焼炉のゴーレム の履歴(No.66)
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- 焼炉のゴーレム へ行く。
- 1 (2024-06-28 (金) 02:25:57)
- 2 (2024-06-28 (金) 04:34:40)
- 3 (2024-06-28 (金) 11:06:06)
- 4 (2024-06-28 (金) 16:01:02)
- 5 (2024-06-28 (金) 23:30:36)
- 6 (2024-06-29 (土) 06:59:00)
- 7 (2024-06-29 (土) 13:08:35)
- 8 (2024-07-01 (月) 05:09:03)
- 9 (2024-07-01 (月) 16:11:05)
- 10 (2024-07-02 (火) 19:37:55)
- 11 (2024-07-03 (水) 12:51:21)
- 12 (2024-07-03 (水) 14:40:55)
- 13 (2024-07-05 (金) 02:49:26)
- 14 (2024-07-05 (金) 06:15:45)
- 15 (2024-07-07 (日) 09:44:01)
- 16 (2024-07-07 (日) 17:30:56)
- 17 (2024-07-09 (火) 18:40:26)
- 18 (2024-07-10 (水) 07:00:35)
- 19 (2024-07-10 (水) 15:01:39)
- 20 (2024-07-10 (水) 19:04:04)
- 21 (2024-07-11 (木) 22:53:18)
- 22 (2024-07-12 (金) 09:13:08)
- 23 (2024-07-13 (土) 18:04:26)
- 24 (2024-07-14 (日) 07:39:28)
- 25 (2024-07-14 (日) 17:20:01)
- 26 (2024-07-16 (火) 06:59:01)
- 27 (2024-07-22 (月) 18:30:28)
- 28 (2024-07-23 (火) 02:16:14)
- 29 (2024-07-28 (日) 14:03:03)
- 30 (2024-07-31 (水) 12:07:02)
- 31 (2024-08-01 (木) 09:04:54)
- 32 (2024-08-08 (木) 08:05:27)
- 33 (2024-08-23 (金) 21:00:10)
- 34 (2024-08-25 (日) 21:15:22)
- 35 (2024-08-26 (月) 12:47:20)
- 36 (2024-09-05 (木) 07:55:03)
- 37 (2024-09-14 (土) 07:55:12)
- 38 (2024-09-14 (土) 14:16:34)
- 39 (2024-11-12 (火) 20:20:15)
- 40 (2024-11-13 (水) 08:24:32)
- 41 (2024-12-22 (日) 12:31:46)
- 42 (2024-12-22 (日) 19:28:18)
- 43 (2024-12-22 (日) 21:55:53)
- 44 (2024-12-23 (月) 08:35:57)
- 45 (2024-12-23 (月) 17:35:47)
- 46 (2024-12-24 (火) 07:47:15)
- 47 (2024-12-24 (火) 15:37:08)
- 48 (2024-12-30 (月) 10:15:55)
- 49 (2025-01-12 (日) 17:49:11)
- 50 (2025-01-22 (水) 14:16:42)
- 51 (2025-01-22 (水) 20:13:28)
- 52 (2025-01-25 (土) 09:51:50)
- 53 (2025-02-02 (日) 08:09:54)
- 54 (2025-02-02 (日) 16:03:39)
- 55 (2025-02-03 (月) 08:29:14)
- 56 (2025-02-06 (木) 09:07:25)
- 57 (2025-02-07 (金) 15:12:25)
- 58 (2025-02-08 (土) 10:36:34)
- 59 (2025-02-22 (土) 14:26:47)
- 60 (2025-03-02 (日) 12:53:24)
- 61 (2025-03-06 (木) 14:22:37)
- 62 (2025-03-31 (月) 13:46:01)
- 63 (2025-04-09 (水) 09:36:22)
- 64 (2025-04-29 (火) 09:48:33)
- 65 (2025-05-02 (金) 13:30:05)
- 66 (2025-05-19 (月) 00:25:37)
- 67 (2025-06-07 (土) 17:39:17)
- 68 (2025-06-08 (日) 10:26:19)
情報
曲がった角に囲まれた石の面は
角人たちの伝承にある、火の悪神である
焼炉のゴーレムについて
影の地のフィールド各地に点在している敵。
古代のドルイド教の祭具ウィッカーマンをモチーフにしていると思われる、超巨大な燃え盛るゴーレム。
倒すと霊薬に配合する結晶雫とアイテム製作素材の焼炉の面が手に入る。
厳密にはボスではないが、非常に高いHPと攻撃力を備える強敵。
普通に攻撃して倒すタイプと、頭部にアイテムを投げ込んで倒すギミックボスタイプの2パターンが居る。
影のアルターの影の城正門付近(壊れた焼炉のゴーレムの残骸近くにあるテント内)で倒し方のヒントが書かれた「焼炉職人のメモ書き」が拾える。
攻撃パターン
- 片足踏みつけ
片足を上げて踏みつけ、火の波を地面に走らせる。
左右の足で3連続行うこともある。
ジャンプまたは戦技霧の猛禽で回避し、そのままジャンプ攻撃で反撃すると効率がよい。
- ジャンプ爆炎
両足が燃え上がる予備動作後その場でジャンプし、着地と同時に爆炎と火の波を発生させる。
この攻撃には「本体」「爆炎」「火の波」の3つの攻撃判定がある。
爆炎は空中にも判定がある範囲攻撃であり、足の周辺だとジャンプや霧の猛禽で避けても爆炎に当たってしまう。
予備動作を見たら足から距離をとって爆炎から避難し、火の波はジャンプで回避しながら再度接近して反撃しよう。
戦技「無敵」を使えば至近距離でも完全回避が可能。
- パンチ
少し動きを止める予備動作の後、足の少し前方を殴り付ける。
範囲は狭く、足の後ろ側に回り込めば当たらない。
パンチの直後に手の周りで、小規模の爆炎を発生させる。手をギリギリで避けると当たりやすいので注意。
- 腕薙ぎ払い
片膝を突きつつ前進しながら腕で地面を掬うように薙ぎ払う。最大4回まで連続で行う。
股下にいれば当たらない。
- 蹴り上げ火球撒き散らし
片足で蹴り上げ、前方に複数の火球を撒き散らす。
火球は拡散するように飛び散るため、距離を取るほど回避が難しくなる。
トレントに乗っているなら、「その場でトレントから降りる」動作の無敵時間を利用するのが安全。
- ジャンプ腕払い
プレイヤーが焼炉のゴーレムより高い位置にいると使用する。
ジャンプしつつ片腕を振って攻撃する。
- 掴み
左腕を胴体側面の低い位置からゆっくりと振る。
被弾すると掴まれ、胴体の籠に放り込まれて焼却される。
ダメージが異常に大きい上にヒット数が多いため捧闘の盾のタリスマンや真珠色の泡雫によるダメージ軽減も期待薄であり、ほぼ死が確定する危険な攻撃。
- 噴火
プレイヤーが遠距離や焼炉のゴーレムより高い位置にいると使用する。頻度は低いが、足元にいても使用する場合がある。
胴体を揺らすような長い予備動作の後、爆発音と共に大量の火球を撒き散らす。
火球は徐々に加速しながらプレイヤーを追尾し、着弾地点を燃え上がらせる。
火球は非常にダメージと爆発範囲が大きく、密度が凄まじいため徒歩状態での回避は非常に難しい。
また、焼炉のゴーレムより高い位置にいたとしても爆発が床や壁といった遮蔽物を貫通してくる場合があるため、火球の着弾地点からは距離を取ろう。
予備動作を見たら霊馬に乗って大きく走って回避するのが楽。
霊馬が使えない場合は、遮蔽があれば利用し、どうしようもなければ前ロリ連打でなんとかしよう。
- 火炎旋風
遠距離にいると稀に使用する。
胴体を揺らすような長い予備動作の後、四つん這いになって頭の籠をプレイヤー側に向け、巨大な火炎の旋風を放つ。
旋風は非常に長いリーチ・横にも広い攻撃範囲を持つ上、掴みと並んで絶大な炎属性ダメージを受ける。
また長時間放射され続けるためローリングの無敵時間での回避は不可能。
横に軸をずらすように動くか、発射までに懐に潜り込めれば回避できる。
上手く回避できれば、地対地の状況でも旋風の横から大壺を投げ込むことができる。
攻略方法
本編で有用だった盾受けやローリング回避が通用せず、ジャンプ回避が重要な相手となっている。
とにかく高火力で、下手な耐久力ではワンミスで一撃死の危険がある。
防御面では非常にHPが高い上に、見た目通り炎はほとんど効かず、斬撃・刺突・聖も高い耐性がある。標準・打撃・魔力・雷はまだマシだが、ダメージ自体は呪剣士などより低くなるため弱点と言えない。
このため普通に攻略する場合はとても時間がかかる。
オンラインプレイをしている場合、狩人や鉤指として他プレイヤーの世界へ召喚されてしまうと、元の世界へ戻ってきた時に敵のHPが全回復してしまうので、焼炉のゴーレムとの戦闘を始める前に召喚待ち状態を解除しておいたほうがよい。
死んでしまうと一からやり直しなので、最低でも一撃は耐えられる耐久力を確保したい。
幸いにも攻撃の殆どが炎属性のため、炎カット率を上げればダメージを大幅に軽減できる。
炎カット率を上げる手段の例:
- 炎竜印のタリスマン(総合)(タリスマン)
- 炎防護(祈祷)
- 火の護りよ(祈祷)
- 抗炎の干し肝(作成可能アイテム)
- 真珠色の硬雫(霊薬)
またあらゆる状態異常はおろか、高HPの敵に対して有効であった黒炎系祈祷や黒き剣などの死のルーンの力を使った最大HPに対する割合ダメージも無効のため、倒すには【足を攻撃する】か、【頭にアイテムを投げ入れる】のどちらかになる。
足を補強したタイプは、足に攻撃を与えてもダメージが入らない。一応顔のような部位にはダメージが入るが、HPが非常に多いため現実的ではない。足を補強したタイプが出現する場所には必ずプレイヤーが登れる高所が存在するため、そこから頭にアイテムを投げ入れるのが得策。ただし高所にいても噴火やジャンプ腕払いで猛攻撃してくるため、一筋縄ではいかない。
足を攻撃する(※足補強タイプはこの方法では倒せません!)
ゴーレムが片足で踏みつける時に発生する炎はローリングでの回避が難しいので、ジャンプで回避するとよい。難しい場合は霊馬の2段ジャンプを使って回避すると楽。
両足が燃え上がる予備動作の後はジャンプして爆炎を起こし、少し遅れて火の波を走らせる技を使う。この爆炎はジャンプ回避できないため、予備動作を見たら距離を取って爆炎をやり過ごし、火の波はジャンプ回避しよう。
安全を重視するなら、時間はかかるが騎乗戦でひたすら足を殴り続けるのがオススメ。霊馬の機動力なら離脱や回避が容易になる上、状況によっては被弾してもトレントが代わりにダメージを受けてくれることも。
ジャンプ回避が苦手ならば霧の猛禽か無敵が有効。特に片足踏みつけの場合は回避からスムーズにジャンプ攻撃に移行できるので手数を増やせる。
指紋石の盾などの炎カット率に優れた盾を炎・炎術派生にしてガードする手段もある。この場合はスタミナ管理に注意しよう。
非常にHPが多い相手だが、体勢を崩して転倒させれば顔のような部位に致命の一撃を入れられる。
致命の一撃自体のダメージはトロルや忌み子など一般的な大型エネミーとほぼ同様で、同時に膨大な値の固定ダメージが発生する仕様となっている。
ダメージを与え続けると体勢を崩した時と同じSEが鳴り少しの間動きを止めるが、転倒するまでには至らず、3回目でようやく体勢を崩して転倒する。
転倒した状態で動きを止めている時間が非常に長い(30秒以上?)ため、致命の一撃を入れる前に集中攻撃すればHPをかなり削ることができる。
体勢崩しに関しては、体勢値を削ることによって発生するのではなく、ダメージの蓄積が条件になっている。このため、祈祷「蟲糸」「古竜の雷撃」「蟲糸の槍」、魔術「渦巻くつぶて」など、大型エネミーに効率よくダメージを与えられる攻撃手段を持っているならば活用しよう。
先述の通り体勢を崩すと転倒した状態で動きを止めている時間が非常に長いので、致命の一撃を入れる前にもこれらの攻撃手段を用いて攻撃すれば効率よくHPを削ることができる。
体勢を崩して転倒した場合、致命の一撃を入れてから立ち上がるまでの間であれば、頭部へ大火炎壺や大焼炉壺を投げ込むことで、後述の足補強タイプへ投げ込んだ時と同様に大ダメージを与えられる。
致命の一撃を入れる前だと効かないので注意。
遺灰が使用できるが炎のジャンプ回避はしないのであっという間に溶けやすい。
例外として戦鷹の遺灰などの常に空を飛んでいるものは残りやすいが、火力に期待できるほどではない。
頭にアイテムを投げ入れる
頭頂部の焼炉の中に大壺を投げ入れると、壺の種類に応じた割合ダメージを与えられる。特定の個数投げ入れると一際大きな割合ダメージを与えて倒すことができる。
近くの高台などから投げ入れるほか、体勢を崩して致命の一撃を入れた直後にもうまくやれば入る。
対象の大壺は以下。
- 大火炎壺 5個投げ入れると即死する。2個投げ込むごとに爆発を起こして怯む。大壺師の製法書【1】で製作可能になる。
- 赤肉キノコはキノコ売りの鈴玉【1】で買える。鈴玉がない場合は祝福「火に焼かれた廃墟」付近の街道跡に点在しているほか、近くにいる影の貴人(影の地各所にいる黒い影のような人間)を倒すとたまに落とす。
- 黒火蝶は墓地平原の祝福「正門前の十字」から塔の街、ベルラートの正門手前の左の崖に5匹いる。
- 大焼炉壺 3個投げ入れると即死する。1個投げ込むごとに怯む。大壺師の製法書【2】で製作可能になる。
- 製作に用いる焼炉の面は貴重だが倒すことで一つ回収できる他、メスメル兵からも低確率でドロップするため使い控える必要はない。
なお、ゴーレムが即死する条件は「2回爆発させた上で頭に壺を投げ入れる」ではなく、あくまで「大火炎壺を5個か、大焼炉壺を3個投げ入れる」であると思われる。大焼炉壺を2個投げ入れた上で大火炎壺を1個投げ入れても即死はせず、大火炎壺1個分の割合ダメージを受けるだけである。
足を補強しているタイプは焼炉の面部分にしかダメージが通らない。
カロの隠し墓地、ボニ村から教区街道の間にいる個体がこれにあたる。
この2つは近くに霊気流があるため、そこから高台に移動することができる。
高台に移動すると噴火攻撃を連発してくるため、最初の1発を投げ込むまでが勝負。
噴火には合間があるものの、ゆっくりと降り注ぐ火の玉が隙をカバーしてくるので、バフやタリスマンで炎カット率をたっぷりと盛り、戦技の我慢や復讐の誓いや霊薬の緋色渦の泡雫の効果中に強引に投げ込むのもアリ。
大火炎壺は2発、大焼炉壺は1発命中させれば硬直するので、次の行動を取る前に連続して壺を投げてそのまま倒しきってしまおう。
貴重な大焼炉壺を1発当てて動きを止め、作りやすい大火炎壺を連続で投げ入れるのがやりやすいか。
高台に登った後プロロすれば初期位置に戻り、噴火攻撃も最初からになるため初回の壺投げ込み時間に猶予ができる。
- 火に焼かれた廃墟(※難易度高)
- この個体だけは、近くに高台がないので裏技的な倒し方になる。
- 場所は祝福「柱坂中腹」と祝福「竜の穴」の間にある崖一帯の北西。地図上で川が途切れたとこの付近で、なるべく西側に出っ張っているとこを選ぼう。崖からは逆手剣の置き場所が見える。
この場所から投げ入れるのだが、ここはゴーレムの活動範囲の外のため、時間がたつとゴーレムが初期位置にワープしてしまう。 - まずはゴーレムがこちらに近寄ってるところを狙って、大弓などで攻撃して誘導する。(長弓は届かない)
始めはすぐこちらを見失ってしまうので、何度も攻撃を当てる。
(重要)ロックオン可能な距離にきても、途中で立ち止まられるとワープまでの時間が短くなるので攻撃を絶え間なく続けること。
近くに来たら壺を投げ入れる。ひきつけすぎると足元に来てしまって投げ入れが難しくなるので注意。
大火炎壺5個を投げ入れるだけの時間はあるが、初期位置にワープされる前に急いで投げよう。 - (ちなみに火に焼かれた廃墟も宝箱付近から投げ入れられるが、こちらはもっと遠いので全部投げ入れる前にワープされやすい。)
- 青海岸
祝福「カロの隠し墓地」から北西の水場へ進み、そこから北東にある崖一帯から投げ込める。特に北の行き止まりまでゴーレムを誘導すると投げ込みやすい。
- カロの隠し墓地(足補強タイプ)
ゴーレムの付近の霊気流で崖上に上がることができる。
噴火攻撃と、ジャンプ腕払いに注意。
- 影の城前の野営地
野営地の西側の丘の上から投げ入れられる。(東側は低すぎる)
地図上で丘の南東に四角いテントが描かれているが、その近くがおすすめ。周囲の敵兵は排除しておこう。
一度ゴーレムに(気づかれない程度に)近寄って南に歩かせてからでないと、適切な場所に誘導できない。プロロで位置リセットしたときは注意。
周囲に遮蔽物がないので、噴火攻撃を避けるのが大変。いったん崖から離れて、大きく円を描くように逃げよう。
- ボニ村へ続く街道(足補強タイプ)
ゴーレムの付近の霊気流で崖上に上がることができる。
噴火攻撃と、ジャンプ腕払いに注意。
- ラウフの古遺跡
祝福「ラウフの古遺跡、西」から遺跡の階段を上がってそのまま外に出ると、焼炉のゴーレムを見下ろせる高台に出る。
周辺には角の戦士や大弓ゴーレムがいるので見つかって邪魔されないように注意。
- アンテの廃墟(廃墟の目の前、壺を投げ入れて起動する方)
廃墟内部の南東にある外壁が崩れ落ちたところ(石鞘の剣の祭壇付近)から、トレントで登って外壁上を道なりに進むと二段ジャンプで入れる小部屋がある(すこし登りにくい)。小部屋の隣の通路から壺を投げ込める。垂れ幕が邪魔にならない場所から投げよう。
高度がやや低いので、ゴーレムが頭の中をこちらに向けてないと入らない。噴火攻撃は小部屋に逃げよう。
- 城下の水場(アンテの廃墟のうち遠い方)(※難易度高)
上記のアンテの廃墟と同じ小部屋の通路付近に誘導すればよいが、南側に引っかかることがある。
その場合は通路東側の端ギリギリを歩くと南側の屋根上に出られる。あるいはトレントでうまいことジャンプしてもよい。
屋根上で戦う場合は西側に崩れ残った壁があるので、それを防壁にすればゴーレムの攻撃は当たらない。(しゃがんだり少し離れる必要はある)
こちらはゴーレムが移動できる範囲外のため、間に合わないと初期配置にワープされてしまう。
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