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場所 | ゲルミア火山 | ||
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弱点属性 | |||
標準 | △ | 魔力 | - |
打撃 | △ | 炎 | - |
斬撃 | △ | 雷 | - |
刺突 | △ | 聖 | - |
状態異常 | |||
出血 | ✕ | 凍傷 | ✕ |
毒 | 〇 | 睡眠 | ? |
腐敗 | 〇 | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | 〇 | その他 | ー |
目次 |
ドロップ品 | HP |
喪色の鍛石【6】 鍛石【6】×5 星獣の顎 21000ルーン | 13010 体勢値 1000 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
△ | 〇 | 〇 |
ゲルミア火山の頂上に出現するボス。
ボスの周辺にサイン溜まりが無く、味方が欲しい場合はゲルミア火山内の他のサイン溜まりから呼んで遠征する必要がある。
一番近いのは亜人の女王と戦う隠者の村前のサイン溜まり、女王の撃破後でもサイン溜まりからの召喚は可能。
降る星の獣が成長した姿らしく、顎の上部に鉱物のような眼が形成されている。尻尾による攻撃には出血の蓄積がある。
基本的な行動は降る星の獣と変わらないが、HPが低下すると体全体にエフェクトがかかって強力な攻撃を使うようになる。
物理攻撃全般に強いが、非物理攻撃全般にはそこまで強くない。弱点部位は鉱物に覆われていない頭部。
状態異常は毒と腐敗が有効。
なお成獣の頭から露出した眼のような器官は、暗黒の落とし子、アステールの額にある器官にも似ている。両者の関係性は不明ながら、重力を操る能力に共通点も見られる。
特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることができる。対象となる武器については敵リストのページを参照。
ハシゴを登りきるとすぐに反応するが、向かって右寄りに霊気流でジャンプして端に着地すると気付かれない。安全に霊体の召喚やバフがけが可能。
ハシゴルートでは初動に確定で突進をしてくる。マルチプレイの時は霊気流が使えないため、先頭が突進を阻止(阻止の方法は攻撃パターンの項目へ)しなければ、後続が登りきる際にボスの突進によってほぼ確実に落下死してしまう。
後続、特に2番目で登る時は先頭にすぐ続かず、頂上より少し下あたりで突進が終わるまで待機してから登りきろう。
全体的に攻撃判定が広く、またローリングで回避するのが難しい攻撃が多いため、どちらかというと「攻撃の範囲に入らない、もしくは攻撃範囲から離れる」という立ち回りが重要。
ガード時のリアクションが大盾でも吹き飛ばしになる攻撃が多く、盾を構えてガードで受け止めつつ反撃、という戦法も有効とは言い難い。
反面、離れた場所にいると使ってくる攻撃は隙が少ないか、遠距離にいても回避が難しいものが多く反撃しづらい。
動きをある程度覚えたら基本的には正面近距離に位置するのがオススメ。正面近距離にいると頻繁に使用してくる顎掴みや岩飛ばし、岩盤隆起は比較的簡単に回避でき、隙も大きいので戦技やタメ攻撃などの大技も無理なく当てにいける。
歩きながら使ってくる重力雷の岩盤隆起以外の攻撃はローリングの無敵時間で回避できるため、慣れれば密着して戦う方が楽になる。
地形が非常に戦いづらい。すり鉢状の坂は小さな段差が所々にあり、ダッシュやローリングが引っかかりやすい。
外周は大小の岩が複雑に配置されており、ボスが頻繁に乗り上げるため致命が取りにくくなったり攻撃を外してしまいやすく、落下死の危険性もある。
中心部と外周の間は平坦なため戦いやすいが、非常に幅が狭いため位置し続けるのは難しい。
外周部分で戦い続けるのは特に不利なため、平坦な場所へボスを誘導するように立ち回るのも重要。
基本的には毛で覆われた弱点部位を狙って攻撃していきたいところだが、それらの部位を攻撃するには危険な顎や尻尾に相対しなければいけないため、リスクが非常に大きい。
リスクを負ってでも弱点部位に集中攻撃を加えて短期決着を狙うか、比較的安全な距離で様子を見つつ、ヒットアンドアウェイで持久戦に持ち込むか。各々得意な方を選ぶといいだろう。
降る星の獣と明確に違う点として、HP60%で無重力展開→叩き付けを行って第二形態に移行する。
とはいえ無重力展開→叩き付けと突進キャンセルからの重力ビーム、周囲岩盤隆起に吸引が追加されるのみであるので、重力ビームにさえ気を付ければ特に問題ない。
また、霊馬トレントを呼んで騎乗状態で戦うこともできる。トレントに乗った状態では突進や重力系攻撃が非常に避けやすくなる。
ただ、乗ったままだと近接時の攻撃がやや避けづらいかもしれないため、接近時は霊馬から降りて、距離が離れたら乗ってと切り替えるのがよい。
気づかれずに真後ろまで接近できるため、祈祷「毒霧」を使えば暗殺が可能。
まずは霊馬に乗って霊気流を使い、画面上部の方角メモリで南西方向に飛び、崖ギリギリに着地する。着地したら動かずにその場で霊馬から降り、すぐにしゃがむ。できる限り外側をしゃがみ歩きで移動して、成獣の背後へ回り込もう。
または、ハシゴを登り切った直後に1歩も動かず、戦技「暗殺の作法」や魔術「見えざる姿」を使い、効果中に外周を移動して素早く背後に回る方法もあり。ハシゴを登った後に少しでも前に出ると気づかれてしまうので要注意。
他にも、プロロを利用した回り込み手段がある。成獣は初期状態では必ず戦闘エリアの中央で北方向を向いて配置される。そのため、戦闘エリアの南半分でプロロを行うと、気づかれていない状態で背後を取れる。
気づかれずに背後さえ取れれば、あとはこちらのもの。
1周目なら、毒霧1回で毒状態になり、9回毒状態にすれば倒せる。
10分以上かかるので気長にやろう。
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