約束の王、ラダーン のバックアップ(No.69)

最終更新:

ボス攻略 DLC

約束の王、ラダーン(Promised Consort Radahn)
ミケラの王、ラダーン(Radahn Consort of Miquella)
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場所エニル・イリム
弱点属性
標準魔力
打撃
斬撃
刺突-◯/△
状態異常
出血凍傷
睡眠
腐敗◎/△
パリィ・背後致命・体勢崩し
パリィ背後
体勢その他
目次

ボス情報

約束の王を待つ

ドロップ品HP
神と王の追憶
500000ルーン
46134
体勢値 1200
協力遺灰騎乗
属性耐性・状態異常耐性値

約束の王、ラダーン/ミケラの王、ラダーンについて

エニル・イリムの最上階にいる追憶ボス。
DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」のラストを飾るボスであり、その実力は難敵揃いのDLC中でもトップクラス。本編ボスを含めて見ても最上位に近い強さをもつ。ラスボスとしては意外にもHPゲージが1本しかないが、この強さで2本もあったらさらに阿鼻叫喚になっていただろう。

最初は「約束の王、ラダーン」で、HPを6割程度まで削るとムービーを挟み、ミケラを背負った「ミケラの王、ラダーン」になる。

ストーリーネタバレを含む説明

協力NPC

  • 純血騎士アンスバッハ
    アンスバッハのイベントを進めている場合、ボス部屋の前で召喚できる。
    会敵時と死亡時に専用のセリフあり。
  • ティエリエ
    ティエリエのイベントを進めている場合、ボス部屋の前で召喚できる。
    死亡時に台詞あり。

攻撃パターン

基本的に右大剣からの攻撃はパリィが取れるので積極的にパリィを狙っていきたい。3回決めれば致命の一撃を入れられる。
パリィ後は「右薙ぎ→両手横薙ぎ」「派生しない踏み付け」「血炎爆発の突き」「大薙ぎ」のいずれか
右薙ぎか踏み付けの確率が高い。踏み付け以外は出し得の上、踏み付けもさほど痛くないので脳死で出してもいいかもしれない
ただし踏み付けのあとは横薙ぎ→クロス斬りなどの出の早い攻撃が飛んでくることもあるので注意

  • 右振り下ろしコンボ
    基本の連撃技で、繰り出す確率が高い
    右振り下ろし→左手で横薙ぎ→左手の切り返し
    もしくは
    右振り下ろし→右手→左手の順に左側に向けて横薙ぎ2回→両手で振り下ろし→引き抜いて地割れ
    の2パターン
    連撃中に範囲外に出ると横薙ぎまでで止まる。またパリィ後でない踏み付けから繰り出した場合は確定で地割れまで行う。地割れに派生する場合は後隙が大きく確反チャンスなのだが、切り返し派生の場合はかなり後隙が少なく、すぐに次の行動に移ってくる。後述の”横薙ぎ左→右→クロス斬り”に派生されると、ごく軽量の武器でも反撃を入れると被弾が確定する。パリィを使用しない場合、この攻撃から安全に得られるリターンは皆無と言ってよいだろう。
    どちらの派生でも出の遅い振り下ろしと、その後の2段目がパリィ可なので積極的にパリィを狙いたい
    地割れ派生の場合は特大武器クラスのR2タメ攻撃でも余裕ではいる。
  • 右横薙ぎ→左→回転薙ぎ払いコンボ
    右横薙ぎ→左横薙ぎ→回転しながら左右の手で1回ずつ薙ぎ払い→両手薙ぎ→確率でさらに返しで両手横薙ぎ
    両手横薙ぎ1回目の判定が長く回避が早いと被弾する。この両手横薙ぎ自体は間合いギリギリで出やすい技なので面倒なら真後ろにダッシュすることで回避できる
    ただし、このコンボの初段である右横薙ぎは密着時にも使ってくるうえ非常に出が早い。それに加え、他の攻撃パターンの後の姿勢ときわめて滑らかにモーションが繋がるようになっているため、胴体と下半身の姿勢変化がほぼゼロで右手だけがヌンと動き出す仕掛けになっており、これらが組み合わさって非常に見切りづらい攻撃となっている。対策としては、常にラダーンの周りを一定方向に回っていれば、攻撃の寸前に強烈な軸合わせが始まるためかなり見切りやすくなるだろう。
    確率で入る最終弾まで派生を完遂すると、そうでない場合よりかなり大きい後隙を晒すためお得。
    初撃・二撃目・回転初段の三撃目、回転薙ぎ払い後の五撃目の両手薙ぎをパリィ可。発生が早いため、初段をガードして後続をパリィするのも手
  • 両手薙ぎ払い→回転薙ぎ払いコンボ
    体の右側から右手、左手と連続で薙ぎ払い、そこから上述の「横薙ぎ→左→両手薙ぎ払いコンボ」と同様に派生するコンビネーション。プレイヤーとの距離が遠い場合に、初段の攻撃が命中しないような遠い間合いから使ってくる。
    不用意に前ロリで初段を透かそうとすると、左手の斬撃は回避できてもしばしば右手の追撃に当たってしまういやらしい攻撃。初段は間合いの外によけて二段目から懐に潜り込もう。
    回転薙ぎ払いコンボ部分は↑と同じく回転初段と両手薙ぎ部分をパリィ可。
  • 右横薙ぎ→両手横薙ぎ
    初段の右横薙ぎは上記の「右横薙ぎ→左→両手薙ぎ払いコンボ」と同じで物でかなり出が早い。第一形態では使用頻度は低め。主にパリィ後に使用。両手横薙ぎの出がやや遅い。また上記のコンボでいう2段目の左横薙ぎとの判別が困難で、こちらは強烈なディレイ持ちで引っかかりやすい上、火力も高く食らうと一気にHPを飛ばされてしまう。
    最後の両手薙ぎはパリィ可
  • クロス斬り
    両方の大剣をクロスさせ地面に向かって振り払う技
    出が早いものの威力は低くパリィが取れるため比較的易しい攻撃、積極的にパリィを狙いたい
    逆にパリィを狙わない戦術の場合、後隙が非常に少ない上に、回避困難な後述の横薙ぎ→クロス斬りに派生することが多く、リターンを得ることがほぼ期待できない厄介な攻撃でもある。
  • 左横薙ぎ→右→クロス斬り
    左大振り→右大振りをした後地面に向かってクロスで攻撃する。初段はパリィ可能だが出が非常に出が早い上、タイミングを選ばず繰り出してくるラダーンを特徴づける危険な技。初段をくらうと2撃目がチェインし、クロス斬りは遅れて長射程広範囲の地割れを発生させ、鉤指や霊体を巻き込んでくる。
    事前の位置取りが適切でない場合、左大振りに反応してロリするとほぼ確定で右大振りを食らう。盾を活用するなら初撃を盾受け、残りを前ロリで安全に回避できる。もし当たった場合は全力で前ロリし残りをもらわないようにする。後隙はかなり大きく、多くの武器種で安全にタメ攻撃を入れられる。
    その特性から基本的には回避以外の対応が推奨される。ガード強度の高い盾を用意していくだけでも安定するし、弾く硬雫を活用したジャスガ戦法ならフルブーストのガードカウンターを叩き込む絶好の機会。また、ラダーンの右足後ろ側にいると使用頻度が下がる。
    ローリング回避の場合はラダーンの右足外側付近にいるなら左前ローリングで2段とも回避可能。ただし激戦の中で適切な位置を保ち続けるのは容易ではない。後隙がもともと少ないクロス斬り、振り下ろしコンボの切り返し派生、切り上げ振り下ろしの後などは、軽量の武器でも反撃を差し込まずにラダーンの右足側に全力で移動しないと回避が不可能になる。位置調整のために行動が大きく制限されるため、盾受け等では可能な反撃の機会も失われてしまうのが苦しい。
    使用タイミングについて
  • 血炎爆発
    左突き→横薙ぎ→遅れて血炎爆発。
    血炎なので出血蓄積があるがこれだけで発症まで持ち込まれることはほぼないフレーバー要素。
    突き→横薙ぎの時点でラダーンの後ろに回避すれば爆発を食らわない。全体的に威力高めなので突きを被弾してしまった場合即後ロリ安定。
    後ロリで逃げた場合は爆発のエフェクトで視界が悪くなるためクロス斬りや星呼びなどの出の早い攻撃をもらわないよう注意
    突き・横薙ぎともにパリィ可だが、横薙ぎは判定の後半でパリィしてしまうと発生保証の爆発が邪魔になり追撃できない。そのため実質初段のみ可と考えたほうがよい。
  • 二刀大薙ぎ切り上げ→振り下ろし
    両手でゆっくりと薙ぎ払うように斬り上げた後2段目で斬り下ろす
    1段目に当たると確定で2段目も当たる。後隙もR1が1回入るくらいしかないため、近距離で躱すよりも即ダッシュで逃げるのも上策。ほかの攻撃より使用頻度が低く、見た目よりも判定やや遅めの切り上げ回避のタイミングが狂いやすい。振り下ろしはどうやらローリングなどの無敵を無視するようである。切り上げを回避したら急いでラダーンの横に回り込もう。
  • 重力回転突進
    再戦時以降は開幕時に非常に高い確率で繰り出してくる。
    両方の大剣に重力を纏い回転しながら狙った相手まで突進する、初段から攻撃判定があり予備動作が引き寄せと似ている点に注意 突進時の判定はかなり薄く割と早めにロリしても回避できるため基本的に確反が取れる。
    マルチなどで他人に飛んでいった場合は、周囲超広範囲に発生する岩の刃に注意。ラダーンの地点から少しづつ広がるように生えてくるため、見た目以上に回避困難で、回避に失敗するととんでもないダメージになる。
    距離の関係か開幕はほぼこれか様子見の2択で行動してくるのでしっかり避けて初撃を叩き込むこと。特にマルチなら他のプレイヤーと距離を取らず、あえて全員が至近距離で回避した方がむしろ被弾率が少なく、反撃も入れられて都合が良いだろう。
  • 星呼び(グラビタス)派生
    剣をクロスさせ引き寄せたあと派生攻撃。範囲が非常に広く、遠くにいてもラダーンの目の前まで引き寄せられる
    また技の出も非常に早くラダーンの間合い外にいると高い確率で使用する。発生の瞬間にローリングで回避できる。ただし回避した後範囲内にいると派生に移行する。(マルチでは星呼びのターゲットであったプレイヤー以外が範囲内に居た場合にも派生する可能性があり、油断は禁物。)
    引き寄せ自体にも魔力属性?のダメージがあるほかガードしても引き寄せ自体は発生する。ダメージ自体は低く、また非常に遠い距離で食らった場合にはダメージがさらに減る。
    また稀ではあるが星呼びを避けても連続で星呼びを撃ってくることがある。
    派生する行動は2パターンあり。基本的に後ろに逃げれば安全
    引き寄せ→岩の刃
    吹き飛ばし後、周囲に岩の刃を発生させる。範囲内にいるとダメージを食らい続ける 引き寄せられた後、真後ろに3,4回中ロリか、真後ろにダッシュ→叩きつけの瞬間にジャンプで回避できる
    引き寄せ→二刀大薙ぎ切り上げ→振り下ろし
    真後ろにダッシュかタイミングよくローリング。岩の刃より繰り出す確率が低め
  • 切り上げ→岩石弾
    地面を削り空中へ飛び上がった後、岩石弾を展開する。剣を振り下ろすモーションから強い攻撃判定があり、被弾すれば場合によっては即死する。剣を引き抜いて飛び上がる瞬間に回避
    その後の岩石弾は横にダッシュし着弾寸前で「ローリング」か、「ジャンプ」で回避可能(軽ロリビルドであればローリング一回で余裕をもって回避可能)、なお猟犬のステップなら安定した回避が可能。また地面に降りてきた際の後隙が技の見た目に反し非常に少ない。攻撃を入れ込んでくることがあるので注意。
    中ロリでも充分にひきつけれていればローリング1回で避けれるが、結構タイミングが難しいので慣れるまではローリング2回がよいだろう。
  • 踏みつけ
    ゴッドフレイのように地面を踏み付けて隆起を発生させる、ゴッドフレイと違いジャンプでの回避が非常に困難なため前ロリ推奨。また物理なので盾受けが可能
    踏みつけ後右振り下ろしに派生する場合が多く、パリィを狙うなら踏みつけが来たらできるだけラダーンに張り付いてパリィを狙いたい。パリィを狙わない場合でも振り下ろしの派生は後隙が長く確反タイミングなので、しっかりと見極めて対応したい。
  • 猛獅子斬り
    両剣を地面に叩きつけた後、(条件は不明だが叩きつけをしない場合もある)回転ジャンプしながら振り下ろす技。確率でさらにもう一度繰り出すが、サイドステップから使用する場合は必ず1回で止まる。
    歩きから出された場合追撃が来るか判断が事前に判断できないので。振り下ろしのあと攻撃するかどうかしっかり見極めれるようにしたい。軽めの武器なら1回目の回避後に反撃を入れ込んでいても、2回目を見てから回避できる程度の猶予はある。
    他の攻撃より避けやすく後隙も大きいためこちらも比較的易しい攻撃。ただし、モーションの小さな横薙ぎの攻撃で反撃されることも多いので深追いは禁物である。パリィを狙わない戦法の場合、上述の”左横薙ぎ→右→クロス斬り”の派生が来ると右足の側にいないと回避不能なため、可能な限り左ロリで回避しておきたい。

…褪人よ 旧律の王たる者よ
貴方が罪を知り、世界を憂うのなら
我らに道を譲り給え
ミケラと 我が約束の王、ラダーンに
全ての攻撃に聖属性の光柱による追撃が追加され踏みつけの範囲が広がるなど、一つ一つの技が強化されている。
特に幻影連続攻撃や約束の王などかなり凶悪な大技が追加されているものの、基本的な攻撃は変わっていないため、光柱に惑わされず第一形態の回避やパリィの練度を高めることで安定して戦えるようになる
特にパリィ戦術は慣れれば張り付きで行動制限できるので想像以上に簡単である。

  • ミケラの光
    第二形態移行時、高確率で放つ大技。円形広範囲に光が渦巻き、約5秒後に大爆発する。
    爆発後はまばらに光柱が発生。ある程度プレイヤーの周囲に集中して降る模様。
    初回以降も一定時間のクールタイムを挟めば遠距離で使用する。
    ダメージはさほど高くはないものの、発動を見たらすぐ範囲外までダッシュしないと被弾するほど爆破範囲が広い。爆破範囲の境界はよく見れば光の円で判別できる。基本的には、範囲外に退避か、盾でガードすることになる。
    見た目に反してラダーンから当たり判定が飛んでくるため、ガードする場合は光柱との位置関係によらず常にラダーンに向けて盾を構える必要がある(ロックしておけば良い)。
    退避する場合は、ラダーンの後ろに回り込むように退避すると爆発中に飛び道具で攻撃できる。
    前隙と後隙が大きいため、上手く対処できるなら攻撃・回復などの最大のチャンスでもある。ただし爆発後の光柱には注意。地面の予兆をよく見よう。
    判定の持続が長いらしくクイックステップ猟犬のステップ無敵を使っても爆発範囲内では回避不可。しかし、何故か霧の猛禽だと完全無効化できる模様。
    ミケラの光直後のバグ挙動
  • 右振り下ろしコンボ
    横薙ぎの光柱は地形や相手の足に引っ掛かり当たる場合があるため、横歩きを挟んでから前ロリすると安定する。また連撃最後の引き抜き時に全方位に光柱が降る。判定が厳しく、光柱の判定は円状に広がるように発生するため近い場合は引き抜くと同時、離れている場合は遅れて回避する。
    引き抜きor叩きつけからの全方位光柱は他の攻撃からも派生するため慣れておくとよい。また引き抜きの後はゆっくりと剣を下ろし、第一形態よりも大きな後隙が生じる
  • 左横薙ぎ→右→クロス斬り
    追撃による硬直のせいで連撃をもらいやすくなるが基本的な対処法は前半と同じ。(つまり回避方法が増えたり、特定の攻撃の後に使用が確定していたりもしない。被弾のタイミングが悪いと1段目の横薙ぎ、光柱による追撃、2段目の横薙ぎの全段の命中が確定してしまい、とんでもない量のダメージをもらってしまう為、第一段階よりも遥かに凶悪な攻撃となっている)最後のクロス斬りは光柱に加え地面の衝撃波が扇状広範囲に拡大するため前ロリ安定。
    パリィする場合は初段を狙おう。振りが大きくわかりやすい。
  • 星呼び(グラビタス)派生
    前半と同じだが、岩の刃に派生した場合ラダーンが空中から幻影5連打しプレイヤーめがけて突進後にもう一度岩の刃を繰り出す。使用確率が下がっているため忘れた頃に食らわないよう注意 派生してしまっても幻影を真後ろにダッシュ→本体の叩きつけに合わせてジャンプで回避できる。(軽ロリなら後ろロリを連打するだけで全段回避できることもある)
  • ミケラの抱擁
    ラダーンが両手を広げた後飛びつくモーションが入る。
    拘束状態になり即死かと思いきや、ミケラの特殊台詞とともに頭上にエフェクトをつけられてダメージを受けずに返される
    2回目を受けると魅了状態になり即死するが、使用頻度はそれほど高くなく慣れてくると避けれるのでそこまでの脅威ではない(ミケラの大ルーンを使うことで1回目のデバフを解除できるが、使用時に相当に大きな隙を晒すのでソロなら2回目に当たらないようにする方がよい)
    大技である掴み攻撃だが後隙はかなり小さく、発生の早い右横薙ぎや左横薙ぎを続けられると聖杯瓶の回復すら間に合わない。反撃を加えるとしてもローリング攻撃などの軽めの攻撃に留めておきたい。
    食らってもダメージはないので状況によっては予備動作に攻撃を入れても良い。
    他人を抱擁中は無敵になるが、抱擁を解きラダーンが右足を踏み出したあたりから当たり判定が戻るので攻撃のチャンス
    • 余談だが2回目を食らって死亡すると特殊ジェスチャーが貰える。
      倒した後にも同じものがもらえるため無理して死にに行く必要はない。
  • 幻影4連続攻撃(空中)
    空中に飛び上がり、幻影の3連続突進+本体が追撃を行う技。4段目の攻撃後「右振り下ろしコンボ」の2段目以降に派生するが、途中で「両手薙ぎ払いコンボ」に派生することもあるため注意。(この際、光の柱が同時に複数展開されるため、場合によっては非常にモーションが見づらくなる)飛び上がりを見たら右後方や右前方にダッシュ→4段目の本体攻撃に合わせて前ローリング→追撃に対応することで回避可能。至近距離であれば左前に歩くだけで4段目まで回避できる。
  • 切り上げ→岩石弾→幻影5連続攻撃(空中)
    前半でも使用する岩石弾攻撃の締めに幻影の4連続突進+本体の追撃を行う大技。見た目のインパクトとダメージが大きく初見殺し性能が非常に高い。岩石弾から派生する場合は5段目の攻撃後引き抜き光柱攻撃に派生する。幻影部分のダメージとスタミナ削りはごく微小なので最悪無視できるが、最後の本体の攻撃と光柱の火力が高く被弾すると大きくHPを削られる。
    岩石弾への対処を強いられるのと本体による追撃の追尾性能が高いため回避の難易度が高い。
    岩石弾を放つ前にスローイングダガー等の遠距離攻撃を当てると幻影5連攻撃に派生しない(第一形態と同様にその場に落ちてくる。)派生してくることもあり条件は要検証。
    回避方法について ※情報募集中
  • 光輪コンボ
    右の剣を掲げ光らせた後、横薙ぎ→光輪を発生させる技。攻撃後距離が近い場合は「右横薙ぎ→両手横薙ぎ」に、距離が遠い場合は「ステップ→幻影攻撃」に移行する。横薙ぎにもダメージ判定があるため特に盾受けをする場合は注意。後述の「全方位光波コンボ」と異なり光輪はかなりゆっくり飛んでくるため、距離を取っている場合は回避タイミングに注意。
  • 全方位光波コンボ
    両手の剣を掲げ光らせた後、全方位に光波を発生。その後「ミケラの抱擁」または「左横薙ぎ→右→クロス斬り」に派生する。派生に「左横薙ぎ→右→クロス斬り」が含まれているのが厄介で、近づくように回避してしまうと連撃をもらいやすい。「ミケラの抱擁」も後隙の小さい行動なので、回避主体の場合は距離を取るように回避するのが良いだろう。判定の発生は見た目ほど早くなく、一瞬だけなので回避は容易。なおパリィ戦術の場合は左横薙ぎを狙いに行ける。
  • ステップ→幻影急接近攻撃→本体の追撃
    左(プレイヤーから見て右)にステップしたあと体から光を放ち、幻影→本体の順に急接近しつつの横薙ぎ。
    幻影に対して突っ込むように2回右前ロリで回避可能。不安なら幻影を盾受け→本体を後ロリで安定する。
    攻撃後は軽い反撃を加える程度の隙が生まれる。
  • 幻影連続突進(地上)
    前方に光の流れを発生させ、残像と共に切り付ける技。両刀を右に構え光る→プレイヤーの右を通るように突進
    予備動作が短いうえ威力・連撃性ともに高く、一発食らうと残りも全て食らい即死し得る。ガード強度が高い盾なら構えていれば全て受けきれる。突進の始め部分にはダメ判定も衝突判定も存在しないので、近距離で出されたらラダーンに重なるように前へ歩くだけで回避できる。距離がある場合は構えて腰を落とし切ったら後ロリ→左ロリで回避可能。
    歩き回避できればバフを掛け直す絶好の機会になる。
  • 猛獅子斬り(聖)
    第1形態の猛獅子斬りの強化版。
    叩きつけ後に前方に光柱を発生させる以外は第1形態と同じ。
    基本的に横や後ろにいれば当たることはないので大きなチャンスに繋がる。
    ガードカウンターする場合は少し横に移動してからガードすると光柱を避けてガードカウンターが出来る。
  • 約束の王
    HPが50%を切った程度から使用。剣をクロスさせる予備動作の後に繰り出す大技。素早く前進し両方で2連横薙ぎ→間を置いて回転しながら更に2連横薙ぎ→斬り上げ→斬り払って全方位に光柱 ただし途中で「ミケラの抱擁」や「右振り下ろしコンボ」に移行したり、斬り上げが「猛獅子斬り」に派生する場合があり、見極めが難しい場合も。
    後ろロリでは回避できず、最初の2撃をラダーンの右足目掛けてロリ2回→一拍置いて次の横薙ぎを前ロリで懐に入ると2発目が当たらない→右手の斬り上げを横ロリ→着地に合わせ回避する必要がある。軽ロリであれば左前に回避を連打してるだけで回避できることも。
    攻撃間にディレイが入る上、光柱による追撃も激しく、ラダーンの正面にいると避けるのが非常に難しい。逆に光の柱もラダーンの真正面にしか発生しないため、うまく回り込めれば回避は見た目より簡単。攻撃を見て避けるというより、タイミングを覚えて左前ロリで回り込むように避けるのがベスト 〆の衝撃波を回避できるようになればかなり大きな隙に攻撃を差し込む方ができる。(なお、この衝撃波は即時展開される光輪部分と、少しずつラダーンの地点から広がる光柱の部分で2段の当たり判定を持っており、そのタイムラグからラダーンとの距離が遠いと最悪の場合には回避不可能になる。従って鉤指や霊体を召喚している場合は自分がターゲットでないプレイヤーも、この攻撃を見たらラダーンに全力で近づかなければならない。)
  • 光速斬(大爆発)
    HP30%程度になると放つ超大技。溜めた後上空に飛び上がり輝く流星となって突進し大爆発する。
    ボス武器の同名戦技とモーションは同じだが多数の幻影や爆発が追加されておりほぼ別物。
    飛び上がり数秒後のプレイヤーの位置に狙いを定め、その地点の周囲に数体の幻影による光速斬→続けて狙いを定めた位置に本体の光速斬+大爆発という構成を持つ。光速斬は幻影・本体ともに即死級の火力を持つため何らかの対処は必須の行動となっている
    飛び立ったらフィールドの端に移動→対角に移動しつつ空を見て光が向かってくる軸に対し直角寄りに退避し、着弾に合わせ盾か回避連打。退避が成功していればそれだけで済む場合も。
    発動時の位置や上空の出現点により多少ブレるがとりあえず元の位置からは離れるように逃げるようにするとよい

ボスの特徴

ゲーム全体で見ても非常に高い耐久値と攻撃力を併せ持つ。激しい攻撃を高頻度で行い、その攻撃も連撃や避けづらいもの、範囲が広いもの、急激に距離を詰めるものなど、多種多様。その割に攻撃後の隙は小さく、慎重な反撃を求められる。更にダメージを受けた際の怯みはおろか、出血や凍傷の怯みもない。周回を重ねていたり、「影樹の加護」のレベルが低い場合、軽いジャブの様な連撃の1が致命傷となることも少なくない。

更にHPが6割程度で移行する第二形態の怒涛の攻撃が非常に苛烈。
この形態に変化すると、ミケラ由来と思われる光柱が通常攻撃の後に炸裂するようになるため、常にどこかしらで攻撃判定が発生しているかのような状態になる。加えて光速の超連撃や瞬間移動、全方面攻撃などを多用するようになり、その一手一手が非常に痛い。HP数万を誇るであろうNPC相手でさえあっという間に撃破するほどの高火力となる。この猛烈かつ苛烈な攻撃をしてくる相手に、長時間付き合う必要がある。

ゲーム内で最難関クラスの強敵であるため、専用の対策を講じたり、場合によっては産まれ直しを検討する必要もあるだろう。
特に「影樹の加護」は非常に重要な強化要素であるため、各地で影樹の破片をあつめて加護レベルを最大付近まで上げておきたい。遠回りの様に感じるかもしれないが、それほどの難敵である。(大雑把に言えば加護(0)と加護(20)では、プレイヤーの攻撃力とカット率に2倍程度の差が生じる。)

攻略方法

かなりHPが高いものの状態異常は通るので、割合ダメージである凍傷・出血・腐敗をできるだけ狙いたい。
ジャンプ攻撃やタメ攻撃・戦技など攻撃後の隙に対して確実に高い火力が取れる武器種・戦法を用意しよう。

各種行動後の隙が類を見ないほど少ない。隙を見せたと思って迂闊に近づくと、正面なら猛獅子切りの初段、横にいれば振り下ろしやグラビタス、後ろから接近しても回避困難と名高いクロス斬り連携3連で丁寧に迎撃されてしまう。さらに中途半端な距離で様子見をしていても、回避タイミングの掴みづらい2連横薙ぎ→二連横薙ぎのコンボで焦った回避を狩ってくる凶悪さである
逆に走ってこちらに接近してきたら、続くモーションは殆ど回避に余裕のあるものばかりである。(ただし走り始めた直後に接敵距離に入ってしまうと上記のクロス斬り連携をほぼ確実に放ってくる罠もある)
近接で戦う場合も焦って接近せず、あちらから攻撃してくるのをしっかりと待つようにしたい。

第一形態では光柱がないだけで基本行動自体は第二形態とほぼ共通。各攻撃への大まかな対処・持てる装備で反撃可能かどうかを確認出来る。余裕があれば第二形態で追加される光柱を考慮に入れた回避方法を、攻撃が比較的緩い第一形態のうちに練習しておきたい。

第二形態では基本攻撃の後に炸裂する光柱が非常に厄介。この光柱に当たってしまうとダメージリアクション中に次の追撃がかなり当たりやすくなり、更にその追撃後の光柱にも当たって大ダメージを貰うことになる。ラダーンの剣の軌道に沿って発生するため、光柱は縦振りでは横に、横振りでは前に回避するとよい。特に横降り時の光柱は密着状態だと大半が当たらない。光柱の凌ぎ方さえわかれば、第一形態と同じ要領で通常攻撃の回避が可能。回復はラダーンに密着した状態で攻撃終わりに行いたい。中距離程度の位置だと、光の柱で回復を妨害され、さらに怯み中に次の追撃が来る場合が多い。

【第二形態特有の危険な攻撃】
第二形態から危険な攻撃を使用してくるので、これらの技への対処が出来るようになりたい。できない場合、連発されるだけで非常に状況が悪くなる、最悪即死するといったことになりかねない。

危険攻撃詳細

上述している攻撃の苛烈さから、盾・パリィ・弾く硬雫・我慢などの、ローリング以外の攻撃無効化手段を用意しておくと良い。
ラダーンの攻撃パターンにはローリング回避するのに特定のポジションが必要とされるなど難しいものが多い。更に攻撃の間隔が短く、盾受けなら反撃を加えられるがローリング回避では間に合わないという状況も頻発する。攻撃の機会を増やすためにも、盾・我慢・弾く硬雫・パリィといったローリングに頼らない防御手段を用意するのが重要になる。
ローリングのみでの回避も不可能ではないが、安全に反撃出来る機会が限られるため、それに応じてボスへの理解度が要求される。相対的に上級者向け攻略となるであろう。

NPC召喚の注意

アンスバッハとティエリエを召喚することが出来るが、召喚はよく考えよう。
耐久力はかなりあるのだが、それを加味してもラダーンの攻撃が激しすぎてあまり持たない。

NPC召喚詳細

各種攻略法

各種攻略法については下記の折り畳みに記載する。

盾攻略・盾チク攻略
パリィ主体攻略
回避主体攻略

お勧め装備

難敵であるため、十全な準備・対策を積んだうえで挑みたい。

お勧め霊体
お勧め武器
お勧め魔法・祈祷
お勧め戦技
お勧めタリスマン
お勧め霊薬
お勧めアイテム

マルチプレイ向け情報

共通情報
鉤指の主(ホスト)時
鉤指(白霊)時

バグ情報

一部戦技および祈祷によるHP変動について

戦技死の刃や祈祷黒き剣で第一段階の最大HPを減らすことができるが、第二段階移行時に残HPが65%よりも増える現象が発生する。例として死の刃と黒き剣の両方を使用すると第一段階では最大HPを2割減らすことができるが、HPを65%削って第二段階に移行するとムービー明けのラスボスのHPが85%ほどになっている。

この現象に関して

  • 実際にHPが20%程度回復している
  • 表示だけで実施には回復はしていない

のどちらであるかは要検証

コメント

過去ログ/約束の王、ラダーン

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 最後の流星の如く突っ込んでくる攻撃を躱した直後にネフェリの傀儡を召喚したら直後のミケラの光で消えたんだが。バグか?ほんとクソボス。どんなに縛って倒せても下らん
    2025-04-18 (金) 09:17:20 [ID:Y96XZXxBbZM]
  • 星砕きのラダーンとミケラダを比較したときに重力回転づきなど似たモーションがありませんか。地面がえぐれる攻撃が重力で星砕きのラダーンが補われているように感じて、思い過ごしだったらすみません。
    2025-04-18 (金) 09:22:27 [ID:40Rs2pxcy5c]
    • 右薙ぎ→左薙ぎのコンボは星砕きの方でも似たようなムーブしますね
      2025-04-18 (金) 23:04:12 [ID:91xG1nYiRvA]
  • 攻撃モーションの比較の話ですが、正面で盾を構えて星砕きのラダーンの最終段を見るとわかりやすいですね。岩石剣後、星砕きのラダーンの足に重力が生じていたり、地面が両手振り下ろし、クロス斬りでも重力が生じていることが、ラダーンの大剣のフレーバーテキストを体現しているように感じました。
    2025-04-19 (土) 04:25:50 [ID:40Rs2pxcy5c]
  • 久々やったけどやっぱ右薙ぎ光柱左薙ぎでワンチャン即死チェインしてくるのだけは納得いかんわ
    そこまでどんだけ上手く立ち回っててもその一発反応遅れて引っかかるだけで死ぬから虚無感がすごい
    盾構えて慎重にやれって言われりゃまあそれまでなんだけど
    2025-04-19 (土) 21:26:15 [ID:gYWN0r5UztU]
  • いつも思ってたんだけどストーリ的にはコイツより一応ホーラルーの方が強いんだよね?
    2025-04-20 (日) 03:40:32 [ID:QzM7K4cYq32]
    •  わからぬ、実は明確なテキストはない。狭間では祝福と時代の古さが全てなので、より原初に近いゴッドフレイと比較的進んだ時代に生まれたラダーンでは受ける祝福に差がある。
       ラダーン:ラダゴン(マリカ)の血が混じった半人半神。魔術に長ける。神の血が混じってるあたり基礎スペックならラダーンに軍配が上がる(多分) 降る星も封印してるしやってる事の規模もラダーンが上、ただし「デミゴット最強」と最強でも但し書きされている
       ゴッドフレイ:只の戦士、ただし豊穣の時代、尽きぬ滴りの恵みを女王マリカ手ずから与えられている(恵みの雫 恩寵 王の受領 テキスト)。
       先述の通り狭間では祝福と時代の古さが全てなので、最初に神の夫になった事、滅ぼした好敵手や敵対者の数、黄金樹勢力の基盤を作り一度は狭間を制覇した、後の時代を築いた偉大さの意味ではゴッドフレイ。
      2025-04-20 (日) 04:42:20 [ID:PyqMuGYDVhc]
    • 結局ベストコンディションのラダーンって朱い腐敗に侵されてなくて星の封印もする前の星砕き直前だろうからね
      約束の王はボディがモーグだからラダーンボディより身体能力も魔力も大きく劣るだろうし
      2025-04-23 (水) 21:53:20 [ID:DXiWEqqWHFo]
  • ほんとうにつまらん
    遊びがいが無さすぎる
    恥を知ってほしい
    2025-04-20 (日) 03:56:40 [ID:VUOjJdv2km.]
  • なんていうか全体的に卑怯なだけなんだよな
    これがラスボスなんて新作も期待出来んわ
    2025-04-21 (月) 21:38:50 [ID:/HoGXX3eUCM]
  • 今更だが個人的に有効なことを書いてみる。盾チクは有名なので省くが、低周回なら信仰33振って、第二形態直後王たる聖防護をかけてミケラの光が来なかったら離れて誘発して、来たら聖防護を盾に腐敗の蝶を被弾前提でぶっ放すのは結構有効だと思う。マラソン気にしないのなら大腐敗壺3つ投げる方が良い。王たる聖防護のかけ直しは幻影突進を右歩きしかける。(勿論ミケラの光でも)第一形態はパリィが有効だが、第二形態からは岩石弾から幻影などパリィを拒否する動きがあるので通常攻撃の火力も結構大事。ローリング主体の立ち回りだとラダーンの右手側に張り付いておくのが得に第二形態から重要。(第二形態からの位置取りは得に重要。)第一形態は猛獅子斬り、グラビタスなど気に留めなくて良いのだか、第二形態からは5段幻影攻撃など面倒な攻撃が増える。第二形態からは切り上げが範囲が広がるから、背後が安全ではないので最終的にローリングで右手側について殴るようにする。ラダーンの機嫌次第で単発クロス斬り、抱擁など楽な攻撃ばかりしてくる。(離れたらラダーンから寄らせるようにしたい。)右薙ぎクロス斬りはラダーンで一番出が速い近接モーション。右手側だと軸合わせしながら打つので来たらローリング、最速ローリング、見てローリングをする。(慣れが必要ではある。)第二形態からのミケラの光柱の追加攻撃があるので回復するときはラダーン2体分離れるか、避けて殴るタイミングを犠牲にして回復する。光柱は王たる聖防護あるから多少無視しても良い。こちらから離れると幻影突進攻撃が危険なので来たらローリング連打する。右薙ぎ、両手薙ぎのディレイがあるので見て避けるを意識する。約束の王は正直おねロリで良い。(ラダーンの大剣で約束の王のモーションを見ると掴めると思う。)光速斬はダッシュで離れる。ローリングは慣れが必要。(王たる聖防護があれば即死では無くなる。)特に重要なものをまとめてみたが、読みづらかったらもしわけないです。
    2025-04-21 (月) 22:55:59 [ID:40Rs2pxcy5c]
    • やっぱ人やビルドによって違うんだなあ
      俺は冷打刀(冷気の霧)・血脇差(血の斬撃)・毒毒蛇の牙(猛禽の霧)を持って、主に状態異常でダメージ取ってる
      基本ジャスガとパリィでいなしながら厄介な攻撃は個別に対応していく感じ
      NPCの有無に関わらず倒すまで大体5分前後なんで、ジャスガ霊薬のタイマーと相まった緊迫感も愉しい
      2025-04-22 (火) 11:34:37 [ID:mzocuSJcQK.]
  • 今更ながら弱体化前のデータで初めてラダーンを倒せたけど飛び上がり隕石アタックと岩石弾後の完璧な回避方法が全く分からん…
    こいつのためにレベル上げや生まれ直しをするのが癪だったのでsl150の適当な脳筋のまま遺灰なしで頑張ったけど初めてボス戦で盾を使わせられて悔しい
    前半は逆手剣の氷派生で後半は毒派生猛禽蟻と血派生蟻に騎士のかっこいい中盾をクロス切り対策で持ってた
    パリィも試みたけど技量を22しか振ってなくて普通に攻撃したほうがダメージ稼げるから早々に選択肢から外した
    そんでもって倒したあとがあまりにもあっさりしすぎててすごいビックリした
    2025-04-24 (木) 15:02:38 [ID:x9S1Ya/S86M]
  • ミケラはもうちょっと髪切って欲しい。
    2025-04-25 (金) 18:29:19 [ID:QeooBc9hlr2]
  • なんというか一生懸命すぎて見てて呆れてくる
    褪せ人よりもずっと巨躯の大男が派手な技を激しく叩き込んでくるのがダサい
    そこまでしなきゃ倒せないと判断された主人公が逆に凄いって見方も出来るけど
    それにしてもグルグルパンチみたいな勢いは少し落ち着いてほしい
    2025-04-26 (土) 09:35:01 [ID:30xdHCuEbEs]
    • とうの昔に見捨てられたものが王になろうとするという意味では向こうが挑戦者だからね
      必死にもなろう
      2025-04-26 (土) 12:43:47 [ID:zU12wDJ4bc6]
      • ソレのIDで検索をかければわかるけど、フロムは人材育成ができてないだなの、令和最大のがっかりゲームだの、いろんなページでクレームを書いてるコメント利用規約守れない奴だから、相手にしちゃだめだよ
        2025-04-26 (土) 12:56:58 [ID:PyqMuGYDVhc]
      • なるほど、触っちゃいけない系のコメントだったか
        2025-04-26 (土) 17:05:26 [ID:/ry0CVs.XSY]
  • ミケーラの体格がちょっとゴツくなってるのは女性性(トリーナ)を捨てたからなのかな...
    2025-04-27 (日) 00:34:22 [ID:kUl15SV7nYY]
  • NIGHTREIGNにはこれくらいのボスは居て欲しい
    欲をいうならもっと強くてもいい
    2025-04-30 (水) 03:55:26 [ID:9DkK1LzDQLU]
  • 基本的には好きなんだけどミケラの光からダッシュで逃げるときたまに謎の地形に引っかかって逃げ遅れるのだけは許さない
    ミケラは半身とか捨てる前に自分の庭の小石を捨てろ
    2025-04-30 (水) 13:35:43 [ID:bpvRYAVbdbU]
    • そんな貴公に霧の猛禽
      2025-04-30 (水) 19:49:36 [ID:q2A/e96feUo]
  • 神から至近距離で魅了されて一発耐える褪せ人、何?
    2025-04-30 (水) 21:40:12 [ID:tXFG3TOe0tA]

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