ビルド/DLC用技魔寄り魔術剣士 のバックアップ(No.5)

最終更新:

更新情報
更新日2024-07-17 (水) 00:01:37
投稿日2024-07-16 (火) 17:16:12
ビルド概要
カテゴリ魔法戦士系
説明DLCで技魔っぽいことをやりたい人向け。一応最速詠唱。タリスマン自由度高め
評価いいね! 2 
目次

はじめに

技量魔術師は変わった。
追加戦技や追加装備のためではない。
追加敵や追加ステージのためでもない。
神鳥の兜とかいう造られた神の装備が、果てしない環境変化を繰り返す。筋技を消費するステ振りは、合理的な痛みのない天国へと変貌した。

ということで、神鳥の兜を前提にした結果全素性中筋神圧倒的最低値を達成出来るようになった星見による150ビルドを組んでみました。
聖杯瓶の性能がちょっと落ちる部分は……多分割と何とかなるとは思います。

ステータス

素性星見LV150
生命力50精神力38
持久力21筋力9
技量26知力68
信仰8神秘9

武器

右手1逆手剣or名刀月隠(or暗月の大剣or連星剣)左手1アズールの輝石杖
右手2(慈悲の短剣)左手2壊れかけの木盾
右手3(骨の弓)左手3(指の聖印or狂い火の聖印等)

防具

神鳥の兜胴鎧坩堝の樹鎧
手甲魔術剣士の手袋足甲坩堝の足甲
タリスマン1黄金樹の恩寵+2タリスマン2自由枠(二本指や恵みの青雫のタリスマン)
タリスマン3自由枠(同上)タリスマン4自由枠(同上)

戦技

戦技1死角の一撃or速斬戦技2霧の猛禽(慈悲剣枠)
戦技3カーリアの返報(木盾枠)戦技4
戦技5戦技6

魔法

魔法1ほうき星魔法2輝石の速つぶて
魔法3(火の癒しよ)魔法4(彼方からの回復)
魔法5(獣の生命)魔法6(夜の彗星)
魔法7(ラニの暗月)魔法8
魔法9魔法10

ビルドの運用・解説

各ステ振り値に関して

実は筋力と信仰に+1ずつ趣味が入っている為、理論上はLv148で概ね当ビルドは成立する。

生命

安定の50。

精神

安定の38。しかし個人的所感としてだが、技魔は精神38まで要らないことも多いので少し減らして他のステに割り振ってもいいかもしれない。

持久

とりあえず持つもの持てるように。一応17~18からでも霊廟騎士の鎧(軽装)ブライヴの足甲など高効率なものを活用すれば強靭51を確保する位なら十分に可能と思われるが、窮屈な上にステータスも余り気味なので振り切った。

筋力

星見+1の9。神鳥の兜を前提とする場合、これで月隠を片手持ちできる。
月隠の片手持ちに拘らないのであれば初期値のままでもいいが、筋力+1をサボってまで使いたいステータスは150時点だとそこまでない。

技量

26で神鳥の兜の+4とアズールの輝石杖(+40相当)により70相当を達成する。連星剣も小モブ相手のサブ運用程度なら可能だろう。

知力

レラーナの双月レナラの満月以外はすべて撃てる68。ラニ様万歳。
但しラニの暗月に拘りがなく、死にがちであれば60辺りに落として生命に+8振ってもいい。

信仰

星見+1の8。これを割り振ってもなお筋神最低値のアドが強く星見最適は維持される。
この+1が地味にミソで、これによって信仰瘤の結晶雫や二本指の伝承+マリカの爛れ刻印使用による+10補正で黒き刃及び彼方からの回復を使用可能とする。
もちろん、この辺りの信仰18ラインに拘らないのであれば初期値でもいい。初期値+二本指の伝承だけでも獣の生命火の癒しよは使えるし流紋の円刃辺りを使いたい場合にも足りる。

神秘

初期値。

装備選択に関して

武器

右手武器

名刀月隠逆手剣で選択。どっちもステータスは足りる。暗月の大剣も両手持ちでなら使用可能ではあるが重量がそこそこある点に注意。
月隠は語るまでもない選択肢。逆手剣は魔法剣士らしくはないが、DLCに入り次第重量や凍結の必要性などによって月隠と選択にしてよい。それだけのパワーはある。
その他一応連星剣も使用可能ではあるが、技量補正が強い武器なのでこのステ振りのままだとメイン運用とまではいかないかもしれない。
慈悲の短剣骨の弓等も重量の許す限りサブ武装として入れておくといい。信18を考えるなら黒き刃も選択肢。

左手武器

返報パリィ用の木盾と最速詠唱用のアズール杖でとりあえず固定。
最速に拘らないのであれば、杖に関しては喪失の杖にして重量節約をするといい。夜の彗星も充分強い。
祈祷を使う場合の触媒は、あまり高信仰には出来ない都合彼方からの回復を使うならば指の聖印一択。信仰12ラインのものだけでいいなら狂い火の聖印など重量0のものでもいい。

防具

まず前提として防具の物理カットや強靭値の重量効率比は概ね胴>足>頭>腕である。これにより
・高補正の胴・脚はなるべく固くする
・低補正の腕や頭になるべく特殊効果持ちを押し付ける
という方向性で固めると効率がいい。
その結果として、頭は神鳥の兜固定、腕は重量の都合上魔術剣士の手袋。胴脚は積める範囲で比較的強靭値やカット値に優れると思しい坩堝(樹)シリーズからの選択とした。
なお、カット率がペラペラになる為特にマルチでは非推奨だが実は胴脚羅刹シリーズでも強靭値51は確保できる(胴脚で27+16。神鳥と魔術剣士の8+1で52になる)。火力を追い求める場合に。

タリスマン

黄金樹の恩寵以外、全て自分の使いたい戦術に合わせていい。自由度高め。このビルドの強み2。

魔法スロット

正直あまり深いことは考えてない。アズールならほうき星でいいかなくらい。あとは速つぶてをおつまみに。
最速詠唱に拘りがない場合、喪失の杖に変更して夜の彗星に変えてもいい。
どちらにしてもソロ補正のままならミケラダーンまで通用する。
あとは余りスロットに信12祈祷を幾つか放り込んでおく。獣の生命・火の癒しよは最早信12組の定番セットだろう。使えそうなら彼方からの回復も。

キャラの育て方

個人的なDLC進入までのルートを記載しておく。

1,大老竜グレイオールを倒す Lv1~Lv30前後

石剣の鍵を形見としてスタート。辺境の英雄墓黄金樹の恩寵を確保。リムグレイヴに出たらヴァレーとの会話も忘れずに。

②グレイオールの竜塚解禁
パッチから鳥脚の黄金漬けを全購入したのち、その後第三マリカ教会へ走り獣の神殿へワープ、グレイオールの竜塚を解禁。
この黄金漬けは、当チャート内では大老竜グレイオール忌み王、モーゴット血の君主、モーグで使っていくことになる。

③ファロス砦周り探索
レンの魔術師塔近くにある墓場からルーンを漁った後にファロス砦まで走り一旦祝福を解禁、その後ファロス砦でラダゴンの爛れ刻印とデクタスの割符(右)を確保する。
爛れ刻印はLv100くらいまでは付けることになる。
その後、隠遁商人のボロ家からスパイクセスタス(及び獣除けの松明)を購入。

廃棄洞窟金のスカラベを入手
※難しそうならこの段階は一旦スルーしてもいい
まず一旦エオニアの沼まで降り、この過程で岩石弾+隕石の杖を確保。
さらに獣の神殿近くにいる卑兵で少しレベリングし、場合によっては一度リムグレイブに戻って聖杯瓶強化の探索を行ったり、戦学びのボロ家にいる騎士ベルナールから移動用のクイックステップを購入したりしてから洞窟に潜る。
ボスは2人いる一方強靭がそこまで高くなく、初期遺灰のはぐれ狼と相性がよいのは幸い。
レベリングは隕石の杖を使うための知力+2以外は一旦ほぼ生命全振りでよい。Lv15~20くらいになってからの挑戦が無難か。
これで無理そうであれば、一旦諦めて⑤に進む。2のケイリッド周囲探索の②「戦力形成その1」で戦力を整えた後であれば流石に圧殺できるだろう。

⑤ファロス砦に戻り、スパイクセスタスでグレイオールを撃破する。倒す直前になったら黄金漬けをしゃぶる。時間があれば黄金漬けは温存して「倒す⇒祝福直行によるループ」で荒稼ぎしてもいいが、基本は黄金漬け込みの1周でも充分。
1回倒すだけでもスカラベ抜きの黄金漬けのみでLv30くらいまで一気に上げられるので、まずは生命25・知力23・技量13(爛れ刻印込みで18)にして名刀月隠の要求を満たしておく。
もし金のスカラベを使える場合は、更にもう少しルーンを増やせる。この場合は生命に振っておこう。ラダゴンの爛れ刻印の影響が大きくなり始める生命35辺りまでは何も考えず振っていい。
またもし③で獣除けの松明が買えていないようなら、余ったルーンでついでに買っておくといい。

2,ケイリッド周囲探索 Lv30前後⇒Lv50前後

グレイオールを倒した後、ケイリッド周りを漁る。ここで当座の戦力を仕上げる。

魔術街サリア及びエオニアの沼の探索
ファロス砦から腐れ病の教会に降り、必要であればミリセントイベの進行もやりつつ喪失の杖等魔術街サリアで取れるものは一通り確保し、サリアの結晶坑道にもすぐ向かえるようにする。
そこまで遠くないので、ついでに赤獅子城前の祝福や大竜餐教会の祝福も解放するといい。

②戦力形成その1
ここからは暫くボスが続くため、岩石弾と隕石の杖を使って戦力を整える。
防具が欲しければ、大竜餐教会にいる失地騎士を少しマラソンして失地騎士装備を手に入れるといい。重量が厳しい部分は円卓の騎士シリーズやその他拾った装備で調節する。なお、円卓は一度ケイリッドからリムグレイヴに戻りメリナと会話しないと解禁されないので注意。
遺灰に関しては、この段階だと一度辺境の英雄墓に戻り失地騎士、オレグを取りに行くのがベストか。オレグは精神16(FP100)以上で使えるので、ここまでの過程で精神1振っておくといい。岩石弾と失地騎士装備があれば爛れた樹霊はどうにか始末できるだろう。
また金のスカラベを未入手であればここでやっておくといい。

③ケイリッドのボスラッシュ
ゲール坑道名刀月隠を、レンの魔術師塔付近の夜の騎兵を撃破し猟犬のステップを確保。ステップは仮に使わないとしても落下死で簡単に倒せて40000+スカラベ補正ルーンが手に入るので騎兵狩りは自体はお勧め。腕に覚えがあればついでに飛竜グレイル黒き剣の眷属まで狩っていい。
更に、月隠の為の喪色鍛石も各所で探しておく。各所探索に加え、サリアの結晶坑道で+6まで強化出来るようになる。
ここまでを全て(グレイル+眷属除く)こなすと、戦闘回数によるがおそらくLV50前後くらいは目指せる。生命35・精神28(月隠戦技8回振れるライン)・それ以外は知力に。ところどころ足りないようであれば、獣の神殿付近を徘徊する卑兵が意外といい稼ぎ相手になるのでお勧め。

3,リムグレイヴ再探索⇒リエーニエ&アルター高原突入⇒モーグウィン王朝解禁&星砕きのラダーン討伐 Lv50⇒60前後

①リムグレイヴをあらかた探索
一通りの聖杯瓶強化とデクタスの割符(左)を確保しておく。終わったらリエーニエに行く。慈悲の短剣確保のためストームヴィル城を攻略しながら向かう。

②リエーニエ到着後
ならず者イベントに加え、白面のヴァレーイベを進める。ステ振り解禁も兼ねて満月の女王、レナラを討伐後、デクタスを利用してアルター高原へ行き獣の爪、マグナスを撃破。これでモーグウィン王朝が解禁される。
またリエーニエに辿り着いた段階で二本指の伝承火の癒しよが手に入るほか、手に入る死の根の数的には獣の生命の入手も行える。円卓の双子の老婆から指の聖印を購入しておき、いつでも使えるようにしておくとよい。

③王朝解禁後
赤獅子城前の祝福に飛び、ラダーン祭りで星砕きのラダーンを撃破。
ラダーン撃破時に金のスカラベを装備していれば恐らくLv60前後までは届くと思われる。生命・精神は35・28のままでよいのでとにかく知力を伸ばす。女王の月冠も買っておく。

4,王都ローデイルへ向かう&血の君主、モーグを討伐しDLCエリアを解放。Lv60⇒110前後?

王都ローデイルを解禁
最初の王、ゴッドフレイまではクリアし、全てのお守り袋確保を行う。どこかで使うかもしれないので忌み笑いの面も今のうちに確保。

糞喰いイベントを進める
③でラニイベを進めるので必要に応じて。ならず者からのゆでカニ購入フラグ立てを忘れずに。
なお、糞喰い前の牢屋を空ける時に居るユビムシ(大)から喪色の鍛石【7】がかなりの高確率で手に入るので確保しておく。【8】と【9】はグレイオールの竜塚で、古竜岩の喪色鍛石はモーグウィン王朝で1つ拾える為ここで名刀月隠+10が完成する。

魔女ラニイベントを進行
カーリアの城館を冒険する前に霜踏みを拾っておくとよい。神の遺剣入手前の王朝稼ぎが捗る。ラダーンは討伐済みなので永遠の都、ノクローンにはすぐ行ける。ここで写し身の雫の遺灰を回収する。糞喰いの傀儡が欲しい場合は、ついでに魔術教授セルブスのイベントも進行しておく。
セルブスイベの進行を必要なだけ終えた後、ラニイベの流れでエインセル河本流を解放。そこから必要に応じてアステールの薄羽確保もしながら深き根の底に進み、坩堝の騎士、シルリアの居る場所から坩堝(樹)シリーズを確保する。
なおこれ以降ラニイベをどこまで進めるかは任意だが、霊姿すずらんの数および手に入るランク的には写し身の雫の遺灰糞喰いの傀儡の少なくともどちらかは最大強化可能(霊姿大輪の数的にはモーグ撃破までに両者強化可能)。こちらには名刀月隠の+10にいざという時の王朝レベリングもあるので、この時点でラニイベ完遂は充分に狙える。
暗月の大剣は両手持ちならこの時点でほぼ使える上、他にも黒き刃、ティシーラニの暗月といった魅力的なアイテムもある為この段階で行くのも充分アリだろう。

④戦力形成その2
ステ振りと装備集めタイムその2。
モーグウィン王朝でのレベリングや生まれ直しによって一先ず「生命40・精神28・持久16・筋力12・技量18・知力49」に仕上げる。これは丁度キリよくLv100で達成でき、女王の月冠込みでほうき星アズールの輝石杖が解放される。または面倒であれば義手剣士の伝承を使い、技量分でLv5減らしてのLv95で一旦終えてもいい。
アズール持ちでの最速詠唱を除き、概ね方向性としてはこの段階で完成することになる。また名刀月隠に必要な技量も足りてラダゴンの爛れ刻印を外せるようになる。
ただし持久が若干足りない可能性はあるので、暫くは大壺の武具塊も込みでの調整が必要になりうるか。
なお最初の王、ゴッドフレイまでは攻略している都合上忌み王、モーゴットにもすぐに挑戦できる状態になっている筈なので、黄金漬けと合わせレベリングに有難く使わせてもらうといい。
装備面としては、アウレーザの英雄墓に向かいツリーガードシリーズと、深き根の底に行っていないのであれば更に坩堝(斧)シリーズを確保。ラニが眠っているはずなので魔術剣士の手袋も入手出来る。
以上で「月隠+ほうき星アズール、必要に応じて聖印や木盾」と「頭女王・腕魔術剣士・胴脚坩堝」が整い、ステータスに加え神鳥以外の装備面も概ね完成となる。
強靭やカット率の割に重量はかなり軽めであり持久16でもある程度扱える。大壺使用などで重量に余裕がありそうならば、適宜坩堝を失地騎士やツリーガード等と変更しても構わない。

⑤血の君主、モーグを撃破
浄血の結晶雫を適当なタイミングで拾っておき、ステ・装備・霊薬全てを万全の態勢としたところでモーグを倒す。
非常にルーン獲得量が多いため、パッチから買った黄金漬けの切りどころ。勿論撃破時の金のスカラベも忘れずに。
モーグを倒したルーンでLv110前後にはなるので、DLC突入後の事故防止も兼ね生命50割り振って生命を完成させるのがベストか。

5,その後~神鳥の兜入手まで Lv110~完成

装備とステータスの方向性的には殆どやりたいことが出来るので、後は欲しいアイテムを集めつつLv150での完成ステータスを目指していくのみとなる。加護集めをサボらなければDLCにもある程度は通用する筈。
即DLCに入っても良いが、聖杯瓶の強化くらいはやっておくべきだろう。幸い、ここに記述した範囲までであれば崩れゆくファルム・アズラに進んでいない&進まなくても聖杯瓶の最大強化は可能ということもあり、モーグを倒した段階でNPCイベントの取りこぼしを見直しておくといい。
ステータスの方向としては、まず生命50・持久21・精神38・筋12・技26・信8と知力以外を完成させておきたい。Lv136で到達。知力は50到達時点で月隠のソフトキャップに到達するため、これらのステータスが完成してから伸ばす。
ここからは王朝稼ぎを続けてもいいのだが、道なりにボスを撃破するだけでもかなりレベリングは出来るので意識的なレベリングは恐らくもうあまりしなくてもいい。灰都ローデイルまで走って黄金樹の恩寵+2を入手しに行ってついでにエルデの獣を倒すなり、その他聖別雪原に行くなどして聖樹含む各地のボスまで倒せばルーン的にもかなり育つはず。
そして肝心の神鳥の兜は、神鳥戦士シリーズのページに記載されているラウフの古遺跡に行くパターンで比較的早期入手が可能。
DLC序盤でのマラソンが大変だと感じるようであれば、エニル・イリム解放まで一旦神獣の頭などを上手く重量調整して使っていくことになる。

ここから更にレベルを上げるなら?

一応Lv150で組んだが、実際のところDLCまで含めるとLv150帯は最低限という印象が強く、Lv175~200くらいまではレベリングを考える人も少なくないと思われる。
仮にここから更にやるとしたら、

Lv175迄の場合

まずは生命+10と知力+12で生命&知力のキャップ上限に達するところから目指すのが一旦丸そう。丁度175に僅かに届かない172になる。
残り+3の割り振りは悩みどころだが持久に振って装備自由度を上げるのが丸いか。装備が軽い為、孤牢シリーズ緑青シリーズも効率のいい胴脚をつまみ食いする程度であれば比較的低持久で運用可能にはなる。
あるいは生命知力のどちらかを1下げるか筋力を初期値とする代わりに、信仰を初期値+5として信仰12ラインを素で達成しにいくのもアリ。

Lv175を超える場合

  • 上記のプランを行った上で、まずは信仰+10して彼方からの回復等を素で使えるようにしてより高い汎用性を確保する。Lv182で完成。
  • 生命+10は確定、知力ではなく技量を+40してアズール以外でも最速詠唱するなども考えられる

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