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古代の死儀礼に由来するタリスマン
青羽のそれは、HPが減少したとき
防御力を高める
死に近付くは高揚である
それでこそ、懸命に生に縋り付き
捧げるべき死が産まれる
重量 1.1
効果 HPが減少したとき、防御力を高める(HP残量20%以下で被ダメ-50%)
瀕死(HP20%以下)の時に被ダメージを大幅に減少させるタリスマン。赤羽の七支刃の防御強化版。効果中はエフェクトが発生する。
双鳥のカイトシールドにも類似の効果があり、このタリスマンの効果とも重複する。
防御力の上昇量はだいぶ高いが、2割発動と言う時点で青息吐息なのでだいぶきつい。
いくら上昇量が高くても常にHP20%以下の状態で戦うのは流石に危険なので、どちらかというと低HP時に自動発動する点を活かした保険用として使った方がいいかもしれない。
多段ヒットの攻撃でじわじわHPを削られるような状況なら比較的発動も狙いやすいため、生存率の向上に繋がるだろう。
プレイヤーよりHPの多い写し身の雫の遺灰を呼び出す時に装備しておいて、霊体の生存力を高めるのには向いている。
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