:武器
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バージョン情報
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (31-31→31-34)
葦の地の大剣客、「翁」の得物
数え切れぬ人を斬った呪刀
翁の剣を、狂気をその身で知ったとき
血の君主モーグは、提案したという
与えようぞ。渇くことのない修羅の生き様を
刀身が血の如く真っ赤に染め上げられた刀。
ユニーク武器のためエンチャント・戦灰の付け替えは不可。攻撃モーションは打刀と同じオーソドックスなもの。
(屍山血河:しざんけつが…実在する四字熟語。〝膨大な量の遺体や血、そのような光景〟)
メニュー上では技量補正B・神秘補正Dと一見技量寄り。しかし実際には技量は物理のみ、神秘は物理と炎の両方が補正対象となっており、神秘による伸び具合が非常に大きい。加えて神秘で出血蓄積値も成長するため、基本的には神秘型の武器。
ただし炎攻撃力は神秘50超えで大きく鈍化、物理も55超えから伸びが鈍り、どちらも80を超えるとほぼ伸びない。また、出血蓄積値の伸びも45前後で大きく鈍化するため、特化するなら神秘50以降は技量に振ろう。下記の能力補正詳細の項目も参照。
専用戦技「死屍累々」は、戦技「二連斬り」が原型なので、発生・スピード・後隙どれを取っても扱い易い。
度重なるアップデートにより強さが大きく変動したが、現在は「使い方を見極めれば程良く強い」感じに落ち着いている。
ただし、血刃部分の威力と出血蓄積は消費FPの割にかなり低く、刀身当てにおいても燃費は二連斬りに比べて大きく劣っている事には留意が必要(二連斬りの3倍のFP消費量)。
余談だが、同じくフロムソフトウェア開発のゲーム・SEKIROで登場したある刀と酷似している。鍔などの形状ならエレオノーラの双薙刀の方がより近いが、屍山血河の持ち主である翁が‶修羅〟と呼ばれる所にも繋がりが見られる。
App Ver.1.05 / Regulation Ver. 1.05
ガード強度の修正 (31-31→31-34)
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