:武器
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バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
巨大な三連星球を持つ大槌
星の刺により、敵に出血を強いる
血塗れの星は凶兆であり
攻撃命中時、僅かにHPを回復する
モーニングスターを大型にしたような大槌。
出血の付帯効果(55)の他、攻撃命中時にHPを回復する効果(最大HPの1% 小数点切り捨て)がある。
回復効果は戦技による攻撃も対象。
「赤獅子の炎」や「落雷」などの遠距離攻撃や、「溶岩噴火」などで地面にできたダメージエリアのヒットでも回復する。
「冷気の霧」や「毒の霧」の霧部分など、ダメージが無いモノがヒットしても回復する。
この武器を元に出した攻撃であれば何でも良い模様。
※上記の戦技はRegulation Ver. 1.13.2で検証
打撃+出血+HP回復と攻略において非常に頼りになる特性が揃っており、使い勝手は上々。
リーチは大槌の中では丁度中間くらい。棘の最先端ではなく、鉄球までが判定の様子。
これらの特性により、戦技「乱撃」や「司教の突進」と相性が良い。大槌の攻撃力と出血蓄積に高回転率が加わり、さらにハイパーアーマーでゴリ押すことができる。祈祷「血炎の刃」を合わせれば出血性能が高まり鬼に金棒。
ただし、HP回復があると言っても1%ずつなので過信しないように。
Ver. 1.06以降ならば1周回中に2本手に入る。大槌の二刀流はそれなりに扱いやすく強力。装備重量と強化の手間を克服できるのなら一考に値する。
1本はヴァレーイベントの関連だが、場所自体は非常に近く、同じタイミングで入手可能。
Ver. 1.07以降は二刀攻撃の状態異常蓄積量が大幅に低下している。出血を重視するなら一刀流の方が良い場合が多い。
「写し身の雫の遺灰」に持たせる武器として優秀。
写し身の最大HPをキリ良くプレイヤーの3倍として、プレイヤーの生命力を60とした場合、最大HP1900の3倍で5700。つまり、この武器による攻撃1ヒットごとにHPが57ずつ回復する。
このwikiにある検証によると写し身のHP倍率は3.29倍であることや、タリスマン「緋琥珀のメダリオン」や「黄金樹の恩寵」の装備を考慮すると、実際の回復量はもう少し上がる。
同じくヒット時HP1%回復効果を持つ大斧として「解体包丁」がある。
・+25強化一覧
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
物理カット率 (52.0→68.0)
ガード強度 (36-43→44-52)
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
武器の能力補正を上方修正
「戦灰」で武器に「魔力、炎術、雷、神聖」の属性を付与した際の能力補正を上方修正
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