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• 聖樹の支え、エブレフェール
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• 石棺の大穴
• ギザ山の麓
• ギザ山

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• エニル・イリム
• ラウフの古遺跡
• ラウフの麓

• 奈落の森
• ミドラーの館

• 影の城、教区
• 種の保管庫
• 影を仰ぐ露台

　誠に残念ながら狭間の地では斧を投げられないので、それ以外を再現しました。
・DLCにてついに投げられる斧が登場しました! なんと知力信仰を要求し補正もある、そして派生可能という特殊な武器。しかし残念ながらエンチャント及びエンチャ系戦技(冷気の霧、炎撃、聖なる刃など)が使えないため、再現のためにはほぼ冷たい派生一択と言っていいでしょう。ステ振りもこの斧が強く使えるように調整しました。そしてアップデートにより斧の振りが更に早くなり、元々優秀な斧のガードカウンターも合わせて盾直ならぬ盾斧スタイルもかなり安定して戦えます。戦技はド派手に神獣霜踏みがおすすめ。他には回転斬りや嵐呼びなど、斧を振り回せる戦技がそれっぽくていい感じです。
・レイジ時の燃える拳と岩投げは、炎派生のスパイクセスタスとグラングの岩で再現。なお、格闘は全体的に掌底や蹴りを主体としたモーションが多かったので不採用とさせていただきました。代わりに、野蛮な咆哮後のR2二段目モーションがかなりそれっぽいことに気づいたため、戦技を炎撃から変更。しかしセスタス系の優秀なR２モーションを失ってしまうのが悩ましいところ。なお、以前は両手持ち時筋力1.5倍補正がかかると記載していましたが、これは勘違いでした。また、ステ振りが変わったことにより、最適な触媒も黄金律の聖印から爪痕の聖印に戻りました。
　クレイトスの盾を再現するにあたって、今作はあまりにも大きい円形の盾が少ないことに気付かされました。
・DLCにてより堅牢な円盾も追加されました! カット率もガード強度もラウンドシールドとは比べ物になりません。これによりガードカウンター戦法がかなり現実的になり、パリィ失敗時のデメリットも軽減され、見た目もよくなり一石三鳥。また、パリィ系の戦技が一部強化されたので、見た目を気にするならカーリアの返報でなくともいいかもしれません。DLCの敵はパリィが有効な敵が多いので、十分な活躍が見込めるでしょう。戦技なしにするかはお好みで。
・余談として、ヴァルハラにて帰ってきたオリュンポスの剣を、トロルの黄金剣によって再現しようと試みました。ただし、重いので装備するには大壺の武具塊が必要です。戦技は新たに追加された霊炎呼びや、冷気の霧がそれっぽくておすすめ。なお残念ながら特大剣なので切腹はできません。
・驚くべきことに、松明カテゴリに嘆き首というものが追加され、納刀時に腰から首を下げるという絵面を再現できるようになりました。右手のセスタス両手持ちによってミーミルよろしく腰から下げれば、いつでも気分はクレイトス。
・防具については上記のものが一番初期装備っぽく、クレイトスらしい格好だと思います。タリスマンについては、候補がたくさんあるのでお好みで選択可能です。神獣霜踏みをメインに使うならアレキ破片とゴドフレ肖像と割れ石の全部乗せがおすすめ。ただし、防具でのカット率がほぼ飾りに等しいのでそちらを捧闘盾などでフォローするのもありだと思います。特に協力プレイの場合は、恵みの青雫と獣の生命を常に使用して捧闘盾を発動しやすくするのがかなりおすすめ。また、無難に投擲強化の鍛冶術や、捧闘盾のついでに捧闘剣、重量問題解決用の大壺武具塊に、その他便利系のタリスマン(亀や略奪や祖霊など)や、主の偽装鏡なんかも候補です。

・連撃により高火力を叩き込める曲剣二刀流と、怯ませやすさとリーチが優秀な鞭二刀流によって、相手をなぎ倒していくことができます。戦技はどちらも非常に有用で、厄介なモブや敵対NPCを相手取る際に活躍してくれるでしょう。また、巨人の赤髪の戦技は、このビルドでは数少ない範囲攻撃手段として重宝します。しかし、一周に一つしか手に入らない点には注意。
　変更したステ振りにおける、大量の知力はこれらの武器に全く影響しないのが惜しい点です。どちらも筋力寄りキンバサ用の武器なので、そこまで火力が低くならないようなステ振りにはしているのですが、いっそのことタイプごとにステ振りも分けるか、あるいはレベルを150から上げるべきなのかもしれません。
・流紋武器の補正攻撃力の不具合修正により、ステ振りもこちらに寄ったものになりました。クレイトスビルドで最もシンプルに火力が出せるのはこのタイプなので、知力20以外は溶岩刀の火力を効率的に伸ばせるステ振りをしています。
・防具構成はよりスパルタの亡霊らしいものに(その際、クレイトスを若返らせたくなった場合はページ下部のおまけへどうぞ)。タリスマンについては、どうやら溶岩刀の戦技に暴竜のタリスマンが乗るようです。信仰依存の戦技ですが、破片との併用でそこそこの火力が担保できます。なお、溶岩刀も赤髪も物理火力の割合が高い武器なので、炎の蠍での火力上昇がデメリットに見合わないかもしれない点に注意。その他、リヴァイアサンタイプに記載したもの以外だと、腐敗翼剣や爪のタリスマンなどが候補です。

・投げられる斧に続き、投げられる槍も登場! これにより、戦技が自由になりました。素直に優秀な巨人狩り、あるいは嵐呼びや嵐の襲撃などがそれっぽいです。重量も軽いので、わざわざタイプ分けするのではなくリヴァイアサンの裏に仕込むというのもありだと思います。流紋武器としては投擲のリーチが長めで、挙動も素直なのが扱いやすくていいですね。
・防具のコーディネート案として、胴と腕をそれっぽい他の防具に変更するのもありだと思います。個人的にはエルデ王の防具がかなりそれっぽいと感じたのですが、他にも候補がありましたらぜひ教えてください。なお、タリスマンの候補はゴドフレ肖像と割れ石以外リヴァイアサンとほぼ同じです。ちなみに、流紋武器には爪や斧のタリスマンの効果も乗るようです。

体型：タイプA
年頃：老年
声：壮年の声2 / 壮年の声1
肌色： R195,G160,B150/R181,G162,B152
ベース顔： 1,0,255,50
顔バランス： 100,120,255,0,70,170
額／眉間： 210,255,0,255,80,40
眉骨： 0,50,255
眼： 225,80,235,255
鼻筋： 120,85,110,255,50,230,50
小鼻： 80,80,160
頬： 130,110,130,130,40
唇： 0,0,0,140,0,190
口： 150,140,90,0,255,0
下顎： 170,90,60,100,110,100,110
上顎： 180,195,100,210
髪： 1, R71,G58,B53/R38,G26,B16, 75,255,95
眉： 8, 髪に合わせる, 20, 髪に合わせる, 10
髭： 3, 髪に合わせる(×4), 60
まつげ： 1, R26,G19,B13
右眼： 180, R242,G103,B34, 40, R93,G93,B93, R255,G255,B255, 138
左眼： 右眼に合わせる
肌の特徴： 255,160,175, R0,G0,B0
化粧： 0, R0,G0,B0, 30, R40,G40,B40, 120, R38,G38,B38, 150, R24,G20,B19, 90, R91,G91,B91
入れ墨： 13, R109,G54,B52/R114,G48,B40, 202,84,174,200,OFF, 1
体格： 127,255,205,255,215,50, 髪に合わせる,筋肉質