捧闘の剣のタリスマン の履歴(No.6)
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- 1 (2022-04-06 (水) 02:56:07)
- 2 (2022-04-13 (水) 23:53:57)
- 3 (2022-04-15 (金) 03:07:48)
- 4 (2022-05-11 (水) 18:07:55)
- 5 (2022-05-14 (土) 12:03:47)
- 6 (2022-07-15 (金) 01:55:33)
- 7 (2022-07-26 (火) 04:42:24)
- 8 (2022-11-01 (火) 14:41:41)
- 9 (2022-12-26 (月) 11:01:20)
- 10 (2022-12-27 (火) 21:46:52)
- 11 (2023-02-08 (水) 15:37:04)
- 12 (2023-04-28 (金) 20:24:43)
- 13 (2024-03-05 (火) 18:43:17)
- 14 (2024-07-14 (日) 18:00:21)
- 15 (2024-07-19 (金) 15:50:11)
- 16 (2024-09-02 (月) 22:08:33)
捧闘の剣のタリスマンについて
かつて黄金樹に捧げられた闘いの
儀式の剣を模したタリスマン
HPが最大のとき、攻撃力を高める
王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった
各地に残る闘技場は、その名残である
入手方法
- ルクスの廃墟のボス部屋にある宝箱
詳細
重量 0.9
効果 HPが最大のとき、攻撃力を高める(与ダメージ+10%)
解説
HP最大時のみ与ダメージが10%上昇するタリスマン。物理だけでなく魔術や奇跡の攻撃力も上昇する。
HPが最大値まで回復していれば発動するので比較的条件を満たしやすい。特に祝福で休んだ直後は、ほぼ確実に発動してくれるのも強み。
ただし、フロムの旧作では作品によってHP99%等でも発動していたのに対し、エルデンリングでは1ポイントでもHPが減っていると発動しないシビアな仕様となっている。そのため上手く扱うには体力ミリ削りすらもご法度となり立ち回りが難しくなる。ダメージを受けるたびに聖杯瓶で回復していてはキリが無いので、聖杯瓶に頼らない回復手段を持っておくと安心できる。
- 補助品参考
- 恵みの雫のタリスマン:時間経過で少しずつHPを回復する
- 緋色の凶刃:致命攻撃成功時にHPを回復する
- 略奪のカメオ/ライカードの大ルーン:敵を倒した時にHPが回復する
ちなみに、正反対の効果を持つ赤羽の七支刃があり、こちらは瀕死時のみ攻撃力上昇とリスクが高く、その分上昇量も上乗せされている。
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