと
どっちも死の概念だけど、死はウチのシマの管轄になったから!って運命の死を封印したように、狭間の地に存在したいろんな概念を廃して一本化したのが黄金律なのでは
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 還樹を賜るは英雄認定された人の埋葬の仕方だよ
英雄系の遺灰のテキストにのみ存在し、置かれてる場所も還樹の番犬などが守ってる地下墓
地下墓の最奥は黄金樹の根が張ってるから、そこに特別な墓を作って埋葬する事を還樹と呼んでいる
一種の勲章的な物だね
[ID:NRy8bxzJ1Ho]
- 主人公がマリカの楔で蘇れるのって何か理由があるのかな。マリカ=マリカ像ではないとはいえ、世界を壊そうとした存在を崇めた御神体のような物で、世界をどうにかしようとしてる主人公が蘇れるって矛盾というか変に思える。
[ID:07tayNo3L7I]
- 一部の商人は殺害時「焼け溶けてしまえ」や狂い火の祈祷を使うことや、王都地下の狂い火の封印までの道のりに商人に似た遺体や敵が多く存在することから、何らかの関係性が窺える。
↑まじかよw商人通じて情報収集や馳せ人の悩みを聞き出して見込みあるやつは、シャブリリが勧誘する感じなんかな?
あれ?狂い火めちゃくちゃ頭良くね?
[ID:6q/sQPnmv7Y]
- マリカが砕いたせいで息子やられたのか、息子やられたから砕いたのか
オープニングだとマリカ砕いて隠れて息子やられてるけど
あとラニはゴッドウィンしんだときその場にいてルーン浮かんだら半分ぶんどって塔の上で自害でいいんかな
[ID:0EJjvA4hHMo]
- 時系列的にはゴッドウィン死亡→エルデンリング破壊
死のルーンはマリケスから盗んだもので別にゴッドウィンのものではないはず
[ID:GEGKeX9opAA]
- 確かなテキストあったっけ
[ID:V8D.ZoP0HQc]
- ロジェールの発言から抜粋だけど
古い黄金樹の盛期、まだエルデンリングが砕ける前
何者かが、黒き剣のマリケスから死のルーンの欠片を盗み
冷たい夜に、黄金のゴッドウィンを弑したのです
と言ってるからゴッドウィンの死→エルデンリングが砕けるが時系列かと
ただロジェールの発言は伝聞調だし、OPはマリカによるリング破壊、ラダゴンによる修復の試み、ゴッドウィンの死の順で語られるから、もしかしたらこの発言も間違っているかもしれない
結局は確たるソースがないのよね。だからこそ考察しがいがあるんだけど
[ID:jbs1NrNYwZk]
- ミケラ黒幕説あるけど全部自らが黄金樹になる為の行動だったのかね
[ID:Nj47rq9UYRM]
- モーグ戦の最初のムービー、ミケラの手と繭の割れ方が種から芽吹いたようにしか見えない。
マレニアがいるミケラの聖樹も同じ台座とその上に円形の窪みがあるし、始まりの導きの主人公が出てくる遺跡の壁面にも同じ台座から大樹が生えているのが書かれてる。
ミケラが木に関係するのは確実だよね。
そうなると、モーグが血を与えているのは自身を王としてミケラを神にし、必死に自身を栄養としてミケラに与え続けているけどマレニアのいるミケラの聖樹でもうミケラ自身が力尽いているのかもしれない。
ミケラが力尽いているとする根拠はオープニングのモーグがミケラを抱いている絵は、背後に円形の窪みと血が垂れている繭が書かれていて、わずかにだけど木の根が見えることからきている。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- ラダーン関係のテキストは戦や星砕きについての内容中心で、律についての思想を読み取れる文章がないのが気になる。そこに関心がないゴッドフレイに憧れる戦人だった可能性もあるが
[ID:LJjXYIPL2z.]
- 痩せ馬のために重力魔法覚えたり、ゴッドフレイとその獣の宰相に憧れたり、赤い髪を英雄である自分の親父と一緒だと誇りにしたりほっこりエピソードしか出てこない
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 鍛冶師イジーの胴体、巨人なのでぽっかり空いているのだが何か木の根に絡まった石板みたいなものがある。デザイン的に女王の間に積み重なっている石板と同じっぽいけど…?というかよくよく考えると文明レベル的に紙が記録媒体として確立されてそうなのにあの部屋だけ石板だらけなのは不自然
[ID:WLgxKnXyNss]
- あれって石板?自分には墓石に見えたけど…他の巨人も同じなんかな?
[ID:QBK528mGxV.]
- ゴッドフレイもといホーラルーさん、この世界で1番幸せだったんじゃないか?
戦士として戦いに明け暮れ王となり、やりがいが無くなったから王としての責任とか全部捨てて狭間の地から出ることを許され、最後に主人公って言う戦士に見えて死んだ。戦士として最高の人生だったろう。
[ID:uhNPPjt3nYM]
- OPで木につるされて死んでるホーラルー何があったんや・・・
[ID:5wPv.VCseNo]
- OPの褪せ人紹介はフィア以外全員死亡時の様子じゃ無いかな
狭間の地からの追放=狭間の地で死んで他の世界に転生する事だと思ってた
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- OPは他の世界で死んで祝福が戻ってるシーンだよ
[ID:AV9QHPuLyeo]
- ほんまや
よく見たらちっちゃい祝福が宿ってる場面じゃん
失礼しました
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- この世界は写し身が結構マイナーに行われてるよね
セレンもそうラニもモーゴッドも多分メリナも
なら地下モグも結局そうなのかな〜と
ゴッドウィンの死体二つなのって死のルーンを死の根みたいに増やした感じで黄金樹が複製っぽいことしたんかな
[ID:0EJjvA4hHMo]
- マリカはエルデンリングと同調してんのかと思ったけど、同調してんのはリングとじゃなく律としてんのかな
リング破壊と身体の崩壊同時っぽいけど最終的にルーンを使って修復してるのは律だから
[ID:0EJjvA4hHMo]
- エルデンリングっていうのは、「生命のあり方」みたいな感じで律によって変化する。黄金律は律の一つで死がない世界。生と死が黄金樹の力で循環しているので祝福によってみな生き返る(祝福で休憩したら敵モブが生き返る状態)。祝福を奪う事で黄金樹の律から外れて生き返らなくなる。黄金律の礎になっているのが、マリカ、ラダゴン、あと恐らくゴッドウィンの3人。マリカの意思で特定の部類を律から外せる(祝福を奪う)みたいなので単独でも律は変えられるっぽい。というのが大体のこの世界のシステムじゃないかな。間違ってたらゴメン。
神人(エルデンリングの律を変えられるもの)に近い存在は双子が多いので、神人であるマリカは三つ子が妥当で、次代の神人筆頭だったラニも三つ子と思われる。ただ双児の鎧のテキスト見る限り、二人で二つの体、二つの意思、魂一つとかあるので単純な三つ子ではないと思う。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- ミケラマレニアの双子の要素である無垢金と腐敗が合わさると呪いが治まるってところが、双子(分見)は不完全な存在みたいな表現でもあるのかな
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 王都の大聖堂あたりの通路で鈴?指?ばあちゃんが大量死してるのアレ何?エルデンリング壊れた衝撃に巻き込まれたばあちゃん達って事かな?
[ID:BguL/mRBRIQ]
- 枝をミスった すまん
[ID:BguL/mRBRIQ]
- 結局ラニの律ってどういう世界なのかふわっとしててわからないんですが理解出来た人いますか
[ID:0EJjvA4hHMo]
- 自分の解釈だけど、黄金律は神や世界の仕組み(ルール)が人間と近い場所にあり過ぎる。
ラニはそれらの要素をはるか星の彼方に持っていき人間には認知出来ないものにしたい。
神様とか物理法則って概念は存在するけど目には見えない現実の人間社会みたいなのを目指してるのかなと。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- 自分の解釈もだいたいそんな感じだったので安心しましたありがとう
[ID:0EJjvA4hHMo]
- この世界での死は「魂の死」と「肉体の死」で構成されていて
デミゴッドは普通は○ねないのでラニは死のルーンを盗んで無理やり死のうとしたが、
そのまま使うと完全に発動してどっちも死んでしまう
なのでゴッドウィンを巻き添えにして死のルーンの効力を半分にし、
肉体だけ○ねるようにした…という感じなんだろうか
[ID:GEGKeX9opAA]
- 失地騎士イングヴァルに嵐の王に仕えてたことが書かれてるけど、嵐の王って人間なのかな
シリーズの例によってバケモンだと勝手に思ってた
[ID:vHI2VL15HII]
ストームヴィルに本当の嵐があった頃
鷹たちの王として君臨した、一羽の遺灰
だが古王は誇り高く、誰の召喚にも応じない
ただオレグもイングヴァルも人間だから、お前ら鷹に仕えてたの?って疑問はある
ネフェリ・ルーに嵐鷹の古王渡せるから、アプデで追加されたイベント進めればわかるかもね
[ID:set.NKcWwfc]
- 結局モーグは本名がモーグウィンだったりするんだろうか。
[ID:BUYc6oiMlA.]
- デミゴッドには幼名みたいな概念があるんじゃないか?ホーラ・ルーがゴッドウィンに改名したみたいに。
それだとモーゴットがマルギットと名乗ってる(逆かも)説明がつきそう。ゴッドウィンもモーゴットも王になったっていう共通点があるから王になると改名するのかも。
だからモーグも王朝を作って王になった暁にはモーグウィンと名乗ろうとしていたのかもしれない。
それかゴッドウィンが改名したのにあやかって改名してるだけってのもあり得る。
まぁ妄想なんで話半分で。
[ID:Lqg.j47W27c]
- ホーラルーはゴッドフレイです
ゴッドウィンはゴッドフレイの息子で最初に死んだ人
[ID:TQpUZ8kHGMQ]
- すまん普通に名前間違えてたわ。
[ID:Lqg.j47W27c]
- モーグとグウィンでモーグウィン? 啓蒙+1
[ID:UOipkdNRhgQ]
- モーグ+ゴッドウィンのウィンで自分も黄金の一族の一人なんだって主張したかったんじゃない?
同じ忌み子で双子のモーゴットはちゃっかり正統な玉座継いでるから尚更コンプ凄そう
[ID:2N.kZ2UXH.M]
- モーグとミケラの間にできた(予定)の子供の名前なんじゃないかね
だから産まれてない=謁見の時ではないとか
というかマジでモーグがヤバイやつ過ぎて草生える
[ID:4Zkpqh.DJ1U]
- 性転換できるんじゃなくて、ラダゴンとマリカは元々他人で途中で吸収されたとかって解釈があって面白いと思った
[ID:wkMmMhilDXQ]
- レナラの琥珀のタマゴ、琥珀ってのがメダリオンより「黄金樹の古い雫」「生命の原始」とあって坩堝関連っぽい。でそこから生まれるはずのデミゴッドも坩堝関連なんだろうけど、坩堝の諸相って角、翼、尻尾、ブレスと明らかに竜を元にしてると思う。んでそのタマゴのルーンの力が生まれ変わりなんだけど、これって1度肉体を過去に戻してる=時間を操ってるってことになるのかなって考えると、琥珀のたまごはプラキドサクス関連なんじゃないかな?
ってとこまで書いたけど、坩堝は原初の黄金樹とされているので辻褄が合わないんですよね、古竜たちは黄金樹に関連しない勢力のはずなので。ただ、琥珀のたまごと古龍はやっぱりなんかしらの関連はあると思う、格的にもデミゴッドと古龍は並べるしね。
[ID:BUYc6oiMlA.]
- マリカの前の時代、坩堝の時代はプラキドサクスが王として君臨していたのだろうから、生命の基準が竜だったんじゃないかな。
その時代だと黄金樹は腐敗や死や火なんかと並ぶ律の一つでしかなかったから、竜王が一括して支配していたのかもしれない。坩堝(樹)とかもあるしね。
そう考えると琥珀、坩堝、竜王の線は繋がるかもしれない。ラダゴンがレナラを捨てた原因にも関係してそう。黄金律の犬とまで言われているラダゴンは、ただでさえ自分が敵である巨人の形質を持っていることに絶望していた上にそれを子供達も受け継ぎ、さらに別の敵である坩堝(竜)まで生まれてきてしまって耐えきれなくなったのでは。
別の考え方だけど、ラダゴンの影響で黄金律に傾倒したレナラが生まれてくる子供から不純物として取り払ったものが琥珀のタマゴだってこともあり得るかも。生まれ直した子供たちは純粋で美しいが不完全で短命だっていうのは、そのまま黄金律の現状を示しているようにも思える。琥珀の大ルーンを使えば完全な産まれ直しができることもそれを示しているような。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 竜王の時代が一括に律を支配していたとか、黄金律の直前が竜王の時代だったとかフレーバーで表現されてないからちょっと厳しいんじゃね
黄金律と明確に関わりがあったのは宵眼と巨人だけだし
[ID:3r8WriS.LH6]
- プラキドサクスが黄金律の前史で王だったていうのはもろにそのまま書いてあるよ。その時代は律が乱立していたこともほぼ間違いないから、統括者たる王が全ての律に多かれ少なかれ関与していたと考えるのはさほどおかしな事じゃない。
ただ王とはいっても全てを支配する絶対的なものではなくて、いくつかの勢力の中で最大のもののトップだった、くらいの意味だった可能性はある。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- 大いなる意志は褪せ人を手あたり次第呼び寄せたっぽいけど
金仮面とフィアはともかく糞喰いの律は大いなる意志にとって好ましいものだったんだろうか…?
[ID:GEGKeX9opAA]
- ほっとくとノーチャンだから、二本指の誘導とかで対処はしてワンチャン狙ったのかもしれない
糞喰いみたいなことし始める奴が居るとは大いなる意志も思わなんだろうな多分
[ID:UAO7.ImBTqQ]
- 律の修復が目的だから修復さえすればその後どうなろうと別にいいんじゃないかな
大いなる意思が1番危惧してるのは、律も何もかも焼き尽くす狂い火だと思う
[ID:FExZ/XLr7eI]
- ラニの実体は塔の屋上のやつならあれ腕二本なんだよね〜
たまにダブったりするしメリナと少し一体化してんのかな
メリナは左目ラニは右目で互い違いなのも何かありそうだし
メリナとラニもマリラダ体質?
[ID:0EJjvA4hHMo]
- PVでも見たラニにダブってる霊魂は普通にレナだと思うよ。多分レナとラニは長いこと人形に同居して半分混ざってる状態。ラニの話し方から霊喚びの鈴くれたのはレナ側の意識って感じだけど、ラニも認識はしているって事なんだろうね。
レナとラニの塔の地名がスリーシスターズだから、セブルスの塔がメリナの塔だったものと思われる。
でもメリナの肉体が見つかっていない事。ラニに幼い頃から仕えているイジーがレナを認識していないから、一つの肉体に3つの意識と3つの魂で普段の表層人格はラニってややこしい状況だったと思われる。逆に肉体を失った事でラニ達は解放されて、単体の霊体で活動が可能になり、メリナはトレントの導きで相方を探せる状況になったんじゃないかな。肉体を失ったのはラニ達にはメリットもあったということ。
まぁメリナの死体が見つかったら別だけど、デミゴットで肉体だけ死んで魂だけって特殊な状況がラニの例以外にないし、ラニの死体には焼かれた跡があるのもメリナの火傷跡と重なるし。
レオナが心を失っても生まれ変わりに固執しているのはラニ達に別々の肉体を与えたかったからかもね。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- レオナじゃない レナラだった
[ID:hSaMpDH2ndU]
- 俺も大体その方向性で考えてる
メリナの名前がないのは生まれてすぐに狂い火かなんかを持ってて別の所に封印されたのかなって
メリナはレナラから生まれたけど母親と呼んでいるのはマリカ=ラダゴンって解釈してる
[ID:B8TaanuQ/.A]
- 二本指がマリカの事を罪人とかいいつつも「幻視の器」だからやはり必要みたいなこと言ってたと思うんですが、
幻視の器って単語ゲーム中ほかにでてたとこあります?
[ID:0pNtxoNUPoM]
- 仮にゴッドウィンだけが死んでた場合にできる欠けてない呪痕って、死王子の修復ルーンと同じものなんですかね。
もしそうなら、マリカはゴッドウィンを殺すことで神にしようとしていたけど、死のルーンを盗み出すのを請け負ったラニが肉体の死を横取りしてマリカの邪魔をした、みたいな形になるんでしょうか。
[ID:jS075AwlyjU]
- 呪痕の形は修復ルーンと同じ形になっただろうね。ソールの城砦の霊体の会話とかでわかるけど、死王子の修復ルーンは日蝕の形。太陽=生命、日蝕=死ってことみたい。日蝕から漏れ出した炎が黒き刃が使う赤い炎だと思われる。
そして完全な死のルーンで殺しちゃったら、完全に死ぬだけなんじゃないかな。獣の司祭は死のルーンを盗まれた事でマリカから罰を受けてるようなので、マリカが主導でって線は低いかな。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- 黒き刃のあれは死のルーンではないんですかね? 黒き剣の追憶のテキストにマリカがマリケスを裏切ったとあるので、恐縮ですが罰を受けたというのは勘違いではないかと思います。
ご指摘頂いた完全な死のルーンで殺されたら死ぬだけというのは確かにその通りですね。ゲーム内でも修復ルーン完成にはフィアが関わっていましたし、死に生きる状態にないゴッドウィンが死に生きる律を生み出すのもおかしな話なので、呪痕ができただけでは修復ルーンと同じ働きはしない気がします。
ご意見ありがとうございました。
[ID:jS075AwlyjU]
- トレントくんは何者なんだ。メリナラニの両者と接点があるし素性についてあまりよく分からなかった
[ID:T.RJ8/Ggm.c]
- システムと言われたらそれまでだけど、狂い火ルートでメリナと別れて主人公側についてきてくれるし、別の思惑?とかあるのかな
そもそも主人公選んでくれたのトレントっぽいし、そういう意味ではめっちゃ重要馬物
でもこの2人しかトレントの話してないから謎が深まる…伝承とかにもないみたいだし何者…
[ID:UAO7.ImBTqQ]
- トレント=樹の精霊
黄金樹の化身なのでは
そして霊馬というのは既に死んでいる=燃えている、灰になっているってことで実はマリカが火を封じたっていうのは燃えたという事実を切り離してファルムアズラと共に隔離したってことだと考えると時間的に隔離されたファルムアズラのみで狂い火が解放できるというのも理解できる
またトレントが主人公を選び狂い火エンドでも協力してくれるのは黄金樹を燃やす(もとに戻し正しい状態にする)ということを目的にしているのかもしれない
[ID:4Zkpqh.DJ1U]
- 狂い火エンドって生も死も飲み込むダークソウルエンドじゃなかったっけ?
黄金樹燃やすどころかエルデンリングすら飲み込んで世界をリセットしちゃおうぜエンドでしょ。火の僧侶達の目的がそんな感じだった気がする。
生と死がある世界が良いって言ってたメリナが止めてたし。生と死がある世界に戻すのはメリナの目的。
でもトレントが樹の精霊ってのは面白いね。角があるから普通の馬じゃないのは確かだし。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- ごめん書き方が悪かった
正しい状態っていうのは黄金樹にとってであって灰になったあとは考慮してないってことね
黄金樹が燃えるという結果以外にこだわりがないのがトレント
そうじゃないのがメリナって感じ
[ID:4Zkpqh.DJ1U]
- 英語の綴りはtorrentなので一応treantではない
かけてる説はありそうですね
[ID:2uefp2ib.j2]
- torrentの方でも意味で調べると急流という意味がでてくるがこの語源は「燃えるような」という意味らしい
[ID:ETK1GeA1UBI]
- 竜王の追憶には黄金樹の前史、エルデの王だった、の後に「だが神は去り、王は帰還を待ち続けている。」ってあるけど、これ多分大いなる意思は黄金樹の前にもプラキドサクスを通じて狭間の地を支配してたんじゃない?プラキドサクスが時の狭間で待機してるあの状態は大いなる意思からの連絡を待ってフリーズしてる二本指と重なるしね。
[ID:BUYc6oiMlA.]
- エルデ=大いなる意思ならそうかも。加えて竜王の追憶で語られる黄金樹がマリカの黄金樹を指してのものなら原初の黄金樹を打ち立てたエルデの王がプラキドサクスだったけど大いなる意思に見放されて次のエルデの王候補としてマリカが狭間の地の外から呼ばれたとかありそう。
[ID:n.nCYdDrebQ]
- 大いなる意志って結局何者なんでしょうね?狭間の世界の最高神?と言う認識であってるんでしょうか。最終的に主人公が討伐できる限界が世界の神の従者ってところにもやもやを感じる
ダクソ3とかだと神を直接殺せただけに尚更
[ID:wETQwG4GbLE]
- エルデの流星のテキストなどを見る限り、狭間の地を平定しようとする外なる神のひとつのようですけど、神格をもった個体ではなく意思と表現してるあたり、他の神々とは少し変わってますよね。
メタ的だけど宮崎という可能性も。
[ID:L4.9mmi8Psc]
- 俺、二本指って製作者の比喩だと思ってたわ
マウスを使って世界を作る二本の指と何もしない他の三つの指って感じで
[ID:2b8b1Jre7QI]
- 指読みエンヤに棘を焼きたいって言ったら「特別な種火が必要なのさね。・・・火の幻視を宿す者、その贄だけが、大釜の火で世界樹を焼くんだよ」て言ってんだけども、幻視って他人には見えないものが見えるって意味だけど女王マリカのことも幻視の器って言ってるし翻訳の過程で意味が変わっている気がしてならない。メリナ、もしくは狂い火を宿した主人公が当てはまるし、巨人の火とメリナと狂い火がつながってるように見えるな。あと、最初に死のルーンの力を借りる気かみたいなことも言ってたしさっきのセリフの続きに「そして、死のルーンへの導きとなるのじゃ」て言ってるから世界樹焼いた時点で死のルーンのあるファルムアズラに飛ばされるのは確定事項っぽい?あと何気に黄金樹のことを世界樹って言ってるのも気になる
[ID:UCYReZufOfo]
- 使命の刃に種火の少女とあってメリナだと思う
幻視というのも今のところマリカしかいないから娘でほぼ確定している「特別な種火=メリナ」
巨人の火ではなく狂い火と何かしらの繋がりがあるんじゃないかな
[ID:0EJjvA4hHMo]
- メリナの左目の痣、三本指だしね。
何か関係ありそう。
[ID:Wb8EIfpfnHw]
- 海外版ウィキから引用
4ちゃんねるのデータマニアが調べたところ、シャブリリは商人と結びついたクエストラインを持っていて、簡単に言うと商人を追い詰め、悪魔シャブリリを召喚して狂乱の炎のエンディングを引き起こしたというものでした。乙女を救うには狂乱の炎エンディングしかない、と騙してやらせようとするが、実は混乱を望んでいるだけだった。商人と話すと「殺さないでくれ」と言われることが多いので、クエストラインがカットされたのは悲しい。
らしいです
[ID:AfnYtgF0C6g]
- あとこちらも海外版ウィキからの引用で
シャブリリも黄衣の王ハスチャーがモデルです。彼の実際の遺体はアンシル川の地下で発見された。周囲の人々は、『bloodborne』で偉大な者を目撃した人々に似ている。比較のために黄衣の王の物語を読んでみてください。しかし、ハスチャーは顔を隠すことで知られており、その裏には狂気を引き起こすほどの洞察力が秘められている。彼は犠牲者の心に食い込む爪を持ち、黄色い印を使って憑依し、犠牲者に自分の意志を植え付ける。
- エボンアシェンブラッド
Amazonkindleで250円だったので黄衣の王読んでみたのですがさっぱりでした
ハス太君について調べるとニコニコ大百科にて
初出はアンブローズ・ビアスの短編『羊飼いハイタ』(1891年)。
本作では羊飼いの神で、洪水から都市を守り、主人公ハイタの危機を救う善き神として描かれている。
とあったので羊飼いハイタも読んでみましたが作中のハイータとはあんまり関係はなさそう..?
クトゥルフに関する知識は0なので詳しい方に任せます( ;∀;)
[ID:AfnYtgF0C6g]
- ホーラ・ルーとネフェリ・ルーって同じルーだけど遠い親族かなにか?それとも戦士はみんな名前にルーって付けるんかね
[ID:5wPv.VCseNo]
- 親族だと思う
ケネスハイトはリムグレイブの正統を託せる王を探してる訳だけど、正しく強いという条件だけなら主人公でも良いはずなのに彼はそうしない
なので彼の言う正しいには心根の問題だけでなく血統の問題も含まれてると考えられる
ネフェリ・ルーがホーラ・ルー=ゴッドフレイの末裔ならばゴドリックと同じ立場なのでリムグレイブの玉座を継ぐ資格が十分にあるとケネスは考えたんじゃないだろうか
[ID:oc4k5B4qQRU]
- ベルナールの装備説明で
彼の巫女が火に身を投げるまでは王に相応しかったとありますが
メリナを平気で焼いたプレイヤーとの対比なんでしょうか
もとよりメリナに対して絆がわくようなストーリーではないですけどね
火に身を投げたというのもどういう状況だったのかがわからない
[ID:AfnYtgF0C6g]
- ミケラの針が腐敗と狂い火抑える事から両方外なる神由来ってことでええよな?ミリセントがゴーリーに操られてた(?)のは針を修理するときになんか細工したんじゃないか説推してる。
[ID:7BXmNftjCBA]
- どなたか宵眼の女王について考察されてませんかね。宵眼=マリカ説に興味がありますが、決定打といえるものがないもので…。全くの別人ということもあるとは思いますが。
[ID:OO8ZBTI.HzQ]
- 使命の刃の詳細読んだ感じメリナは狂い火と組んでるのかな
黄金樹燃やしてやるから力を貸せみたいな
[ID:0EJjvA4hHMo]
- 官吏の装束(過酷な役目を負った〜。監視処刑陰慘な儀式〜。)を着てた人がいる部屋の中に使命の刃があったというのはどういう事なんだろう。
ここで使命を与えられメリナが旅立ったのか、ここでメリナがやられたから落ちていたのか。。。
[ID:0EJjvA4hHMo]
- マリカの子でありながら一切狭間の地に記録が残っていないので、内に宿した種火の影響で存在を秘してあの場に幽閉されていたのではないでしょうか。あの場で息を引き取ったかは定かではありませんが、それなりに長い時をあの部屋で過ごしたのでしょう。官吏はマレー家の人間でしょうから日陰城に何かあるかと思いましたが特別目を引くものはなく。マレー家と言えばマレニアですがマレニアの腐敗ですら公表できる世界で、なお秘しておかねばならなかった種火とはいったい何なのでしょう…
[ID:n8VhS9/bbT.]
- 狂い火の種火だったりするのかな?マレニアが生まれながらに腐敗を宿していたようにメリナも狂い火を宿していたっていう可能性。
左目の封印は狂い火を抑えるため?封印の印が三本指なのも何か関係ありそう。
狂い火ルートの最後にメリナが両目を開いているのはもう抑える必要が無くなったからとも考えられる。
あとこれは完全に妄想だけど黄金樹の根元で母から使命を貰ったっていってたけどその母がマリカじゃなく本当は三本指ってこともあるかも。
使命が何だったのか忘れたって言ってたから本来の使命は狂い火の巫女として黄金樹を焼く事でそれをマリカからもたらされた使命だと思い込んだのかもしれない。
[ID:Lqg.j47W27c]
- 幽閉されていたとしたらモーゴットと通じる感情がありますね〜。
半ば見捨てられながらも親の為に、みたいな。
種火というのは狂い火の素養があったのかなと思いました。
産まれながらに狂い火の呪いを受け、その力の片鱗もあったのかなと。
[ID:0EJjvA4hHMo]
- いやメリナはマリカの子供じゃないよ。ラダゴンの子ではあるが。母親は普通にレナラ。幽閉されていたのはラニ(それとレナとメリナの魂)。
というのもメリナは赤髪でラダゴンの娘であるからデミゴッド(他にもデミゴッドであると示す要因はある)。デミゴッドを殺せるのは死のルーンだけ。ラニとメリナは肉体は死んで魂だけ生きている。ラニは「最初」のデミゴッドの死者の一人。ラニは死のルーンの片割れで肉体だけ死んだ。その死のルーンの片割れはプレイヤーが拾うまでラニの死体にあった。つまり死のルーンがラニに未だにあった事から、肉体が死んで魂だけが生きている例はデミゴッドではラニだけになる。つまり同じように肉体を失って魂だけ生きているメリナは、ラニの肉体に同居していたって事。
「黄金樹で母から授かったはずの、私の使命を」ってセリフの母はレナラともとれるし、大いなる母であるマリカともとれるからどっちを指しているかはわからないが、狂い火ではない。狂い火は全てを燃やし尽くす混沌の炎なのでメリナの目標とは違う。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- メリナがレナラとラダゴンの子であるという根拠が薄いように感じる
メリナの髪色はラダゴンを父とすると明確にされているラダーンやマレニアの燃えるような赤毛より明らかに色が薄い
スリーシスターズという地名を根拠とするのも作中でラニの姉妹という存在が全く語られていない以上仮説の域を出ないです
[ID:DfeTsdyFgoU]
- 名付けの法則性からメリナはマリカの娘だと思うけど。
ゴッドフレイ×マリカの一族は名前にgodを受け継いでる。(ゴッドウィン、ゴドリック、ゴドフロア)
レナラ×ラダゴンの子の頭文字はR。(ラダーン、ラニ、ランカード)
そしてマリカ×ラダゴンの子は頭文字M。(ミケラ、マレニア、モーグ、モーゴット)
この法則性に従うならメリナはマリカ×ラダゴンの娘
あと「黄金樹で母から授かったはずの~」は英語でgiven to me by my mother inside the erdtreeと黄金樹の中で~と言っているのでマリカのこと。少なくとも死んでないレナラと封印されてる三本指は有り得ない。
マリラダの子には何らかの呪いが発現しているので、火傷痕があるマリカには狂い火か滅びの火の呪いがあるというのが見立て。呪いだから本人の目標とは関係無い。むしろ狂い火の性質を何故か知ってる伏線なのかもしれない。
[ID:v8OlRQASJ9U]
- モーグ、モーゴットはマリカ×ゴッドフレイの子供です
モーゴットの大ルーンに黄金の一族であるという記述があります
モーグ、モーゴットが黄金の一族の名付け法則から外れているのは忌み子だからかと
[ID:kP5nGZLmgcw]
- メリナが元々実体を持っていないとなると狂い火エンドで実体だったのは何故?ってなる
燃えカスのラニ実体は使えないだろうし
「主人公に力を託し三本指が消えたから」「新たな狂い火の王(主人公)が現れたから」「自分の力で黄金樹を燃やさず済んだから」
このどれかがトリガーで実体に戻れたんだと思うんだよね
実体は狂い火に囚われていた、とか
[ID:0EJjvA4hHMo]
- 色々な名前仮説でマリカ母説あるけど、デミゴッドを殺す半端な死のルーンで肉体だけ死んている説明は一切ないんだが、そこら辺はどうなるの?
ラニが自殺したのに仕様した死のルーンが他にあってメリナはそれ使って肉体だけ死んだっていうのも無理があるんだが。
あとPVの重なっているラニの霊魂も無視しないで。メリナじゃないとしても人形には二つの魂がある。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- いかにしてメリナが肉体を失ったかはいったん置くとして、ラニ人形ににメリナの魂が同居してるという説自体根拠を欠く気がしますがどうでしょう。メリナとラニはトレントを通じた関わりは示唆されていますがそれだけでは。後は「ラニの顔右側に何か重なってる」だとか「顔が似ている」だとか見た目のみの印象論ばかりでメリナとラニの肉体を共有するほどの強いつながりを証明するものはなく、考察の強固な軸として主張できる説では現状ないと思います。何か重なっている、の説明だけなら二つの魂の同居なんて突拍子もない話でなくとも「ラニが突然長い眠りについたことから人形への魂の定着が不十分で、それが見た目にも表れている」と説明することだってできます。
[ID:n8VhS9/bbT.]
- ラニの見た目は雪魔女の見た目のはずなのでそっちとメリナに繋がりがあるのかな
その方向で考えるとトレントを昔雪魔女が持ってたと考えられそう
[ID:B8TaanuQ/.A]
- ダクソフォロワーのホロウナイトっぽさあるね今回の話
[ID:2b8b1Jre7QI]
- 火山館のタニスの出身である「異国」というのは、日陰城のマレー家の事なのかな?タニスの服と、日陰城のマレーマレーの服を比べてみると、背中や袖の模様が全く同じ。頭装備の仮面もよく似てる。
でもマレー家は処刑人の一族だから、踊りや楽器とはあまり関係なさそうでもある。日陰城と火山館が「異国」というほど離れてもいないし。そう考えると、日陰城よりさらに遠いところ、例えばエオヒドとかから日陰城にやって来て、そこからさらに火山館へ来たのだろうか。
[ID:1ENe7pEEIx2]
- トレントの二段ジャンプした時のエフェクトと音が祖霊の空中からの攻撃と同じエフェクト
と音なんだよな
祖霊となんか関係してんのかな
[ID:Wb8EIfpfnHw]
- 確かにトレントと祖霊はどちらも角があるけど、トレントの角は光ってもいなければ大きくもないし…
どういうことだろう?
[ID:QRYQOHmblLw]
- 「霊」馬だしルーツが同じだからなんだろうけど、霊馬ってなんなんだ…? 地下の霊っぽい動物は透けてるのにトレントには実体があるし。
[ID:4TqYBUmL5k2]
- 陰謀の夜でゴッドウィンが殺された理由ってなんかあるのかな
ゴッドウィンじゃなきゃダメだったのか
それとも誰でもよかったけど手頃に殺せそうなのがゴッドウィンってだけだったのか
[ID:7HpYIrA8ovg]
- 他の子供達はすでにルーンを宿していてゴッドウィンはまだルーンを宿してなかったからかな〜と。
ルーンは皆一つしか宿してないはずなんですよね。主人公も複数持てても一つしか宿せない。
そしてルーンは全て死後浮かび上がっているので、死のルーンを具現化しようと思ったら誰かに宿して56さないと奪えなかったんじゃないでしょうか。
もっと安直な考えだとリング砕いた息子に天誅みたいな。
[ID:0EJjvA4hHMo]
- エルデリングの現在の形が3つの輪の中に一つの輪があるから、マリカとラダゴンだけじゃ足りないよねってことでゴッドウィンも入れた三つ子説がある。
ゴドリックの大ルーンがエルデンリングの形なのは、ゴッドウィンの腕を接いでいるから。そしてゴッドウィンが黄金律に関わっているからてのが根拠。まぁ、そうだと面白いけど。ゴッドフレイの子供のモーゴットの大ルーンは円一つだからゴッドフレイの子孫だからってのは消えて、あの形なのは確かに不自然ではある。
この世界には体が二つで意思が二つ、魂が一つの双子もいるのでマリカ達もそうだと考えて魂だけ殺してみたのかもしれないね。そしたらマリカも釣れて恐らく死んじゃっているので計画は大成功。イジーはかなりの策士なのかもしれない。(OPの「マリカは隠れて」は高貴な人が死んじゃった時に使う言葉でもあるから、引きこもっているわけじゃない可能性がある)
[ID:hSaMpDH2ndU]
- エルデの流星、アステール周りのテキストやアステールが落とし子と称されているところ、獣とアステールが同じ技(星雲)を使うところから、
大いなる意志は宇宙からやってきた神で、アステールはエルデの獣のなりそこないかもしれない。
指殺しの刃のテキストからも永遠の都は大いなる意志に戦いを挑んでいて、アステールメテオで滅ぼされているよう。
[ID:pWTLY0XyOJE]
- エルデの獣が統制システムだとしたらアステールは破壊兵器みたいな…。そもそも派遣された理由が違う感じはするけどね
[ID:7BXmNftjCBA]
- リムグレイブって地名、なんでグレイブなんだろうって思ってたけどストームヴィルの地下の遺体を安置する土地って意味なのかもね。グレイブヤード(墓地)に通ずる名前で少し不吉とか思ってたけど納得したわ...
[ID:yxLq/MaLbdc]
- 祖霊の民達の信仰に関する記述ってあったっけ?
[ID:QRYQOHmblLw]
- 狂い火エンド、要するに人類補完計画とほぼ同じで、個に分かれた全てのモノ達の境界線を取り払う事で大きな一つに戻そうとする考えである。という事でよろしいか
[ID:y6IuCXY9kx6]
- 全部飲み込んで世界ごとリセットエンド。
生も死もない世界だから狂い火エンドだと初代ダークソウルに繋がるのかもね。
[ID:hSaMpDH2ndU]
- 世界はまだ分かたれず、霧に覆われ
灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった ダークソウルopより
そもそもオマージュだらけのエルデンリングを、明確に過去作の過去、未来と結びつける必要性はないんじゃないかな
[ID:UOipkdNRhgQ]
- ラダーン葬った後にめっちゃ星が降ってくるけど、あの大量の星はラダーンが単身で止めてたんかな?
[ID:uhNPPjt3nYM]
- 火山館のエーグレーの聖堂(神狩りの居た部屋)の前にいる、他じゃ見ない白い装束の僧兵から防具が落ちるのだけど以下テキスト抜粋
彼らは、神狩りの黒炎に魅入られ
監視者たるを捨てた、裏切り者である
禁忌とは、抗い難い誘惑なのだ
とあり、通常の火の僧兵装備は
胸当てに象られた異形の麺は
古い火の悪神であるという
禁忌は、恐れに寄って刷り込まれる
ってあって、火の僧兵は火と巨人たちの監視者だとも他のテキストから読み取れる
禁忌=悪伸を崇拝することだとして、禁忌に魅入られた僧兵が黒炎を使うようになるのは悪神=黒炎を司るもの=宵眼の女王(運命の死を宿していたもの)ってことになる
現在巨人たちの悪神と狂い火が同一の存在だとする説があり、そうなると悪神=宵眼の女王で狂い火とイコールになる
上記を踏まえた推論
三本指は二本指来訪より前から狭間の地を平定していた(他の勢力の神を殺して征服していた?)が、マリカたちにより運命の死を奪われ黄金樹の根本に封印された
また体の小さい存在を卑しいとする感覚をこの地の人達は持ち合わせるらしいので(卑兵の装備より)、大本は巨人が頂点とした時代が結構長かったんではなかろうか
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 適当に考察と疑問を垂れ流すので批判等お願いします
以下考察
大ルーンを修復するのに神授塔に行かなければいけないのは二本指がその大ルーンの半分を持ってるから
ラニが肉体の死で二本指から逃れようとしたのは肉体に大ルーンがあるから
二本指と大ルーンを持ったデミゴッドの体はリンクしてる
ミケラとマレニアは同じ二本指と繋がってる
以下疑問
ラニは二本指を月光の祭壇に連れていったのか?それとも元からそこにあったのか?
元からそこにあったならリエーニエの神授塔には誰のがあった?
円卓の二本指は誰と繋がってる?
アルベリッヒって何者?
大祝福と普通の祝福の違いって何?
もしかしたら適当に垂れ流し過ぎた?
[ID:B8TaanuQ/.A]
- モーグとモーゴットはミケラマレニアと同じく双子だけど別々の二本指と繋がっているのでミケラの神授塔ないし二本指はまた別の所にあるのかなと思います
それが円卓の二本指かあるいはDLC待ちなのかは分かりませんが
ラニの二本指は元々あの場所にあったと思います。そしてリエーニエの神授塔はリエーニエで得られる大ルーンの通り生まれなき者の為のものだったんじゃないかと
少し飛躍になるかも知れませんが自分は主人公の褪せ人こそがこの生まれなき者の転生体あるいは分け身だったんじゃないかと考えています
根拠は他の大ルーンは神授塔で起動しないと使えないのに対して生まれなき物の大ルーンは入手直後から使え、ルーンの弧も必要無いという点から
ゲーム的な都合もあるかも知れませんがこのルーンだけ他のルーンと扱いが違うのは物語上の必然性があると思っています
[ID:IK/lEC7lqnA]
- 本来死なないデミゴッドは、仮に死んでも黄金律がある限りは同じ魂を引き継いだ生まれ変わりが転生する生き物なんじゃないかと思う。
そして、黄金律=神による因果の干渉を受ける限りは、産まれ直しても同じ運命を辿るのではないかと思う。その運命を変えさせるのが黄金律をどう修復するか、壊すか引き離すかというエンディングの分岐なのではないか。
特に、死王子のルーンで修復すれば、魂は引き継いでも輪廻転生で別の運命に変えられる力があるのではないかと考察。つまり、死による救済を肯定してるからこそフィア達、死に生きる者は、原理主義に反する邪道なのではないか。
[ID:iEco627lp6I]
- この死王子のルーンを求めたのが、妹マレニアの宿痾を治せない現行の黄金律に懐疑的で、世界の作り直しを計画したミケラなのではないかと考察。
この計画にそれぞれの思惑で協力したのが、障害を無くして生まれ変わったミケラを女神に自身は王配となることを望んだモーグ、黄金律の継承を拒否したいラニと、神に運命を干渉されるのが許せないライカード。
エルデの王になることも目的であるライカードには黄金律が壊れてしまうと不死性や万が一死んでしまった場合の蘇りの保険が必要なので、ラニから鱗=不死の蛇を送られた。
マレニアが持つ無垢金の針は、そもそもは病に対抗するための道具だが、結果的に黄金律が壊れていても魂を引き継いで生まれ変われるための楔になっているとも思える。
[ID:iEco627lp6I]
- モーグは、繭からミケラが生まれ変わる時を待ったが、いつまで経っても時は来ず。その間に三本指(外なる神)と接触。当初の目的とは別に、神とする対象をミケラからマレニアの腐敗の女神に変更し、自身は狂い火の王になることも画策するようになる。
マレニアの嘆く「兄」がモーグであった場合、これをミケラとの約束の反故として彼女はモーグから離反。
モーグはマレニアの代替品であるミリセントらを、外なる神の使徒である蟲、ゴーリーに作らせて女神として覚醒させる実験をする。
しかし、ミリセントは病を継いでまで何度も生まれ変わることを嫌い、針を抜いて死亡。黄金律が壊れているので無垢金の力による転生もできず完全に天に召される。
針をマレニアの蕾に返却することで手に入るミケラの針は外なる神からの干渉は退け狂い火の王となる運命を回避できる。
ミケラとマレニアのモーグに対する想いの表れなのかもしれない。
推測だが、ミケラは既に転生していてそれが主人公。ゴッドウィンの生まれ代わりの死王子がD、特に弟の方なのではないかと思う。
[ID:iEco627lp6I]
- 主人公が、ミケラの生まれ代わりである根拠は、レアルカリア南門の橋の指読みの老婆のセリフ「あんたミケラ様に縁がある」。マレニア装備のテキスト「神の知恵、神の誘惑。ミケラこそもっとも恐ろしい神人なのだから」と結びつけ、ロジェールの主人公に対する所感「それにどこか人を信じさせるところがある」「…貴方は怖い人ですからね」から。
Dがゴッドウィンの生まれ代わりである根拠は、ゴッドウィンが死のルーンにより魂を殺されたデミゴッドであることと双児装備のテキスト「二つの身体、二つの意志、そしてひとつの魂」との結びつけ。フィアが殺したDから死王子のルーンの半分「百足傷の欠環」を得たこと。アイテム「ロジェールの手紙」より、Dの弟の存在と死王子のこととを綴っていることから。
推察する情報に乏しいが、メリナはラニの生まれ代わりである説にも言及。
ラニの死体が焼死体であることとメリナの火傷痕及び瞑った片目の対照、容姿の類似。ラニが死のルーンにより肉体を棄てたデミゴッドであることメリナが肉体を持たない霊体であること。
また、確証はないがデミゴッドの命名法則、ラダゴン・レナラの子はスペルがRから、ラダゴン・マリカの子はスペルがMからが確かとすれば。メリナはラニが生まれ変わったマリカが産んだ最期の子どもか。肉体を持てずに生まれた(死産?)可能性があるとすれば、ゴッドウィン死亡より、こちらがマリカ発狂の遠因だったかも?
[ID:iEco627lp6I]
- 狂い火エンドのメリナの青い瞳がラニと何かある事は確実だと思うんだけど何かわからないなぁ
ラニ人形にダブっている本物ラニはメリナと同じ左目閉じだし
ダブりラニの髪の長さも、狂い火エンドのメリナの少し乱れた髪と同じくらい
ラニとメリナどちらか確定していなかったけどメリナに統合された結果が狂い火エンドメリナなのかなぁ
それこそDと弟のように一方活動中は一方お休みで
ラニにメリナがいる、とかじゃなくメリナにラニもいる
[ID:0EJjvA4hHMo]
- ラニの時とメリナの時がある、という事かなぁ。
[ID:0EJjvA4hHMo]
- メリナが頻繁には主人公の前に出て来てくれない理由が、ラニが目覚めている間は活動できないから。という裏設定(仮)に準拠したものだとすれば、メリナ出現の上方修正は望め無さそうですかね・・・(悲しみ
[ID:iEco627lp6I]
- ストームヴィル下層にあるゴッドウィンと同じ顔の遺体って別人?あの顔付き方が逆だから埋まってるほうが胴体だと思うんだけど、腕がついてるように見えるんだよね
[ID:vunU5cMihjc]
- 死王子関連のタリスマンの説明とか見る限りでは、あれは大きく育った人面瘡で
周囲に影響は及ぼすものの個別に意思を持ってる訳ではないと思う。
[ID:FCrJjT1Hg3k]
- 胴体と腕が生える瘡とかどんなんだよって感じですね
[ID:vunU5cMihjc]
- 黄金樹の棘に拒絶させられた後の円卓の指読み婆さんとの会話で棘を焼きたいって話をしたときの会話
→拒絶の刺を焼きたい
…あんた、それは…
それは、人の身には決して許されぬことじゃ
黄金樹を焼くは、原初の大罪。まして、死のルーンの力を求めるとは…
市のルーンとは、即ち運命の死
黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影
それを再び解き放つなど…
…指様は、いや大いなる意志が、決して許さないじゃろう
…
…だが、今は…
…今は、指様は止まり、我らには、大いなる意思に触れる術もない
世界と生命は壊れ、指様すら知らぬ、起こるべきでないことが起こっている
…どうして、大罪が大罪のままであると言えようか
…だから、あんた、やっておしまいよ
自分が正しいと思うことを、やればいいさね
→刺を焼く方法
…あんた、種火を探すんだよ
世界樹を焼く火は、狭間の最も高い場所、巨人の大釜に燻っている
けれど、それを燃やすには、特別な種火が必要なのさね
…火の幻視を宿す者、その贄だけが、大釜の火で世界樹を焼くんだよ
そして、死のルーンへの導きとなるのじゃ
以上の内容から巨人たちの悪神=宵眼の女王で間違いないのかなと
ストーリー的にマリケスを倒した後に世界樹が大炎上するのは、彼が持っていた死のルーンの奪って解き放ったからなんだろう
ラニたちが盗んだのは一部であって死のルーン本体ではなく、黒の剣の追憶で作れるマリケスの剣が抜け殻なのは、世界樹を焼くために剣から死のルーンを解き放った後だからと解釈できる
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 三本指と二本指でそれぞれ火と樹を司っているのは破壊と創造の輪廻を表しているんだろうね。
火と死は同じ側にあるものだけど、三本指の言葉からすると分かたれて別のものになっていると思うし、神と王はイコールで繋がらないと思う。
[ID:2r9oG2vd6vU]
- サリアの結晶坑道に降る星の獣がいるのって、サリアの重力魔術の由来があいつってことなのかな
[ID:BUYc6oiMlA.]
- ここは考察板で、不平不満板は他にあるよ
[ID:QDM7DhJ3ffE]
- ミケラ周りの妄想なんだけどミケラは赤ん坊にしてはデカいし実は巨人だったと。未熟の呪いは黄金樹(大いなる意志)の呪いでそれを解く為とマレニアの腐敗を治せない世界を変えるために色々画策したんじゃないかな?そんでモーグを利用したと。
1.二本指(現大いなる意志)と三本指(巨人と火)は元々大きな手のひら(巨人の神)だったが真っ二つに割れた。黄金樹側は火を悪神と断じ巨人やその他敵対勢力を制圧、黄金律によって平定
2.元々一つの存在だったが故に稀に巨人成分強めの子(忌み子)が生まれてしまう。なのでいじめて地下に埋める。まさかのミケラも巨人の血を濃く宿して生まれてしまったので未熟の呪いをかけて力を封じる。
3.破砕戦争勃発それに乗じて?ミケラ計画実行。モーグを自身(呪われた血)を愛するよう誘惑、純粋な神の血を引く自身とモーグで新たな世界樹への転生を目指す。全てはマレニアの腐敗を癒せる世界の為。
4ミケラは未熟の呪いにかかったままなので大いなる意志が死ぬの待ち、マレニアは黄金律を打倒し得る星の律を止めるラダーンと戦う。モーグがいっぱい血をくれるけど意味ないから無視。
5.褪せ人襲来、計画関係者皆56し。呪いを解き妹のもとに帰る約束も計画も全部が水の泡。
ミケラを物語に混ぜ込むには悪くないと思うけどどう?
忌み捨ての地下に狂い火や放浪商人たちが捨ててあるのも巨人関係ぶち込んだって考えると割としっくりくる。モーグが2人居るのは謎
[ID:L2mVJ73bor2]
- モーグが2人いるのは多分マルギットみたいにどっかの雑魚の肉体のっとってるんじゃないか?
[ID:K0jcYKTsH8Q]
- 狭間の地月は見えるけど
太陽は見えないのはなんかあるんかね
太陽に関する記述ってなんかあったっけ?
[ID:wLUbUCgwDNs]
- というより、月は普通に扱われてるのに太陽って名前が全然出てこなくない? どう見ても向日葵が金輪草って名前で出て、金輪草は黄金樹の方向いて咲いてるっぽい? 太陽とはすなわち黄金樹みたいな扱い? 一応日蝕とかは出てくるけども
[ID:cGq/i/CQccc]
- 太陽の都の盾や糞喰い胴、ぬくもり石に記述があるので太陽自体は普通に存在すると思いますよ
ゴッドウィンが死んだ事によって太陽の力が弱まり信仰も薄まったというのなら有るかと思いますが
[ID:FPVMLsAcLvA]
- ゴッドウィン関連に太陽の都とかの記述があったりするんだけど、その太陽の都はもう存在しないらしく、他にも日蝕≒ゴッドウィンの死を仄めかすテキストが幾つかある。だから太陽を司ってたゴッドウィンが死んだせいで太陽関連の信仰や文化も途絶えて、それが蝕のショーテルとかにある色を失った太陽に例えられてるんじゃないかな。
[ID:BUYc6oiMlA.]
- 太陽=ゴッドウィンなら糞食いの見た導は、ゴッド ウィンてことなのかね?
[ID:wLUbUCgwDNs]
- そもそも太陽が存在せずに見る機会が無いなら、なんで糞喰いの太陽マークや日蝕のような抽象的な表現が生まれているんだろ…?
黄金樹は盾のレリーフとかに描かれてるけど基本的に木として描かれてるし、他に太陽マークや日蝕の印をイメージする形状をしたものって金輪草か狂い火ENDのプレイヤーの頭ぐらい…?
[ID:.SHgsj8IqR6]
- 同じく太陽に関する記述が少ないのはゴッドウィンが死んだからだと思います。今作のゴッドウィンの設定は明らかにダクソの太陽の長子をオマージュしていますし、そういうことでいいかと。①古竜と戦い友とする②太陽の象徴であると同時に雷の力を振るう③一族を失望させる④グウィン直系に多いウィンの字が名にある。ダクソと結びつくわけではないので悪しからず。
[ID:G1afvl1tO3w]
- 太陽については考察するほど資料がないから妄想するしかないけど、黄金樹は元々太陽そのものだったんじゃないかな
大いなる意思によって黄金樹という形にされて狭間の地に定着したと
太陽信仰が残ってるのは原初の赤い黄金樹が生まれる以前、本当の太陽があった頃の名残なんじゃないか?
序盤に見える月をよく観察すると、エルデンリングと同じ紋章っぽいものが刻まれてるから、
大いなる意思には星そのものをどうこうする力があるように思うし
[ID:LKxPJRUl/Jk]
- 太陽はありますよ。薄っすらとですし、昼にすらデーンと存在感のある月と比べると遥かに小さいですけど。
[ID:.i6z1KOD4nE]
- マヌス・セリス大教会でしか、見てないけど月は二つある。レナラとラニの月の魔術とすごい似てるけどどうなんだろうね。
[ID:.mFz7A6VyAE]
- バリバリ最終盤のネタバレだから悩んでここに書くけど、火の釜から黄金樹を燃やす/死のルーンでもって焼き尽くす2つのムービーで流れる曲って多分タイトル画面BGMのイントロ部分だよね?
そしてその後のパートは黄金律、ラダゴンの曲になると
…書くだけ書いたけど俺には何もわからん…
[ID:VbOZWlAiGjE]
- 陰謀の夜専門で考察をしているものです。前回の考察で陰謀の夜におけるラニの目的はわかりましたがそこでなぜゴッドウィンが狙われマリカに近しい稀人で構成される黒き刃がマリカへの反逆ともとれるゴッドウィン殺しをやったのかがわかりませんでした。しかし思い出したのがミケラの聖樹への入り口である典礼街オルデナに黒き刃シリーズと黒き刃本人がいたことです。もし彼女たちが聖樹の入り口を守っていると考えるならミケラとの関係性はあるととれます。
黒き刃が陰謀の夜でゴッドウィンを狙ったのはその時点でマリカ黄金樹信仰からミケラへ主を鞍替えつまり裏切ったのではないでしょうか。表向きはラニの計画の協力者だが本当の狙いはゴッドウィンを殺害し(それも死に生きるという最悪な形)マリカがエルデンリングをショックから砕き粉砕戦争を起こす、その混乱に乗じてミケラの聖樹による新たなる世紀の支配を目論んだと考えます。粉砕戦争ではラダーンが星を止めたことで本来最大のライバルであるはずのラニの計画もラダーンと同時に封じられており、もはや最強のマレニアが味方である以上この時点でミケラは粉砕戦争の勝利者ではないでしょうか。しかしここでのイレギュラーが血の君主モーグです。彼によりミケラがさらわれたことで勝利を目前に聖樹は未完成となり粉砕戦争は勝者のないまま幕を閉じたのではないかと考えます。
余談ですがイジーとブライブが殺害されたのは二本指に指示された黒き刃と考えていましたがプレイヤーがラダーンを倒したことでラニの計画が最終フェーズまで進んだことを危惧したミケラ派黒き刃が黒い炎を使い殺害したと考えれば、今まで逆になぜ無事だったのかもわかる気がします。
マリカのリング粉砕ですが黒き刃の想定ではショックから砕くというモノですが個人的には息子ゴッドウィンを助けるため説を推したいです。リングを砕いて起きた出来事は粉砕戦争ともう一つあります。それは修復のために、かつて祝福を失った褪せ人が帰還できるイベントです。おそらくマリカはリングを砕くことで夫でありかつて追放され褪せ人となったホーラ・ルーことゴッドフレイを帰還させ息子の救出、死に生きることからの解放と狭間の地の平定を託したのではないでしょうか(巡礼教会言霊をヒントにしています)。
じゃあマリカ自身はというと事件解決まで黄金律の犬であるラダゴンを自らの体に閉じ込め、さらには黄金樹入り口を茨で塞ぐことで外敵(夫以外のリング修復者、円卓の人物やそれこそプレイヤー自身)と自分自身(ラダゴン)すらも自分のカラダと黄金樹の二重ロックで完全に閉じ込め事件解決を黄金樹の中で待ったのではないでしょうか。オルデナに黒き刃がいたことしかミケラ黒幕説の根拠はありませんので不安定な説であることにはかわりませんが・・・
[ID:gerzAbgDl8k]
- 根本的にデミゴッド初め指の干渉受けてるヤツらは運命の死=死のルーンが無いと死なないじゃないかな
褪せ人が死のルーン無しにデミゴッド殺せるのは指に許されてるから。たまに居る黄金の障壁に守られてるNPCは指に取って重要だから殺せない
[ID:K0jcYKTsH8Q]
- 多分主人公が死なないのも同じ理由
指の加護=祝福があるから、これで主人公が生き返るのに他の褪せ人が生き返らない理由になる
狂い火エンドの後にメリナが殺しに行くぞ(意訳)って言ってるのも種火=死のルーンを持ってるから
[ID:K0jcYKTsH8Q]
- プレイヤーが黄金樹を燃やす以前にも王都ローデイルってちょこちょこ灰積もってる部分あるじゃないですか。
アレつまり黄金樹の時代が始まってから燃やされたことがあるんだろうなーって考えられるんだけど、ベルナールの装備に巫女が火に身を投げたって記述があるからその時の灰なのかなと思う。
装備の記述にはその時までベルナールは王にふさわしかったともある。つまりプレイヤーと同じようにエルデの王への道を歩んでたんだけど、巫女死んだのにキレて王になるのやめたから死のルーンが解き放たれずに完全に燃やすには至らず、結局王都にちょっと灰が積もるくらいで終わった。実際プレイヤーの時もマリケス倒すまでは黄金樹の枝だけ燃えてる状態が見られる。
とまあ本筋にはそこまで関係ないけど王都にちょっと積もってる灰はそんな理由なんやろなぁという駄文。
[ID:4XqZz0l4f0U]
- 今回もダクソみたく時間軸が曖昧なんだろうけど、破砕戦争って何百年も続いた認識でいいのかな?
[ID:c3uwoxDgQew]
- メリナもなかなか情報少ない謎キャラだけど存在感あって一番謎なのは地下で大きい椅子に座ってしんでる大きい骸骨
[ID:0EJjvA4hHMo]