死儀礼の鳥 の履歴(No.51)
- 履歴一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 死儀礼の鳥 へ行く。
- 1 (2022-03-03 (木) 03:22:12)
- 2 (2022-03-03 (木) 03:22:23)
- 3 (2022-03-05 (土) 07:12:32)
- 4 (2022-03-08 (火) 15:28:03)
- 5 (2022-03-12 (土) 01:47:33)
- 6 (2022-03-13 (日) 15:38:46)
- 7 (2022-03-17 (木) 16:46:43)
- 8 (2022-03-17 (木) 22:35:51)
- 9 (2022-03-18 (金) 16:22:02)
- 10 (2022-03-22 (火) 00:38:23)
- 11 (2022-03-23 (水) 15:39:24)
- 12 (2022-03-24 (木) 15:03:33)
- 13 (2022-03-31 (木) 22:12:45)
- 14 (2022-04-02 (土) 20:16:34)
- 15 (2022-04-03 (日) 21:33:55)
- 16 (2022-04-14 (木) 13:29:56)
- 17 (2022-04-21 (木) 21:03:13)
- 18 (2022-05-11 (水) 21:37:35)
- 19 (2022-05-14 (土) 16:01:03)
- 20 (2022-05-19 (木) 10:50:38)
- 21 (2022-08-10 (水) 20:58:03)
- 22 (2022-08-30 (火) 10:43:20)
- 23 (2022-10-05 (水) 19:14:14)
- 24 (2022-10-06 (木) 00:39:27)
- 25 (2022-10-18 (火) 17:19:57)
- 26 (2022-11-29 (火) 14:29:08)
- 27 (2023-02-16 (木) 22:54:50)
- 28 (2023-02-22 (水) 17:04:43)
- 29 (2023-03-08 (水) 14:38:55)
- 30 (2023-04-24 (月) 15:41:57)
- 31 (2023-06-05 (月) 06:01:40)
- 32 (2023-11-11 (土) 09:58:54)
- 33 (2024-02-20 (火) 22:39:23)
- 34 (2024-02-28 (水) 20:28:48)
- 35 (2024-03-09 (土) 08:21:52)
- 36 (2024-03-17 (日) 11:22:36)
- 37 (2024-03-21 (木) 07:53:50)
- 38 (2024-04-01 (月) 00:41:23)
- 39 (2024-04-01 (月) 12:29:37)
- 40 (2024-05-06 (月) 17:58:40)
- 41 (2024-05-08 (水) 05:46:47)
- 42 (2024-05-08 (水) 21:36:16)
- 43 (2024-05-10 (金) 09:50:32)
- 44 (2024-05-15 (水) 23:30:48)
- 45 (2024-05-16 (木) 13:33:58)
- 46 (2024-06-24 (月) 04:13:06)
- 47 (2024-07-01 (月) 18:39:25)
- 48 (2024-07-05 (金) 22:40:42)
- 49 (2024-07-06 (土) 11:47:38)
- 50 (2024-07-14 (日) 07:25:16)
- 51 (2024-07-16 (火) 21:12:01)
- 52 (2024-07-22 (月) 17:58:39)
- 53 (2024-08-16 (金) 21:27:22)
- 54 (2024-08-21 (水) 09:11:37)
- 55 (2024-08-29 (木) 06:39:52)
- 56 (2024-11-11 (月) 09:25:31)
- 57 (2025-02-02 (日) 11:10:20)
- 58 (2025-05-06 (火) 05:40:50)
- 59 (2025-05-12 (月) 18:53:21)
- 60 (2025-05-23 (金) 07:05:07)
- 61 (2025-05-31 (土) 15:00:04)
- 62 (2025-06-03 (火) 16:02:01)
- 63 (2025-08-26 (火) 07:53:28)
- 64 (2025-11-11 (火) 19:22:41)
ボス情報
死儀礼により、祭司たちは鳥の守護者となる
それは、遠い再誕の契約でもあるという
同種の死の鳥については、死の鳥ページへ。
死儀礼の鳥について
死の鳥の上位種と思われるアンデッド。
死かき棒に「霊炎」と称される魔力属性の炎が灯り、翼が青黒く光っているのが特徴。
翼の光っている部分は羽根のようにも見えるが、槍を掲げた人影のようにも見える形をしており、特定のアクションではこの羽根らしきものを攻撃手段として飛ばしてくる。
「死儀礼の槍」の解説文によれば、羽根の正体はある儀式によって鳥と一体になった祭司たちの魂であるらしい。
攻撃パターン
右手に持った棒を使った攻撃及び怨霊弾に冷気の蓄積あり。
ついばみ以外の攻撃は魔力属性となっている。
- 棒攻撃
右手に持った棒を振り回す。左右ステップから繋げてくることが多い。
振りはかなり速く、範囲も広い。
単発で終わる事は少なく、大抵は往復して振り回したり叩きつけや霊炎発火に繋いでくる。- 叩きつけ
垂直に振り上げた棒を叩きつける。
二回連続で叩きつける場合もある。どちらも懐にいれば当たらない。
隙が大きく、攻撃後は頭が低い位置に来るため攻撃チャンスになる。
懐に潜り込むと棒を持っていない左手で地面を叩くように攻撃する事もある。こちらも隙が大きい攻撃。 - 溜め叩きつけ
棒を両手で持ち、ややディレイをかけて叩きつける。
こちらも隙が大きいため攻撃チャンス。 - ジャンプ叩きつけ
跳躍して棒を叩きつける。着弾地点から4つに分かれるように霊炎が拡散する。角度はランダムで、霊炎同士が重なるように拡散する場合もある。
叩きつけに1回、霊炎に最大3回分の攻撃判定がある。
霊炎の射程は中量ローリング3回分ほど。
攻撃後の隙は大きいが、拡散する霊炎が邪魔で安全に反撃できない場合も多い。
棒を地面に擦り付けながら振り上げつつジャンプし叩きつけるモーションも存在する。こちらは棒攻撃の〆として使用し、振り上げにもダメージ判定がある。 - 後退振り
向かって右に棒を構え、少し溜めた後に後退しつつ横に振る。
溜めに引っかかって懐に潜り込んで攻撃してしまうと横振りに直撃するため注意。
直後に叩きつけか突き刺し→霊炎爆破に繋げてくることが多いため、反撃する場合は追撃の有無を見極めてからにしよう。 - 突き
棒を顔の左に構え、素早く突き出す。
後述の霊炎発火の初動モーションとよく似ており、フェイントのような性質を持つ。 - 突き刺し→霊炎爆破
棒を正面の地面に突き刺した後、霊炎を爆発させながら引き抜く。
爆発を前ローリングで回避すれば顔を攻撃出来るが、タイミングはややシビア。
初動の突き刺しが非常に速いため常に警戒したい攻撃。
密着しているなら突き刺しは当たらず、続く霊炎爆破も前に歩くことで回避可能。
突き刺した後、霊炎爆破をキャンセルして下記の霊炎発火に派生する場合がある。素早い突きが二連続で飛んでくるため厄介な連携となる。
- 叩きつけ
- 飛行叩きつけ
⊂の字を描くように飛行して武器を叩きつけてくる。
攻撃後はすぐに別の攻撃に繋いでくるため、反撃のチャンスにはしづらい。
- 叩きつけ→回り込み
軽く跳躍した後棒を垂直に叩きつけ、同時に大きくジャンプして距離を取る。
プレイヤーの左後ろに回り込むようにジャンプする場合が多いため、左後ろにローリングすれば追い付きやすくなる。
- 滑空攻撃
身を翻すように飛び立ち、⊃の軌道を描きながら滑空して着地と同時に回転しながら薙ぎ払う。
すぐに他の行動に繋げてくるため、硬直の大きい武器は反撃しないほうがよい。
向かって左上からの薙ぎ払いに繋げてくることが多い。この派生は非常に素早いため咄嗟に反応するのが難しい。回避の準備をしておこう。
- 咆哮
口を開け咆哮し、少し間を置いてもう一度咆哮する。死の状態異常が蓄積する。
死儀礼の鳥の顔付近にいるとおもむろに使用してくる。1発目の咆哮時にプレイヤーが離れると、少し踏み込みつつ首を伸ばして強引に2発目を当てようとしてくる。
多段攻撃でダメージが非常に大きく(最大HPに対する割合ダメージの可能性あり)、凄まじい勢いでHPを削られる危険な攻撃。
発生が異常に速く、予備動作らしきものもない。頭を覆うように判定が発生するため、首元に潜り込んでも被弾してしまう場合がある。
頭をタメ攻撃で狙う場合に特に悩まされる攻撃で、タメ攻撃の硬直の長い武器種だと回避が間に合わず被弾が確定する。
死儀礼の鳥がこちらの様子を伺うようにじっとしている時に接近するとカウンター気味に放ってきたり、他の攻撃から突然繋げてきたりするため完全回避が非常に難しい。
咆哮を始めたら後ろや死儀礼の鳥の背後にローリングして素早く頭から離れよう。
- ついばみ
首を曲げ、足元をついばむ。死儀礼の鳥の足元付近にいると使用。
プレイヤーが側面や正面に逃げると軽く跳躍するように軸合わせしつつ連続でついばんでくることもある。
死儀礼の鳥の攻撃では珍しい純粋な物理属性攻撃だが、真上から判定が降ってくる関係上盾をめくられやすい。
頭を下げるため、リーチの短い武器でも頭に攻撃するチャンスになる。
- 拘束攻撃
バックジャンプした後咆哮し、口を開けて突っ込んでくる。
被弾してしまうと何度もついばまれた後放り捨てられる。
かなりのスピードで突っ込んでくるため死儀礼の鳥が離れた場所で咆哮したら回避の準備をしよう。
後隙は大きく、頭を低い位置に下げるため回避できれば反撃のチャンス。
- 踏みつけ
跳躍した後急降下し踏みつけてくる。こちらに足の裏を見せるように跳躍したらこの攻撃が来る。
一見物理攻撃に見えるが、物理カット100の盾でも削りダメージを受ける。(魔力属性?)
HPが減ると垂直に飛び上がった後滑空してから踏みつけてくるようにもなる。
後ろローリングで回避するとちょうど目の前に頭が降りてくるため、タメ攻撃のチャンスになる。
- 霊炎発火(火柱)
武器を突き出すと同時に巨大な青白い霊炎の塊を発生させ、薙ぎ払う。
薙ぎ払いと同時に火柱が直線上の地面を走り、ダメージゾーンと化す。
火柱の射程は中量ローリング8回分ほど。
ダメージゾーンは約6秒間持続し、最大5回分の当たり判定がある。
霊炎の塊を薙ぎ払うと同時に横方向に走れば回避できる。
近距離で回避すると間髪入れずに叩きつけに派生することがある。
- 霊炎発火(爆破)
武器を突き出すと同時に巨大な青白い霊炎の塊を発生させ、叩きつける。
叩きつけと同時に大爆発が発生する。派手な攻撃だが、当たり判定は短め。
前にローリングして回避すれば顔を攻撃できる。
- 霊炎発火(設置)
武器を突き出すと同時に巨大な青白い霊炎の塊を発生させる。
霊炎の塊は一定時間後に小爆発を起こして消滅する。
稀に使用する攻撃で、霊炎の塊は多段ヒットする。
- 古き死の怨霊
HP70%ほどから使用開始。
翼を大きく広げ、大量の怨霊弾を発射する。怨霊弾は一定時間ゆっくりと追尾しながら浮遊、急加速し突っ込んだ後着弾地点で小規模な爆発を起こす。
怨霊弾が飛んでいる間も死儀礼の鳥は普通に攻撃してくるため、弾幕に視界を遮られて本体の攻撃に被弾してしまわないよう注意したい。
徒歩で回避するのは難しいため死儀礼の鳥が翼を広げたら霊馬に乗って円を描くように走って回避しよう。
近距離にいるなら、思いきって死儀礼の鳥の懐に潜り込めば怨霊弾をやり過ごせる。
怨霊弾を発射する瞬間のみ、死儀礼の鳥の頭周辺に小ダメージと死の蓄積判定がある。滅多に無いことだが、咆哮で死ゲージが蓄積していた場合やHPが残り僅かな場合はこの判定でトドメになってしまう場合もあるため一応注意しておこう。
この攻撃の直後に咆哮が来る場合もあり、正面から懐に潜り込もうとすると返り討ちにされるため、左右から回り込むように懐に入るとよい。
- 死儀礼の槍
HP50%ほどから使用開始。
翼を光らせながら身を屈めるような予備動作の後、大バックジャンプし翼から大量の槍を発射する。
バックジャンプの際に死儀礼の鳥の周囲に風圧が発生し、プレイヤーを吹き飛ばす。風圧にはダメージはなく、吹き飛ばされても槍の回避は十分に間に合うため、慌てる必要はない。
槍を発射した直後にプレイヤーを中心に地面が光りだし、光った場所に槍が降り注ぐ。
槍は二段攻撃となっており、初段は発射時にプレイヤーが立っていた場所に集中して降り注ぎ、二段目はそこから放射状に広がるようにより広範囲に降ってくる。
発射を確認したら自分がいた場所から離れるようにダッシュかローリングして初段を回避、2秒ほど数えてローリングで二段目も完全回避可能。
攻撃後に距離があると古き死の怨霊や霊炎発火(火柱)等の厄介な遠距離攻撃に繋げてくるため、なるべく死儀礼の鳥に近寄るように回避しすばやく接近したい。
- 爆ぜる霊炎
HP50%ほどから使用開始。
眼前を棒で払い、棒の先端を下に向けて顔の右で構えるのが予備動作。
長い溜めの後、死儀礼の鳥を中心に爆発を起こし、火柱を大の字に走らせる。
火柱が広がる方向はプレイヤーの位置とは関係なく、方角(東西南北)が基準となっている。
火柱の射程は中量ローリング6回分ほど。火柱は約7秒間持続する。
ダメージが非常に大きく、冷気の蓄積も相まって火柱の上に立っているとあっという間に死ぬ。
魔力耐性を高めればある程度はマシになるが、元のダメージが大きすぎるのと冷気のダメージもあることから火柱の上ではどのみち長くは持たない。極力回避したい極めて危険な攻撃。
火柱の範囲内で戦うとこちらの移動が大きく制限されて危険。
予備動作を確認したら全力で距離を取って爆破範囲から離脱し、爆破後は死儀礼の鳥を火柱の範囲外に誘導しよう。
爆破後に火柱が広がり切るまでは少しだけ時間があるため、キッチリ距離を離していれば多少避けやすい。
発生保証があるわけではないので、回避が間に合わなそうだったり、あと一撃で体勢を崩せそうな場合はタメ攻撃や戦技で無理やり体勢崩しを狙うのもあり。
攻略方法
共通
死の鳥の上位版。
耐性もほぼ同じ。刺突や雷属性に強く、打撃や聖属性が弱点で、聖律系が特効。
状態異常は朱い腐敗のみ有効だが、死の鳥より若干耐性が高くなっている。
死の鳥の攻撃パターンに加え、霊炎で広範囲のダメージ床を頻繁に生成してくる。
出現位置の地形も悪いため、常に安置を気にしながら戦うこと。
最悪、一度離れて仕切りなおすことも視野に入れておこう。
霊炎による攻撃は冷気の蓄積を持っており、そのほとんどが緩い追尾性能を持っている。
更に発生が早く範囲も広いため、雑に遠距離攻撃を行うと後隙を狩られる。聖なる刃や聖水壺などを使って中距離で戦うときは、攻撃するタイミングをしっかり見極めること。
大ジャンプしながらの叩きつけや滑空しながらの薙ぎ払い等、ダイナミックな動きの攻撃が多いため、距離を離しても届いてしまうことも多い。攻撃のペースが速く機敏に動くため一度追い付かれると距離を取るのが難しい。
中途半端に離れるより、あえて接近または密着した方が安全なケースもある。ただし接近する際は地面に残った霊炎に注意しよう。
湖のリエーニエ
周辺に敵はいないが、建物などの遮蔽物が少ない場所での戦闘になる。
出現場所の近くにある橋脚に死儀礼の鳥が空中で接触すると即死するバグ(?)がある。この現象は大きく後方に飛び上がるモーションである滑空攻撃や死儀礼の槍の予備動作時に発生しやすい。自力で倒したい人は要注意。
付近にサイン溜まりがなく、協力プレイがしたければ輝石竜スマラグの近くにあるサイン溜まり等から歩いてくるしかない。
ケイリッド
他の個体とは異なり、夜になった時点で出現し徘徊しているため遠くからでも確認可能。
出現位置の真上の崖(魔力壺を投げつけてくるトロールの傍)から狙撃可能。
翼を広げて魔力弾をばら撒く攻撃の時だけ後ろに下がれば無傷で倒せる。
トロールの魔力壺は死儀礼の鳥にもダメージが入るので、援護してもらうという手もある。
地形は各地の死儀礼の鳥の中でも最悪レベル。ダッシュやローリングが引っかかるオブジェクトや段差だらけで非常に戦いにくい。出現場所から少し離れた場所の街道なら比較的平坦で戦いやすいため、そちらに誘導するとよい。
協力プレイがしたい時は腐りゆくエグズキスまたは宿将オニールのサイン溜まりを利用しよう。
巨人たちの山嶺
なぜか真昼でも出現する唯一の場所。
サイン溜まりが近くにあるので協力プレイがしやすい。それでも聖別雪原ほどではないが強力なので気を引き締めよう。
地形は狭く、エリアのそこかしこにある小さな段差や岩などのオブジェクトが移動を阻むため非常に厄介。なるべく中央の広場で戦いたい。
聖別雪原
恐ろしく高火力でHPも跳ね上がっている。
おまけに遺灰を呼べず完全に一人で戦わなければならないので、どのビルドでも相当苦戦を強いられるだろう。
また近くに魔法弾を乱射してくる霊廟がおり、とても厄介なのでしっかり倒してから挑もう。魔法弾は死儀礼の鳥に対して当たり判定を持たないため、あわよくば魔法弾で倒してもらおうという期待は通らない。同士討ちは狙えず、単純に難易度が激増する。
地形はやや広めで障害物も少ないが、死儀礼の鳥が飛行すると崖上に乗り上げる場合がある。
子ダコが数体配置されており、プレイヤーを認識するとじりじりと近づいてきて攻撃してくる。大抵は死儀礼の鳥の攻撃に巻き込まれて死ぬが、意外と攻撃力が高いためいつの間にか近くに忍び寄っていた子ダコの一撃で死亡なんてこともありえるので注意。
一度出現させたら廃屋方面まで引き返し、安全地帯から狙撃するのが楽。
大ダコがくっついている崖の上が狙撃ポイント。
協力プレイをしたい時は大土竜、テオドリックスまたは小黄金樹(聖別雪原)の方にあるサイン溜まりを利用しよう。
カロの隠し墓地
DLCエリアに出現する個体。昼間でも出現する。
周囲に墓守鳥が配置されているため、動き回ると横やりを入れられやすい。
弱点の聖属性で攻撃すればあっけなく倒せるだろう。
サイン溜まりは祝福のすぐ近くにあるので、協力プレイをしやすい。
コメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
当ゲームタイトルの権利表記
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©2025 FromSoftware, Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」