モーション変化は例の少ない大きな利点ではあるものの、左手に装備しなければならない関係上、短剣カテゴリの強みである致命火力の高さを活かすことが難しく、刺剣二刀流をしたいのならこの武器を採用せずとも特に大きな問題にならないという根本的な課題を背負ってしまっている。
本武器を2本用意することで解決はするが、そこまでする価値があるかというと悩ましい。
汎用刺剣最軽量のレイピアは重量2.5であるため、この重量0.5の差に光明を見出だすことができれば採用の余地はある。
突き系の動作はカメラ方向で上下角をある程度指定可能
右手
ボタン入力 | 解説 |
R1 | 左上振り上げ>右上振り上げ>左上振り上げ>右下振り下ろし>左下振り下ろし>右下振り下ろし |
しゃがみR1 ローリングR1 | 突き込み 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
バックステップR1 | 踏み込み左上振り上げ 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ダッシュR1 | 駆け込み右薙ぎ払い 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ジャンプR1 | 右薙ぎ払い 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
R2 | 突き込み>突き込み 1段目後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 ボタン長押しで攻撃の出が遅くなる代わりに威力とスタミナダメージ向上 |
ダッシュR2 | 駆け込み突き 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ジャンプR2 | 溜めながら左下振り下ろし 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
左手
左手は振るう方向が右手の左右逆なだけなので割愛。
なお、左手はしゃがみorローリングL1・バックステップL1・ダッシュL1・ジャンプL1が存在しない。
両手
ボタン入力 | 解説 |
R1 | 左上振り上げ>右上振り上げ>左下振り下ろし>右下振り下ろし>左上振り上げ>右上振り上げ |
しゃがみR1 ローリングR1 | 突き込み 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
バックステップR1 | 踏み込み左上振り上げ 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ダッシュR1 | 駆け込み右下振り下ろし 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ジャンプR1 | 右薙ぎ払い 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
R2 | 突き込み>突き込み 1段目後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 ボタン長押しで攻撃の出が遅くなる代わりに威力とスタミナダメージ向上 |
ダッシュR2 | 駆け込み突き 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
ジャンプR2 | 溜めつつ左下振り下ろし 技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行 |
L1 | ガード |
二刀流
左右を同じ武器種で揃えた場合のみ、モーションが二刀流用のものに変化。
ボタン入力 | 解説 |
L1 | 左の剣で左上振り上げから右下振り下ろし、右の剣で左下振り下ろし>右の剣で右上振り上げ、左の剣で左上振り上げ>左の剣で右薙ぎ払い、右の剣で左薙ぎ払い>左で右上振り上げから左下振り下ろし、右で左下振り下ろし 1・4段目は3ヒット、2・3段目は2ヒットする疾風怒涛の10連撃 |
しゃがみL1 ローリングL1 | 両の剣を逆手に持ち替え、交差させるように内側へ振り上げる 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
バックステップL1 | 両の剣で突き込み カメラ方向で攻撃の上下角をある程度指定可能 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
ダッシュL1 | 右の剣で右下振り下ろし、左の剣で右上振り上げ 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
ジャンプL1 | 両の剣を交差させるように内側へ薙ぎ払う 技後にL1追加入力でL1攻撃2段目に移行 |
騎乗時
ボタン入力 | 解説 |
R1 | 右下振り下ろし>左上振り上げ>右下振り下ろし |
R2 | 溜めながら両手で左上振り上げ ボタン押し続けで溜めている間は武器に攻撃判定が出続ける(敵に対しては連続ヒット制限がある模様) |
L1 | R1の左右逆 |
L2 | R2の左右逆 |