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ゲームをプレイする上で、一度取り逃してしまうと再取得まで時間がかかる、または取得ができなくなるものについて説明するページです。
終盤のアイテムやイベントについても記載するため、ネタバレ要素については事前に注意を促すよう配慮をお願いいたします。
ゲーム開始時に選択した素性は、周回しても変更ができない。
素性の違いによる最終的な攻略難度に変わりはほぼ無いと言えるが、ステータス画面の素性欄に選んだ素性が表示されるため、こだわりがある人は要注意。
物語が進むと、ゲーム内の正規手段でステータスの振り直しが可能となるが、たとえ振り直しても自分の素性の初期値より低くすることはできない。このため、PvP(オンライン対人プレイ)を意識しわざとレベルを抑えたプレイをしたい場合も、素性をよく吟味して決めるべきだろう。
様々なビルドを試したい場合は、素寒貧にすると死にステが出にくい。
キャラごと作り替えてプレイできる時間がある場合は、特化素性が良いだろう。(ただし今作は1周が非常に長い事に注意)
形見はゲーム開始時に選択する場面以外で再選択できず、2周目以降は取得もできない。
素性と同じくステータス画面の形見欄に選んだ形見が表示されるので、これまたこだわりがある人は要注意。
App Ver. 1.03現在、「狭間の地のルーン」のみ形見で選択する以外の取得方法が無いため、アイテムコレクターはこれを選ぼう。
一度上げたレベルを下げることはできない。
詳しい仕様は不明だが、レベルはマルチプレイのマッチングに影響する模様。
「過去に所有した武器の最大強化値」がキャラクター毎に記録される。
これもマルチプレイのマッチングにおいて、レベルと併せて参照されるようだ。
そのため、例えばマルチ目標が達成できないからといって武器を強化……とすると、レベルを上げずともマッチ相手が変わってしまう可能性がある。
また、強化武器によるマッチングに関して特に要注意なのが、進行に応じて強化済み武器を自動で入手してしまうNPCイベントの存在。
低レベル帯での白バイトによるルーンの孤稼ぎなど、特定のレベル層とのマッチングを意識する人は、これらNPCイベントの情報を確認しながら進めることを推奨する。
ちなみに、強化済み武器を木箱に入れたり、捨てたりしたとしても記録を巻き戻すことはできない。
周回時に上昇した難易度は下げることができない。
NPCイベント関連は周回しないと取り返せない要素が多いので注意。
取り逃したくない人は、NPCイベントチャートのページを参照。
特定のデミゴッドと関係があるNPCイベントについては、進行前にデミゴッドを倒すとイベントや会話が一部飛ばされてしまうことがある。デミゴッドを倒す前に、該当エリア内の探索やNPCイベントを進行させることをお勧めする。
特に、火山館のNPCイベントは所属エリアのデミゴッドを倒すと全員強制的に終了してしまうので要注意。
一部のNPCは、選択肢によって会話内容や入手できるアイテムが変わる。
中には2つの内1つしか入手できない場合もあるため、そういったものを全て取得するには最低でも2周は必要。
基本的に殺害すると生き返らず、関連イベントも終了する。
NPCの敵対状態はゲーム内の正規手段で無かった事にできるため、殺害さえしなければ周回せずとも取り返しはつく。
ゲーム進行に伴い、フィールド上での敵対NPC侵入イベントが発生しなくなる場合がある。
彼らはNPCイベント進行アイテムや限定装備を落とす事もあるので、出現するうちに倒しておきたい。
※Ver.1.04以降、NPCイベントに必要なアイテムを落とす敵対NPCは、ゲームの進行に関わらず常に出現するようになった模様。
特定の敵対NPCは、プレイヤーの世界に侵入した直後にユニークな挨拶をする。これらは、動作が終わるまで待つと自分も使えるジェスチャーとして入手できる。
言い換えると、侵入直後に全力攻撃すると取り逃す場合があるので注意。
ストーリーの進行に応じて、とあるエリアが別のフィールドに置き換わるイベントが発生し、これにより特定のアイテムが取れなくなったり、特定のNPCイベント進行が強制終了したりしてしまう。
イベント発生前には明確な確認が入るので、不安な場合はいったん保留し、先に影響がありそうなエリアの探索や、関連するNPCイベントなどを進めておくことを推奨する。
渡すと返してもらえない。祝福から遠い位置にいたり、ストーリー進行に応じて移動したりするNPCに渡してしまうと、アクセスがやや面倒になる。
なお、今作では特定のスクロール・祈祷書の受け渡しによるイベントの発生は今の所確認されていない。(受け渡し時のリアクションはある)
1つの霊廟に付き1つの追憶しか複製できず、また霊廟自体の数にも限りがある。
霊廟ごとに複製できる追憶に制限もあるため、事前にきちんと確認しておきたい。
詳細は霊廟と追憶参照
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