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場所 | 火の頂 | ||
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弱点属性 | |||
状態異常 | |||
パリィ・背後致命・体勢崩し |
目次 |
HP | ルーン |
135000 |
ドロップ品 |
火の巨人の追憶 |
武器属性 | |||
標 | 打 | 斬 | 刺 |
? | ? | ? | ? |
魔法属性 | |||
炎 | 雷 | 聖 | 闇 |
? | ? | ? | ? |
状態異常 | ||
血 | 毒 | 冷 |
○ | ? | ? |
広いフィールドで戦えるため騎馬戦も有効。普通に戦うのが難しければ馬の機動力を生かしてひたすら追いかけよう。
武器は馬上からでも届くようなリーチの長いものが望ましい。加えて「炎竜印のタリスマン」で炎カット率を高めておくと幾分か安全になる。また、「朱い腐敗」が非常に有効であるため、状態異常を起こせる手段を用意しておくことを強く推奨。
ボスエリアに入場すると高確率で雪塊飛ばしを行ってくる。雪塊が当たる直前に下馬することで回避可能。下馬のタイミングは緩いのでとりあえず挑戦してみよう。一応普通に下馬し、ローリングで回避することも可能。
第一形態は盾を使った打撃攻撃が主体。正面と股下は危険であるため、とにかく何が何でも「背後、左足のかかと位置」を維持するよう心がけよう。このポジションは弱点であり、更に攻撃もほぼ食らわない。この位置をどれだけ死守できるかが第一形態の肝となる。位置を取ったら攻撃を行うが、この時も欲張りすぎないように。優先度は「位置貼りつき>攻撃」である。
しばらく攻撃を加えていると足の骨が砕け散り、うめき声を上げてダウンする。この時は無防備なので、やっぱり左かかとを攻撃しよう。ただしすぐに炎を吹き出し第二形態に移行、周囲に炎柱を発生させて攻撃してくる。炎を吹き出し始めたら退避した方が良い。これ以降、攻撃に炎属性のものが混ざるようになる。
第二形態でも立ち回りの基本は同じ。ひたすら左かかとに張り付き、余裕があれば攻撃するのみである。左かかとのダメージ倍率はかなり高いため、しっかり攻撃できていればすぐに第二形態も終わる。ただしこの形態ではローリングで一気に距離を離すモーションが入る。距離を取られると危険なので、全速力で接近し背後を取ろう。
HPが約4割を切ると、自ら左足を引き千切って問題の第三形態に移行する。第三形態では弱点の左かかとが消失するため、ダメージが入りにくくなる。更に移動がローリングになるため、一気に距離を離されやすい。おまけに噴火などの危険な攻撃を行うようになる。特に弱点が手首になることが一番痛く、残り4割程度のはずなのにうんざりするような粘りを見ることになる。
対処法は「朱い腐敗」を入れてしまうこと。三連射撃が可能な「滑車の弩」で骨の腐れボルトを叩き込むなり、「腐敗脂」を武器に塗りたくって斬りつけるなり、「腐敗ブレス」を吹き付けるなり好きなものを選ぼう。火の巨人は腐敗耐性があまり高くないため、形態移行の硬直時にひたすら攻撃していれば簡単に入るはずだ。
腐敗が入った後は、ひたすら馬で巨人の背後を取ろう。正面も側面も危険極まりないため、必ず背後を維持するように。巨人は頻繁にローリングして位置を変えるため、その度に馬を駆って背後を取っていくことになる。どれだけ巨人のローリング移動に付いていけるかが第三形態の要となる。
腐敗のダメージだけでは完全に削りきれないため、背後を取って安全と見たら攻撃も行う必要がある。ただし無理は禁物。火の巨人は攻撃力が高く、1発貰っただけで落馬→追撃で死亡となりかねない。あくまで優先すべきは背後の維持である。しっかりと背後を維持し攻撃を加えていれば、腐敗が切れる頃には瀕死になっているはずだ。
鉄拳アレキサンダーのイベントを進めている場合、鎖を渡ったところに鉄拳アレキサンダーの協力サインがある。ただしアレキサンダーを呼ぶと騎乗が出来なくなることに注意。
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