:NPC
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ルーサットの垣間見た源流は
偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
その時、彼の全ても壊れてしまった
グレイオールの竜塚のダンジョンであるサリアの隠し洞窟の下層の封印の先に横たわる魔術師。
最も近い祝福はサリアの隠し洞窟の入り口である。
魔術学院レアルカリアの初代最高師範であり、源流の魔術師、アズールと肩を並べ、「最初の輝石魔術師」や「源流の魔術師」と呼ばれている。ちなみに彼の出身地は魔術街サリアである。
アズール同様、一応NPC扱いで、生きてはいるようだが、体のほとんどが無機物になっており、最初の1回以外会話や交流の類は一切できない。(よく見ると吐息が聞こえたり腕が動いたりしている。)
攻撃してもHPが減ったり敵対状態になったりする様子はなく弾かれる(打撃や魔術などであれば少し怯む)だけで、通常の手段では殺害は一切不能である。
バフやデバフなどをかければ一応エフェクト自体は表れるが効果は(確かめられないのでおそらく)無い。
防具は、ルーサットシリーズ。関連武器に、ルーサットの輝石杖がある。ルーサットの輝石杖は故郷魔術街サリアのボスを倒した先の宝箱に入っている。
1. 魔術師セレンの話を聞く
魔術「彗星アズール」を見せた後、もう一人の最初の輝石魔術師であるルーサットを探して欲しいと頼まれ、「サリアの封印鍵」を渡され、魔術街サリア周辺に幽閉されていると伝えられる。
2. ルーサットに話しかける
サリアの隠し洞窟の下層にて、魔術の封印を解き、その先で横たわっている。
ルーサットに話しかけると何も言わないが、ゆっくりと腕を動かして、少し待っていると伝説の魔術「滅びの流星」を渡してくれる。その後はセレンに居場所を報告することが出来るようになる。
その後は魔術師セレンのイベントに合流し、それによって結末が変わる。
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