捧闘の盾のタリスマン の履歴(No.5)
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- 1 (2022-04-06 (水) 02:13:56)
- 2 (2022-04-15 (金) 21:03:09)
- 3 (2022-04-23 (土) 11:06:16)
- 4 (2022-08-13 (土) 03:33:26)
- 5 (2022-11-01 (火) 14:46:31)
- 6 (2022-11-04 (金) 23:41:20)
- 7 (2023-02-08 (水) 15:36:05)
- 8 (2023-04-24 (月) 20:47:02)
- 9 (2024-03-05 (火) 18:43:47)
- 10 (2024-07-14 (日) 18:00:15)
- 11 (2024-07-19 (金) 15:51:23)
捧闘の盾のタリスマンについて
かつて黄金樹に捧げられた闘いの
儀式の盾を模したタリスマン
HPが最大のとき、防御力を高める
王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった
各地に残る闘技場は、その名残である
入手方法
- 王都ローデイルの祝福「王都西城壁」付近の闘技場前の遺体
詳細
重量 0.9
効果 HPが最大のとき、防御力を高める(被ダメージ-30%)
解説
HP最大時のみ防御力が上昇するタリスマン。
関連タリスマンとして、HP最大時のみ攻撃力が上がる捧闘の剣のタリスマンがある。
死亡後の復活時や祝福で休んだ直後であればほぼ確実に発動してくれる上に、攻撃された際の一発目を安く受けれるようになるのはメリット。特に重要なのは、体力満タンからのワンパン即死を防ぎやすくなる点。低体力キャラでの攻略や、あるいは高周回プレイなどでは即死の危険が付きまとうため、このタリスマンを装備しておけば保険として大いに役立つ。ただそこから連続で攻撃を喰らうことが多いのでこれのみに頼らず、ゆでカニやら防御力を上昇させるものと併用しておくと安定感が増す。
なお、フロムの旧作では作品によってHP99%等でも発動していたのに対し、エルデンリングでは1ポイントでもHPが減っていると発動しないシビアな仕様となっている。そのため毒や腐敗のスリップダメージが天敵。上手く扱うには無傷の状態を維持する工夫が必要となる上、ダメージを受けるたびに聖杯瓶で回復していてはキリが無いので、聖杯瓶に頼らない回復手段を持っておくと安心できる。
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