コメント/物語考察4 のバックアップ(No.5)
最終更新:
物語考察
- 3スレ目が容量オーバーだった様なので切り替えました
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 感謝 おぉ 感謝
前スレ最後のしろがね人について
オルディナこそが聖樹からしろがね人へ与えられたしろがね人のための街なのかもしれない。
安住の地=オルディナ説
大きな妹については、第一世代の最新個体か、第三世代の個体かだと思う。
我らの大きな妹って言ってるから、ラティナ個人というよりも、しろがね人全体の妹って意味だろうからね。
しろがね人は誕生に核として原初の雫(=雫の幼生?)が必要だから、最新個体の元へ特別な核を持っていくのがラティナの使命だったのかな、と。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 聖樹にしろがね人はいないけどかわりに沢山の繭があるんだよな
あれって特にテキストでは言及されていないけどいくつかはうずくまった人の形をしてる
なので戦えるしろがね人はオルディナで防衛して戦えなくなったら
ミケラから繭化の祈祷とかを提供されて成体になるのを夢見て繭になるのではないかな
這い回るしろがね人って芋虫のようでもあるし
[ID:U3Q3btlYQSs]
- ノクローンにも繭あるよな。
[ID:ebJy/M3PU42]
- そういえば「(しろがね人が)見たこともない聖樹」って文章があったがあれ雪原に居ないしろがね人達のことかと思ったら集結できたしろがね人も含んでるのかもな。
オルディナから聖樹、ほぼ見えないじゃん。
[ID:2RnKpPyNCNg]
- ラダーンに止められた隕石はだれが呼んだんだろうな
地下から出たいアステールが地上への穴をあけるために呼んだのかと思ったけど、アステールが永遠の都を滅ぼしたのは黄金樹ができる前の時代だから、時期が全然合わないんだよね。
最近まで封印されてて、やっと動けるようになったから隕石呼んで外出ようとしたらラダーンに止められちゃった、みたいな?
坑道のアステールは白王/黒王が傍でぶぉんぶぉんしてるし、隕石/重力関係にかかわっていそうな気はするんだけどな。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 間違えて前の木に新規のをレスしちゃってたから、貼り直し。
ラダーンに止められた隕石はだれが呼んだんだろうな
地下から出たいアステールが地上への穴をあけるために呼んだのかと思ったけど、アステールが永遠の都を滅ぼしたのは黄金樹ができる前の時代だから、時期が全然合わないんだよね。
最近まで封印されてて、やっと動けるようになったから隕石呼んで外出ようとしたらラダーンに止められちゃった、みたいな?
坑道のアステールは白王/黒王が傍でぶぉんぶぉんしてるし、隕石/重力関係にかかわっていそうな気はするんだけどな。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 個人的にはサリアを滅ぼすために大いなる意志が降らせたものだと思ってる。
サリアの魔術師は手段を選ばない一面があって、永遠の都由来の魔術をいくつも扱ってる。加えて実際にノクス僧と剣士が地上に出てきちゃったもんで、天罰の意味で隕石を送ったら事情を知らないラダーンが砕いてしまった。
その破片のうち最大のものが結晶坑道の降る星の獣になり、小さな破片が隕鉄の刀や隕鉄の杖に・・・みたいな感じだと思ってる。
[ID:mmCIARkN4cc]
- でも、何らかの野望があったにしては、星砕きしたラダーンの師匠は白王だし、我星に挑まんって挑戦宣言までしてるからなぁ。
そもそも、各地の坑道のボスエリアは金色の床。
降る星の獣と戦うローデイルも金色の床で、だいぶ浅い地面を坑道のように掘る泥人。ってあたりから、掘り返した隕石が輝石で、坑道は過去の隕石墜落現場みたいな推測は成り立つ。成獣のいる火山の火口に隕石ってどんな奇跡だよってのはさておき、イエロアニスの坑道にアステールいるしね。
このことから、狭間の地の各地に坑道がある=隕石はたくさん降ってるんだよね。サリアにもサリアの結晶坑道があるから過去に一度落ちてる。隕石落ちた後に街ができた可能性はあるけど、とりあえず星降りは割とよくある現象であるみたいだ。そのうちの一つを止めた、ってのは、日本で地震一回止めた。くらいの話になるんだと思う。
恣意的な発生を否定するわけじゃないし、実際に指の意思でエルデの流星と滅びの流星は落ちているものの、それは源流を産むくらい特にヤバい流星だったはず。でも、そんな超巨大隕石以外にも小さな隕石はたくさんあって、ラダーンが止めた隕石の規模は不明なんだよね。だから、特に言及がない限りは意図的な可能性より自然現象の可能性が高いと思うの。
[ID:NNCylq7ud66]
- サリアに隕石を呼んだのも大いなる意志とやらじゃないですかね。たぶんノクローンと同じことをやろうとして、怒りに触れたのでは。
サリアのボスがノクス剣士&ノクス僧ですぐそばに椅子廟、地理的にもサリアの地下がノクローン。
[ID:8pIYeAzkZog]
- 時期的にもう黄金樹が衰えてただろうから本来はその隙に新しい律の遣いが隕石として落ちてこようとしたところをラダーンが止めてしまった形になってると思われるのである意味破砕戦争の原因のひとつを作っているかも
[ID:QGZps3Ibc3Y]
- ミケラの正体
あなたでした🤣
[ID:5p6LxKdKw7w]
- マレニアとラダーンの闘いについてCGワールドという書籍で解説が入ったらしいのですがどなたか内容をご存知ありませんか?
[ID:UuOjRtI3wUQ]
- 不平不満版にエルデの害獣は手数増えた樹霊じゃね?ってコメントしてる人いたんだが、不満等置いといて考察的になかなか頷ける説かもしれんと思ってしまった。
幼体とかそんなんかなと
[ID:w9Oum.b7ATI]
- 「爛れた樹霊」というくらいだからエルデンリングが破損した事で生まれたエルデの獣の劣化コピーみたいなものだろうね。
黄金樹の化身と位置付けが似てるけど、あっちは黄金樹に死が混ざって死の根が生じる様になってから発生してるので樹自体の免疫機能みたいなもの。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 自分は腐った根に見えるな。爛れた霊樹は腐った根っこの先の部分で、エルデの獣はまだ腐ってない中心部のメタファーに見える。
[ID:Y9g6Vo22aRI]
- ラダーンといえば、父ラダゴンとゴッドフレイに憧れて獅子を自称までしてんのに、破砕戦争前は闘技すら廃れて武を誇る機会がそもそもなかったあたり、開戦時に一番内心喜んでそうなんだよな。
オープニングでモーゴットに組み敷かれてんのは、その野心?闘争を喜んでる節のある言動にキレられた図だと勝手に思ってる
[ID:nNPa2nj/QJY]
- でも南進するマレニアに対してリムグレイブに引きこもったゴドリックを攻めた形跡もなく
なんならケイリッドに引きこもりっぱなしだった可能性無い?
むしろローデイルに攻められてるライカード、理由はどうあれケイリッドまで進軍したマレニア、
そのマレニアにちょっかいかけたゴドリックに比べてやる気無さげにも見えるんだよね。
[ID:DdyoIIfpcj.]
- 実際に積極的に戦争しようとしたとかではなく、アレキサンダーや某タマネギ戦士みたいなノリで悪気0で身内で争う悲劇はともかく俺はワクワクしちゃうんだ!位は言いそうかなと
[ID:5/MzNntyiwo]
- ラダーンは基本、ケベリックから出てないからなぁ・・・
星砕きも、サリアの街を守るためにケベリックでやったでしょ?
つか、サリアのためか・・・あそこと言えば夜巫女、夜巫女と言えばノクターンノクローンだよな
やぱり星降りは地下が関係してる?
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- オープニングでモーゴットと戦っているように見えるの割と謎だよね? ラダーンはゴッドフレイや黄金樹の犬ことラダゴンのことを尊敬しているからには、同じく黄金樹寄りのモーゴットとは争う理由が無さそうなのに
しかも、テキスト内の描写ではラダーンは星砕きとマレニアとの相打ちしか説明がないから、ケイリッドの外での逸話がいっさい無く「破砕戦争最大の英雄」とされているのもなかなか不思議
こう書いてて思ったけど、ゴッドフレイの進軍はケイリッドが最後の地とあるから、そのときにモーゴットとラダーンのタイマン勝負があったのかな
[ID:U53HW9609dA]
- ラダゴンがリング修復の為に失踪したタイミングで、大ルーンに気を当てられたモーゴットが勝手に王位継承を宣言してラダゴンチルドレンズが反発したとか?
[ID:OKwTxezjWl2]
- ローデイル防衛戦は姿なき祝福王、モーゴット率いるローデイル軍vs破砕の君主、デミゴッドらの君主連合軍の構造。モーゴットは最初の王ゴッドフレイの幻影まで呼んで玉座を守っているからゴッドフレイ以外の王を認めず、ラダーン含め他のデミゴッドを排除したんでしょ。
[ID:uepe..CyEXM]
- ラダーン達はマリカの言霊の台詞聞いてじゃあ王になるわ、ってエルデンリング目指したけど、モーゴットはそれ聞いてなかったから玉座守るとか言い出しちゃったのかね。もしくは拒絶の刺を見てマリカは新しい王なんか求めてないんだ!って勝手に決めつけたか。あの刺をマリカがゴッドフレイを待っているって解釈した説もありか。
[ID:HvgG8eT09x6]
- OPのあの辺りのシーンは全て破砕戦争の時のものじゃない?
だからモーゴットがローデイルを守り続けた限りあの絵はローデイル防衛戦を写したものだと思う
[ID:A/6yHrpzcdM]
- おそらくラダーン・マレニアコンビが欠けた第二次防衛戦においては忌鬼(まぁ大方マルギット)が大活躍したらしいし
第一次防衛戦で君主連合が瓦解するまでにマルギットとラダーンの一騎打ちがあって、マルギットが勝てなかったんじゃないかな。
だからこそ第二次では忌鬼が活躍したと書かれる一方で、第一次は血の陰謀のおかげでなんとかなったみたいな書き方なのかと。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- 小黄金樹教会のマリカの霊言のように大ルーン破砕直後はなんかデミゴッド達が戦争に逸るような力でも働いたのかね?
[ID:lhmnT273JI.]
- そもそも、モーゴットとモーグって忌み子として幽閉されてたけど。
マリカの子であるゴッドウィン、ミケラ、マレニアの3人はともかく、レナラの子であるラダーン、ライカード、ラニは存在を知ってたんだろうか……?
[ID:jJv3FKj6ETw]
- 姿なき祝福王と呼ばれるくらいだから「モーゴットという名前だけは知ってる」とかその程度だと思う。
モーグはギデオンでさえ暗躍してる者がいるのを察してるだけで名前は知らなかった。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ゴドリックに没セリフがあって、その中に「黄金の一族の正統な後継者こそが王にふさわしい。あの愚かな忌み王でもなく、下卑た奇形の双子でもない」的なものがある(うろ覚えかつ正式な日本語訳が見つからなかったので自分で訳したもの)
[ID:Px.jXTFlPgo]
- 体格が違うしラダーンの子とかなんじゃない?装備も微妙にラダーンのと違うし
[ID:Yaq7cl/X4v6]
- 第一次か第二次かはわからないけど、王都外郭北門に誘い込んでマップ兵器超巨大矢で蹴散らしたっぽいんだよなぁ。北門側には内壁に向けて攻城兵器の残骸が設置してあるし、無傷の南門はガチガチにして北門だけわざと防備を薄くして誘い込んだ感じかな。
[ID:lhmnT273JI.]
- あの巨大弓矢兵器、勝手に調香関連のなにかだと思ってるんだよね。
矢の後端部のネジネジした中空パーツ、王都の室内にちょくちょくあるんだよ。近くに調香師もいる。
そもそも、味方にも敵にも有効なアイテム自体ほぼないし、その上でローデイルに関連してそうな兵器の類いって、香薬関連しかない気がする。室内の香炉で高揚とか狂熱使って、弓矢で火花や酸をばら撒いたんじゃないかと思っていた。
もしこの調香関連って予測が当たってるなら、バフを矢で届ける必要ないし、デバフかダメージだろうから、近くの味方ごと巻き込む恐れありそうな位置によくぶっ込んだな、って思ってたんだけど、まとめて包囲して範囲殲滅兵器ぶっこんだことになるので、妙に納得したわ。
[ID:NNCylq7ud66]
- 自分は攫われ幽閉されて聖樹は腐り、1人の褪せ人のせいで自分の軍隊も壊滅して、カーリア王家トップクラスの騎士も失い、1番の理解者でデミゴッド最強の妹も討死して、ミケラはどこまで計算してたんだろう
[ID:OWm.DLQzKCw]
- 黄金樹の還樹に対応するシステムは聖樹にはあるんだろうか?死のルーンを食らったゴッドウィンは黄金樹の根本で死に生きているわけだが、聖樹の根本で花開いたマレニアがどうなるのか気になるわ。
[ID:C1j3D2KGWrY]
- 褪せ人が全部ご破産にするのまで予想できるわきゃないんだけど、
それはそれとして、正直ミケラがマレニアに相談もせずにモーグを誑かして聖樹を捨てた説は違和感しか感じないんだよな。
聖樹計画自体が失敗だったって前提は理屈としては分かるんだけど前提のための前提になってる気がしてならない。
[ID:ssKfqKjTbKc]
- マレニアはミケラとの「約束」を信じて聖樹の下で待ってるんだから何かしらの相談はしているんでしょ。待ってるんだから戻ってくるつもりがあるってことだし、現段階でうまくいかなかっただけで聖樹を捨てたとは限らない。
[ID:7z11eKGdAek]
- 今更だけど大ルーンを持ってるデミゴッドは"全員"マリカの子供(子孫)だって言ってる時点でマリカ≒ラダゴンって示唆されてたのね
[ID:Kgv96pie5cU]
- ラニ・ライカード・ラダーンもマリカの子孫扱いだし、ラニなんか神人だからな
マリカとライカードはやってること大体同じだしな!
ある意味、ライカードが一番マリカの理想的ムーヴをしてるのかもしれん
あと、肉体は共用してるかもしれんが、意識は別な気がするんだよなー、マリカとラダゴン
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 公的にはマリカと何の関係もないラニが神人認定されてるのって、あの世界の人達はおかしいとは思わなかったのか気になるね。
マリカと宵眼の女王みたいに神人は血縁と無関係に指定されるものかもしれんし、ラニが神人である情報が出回ってなかったのかもしれないけど。
[ID:lhmnT273JI.]
- マリカ「私の祝福で力を得たのであって血縁じゃないぞ(圧力)」ってアピールしてたとか、逆に一族認定しないとマリカと関係ない所でデミゴッドクラスが産まれた!永遠の女王レナラ!新しい時代だ!なんて言われかねないし。
[ID:3.ZQAmZTEGE]
- ゴドリックの大ルーンって黄金の一族って書いてるあたりゴッドウィンの大ルーンだったのかな、死んだから一族に受け継がれたとか。
それなら一番優秀な大ルーンなのも納得いく。
[ID:3.ZQAmZTEGE]
- 40まで伸ばすとかタリスマンつけて条件満たすとか言うレベルの褪せ人的には全能力+5は爛れマリカラダゴンデメリット無しと同じぐらい破格の性能なだけで、デミゴッドから見るとゴドリックの大ルーン効果は焼け石に水かもしれない。
デミゴッドの能力は桁か単位が違うのかもしれんね。一人だけARMORED COREやってるラダーン様とかもいるし。
[ID:lhmnT273JI.]
- 他のデミゴッドの大ルーンは幹(エルデンリング中央の縦線)が入ってるし、もしゴッドウィンの大ルーンがあるとすれば幹を持つ大ルーンの可能性が高いんじゃないかな
[ID:C63A7HK/C5.]
- 妄想板か考察板かで悩んだけど、考察要素もあるのでこっちに
トロフィーがあるのは「星の世紀」「狂い火」「エルデの王」
死王子、忌み、完全律のルーンを集めてもトロフィーがない。これは、どんな形であろうと黄金律を継続しているなら、大いなる意思にとって同じことを意味しているから。
ラニとともに星の律を掲げ、狭間の地を去れば、世界に大いなる意思の影響を及ぼすことが難しくなる
狂い火で世界を燃やし尽くせば、影響を及ぼすべき世界そのものがなくなる。
「星の世紀」「狂い火」は大いなる意思の支配から世界が解放される終わり(始まり)となるのでは、とか考えたけどどうだろう。
もうこんな簡単な考察は前にされてるかな?
あったら楽しいなーと思ったのが、「星の世紀⇒bloodborne」「狂い火⇒darksouls」「エルデの王⇒eldenring」として世界が続いていくのかもって。「狂い火」のときの顔は完全ダークソウルだし。この先は完全妄想だから妄想板に行きます~
[ID:P0R1cSootzc]
- 星の世紀は律に人側から関与できなくなるだけで大いなる意思の影響まで排除できるとまでは言ってない。もしこのEDがブラボに繋がるならそれは結局上位者の影響で狂った世界だし。
狂い火エンドもグレートリセットで最初に戻るだけだから大いなる意思の影響もまた初めからに戻るだけだろうね。いずれにせよ大いなる意思の存在は無しにならないと思う。
過去作とのつながりに関しては思うところあるから別の柱立てて話すわ。
[ID:FM77n2rGTM2]
- ファルムアズラのマリケスがいた場所にエルデンリングに似た紋章が描かれているんだけど
あれがエルデンリングの本来の形だとしたらいろいろパーツ足りなくない?って思う。
死のルーン取り除いたとしてもあんなスカスカにはならないだろうし。
いずれにしてもマリカさん、原形も残らないくらい砕いたんだろうな・・・
[ID:MS.INjutG6U]
エルデの獣がエルデンリングとして大いなる意思から送られてきて、マリカ(神inエルデンリング)とゴッドフレイ(王)のセットでしょ?
プラキドサクス時代にも同じように、何らかの存在(神inエルデンリング)とプラキドサクス(王)だったのかも。去ってしまった神を待ってるらしいし。
マリカが狭間の地を支配する戦争やったとき、かつてのエルデンリングを砕いて、自分のほうのエルデンリングを律としたんじゃないかなあ
[ID:P0R1cSootzc]
- 書いてて思ったんだけど、エルデの獣ってもしかしたら、かつてのプラキドサクスの相方(つがい)だったのかも。
フォルムが竜っぽいし。
大いなる意思が、別の律にするかーって回収してリサイクルしてマリカにプレゼントみたいな((笑))
[ID:P0R1cSootzc]
- 過去に黄金樹とは違う大樹の時代があってその頃の文様とか?
地上部分は焼かれて火の時代になったけど地中部分は炎上を逃れて今尚大樹根として残っているみたいな
[ID:OKwTxezjWl2]
- 黄金樹のエルデンリングに坩堝騎士の胴鎧の模様を足すと似たような形にならない?マリケスがマリカの影獣になった時代はホーラルーが坩堝騎士を従えていたわけで、3本指と2本指がまだ仲たがいしてなかったのかもしれない。
[ID:Ovf5ZESnM8g]
- マリカが運命の死を取り除いた話はしてるけど、坩堝も実はエルデンリングから取り除いたのかもね。
坩堝を取り除いたのはマリカじゃなくて、プラキドサクスの待つ神なのかも?
巨大なエルデンリングから不要物を取り除いて特化していく、ってなんか生物の進化みたい。(遺伝子は傾向的に原始的な生物の方が長い。世界最大のゲノムサイズを持つのはアメーバの一種。原始的な生物の遺伝子はほとんどがノイズデータで機能してなくて、それを削ることで活性範囲を変化させて複雑な生物になる。ある意味、原始的な生物は作中の坩堝のような、どんな生物にも進化する可能性の塊と言える)
[ID:fAucuKO25uE]
- 考察かどうか悩むけど、壊れかけのマリカのシーンで、主人公が首を戻すとき、パラパラ落ちる欠片が涙に見えるんだよね。
主人公が首を戻す時は、修復ルーンを使おうが使うまいが、黄金律を修復するとき。自分や子供、愛した人まで犠牲にしてでも黄金律を壊し、大いなる意思から開放されたかったマリカとしては残念な終わりなのかなって。
もちろん、狂い火のような終わりは迎えたくなかったと思う。力尽きたように崩れてた。ラニのエンディングのときだけ穏やかに消えられていたような気がする。
結局、マリカってどういう経緯をたどってあの石造みたいな状態になったのかな?割と普通の人っぽかったのに。
[ID:P0R1cSootzc]
- マリカって、ライカードとか火山館みたいな至高してるんだよね。
とにかく停滞することを嫌い、犠牲・共食い上等で上を目指さないやつは価値がない、みたいな。
マリカがエルデンリングを壊したのは、大いなる意志に従いたくなかったというよりも、現状だと進化が行き止まりになってたからそれを打破したかったんじゃないかなって。
だからこそエルデンリングを壊して大ルーンをデミゴットに配って進化させようとしたわけだし。
ラニについては、完全に新しい方向への進化だから、やり方も含めてマリカが望んでた未来だったのかもしれん。
それ以外のエンディングは、現状維持とか、マイナス方向にいっちゃうか、完成しすぎて進化の余地がない止まった世界になっちゃうから、マリカ的にはなしなんじゃないかと。
石造については、単に体が限界でああなっちゃってるだけか、本体は実体がなく石造は世界介入用の端末でダゴン/マリカ型を使用して世界に干渉してたのか。
個人的には、操作端末だった、って気がする。
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- マリカ石化の謎については、同じ死に方ってか、壊れ方してるの、古竜なんだよね。
古竜が死に掛けてたら同じ死に方になると言われると納得はできる状態。
マリカ古竜説みたいな動画観たけど、結論はともかく過程に納得は出来なかったな、色々疑問点が多かった。積み重ねる仮説が多すぎる感じ。
マリカと古竜にはなにか接点があった、ってのは可能性として頭の片隅に入れといていいかも。
ランサクスみたいに人に化けた古竜が稀人との間に子を成した、とか、坩堝で古竜の特徴が出た、とか、なんか推測出来る追加情報か、発見欲しいね。
[ID:fAucuKO25uE]
- ミケラ誘拐(モーグウィン王朝計画開始)とラダーンの星砕きって時系列どっちが先?
サリアの街に星が降ってきたら真下はモーグウィンあたりよね
[ID:U53HW9609dA]
- タリスマンの他の伝承が軒並み遥か昔なのとストーリートレイラー/OPの破砕戦争回想ムービーで一切星砕きについて語られないのとを踏まえると星砕きがずっと昔だと思う
[ID:yU.lhYXLoww]
- 過去作とのつながりについて触れてる方がいたので、そのあたりについて自分の所感。
やっぱりエルデンリングとダークソウルの世界に間接的なつながりはあるんじゃないかと思う。
原初の火に魅せられたもの、岩の肌を持つ古竜、物語の舞台が霧の彼方にある、てのはダクソの神話にも共通する要素だし、シーフラ河・祖霊の森から見える樹木が立ち並ぶ姿ってのもダクソのOPに通ずるものがある。もちろんすべてがファンサと言ったら終いなんだけども。
ただ神となった王、女王たちのさらに上に大いなる意志や外なる神といった上位存在がいたり、「太陽の光の力」である雷を操っているのがグウィンではなく古竜の側っていう差異もあったりするから全く同じものではない。今作に直接的に闇の呪術がないのも、人の祖である誰も知らぬ小人が見出すはずだった闇のソウル、「ダークソウル」がエルデの黄金という光によって塗りつぶされたからなんじゃないか、って思う。闇が消えたことで火の「陰り」もなくなったから火もまた不滅の存在になった、としたらそれはあたかも「火と闇の時代の終末」が意図的に(メタ的に)避けられたようでもある。
だからダークソウルの世界を下敷きに、ブラボの月や上位者の存在、SEKIROの不死とそれを断つ力なんかが、それこそ坩堝の様に混ざり合って再構築されたのがエルデンリングの神話世界なのかなって感じる。
あと宮崎のインタビューを読むとGRRMに脚本を依頼する当たって一つ共有をしたのが「エルデンリング的な存在が砕かれる」というイメージらしいけど、それもダクソで主人公が王のソウルを集めるのに使った「王の器」だったんじゃないかな。GRRMの想像力でそれは女王のうちにあるエルデンリングという形になり、狭間の地は女王が治める世界となったけど、結果的にその破片を集め王を目指す、というコンセプト自体は変わってないんだと思う。
[ID:7z11eKGdAek]
- チンクエディアの獣の知の象徴が5指って記述と、
前史であるブラキドサクスの時代は王が変わった訳じゃなく、
神が去った事で終わった事、ファムズアズラにヒトガタの彫像が多数ある事、
前史にあったと思われるエルデンリングのレリーフがある事
この辺考え合わせると、前史は5本指に選ばれた神人による律が敷かれてたけど、
何かがあって神人が去ってしまったため律が紡げなくなったのだと思われる
その後、新たな神人として外からマリカや他の神人候補が引き入れられて
ゴッドフレイと一緒に新たな律を作るために他の神人候補と戦ったのだと思われる
この時点(前史から引き継いだと思われる)の黄金樹の色は原初の赤金で、
ゴットフレイの騎士である坩堝の騎士達が赤金色の鎧姿なのはおそらくそのため
この争いの時に、より完全な律を目指す2本指と、
全部ご破産にして一度元に戻そうとした3本指に分かれたのだと思われる。
(3本指は運命の死を切り離して死ななくなった事が誤りだったとは言っておらず、
そもそも意思を持った事が誤りだったと言っているので、前史の律の時点で否定していると思われるので)
最終的に勝利したマリカが2本指の意向で、基になった律から運命の死を
切り離したことで現在の黄金律となり、2本指をあまり快く思ってなかった
マリカの手で、黄金律の影響の届かない所に戦友を逃したのだと思われる
[ID:6f2lnirGB9s]
なぜ黄金律の開始時に神人選別の争いがあったと考えたのかは、
ゴッドフレイの加護が失われた要因として、戦う相手が居なくなった
事が要因であることを仄めかす様な記述があるが、ゴッドフレイの
放逐に前後してラダゴンがカーリアと戦争を起こしており、
敵対者がいなくなっていた訳ではない事がわかるので、
戦う相手を失ったという理由に敵対者以上の意味があったのではと考えたため
[ID:6f2lnirGB9s]
- 狂い火を呼んだのは放浪の民なんだよね
なので、放浪の民視点の虐待の記憶を見せられた三本指が「リセットしなきゃ・・・」となっちゃった可能性は無きにしも非ず?
狂い病はシャブリリ発だし、三本指と狂い火と狂い病は別物として考えた方がいいのかもね。
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 評判良い部分の地名がゲルマン系統の英国風で評判悪い所はラテン語系の傾向があると思った。
デミゴッドは英国風だよね。ここはマーティンのネーミングだと思う。マルギットは女性風な響きらしいけど。
あとsekiroの頃から言われてたけど意訳が多いらしいからあんまり考察の意味ないっぽくないか?
ラニの誤訳記事見て思った。
[ID:IBTb/WJ7a0s]
- ゴドリックが古英語の単語を使ってるし、黄金樹勢力が英国風に一部ゲルマン系の単語を使ってる感じはあるよね。この辺はゴッドフレイやマリカの趣味かもしれん。悪い…というより黄金樹勢力から離れるとラテン語やギリシャ語に近い言葉が出てくるっぽいね。
意訳誤訳はまあしゃーない…
[ID:lhmnT273JI.]
- 英語→日本語なら英語が考察の中心だろうけど、あくまで日本語主体だしな
「英語ではこうだから~」はニュアンスのずれや誤訳がありそうだ
[ID:U53HW9609dA]
- 宿将オニールってどこ勢力か明確になってるテキストある?
実はゴドリック勢力だったりしないかな。
以下ガバガバ考察
根拠①:呼ぶ霊体が流刑兵
→流刑兵は主にゴドリック支配下のストームヴィル城にいる
根拠②:ラダーンvsマレニアの戦いを誇っている
→ラダーン勢力だとしたら、ラダーンは腐敗に侵され、マレニアに逃げられた戦いを誇るとは思えない。
マレニア勢力だとしたら、戦いの結末を知らない?(フィンレイがマレニア回収したのを見ていないならマレニアが爆発して消えたように見えるのでは?マレニアをフィンレイが回収しているところを見ているなら一緒に帰るのでは?フィンレイのために敵を食い止めてたならわかる)
ゴドリック勢力だとしたら、破砕戦争の勝利候補2名を同時に脱落させたのだから当然誇る。
根拠③
貴腐騎士と敵対しない
→ラダーン勢力ではない?
マレニア勢力ならフィンレイの手助けしろ。
あと針はフィンレイに渡せ。
根拠④
ゴドリックはマレニアに負け、土下座し足を舐めている
→破砕戦争の目的はエルデの王になることであり、マレニアも大ルーンが欲しいはずだがゴドリックを見逃している。ラダーン戦に向け兵士の数を減らしたくないから一時的に見逃しただけかもしれないが、ここでゴドリックが要求を受け入れてもらうためにラダーン討伐を手伝うから見逃してくれと言った可能性も十分にある。
妄想:破砕戦争の3勢力の考え
マレニア:兄様のためにエルデの王になるぞ!そのためにラダーン倒すぞ!でもケイリッド遠いし、途中のゴドリックで兵士の数減らしたくないなぁ。え?ゴドリックが土下座?いったん見逃して帰りに殺そう。ラダーン戦に集中するぞ!
ラダーン:エルでの王には俺がふさわしい!ゴドリックの大ルーン欲しいけど、あそこ落とすとマレニアが攻め安くなるし、放置しておくか。
ゴドリック:最大勢力2つに挟まれた。とりあえず兵士を集めよう。どっちかが攻めてきたら土下座して足舐めて、その勢力に加勢して最大勢力2つを共倒れさせて漁夫の利ワンチャンに賭けるぞ(つーかそれしかない)。
[ID:XWwRjX282bk]
- 宿将オニールは腐敗攻撃をしてくる、金無垢の針を護ってる(持ってる)
ポリアンナ(ミリセントの姉妹)の縁者から
たぶんミケラ勢力の人、似たボスの宿将ニアールのほうも秘割符を護ってるし
配下は投降したゴドリック兵かも知れんけど
[ID:bwvR8tWlMVc]
- オニールがミケラ(マレニア)勢力って説も分かるんだけど、「戦いを誇っていた」って部分との繋がりが薄い気がするんだよね。
あと、金無垢の針を護ってるってどこかに明記されてたっけ?持ってた=護ってたってこと?
ポリアンナ達ゴーリーの勢力の最終目的は腐敗の女神の復活だから、そこから金無垢の針を護ってるとしたらマレニアが腐敗の女神に近づいた戦いを誇るとは思えない。
あるとしたらラダーン勢力から護ってたんじゃないかな。ラダーンの腐敗を止めさせないために。
ただ、金無垢の針がないと腐敗を止められないこと知ってるんだったら、マレニアに返そうとすると思うんだよね。ほっといたらマレニアも腐るだろうから。
そうなると第3勢力がラダーン、マレニアを確実に腐らせるために持っていたってのが個人的にしっくりくる。それなら「戦いを誇っていた」って部分とも繋がるし。
第3勢力はどこかってなった際の最有力候補はゴドリックかなぁって思ってる。
[ID:XWwRjX282bk]
- エオニアの沼に孤立した状態の上に金無垢の針は折れてるからね動こうにも動けないし無理してまで渡す意義も感じられなかったのだろう
[ID:bwvR8tWlMVc]
- 自軍の大将が腐っていく中、動くに動けない状態になっておいて戦いを誇りに思うとかオニール最低だな。フィンレイを見習って死んでも針を聖樹に持ち帰れ。
[ID:F5BRRBQaiAo]
- 老人は只一人、あの戦を誇っていたってテキストだからね、逆に言えばオニール以外は誇って無い誇らしくない戦って事になるかと
[ID:bwvR8tWlMVc]
- それは草
それじゃオニールただのガ○ジやん
オニール=ミケラ、マレニア勢力説はオニールをガ○ジにしなきゃ成り立たないんか?
[ID:F5BRRBQaiAo]
- ゲーム内の描写的に明らかに気が狂ってるでしょポリアンナもそんな感じのこと言ってるし
[ID:bwvR8tWlMVc]
- 「自軍の大将の命に関わる重要なアイテムを拾ったけど、敵陣から帰れそうにないので見つからないように隠れてる。このままでは自軍の大将は死ぬが、戦いは引き分けだったので誇っている。」
オニールは狂っていたので、こう考えていました!って言われてもねぇ?
そりゃ別の説の方が有力じゃない?ってなるでしょ。
「老人は只1人〜」の部分も「老人は只1人生き残り〜(生き残ったのがオニールだけだったので、誇る人はオニールだけだった)」とかそういった方向で読み取ることも出来る。実際、戦闘開始時周囲に誰も居なくて霊を呼び出しているし。
あと上で言われてる腐敗攻撃は嵐の技に地形の効果が乗ってるだけだし。
あとポリアンナにセリフあったっけ?
[ID:YmY2ylY8bQk]
- オニールも二アールも現行の勢力とイマイチ合致しないから現治世以前の嵐の王の配下だと思ってる
ゴッドフレイがケイリッドで何者かの勢力と最終決戦したみたいだしそれがオニール達だとか
[ID:WHiLRG/AQNQ]
- 神授塔のエレベーターのスイッチに描かれてる模様…太陽じゃね?
[ID:SO9W7UaE.dE]
- 敵のハーピィって、褪せ人なのかな?
ハーピィが歌ってる歌の翻訳を見たんだけど、祝福を奪われて褪せ人になって追放されたって感じの歌なんだよね
黄金の人ってのがゴッドフレイを差してるのか、マリカを差してるのかはわからんけど
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 餌が歌ってたのを真似たんだろうって思ってた。一部の鳥の性質的にも、ダークファンタジー的にもありがち。
[ID:SP0peBbeJeQ]
- たぶんデーディカとかいうヤバい女が産んだハーフ種族?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- デーディカってタニスのことかと思ってた。
ただまぁ、歌詞の内容的に、女性の褪せ人視点の歌だし、ディーディカ=タニスで褪せ人で異形産みまくってるってのもなくはないのかな?
タニスって元は異国の踊り子でライカードに見初められて側妃となっていて、ラーヤの母(産みなのか育てなのかは不明?)ってことくらいしか情報ないよね。
[ID:lCH9OpbW9B2]
- タニスはラーヤの育ての母って明言されてなかったっけ?
だからタニス=デーディカはないと思う。ついでにいうとデーディカというかタリスマンに記されている人物ってどれもこれも現代(主人公が旅している時代)よりもはるか前だと思うんだよね。そもそも伝承に残るような何かがあって初めてタリスマンにされているわけだから、その分の月日がかかるんだと思う。
根拠としては薄いんだけど、異国がどこかという明言もないし、そもそもエルデの地以外で国名が出てくるのってエオヒドくらいだし仮にタニスがエオヒド人なのであれば異国ではなく故国って表記になると思うんだよね…異国ってどこだよ…
[ID:PRStJFqtCZo]
- 褪せ人じゃなくて、普通に狭間の地の人間を思わせる歌詞だけど。それはともかくとして、ハーピー? コウモリ? の足を見ると面白いよ。コウモリの足で画像を検索して、見比べよう。
[ID:GQcMmScC84.]
- 聖別雪原にあるモーグウィン王朝への転送門、あれはオルディナを目指すしろがね人を唆して連れて行くためのものなんだろうか?
仮にそうだとして、設置者は如何にしてあそこに至ったのだろう。モーグなら空飛べるしまあ…という気はするが、普通は褪せ人同様秘割符持ってないといかんのよな?
それともプレイヤーが行けないだけで王都〜深き根の底みたいな極秘ルートでもあるんだろうか。
[ID:9iFje3tMorM]
- 申し訳ない、ツリーに繋げてしまった。
[ID:9iFje3tMorM]
- 聖樹が受け入れたのは第一世代のみなんじゃないかな。
第二世代は顔が生理的に無理とか、そんな理由で受け入れられなかったと。
んで、第一世代と一緒に秘割符でオルディナまできたはいいもののそのまま放り出されて途方に暮れていた第二世代をモーグが誑かしてモーグウィン王朝にご案内、みたいな感じじゃない?
[ID:lCH9OpbW9B2]
- 第二世代も受け入れられてると思う。
雪原のしろがね第二世代と遠距離で闘うとミケラの光輪と思われる祈祷を使ってくるのよね。わざわざ仕える前にアピールとして使えるようにしてきましたってよりは授けられたと考える方が自然だし
[ID:NDmdelL6TVU]
- 混種じゃないんか?
[ID:5xL9r9nCb4.]
- 多分違う。他の混種は混ざりものが違っても群れになってるけどハーピーは大コウモリに混ざってる。
人間を食うために擬態してるだけで普通に大コウモリなんじゃないか。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- オオコウモリの中の「人寄りの混種」なんじゃないかな。人に獣の角や翼が生えるのであれば、逆に獣に人の諸相が出たとも考えられる。
[ID:7z11eKGdAek]
- 宵目の女王が狩ってた神ってデミゴッドなのかね?
貴種が生命の坩堝の特徴があるってことで、ルーツとしては原初の黄金樹時代まで遡るのだと思う。死のルーン封印前だしね。
そうなるとデミゴッド(マリカの血をひく者)なんてゴッドウィンとその子孫しかいないだろうし、タイミング的に忌み子兄弟がいても子孫はいないだろうし、狩る対象がゴッドウィンの子のみになるのよ。そんなピンポイントで服が作れるほど狩れるか?と思ったのよね
[ID:NDmdelL6TVU]
- つまり狩りの対象は黄金樹が飛来した直後の狭間にいた土着神(現外なる神)とその子孫だったのではと思う。
死のルーンを自由に振るうことができる神人の時点でいくらかの権限はあるだろうし、マリカの姉妹あたりが存在してて、そっちに重要な死の概念と土地に残る神の始末を任せてたのでは。律のメインを司るマリカとそれを狩れる実働隊の女王という形で監視させ合うこともできるしね。
[ID:NDmdelL6TVU]
- それならマリカがマリケスをけしかけて女王を倒して死のルーンを封印したのも納得できる。各地の王はゴッドフレイに、神は女王に倒させて、終わったら王は追放で女王は倒して権限を奪う。自分とその子は死なず、逆らう者はマリケスの死のルーンで狩れる体制にする。
わりと辻褄合ってそうだけどどうだろうか?
[ID:NDmdelL6TVU]
- マリカがノリノリで巨人戦争を率いてる辺り宵眼の女王の手柄を横取りしたってことはない気がするな。
こっからはやや大胆な予想になってしまうけれども、巨人戦争時に指に選ばれた神人は最低でも4人はいたんじゃないかな。
大いなる意志から与えられた5指はそれぞれ律を表していて、それぞれ黄金・火・星(冷気)・死・血の5つの律の体現(巨人戦争の時点では)だと思う。このうち巨人の操っていた火の律は指ごと封印されたので、残る4指に選ばれた神人がいたはず。黄金の女王はもちろんマリカ、死の女王は宵眼の女王、星の女王はラニに暗月を教えた雪魔女、残り作中では言及されてない血の女王がいたと思う。
そして宵眼の女王の神狩りの剣は見た目的に指殺しの刃や神の遺剣と同じように神クラスの死体から作られているはず。雪魔女はのちにラニと出会ってるはずなので、血の女王が贄となって神狩りの剣ができたんじゃないだろうか。
筋書きとしては巨人戦争に勝利して人はエルデの支配者層になることができたけど、エルデンリングを体内に宿したというマリカの行為は彼女の独断だった。本来はラニが月に宿したように黄金樹に宿すような手はずで、狭間の地全体で均等に恩恵を享受できるようにすればよかったのにマリカがそれを独占するような形になってしまったがゆえに、宵眼の女王が快く思わず反乱を起こすきっかけとなってしまった、という感じではないかなと思う。
ついでに言うと血の律を乗っ取った宵眼の女王が倒されることで、死のルーンと共に対応する2指が封印され最初の火の律の指と合流して地下の3本指となったんじゃないかな。
[ID:7z11eKGdAek]
- まぁマリカと宵目が元々手を組んでたけど最終的にマリカが裏切ったってのも別に筋としては通ってると思うけど、
自分はそもそも狭間の地には様々な神が居て、それを狩る神狩りもまた存在した、って解釈してたな。
そこにやってきたマリカが他の神を追い出して自分一柱が君臨するにあたって、驚異になりうる神狩り勢力もついでに潰した、って感じかと。
[ID:PNpWN8bAYqc]
- マリカが覇権握るまではバトルロイヤルっぽい感じに考えてるね。もしくは信長の野望や三國志の群雄割拠的なシナリオのような状態。
宵目(死)と巨人(火)は確実にいてそれぞれ黄金樹勢力に倒されてるけど、星(冷気)は宵目(死)とかなり近いように感じるのでちょっと保留、DLC待ち。
あと律を掲げているかまではわからないけど、竜も一勢力だったと思う。
[ID:lhmnT273JI.]
- 神々がバトロワしてたっていうのには同意かな。いろんな神が狭間で覇権を取ろうとしてるように見える(狭間以外でもそうなのかな?)。マリカが覇権のあとも腐敗や血の外なる神が色々と暗躍してるしね。
星のほうの死は霊炎だろうから(ノクローンと兵団から)黒炎とはちょっと関係なさそう。神肌と星に因果が見えないしね
そして黒炎は死のルーンだというから黄金樹勢力と別とは考えずらいかな。マリケスの死のルーンと黒炎は効果も同じだし
[ID:r3hZv6XfrIs]
- 俺もそう考えているんだけど、気になってる点が一つあって、封印されてるものの、まだ狭間の地にいるはずの腐敗の女神や祖霊の王を外なる神って呼んでること。
バトロワだったら元々土着の神を外に追放したから外って呼んでるはず。
祖霊の王は異空間に封印されてる? 死体の中に芽吹いている?
腐敗の女神は少なくとも封印を破るのは無理だから信者や落とし子は、別の肉体用意しようとしてるけど、外に影響は与えてるみたい。
これらも追放の一種と言ったら一種なのかな? それとも単に他の神々がたくさん追放されたから、まだ狭間の地にいるけど活動不能になってる神もまとめて一緒くたに呼んでるのか。微妙な違和感ある。いくらでも説明はできるんだが……
[ID:fAucuKO25uE]
- 外なる神の「外」は文字通り狭間の外という意味ではないと思う。
狭間に今もいる奴か呼ばれてるのはもちろんのこと、恐らくルーツが同じであろう三本指でさえ外なる神とされてるから(ミケラの針より)、単純に「黄金樹信仰から外れた神」を外なる神と呼んでるのだと思う。
場所の話だと黄金樹だって「外から来た」神になっちゃうしね。
[ID:y3jN3unZsrw]
- ↑と同じ意見だわ。「外なる神」の読み方は「そとなるかみ」だろうけど「外」は多分「ほか」、黄金樹以外の意味だろうな。
祖霊の民は黄金樹が狭間の地全体で行ってる循環システムを祖霊の体一つでまかなってる小規模コミュニティ。井戸のエレベーターがあって外に出れるはずなのに地下で2サイクル終えてる(=祖霊の死骸が2つある)ってことは地下暮らしを選択しているんだろうから実質封印されてるようなもんだと思う。小黄金樹に反抗してる一派もいるけどまぁ無視していいレベルなんだろうな。
腐敗の神は停滞から生まれたとあるから多分循環システムのバグ。原初の生命である坩堝から獣とは別の進化を遂げた菌類とか虫の上位存在で、狭間の地の外じゃなくて内で生まれたんだと思う。大分して「獣」がずっと支配してきた土地である狭間の地を菌の住みやすい世界にしようと浸食していってる、というような感じじゃないかな。
[ID:7z11eKGdAek]
- ベルナールの侵入してくる場所恐らく死の根と思われる物体があふけど、実際現れる獣人スケルトンって死に生きる者だよね?
ファルムアズラはゴッドウィン殺害から埋葬くらいの間には地上にあったってことでいいのかな?
[ID:cGq/i/CQccc]
- 狭間の地自体が元は完全な円形だったのかなー、と思わないでもない。
孤絶した神授塔やファムル・アズラから見ることができるんだけど、
東側の外海と内海の境目の所がすごい高低差があって大滝になってるんだよね。
自然にできる地形じゃないし、ここにファムル・アズラがあったのかなって思う。
[ID:JB9FNX9Zzkc]
- 死に生きる者は死王子ゴドウィンだけが起源じゃなくて黄金樹が支配するまえの時代がもっとたくさんいた全盛期だったっぽいし、むしろずっと昔に現れた死に生きる者がまだフィルムアズラに残ってたんじゃないだろうかな?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- モーゴットが撃破後に小さくなって普通の老人みたいな姿になるの考察されてたっけ?
[ID:zoFUKq.aEuQ]
- モーゴットさんは腕は太いけど、身体はもともと細身だろ
[ID:6f2lnirGB9s]
- モーさんは「痩せてるけど筋肉質」みたいな感じのちょっと不健康そうな手足だよね。刃牙のジャック・ハンマーのようでもあり、肉体労働を続けた老人のようでもある。
[ID:lhmnT273JI.]
- 被差別種族の混種が聖騎士を名乗り、雪原の洞窟でラダゴンの愛剣である黄金律の大剣を持っているのはどう見てる?
なんらかの理由で獅子の混種が剣を盗み出したか(非正規の入手であり聖騎士は僭称)、もしくはラダゴンが獅子の混種に騎士の位を与え剣を預け雪原に隠したか(正規の入手であり正式な聖騎士として叙任された)どちらだと思う?
[ID:lhmnT273JI.]
- ラダゴン時代にはすでに坩堝の戦士たちが異端となってるのだから、混種を騎士に叙勲することはないだろうな。剣接ぎの大剣と同じように混種の戦士が盗み出したとみるべきだろう。
[ID:7z11eKGdAek]
- ミケラが持ち出して授けた可能性もあると思う
黄金律原理主義に対するあてつけもあるかも?
[ID:C9rMfTD0yHI]
- あの獅子の混種がちゃんと黄金律掲揚ポーズ(内なる律)するの毎回笑うんだけど、ってことはデータ上信仰28振ってるんだよね。
その信仰ステータスと、ちゃんと内なる律して発動すること踏まえて、盗んだよりは正式授与っぽさを感じる。
単に、あの大剣が戦技を発動するにはあのポーズしなきゃいけないからしてるだけって可能性も高そうだし、なによりゲーム上の仕様と言われると、その可能性一番高いんだけど。
[ID:fAucuKO25uE]
- 信仰が高いからこそ盗み出したのをほかっておかずに愛用してる可能性
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ローデイル的にはダメだけど亜人系に寛容なカーリア王家的にはわりとアリっぽいので、元カーリアのラダゴンならわりと混種聖騎士叙任やりかねない
マリカとラダゴンがひとつの体のなかで主導権とりあってケンカしてて、ラダゴン優勢のときに騎士にしてマリカ優勢になって追い出されて剣持ったまま洞窟に逃げたとか?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 些細な話だけど宵眼の女王って皆なんて読んでる?
しょうがん?よいめ?よいがん?
[ID:1FzSHl66.IQ]
- 自分は「よいめ」と読んでる。何となくだが、英米産ファンタジーの日本語訳はあえて大和言葉風にした方がそれっぽいという印象があるから。某大物ファンタジーでいうと「偉大なる御目(おんめ、サウロン)」とか。
ただ「しょうがん」とした場合の音読みのちょっとお堅いイメージ(和製ファンタジーによくある)も捨てがたいなとは思う。
[ID:lhmnT273JI.]
- 決闘者の性で《宵眼の女王》以外に読み方があると思わなかったぜ
きっと星8・闇属性・魔法使い族の儀式モンスターだ
[ID:Q1xg31F9.9A]
- ルビと《》のせいでめちゃくちゃそれっぽい
[ID:r3hZv6XfrIs]
- 王都外廓や氷結湖近くの墓地に出てくるボロボロの赤いサーコートを着たスケルトンが持ってる盾がどこの兵も装備してないカイトシールド型の盾を持ってるんだけど、これは旧式装備なのかな(軍兵は全て真鍮の盾、騎士は各軍団専用の大盾)。王都攻略戦以降に急速に真鍮の盾がひろまって各地の君主軍軍兵の標準装備になったのかもしれない。真鍮(黄銅)は比較的加工しやすく腐食に強いので、真鍮で覆うことでメンテナンスが難しく錆びやすい金属盾を補強するのに便利だったのが大きいと思う。海に近く、腐敗や火山の多い地域では最適だったんじゃないか。
一方、以前から使われていたヒーターシールド系・カイトシールド系は君主軍の基本装備から外れたことで手に入れた放浪商人達の商品になったんじゃないか?
[ID:lhmnT273JI.]
- あの盾は太陽の都の盾でちゃんとドロップする。ファルムアズラの獣人も持ってるからローデイルの旧装備ではなく旧文明時代のものだろうな。
[ID:7z11eKGdAek]
- 旧文明は地上で黄金の太陽を信仰をしてたけど、大樹に黄金の力(生命力)を奪われて、太陽はただ光ってるだけの白い星に、大樹はやがて黄金樹になったのかもね。
黄金樹の始まりにはすべてが敵であったというところの「敵」には太陽すら含んでたっていう解釈。
[ID:Q1xg31F9.9A]
- むしろその太陽の力を奪った(大樹の始まり)からそれを取り返そうと信仰していた文明が戦いを挑んだのかも。
まぁ、妄想だが
[ID:1fCX28ADHCE]
- 「おお、あれが、あの塔がそうなのか
やっと帰れるのか。黄金樹の麓、我が故郷に」
これなんのこっちゃと思ってたけど舞い戻りの塔を見て言ってるんだよね?流石に転送罠ではないだろうけど舞い戻りの塔って元々王都に移動できる機能があったってことなのかな
ついでに言うと転送先の神授橋って崩落してるけど元々どこに繋がってたのか 方角的には小黄金樹教会方面で、橋は西アルターの神授塔よりは高いので尚更わからない
[ID:cGq/i/CQccc]
- あの霊が言ってるのはその転送罠宝箱のこと。転送罠がどういう由来のものかは説明されてない。(魔術か祈祷かそれ以外なのかが不明)
神授橋がどこと通じる橋なのかは分からない。転移門は孤絶した神授塔に通じているけど、そこと通じていて崩れたと言い張るには遠すぎるし高度も全然違う。
(エブレフェールが狭間の地の東にないせいで孤絶した神授塔の配置がおかしくなってるから、メタ都合なのだが…)
[ID:Q1xg31F9.9A]
- 前に「孤絶した神授塔とファルムアズラの間、内海と外海の間に不自然なクソデカ滝があるよ」という意見があったので、神授橋を作ってから地殻変動があったのかもしれんね。
[ID:lhmnT273JI.]
- 啜り泣き半島には巡礼教会があるから、王都から出発して各地の教会をたどっていく最終地点が巡礼教会で、あの舞い戻りの塔の転送宝箱を使って王都に帰るってのが一連の巡礼の旅になってたんじゃないかな。
転送先の神授橋は孤絶した神授塔につながってるんだろうけど、各地の神授塔がほぼ正六角形に配置されていることを考えると、神授塔の配置を優先した結果橋自体を作れなかったという開発上の都合な気がする。
[ID:7z11eKGdAek]
- 純紫の血指エレオノーラの純紫ってどういう意味なのかね
ググると単語として成立してるのか微妙だし純白みたいに「紫」を強調してるって表現なのかな
[ID:9dwc3cQQnmo]