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コメント/物語考察2 の履歴(No.7)

最終更新:

物語考察

  • 容量がいっぱいだったので新設しました。
    2022-03-31 (木) 16:26:03 [ID:wS2TQ0LXDbo]
    • 感謝を
      2022-03-31 (木) 16:58:19 [ID:cpPttzROTTM]
    • ここに英雄いるぞ
      2022-04-01 (金) 08:23:32 [ID:jRJGguQDeCs]
  • ゴッドウィンの死体があれだけ大きくなってるのはなんでなんだろう。死体の腕に腕輪が付いてるから元からのサイズだと思うんだけど、ガリバートンネル的にあの空間の縮尺が狂ってるとかなのかな?
    2022-03-31 (木) 17:04:48 [ID:v7EiSJVrwZM]
    • 魂死んだけど肉体は生きてるからずっと成長してるんでは説があった
      2022-03-31 (木) 17:21:15 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
    • 黄金樹の根と一体化してるから、とか?生きてる肉体を生かし続ける為にそうしたのか、狭間の地では死体は黄金樹に還すみたいだからどちらかは解らないけど。
      2022-03-31 (木) 19:32:39 [ID:fTDPkdgZMnQ]
    • 右の手首の腕輪はゲームのご都合的な感じで体と一緒に大きくされただけなのかな。考えすぎたかもしれない
      2022-04-01 (金) 00:04:56 [ID:v7EiSJVrwZM]
  • ケネスハイトに「(自分に仕えたら)いつかその褪せた瞳に、祝福が戻る事もあるやも知れぬぞ」と言われるけどこれはどう言う事なんだろう
    主人公の褪せ人は祝福が戻って狭間の地に辿り着いたという理解だったんだけど、ケネスの発言との矛盾が…
    2022-03-31 (木) 17:17:56 [ID:TQpUZ8kHGMQ]
    • 褪せ人が戻ってこれたのは祝福与えてた(律を布いてた)エルデンリングが壊れたからで再度祝福されたからではない
      インタビューより
      2022-03-31 (木) 17:46:24 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
    • 厳密に言うとプレイヤーは祝福に導かれているだけで、黄金の目を持っていた本来の状態ではないんだと思う。
      ゲーム中でもずっと褪せ人と呼ばれているしね。
      2022-03-31 (木) 20:04:22 [ID:q4hfXJQMd92]
    • ↑の人達ありがとう。
      自分でも幾つかインタビューあたって見たけど「祝福」と「祝福の導き」は別物なんだね
      そして褪せ人の不死性は後者に起因すると。
      祝福について公式発言を調べているうちにデミゴッドの項目が公式の説明とは違う事に気づいたんで修正しておきました
      2022-03-31 (木) 22:35:54 [ID:TQpUZ8kHGMQ]
  • 褪せんちゅ死ぬとそこに光る枝が生えてくるけど
    アレって黄金樹がルーンを吸おうとしてるのかな
    それともルーンが塊になると枝の形を取るのかな
    2022-03-31 (木) 17:43:00 [ID:y0giD9ydU3w]
  • 三本指の言う大いなる意志の過ちは、混沌だった命の坩堝をエルデンリングできれいな流れにしようとしたことなのかな。
    はじめは淀んだ池みたいになってたのを、ダイソンみたいに流れを作ってぐるんぐるんするようにした結果、いろんな種族にわかれたり、心が産まれたりもしたけど、黄金律のせいできれいな部分(稀人に近い姿)と淀みが濃縮された汚い部分(角とか)が分離させられ、きれいな部分は人権があるのに、分離させられた汚い部分(忌み子や小人、巨人とか)は受け入れられず差別対象になった。
    でも本来は原始人的な感じだったのに呪いだのなんだの言われてたんだから、とんだとばっちりだわなぁ。
    三本指はそれを嘆いて狂い火をもたらしたと。 なんか二本指も三本指も、完全に大いなる意志の意志を完全に伝えてるわけではなく、細かい部分はある程度指の独断っぽいんだよなぁ。
    大いなる意志的には、次の神が決まらないのは困るけど、誰がどの律を掲げようとどうでも良さそうだし。
    ただ、エルデンリングが砕けるのは一大事だったから意志の介入があった。
    二本指を殺すのがほんとにヤバイことなら、大いなる意志が本気でラニを排除しそうだけど、二本指が始末しようとしたくらいで意志の介入はないみたいだし。
    ラニがエルデンリング掲げられたってことは、二本指が介入しなくてもオッケーそうなんだよね。
    そしてラニも二本指は拒否したけど大いなる意志に対しては拒否してないしよくわからん。
    2022-03-31 (木) 18:27:03 [ID:MIfUoirC/7s]
    • 二本指は多分とっくの昔に大いなる意思に見捨てられて交信できなくなってるんだと思う。
      ただそれを認めずに自分達の意思を大いなる意思だと勘違いして専横を始めてマリカやラニに反逆されたんじゃないかな。
      2022-03-31 (木) 22:59:37 [ID:GFDHgxqQMH2]
    • 三本指の言葉からすると、三本指と二本指は大いなる意思から分離してその結果心を持ったように受け取れる。逆に言うと大いなる意思には心や意志と言えるようなものはないんじゃないか。何かしらのルールに従って行動するだけの機械的な存在。
      実際二本指には意志があって様々な行動をしているけれど、それが大いなる意思とは切り離されたものだとすると大いなる意思自身が能動的に動いた描写はないと思う。デミゴッドを見放したというのは第三者の勝手な解釈だとも言えるし。
      2022-04-01 (金) 01:15:31 [ID:2r9oG2vd6vU]
  • ちなみに今生えている黄金樹は2本目で1本目は王都の底に残ってる。
    深い根の底の地図見れば分かるけど今生えてる黄金樹より明らかにデカい。

おそらく死のルーンを取り除くために最初の黄金樹をマリカがゴットフレイを利用して焼いたんだろうね。
巨人戦争はそのために起きたんだと思う。

2022-03-31 (木) 18:40:36 [ID:MS.INjutG6U]
  • 地図に書かれてる黄金樹は簡略化されてるだけで(他の小黄金樹もそうだし)、あれが2本目ってことはないんじゃないか? 根の末端が狭間の地全体の地下墓まで伸びてること考えても根自体はめちゃくちゃでかいんだと思うぞ
    2022-03-31 (木) 19:21:05 [ID:7z11eKGdAek]
    • i.redd.it/964fb9s7ijp81.png
      エルデの王座にある扉の全体像
      2本目は1本目に接木か寄生してるような感じに見える
      1本目はそもそも黄金樹ではない、エルデの獣が来る前にリングとともにあった世界樹だと思う
      このレリーフがもしフルカラーだったら接合部分から下は普通の木で、上が黄金だから黄金樹がすごく邪悪な存在に見えるはず
      2022-04-01 (金) 05:00:22 [ID:tQFSK9xpfGg]
    • i.redd.it/964fb9s7ijp81.png
      この画像見直したけどエルデンリングの表記が逆になってるよね。
      あくまで画像のエルデンリングの表記が正しい前提だけど
      上から
      黄金樹(?)>黄金樹(本物?)>エルデンリング>黄金樹(今生えてる奴)だから
      本来の黄金樹らしきものとその上の何かが地下深くに埋まってるってこと??
      うーん分からん。
      逆さ像とかある世界だし今いる世界が反転してる可能性は高そう。
      2022-04-01 (金) 09:52:15 [ID:MS.INjutG6U]
  • 前の板でベルナールの友ってだれだったのか?って言ってたのに対する返信なんだけど、ベルナールの友はライカードで間違いないかな。
    大いなる意志から贈られた知性を持つ「五指の獣(=人、巨人、おそらく竜も含む)」たちによって文明が築かれてきた狭間の地を、指を持たない=知性を持たない蛇によって食らいつくすこと。あるいは蛇に頼ったことそれ自体がいわば律への「冒涜」的行為。これがベルナール自身も名乗った「背律」を指してるんだと思う。
    破砕戦争終結の混乱でデミゴッドたちが見限られて褪せ人が呼ばれたからベルナールがライカードと会って友誼を結んだのは戦争後。で、この友誼を結んだことにベルナールの指巫女は絶望して火に身を投げたんだろうね
    2022-03-31 (木) 19:09:30 [ID:7z11eKGdAek]
    • なるほどありがとう。
      あの状態のライカードと友誼を結ぶのは難しいと考えていたんだけど、一応話は通じるし不可能ではない…のか?
      ベルナールが他の褪せ人の英雄たちのようにライカードに食われなかったのは何故なんだろう。
      ベルナールの巫女が身を投げた原因がライカードとの友誼が原因というのは自分には思いつかなかったので新鮮。確かに大いなる意志に従い褪せ人を導くのが巫女の本懐とすると、自分の導く英雄が大いなる意志に弓引く背律者となるのは自死に値するほどの絶望なのかも。
      今までなんとなく巫女が死んだ事によって絶望し背律者になったというイメージを持っていたけど、因果が逆な可能性もあるというのは参考になりました。
      2022-03-31 (木) 22:28:26 [ID:TQpUZ8kHGMQ]
  • やっぱメリナがよくわからない

・肉体は焼けただれ、魂だけの存在になった 本人談
・使命の刃の「古い持ち主たる種火の少女」
・金の瞳 黄金の祝福に触れられる 戦技も黄金の炎
・赤の髪 火種になれる
・青暗い瞳 宵眼?
・死亡時に壮大な黄金樹演出
・狂い火関連ではなさそう(黄色の火ではない)
・同様に黒炎や血炎でもない

ついでに
黄金樹を焼くのは原初の大罪らしいけど
なんで原初なんだろうね
エンヤに樹を焼きたいと言ったら死のルーンを求めるなど~って即返されるのは
もしかして、過去に一度やったんじゃないかね?
使命の刃は生きているうちに与えられたもの…その時は完遂?未完?

2022-03-31 (木) 19:41:36 [ID:TOVl4m0AT.M]
  • 既出かと思うけど「黄金樹で母から授かった使命が…」の時点でたぶん女王マリカ(orその親族)の娘だよねメリナ
    序盤会話だからスルーしがちだけど、黄金樹にいて使命や力を与えられそうな女性がマリカ位しかおらんもの
    まさかバタバタ倒れてる指読み老婆や雪だるま使徒の娘って事はないだろうし…

あと霊体メリナ燃やして黄金樹が燃えるのは、メリナの遺体が黄金樹の中にまだ残っててそっちも燃えたからでは?って説を支持したい
黄金樹が燃えると同時にそれに縁が深い円卓が燃えてヒューグにも影響出始める描写が、離れてても同時に燃える現象の匂わせなんじゃないかな

2022-03-31 (木) 22:14:35 [ID:kwCVL9tbI.g]
  • 狂い火を受領して自身が種火になると、メリナが生存するから同時に燃える云々はないんじゃね。黄金樹燃えたのは、以前ここでみかけたけど、過去にヴァイクか誰かが黄金樹を燃やそうとして失敗した(王都で灰が積もってる理由)。でも黄金樹のどこかでその時の火が燻っててそれを再燃させたんじゃないかな。火っていう概念的なものを一時的に強化させた的な
    2022-04-01 (金) 00:04:21 [ID:q7RNh6t/DSM]
  • メリナの死亡時エフェクトを見ると、メリナ自身が黄金樹の分身に近いと思う
    マレニアに対するミリセントの様に

だから巨人の火で自分燃やしたら黄金樹も燃えたんじゃないかなぁ
ヴァイク?が黄金樹燃やすためにメリナを燃やしたけど不十分で霊体で生きた名残が初期の灰とか

2022-04-01 (金) 03:11:56 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
  • ボックのイベント中に聞けるメリナとの会話で
    「(母が恋しいと夜泣いてるボックに対して)母とは、母から産まれるとは、そういうものだろうか…」って言ってるんだよね
    メリナは母が誰かをボカして話すけど、メリナ自身母が誰なのか明確に分かってないのかもしれない
    2022-03-31 (木) 23:35:28 [ID:DwCu5fe4Qps]
    • 神は泥から最初の人を作った的な産まれをしたのがメリナなのかもね。母親のお腹の中から生まれたわけじゃないのかもしれない。
      2022-04-01 (金) 00:00:56 [ID:v7EiSJVrwZM]
  • 「原初の大罪」はまだマリカ&ゴッドフレイの黄金樹勢と巨人たちが敵対してた頃、巨人たちが黄金樹を燃やそうとした(巨人の火の釜を作った)のことを指してるんじゃないだろうか?
    作中における巨人の末裔たちの扱いかなり酷いし
    2022-04-01 (金) 00:06:51 [ID:mAd1E3wc.5w]
  • メリナの使命は種火となって黄金樹を燃やすことで、その使命はマリカによって与えられたもの。
    ラダゴンによって封印された黄金樹を開放するためには火で燃やすしかなかったんだろうけど、ベルナールやヴァイクが失敗したのを受けて生み出されたのがメリナだったんじゃないかな。
    種火を受領した際に肉体は燃え尽きて霊体になり記憶を失ったのだろうけど、この扱いを見るに最初から使命ありきで道具のように生み出されたように感じるな。だからこそ最後には使命を自分の願いとしてその先を主人公に託すのが尊いんだけど。
    黄金樹を燃やすことが大罪だとされているのは二本指の側から見た一方的な価値観で、もともと大いなる意思は世界樹と火による創造と破壊の輪廻を世界のシステムとして設計していたんだと思うよ。
    2022-04-01 (金) 00:56:40 [ID:2r9oG2vd6vU]
    • メリナの使命が燃やす事は違うと思う
      流れとして使命があって黄金樹にいく⇒着いたらさよなら⇒棘の存在を見るまで知らなかった
      ⇒誰も中に入れないから棘を排除するために自分を種火にして燃やそう
      だから順序がおかしい

当初の予定だと棘がなくてスムーズに黄金樹の中に入ってラダゴンかリングに何かをするのが使命だったはず

2022-04-01 (金) 01:21:35 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
  • 順序おかしくないよ。そもそもその流れが違うから。メリナは使命を忘れてた。それを思い出すために黄金樹のふもとまで行きたがってた。んで着いたら自由に動けるようになったから別行動。そして再開した時に「棘あって拒絶されたでしょ」ってすでに事情を把握してた。というかその後の会話でも自分でそれが使命言うてるからね
    2022-04-01 (金) 01:40:44 [ID:1Me5p0pSNCU]
  • 無くしてしまった=忘れてるとはならんのでは?
    懐かしいとか言ってるし記憶はしっかり地続きで持ってそうだけど

仮に母からの使命が黄金樹でリングを修復するや何かしら世界を善くする事だったとして
母からの使命を死んで果たせなくなった=無くした
その上で尚生きてる意味は何かを黄金樹で確かめる⇒棘があって主人公入れず
⇒この棘を燃やして主人公を王に導く事が未だ生きてる意味だったと考えて使命とする
でも矛盾は無いかなと思う

そもそも何故焼くのが使命じゃないと思うかというと、焼く事が最終使命なら狂い火でキレる意味が解らないから
だからただ焼くだけじゃなくもっと先の事に使命があったと思う
主人公が善い王になると思ったからその道を切り開くのが使命だとかそんな感じね(焼くのはただの過程)

メリナの死亡時エフェクト等見るにとても黄金樹と関係が深いし、
その母からの使命が大罪と自覚する黄金樹焼くだけで終わってたらその後どうするのかも考えられてないし

2022-04-01 (金) 02:30:15 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
  • 狂い火で焼くということは律も命も全てを焼き尽くし世界を終わらせるということ。メリナの望みは新たな世界を始めるために拒絶の棘を焼いて道を開くこと。あるいは黄金樹そのものを焼き落として新生させることも必要だったのかもしれない。
    いずれにせよ焼くという行為だけは同じでも目指すものが180度違うから受け入れられなくて当然。
    2022-04-01 (金) 02:49:53 [ID:2r9oG2vd6vU]
  • いや、だからメリナの使命は黄金樹を焼く事ではないでしょ?って話なんだが。
    俺が言ってるのは例えで言ってる様な何かしらの手段で世界を善くする様な事が使命であって、
    黄金樹焼くとかはその過程・手段に過ぎないって主張よ?
    2022-04-01 (金) 03:02:17 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
  • メリナ樹霊説
    焼け爛れて霊体になったって話を聞いてから、なんとなく爛れた樹霊に近い存在なんじゃないかと気になってしまって…
    人間の姿になっているのは黄金樹の中にいるマリカが神の力でいい感じにしてくれたってことで…
    2022-03-31 (木) 22:07:22 [ID:pPH6NyCgqMw]
  • 何故、終盤においてファルム・アズラに行きマリケスを討伐しに行ったのかがわかんない。プレイヤーの目的がエルデの王になることだとして、基本的に前半は指・中盤はメリナに従い冒険しているのはわかる。しかし、黄金樹を燃やすだけでなく死のルーンを解放する必要があった という描写なんてあったっけ? 黄金樹が燃えた「あの時点において」主人公とプレイヤーにはマリケスを倒す理由が与えられていない。あの部分だけストーリー的に納得いかない。
    2022-04-01 (金) 00:01:57 [ID:rD/g1.azDqM]
    • 「・・・死のルーンが解き放たれた。狭間は、暗い死の運命に覆われ、だがそれは、拒絶の刺をも焼いていく」
      って言われてるので種火+死のルーン解放が黄金樹が燃える条件なんだと思われる
      2022-04-01 (金) 00:06:21 [ID:TQpUZ8kHGMQ]
    • 褪せ人:後黄金樹まで戻るとモーゴットに「黄金樹は誰も受け入れぬ」的なことを言われて拒絶の棘に阻まれて黄金樹に入れない。
      なので拒絶の棘を突破する方法を探す必要がある。エンヤばあさんに聞くと「死のルーン」を解き放てばよいそうなのでそれを探し彷徨う。

マリケス:死のルーンを守ってたら褪せ人がやってきた=死のルーンを狙ってきたと思い褪せ人に応戦、返り討ちにあって死のルーンを奪われる。

メリナ:褪せ人には今後「死のルーン」が必要だからそれがあるファルム・アズラに燃え尽きる前に褪せ人を飛ばしておこう(ただしその辺の説明は忘れる)

こういうことだと思われ

2022-04-01 (金) 00:27:55 [ID:mAd1E3wc.5w]
  • エンヤばあさんが死のルーン解放の必要に言及していたのか! それは見逃していました。...でも、メリナがそのことを言っておくべきだよなぁ。だって、あそこでマリケスが主人公の顔を見るなり襲ってきたからいいものの、もしも会話していたらどうだったろう。仮に自分だったらマリケスとの和解を選んでますね。
    2022-04-01 (金) 00:40:15 [ID:rD/g1.azDqM]
  • 火の窯からファルム・アズラへの移動って唐突だよね。
    なぜファルム・アズラを攻略する必要があるのかという部分の理由にあたる死のルーンが存在ここに存在するも、死のルーンに関わる黒炎を扱う神肌の使徒が中ボスで現れる、くらいしか匂わせるものは無いよね。

僕はボス戦で初めて「死のルーンを解放するためにここを攻略する必要があったんだ」って知ったんだけど、道中でそれらしい描写ってありましたっけ?

2022-04-01 (金) 00:49:10 [ID:NdouW2k4MpM]
  • そもそも死のルーンを開放したいならマリケスに合わねばならず、
    そのマリケスは死の根完遂してない限り獣の神殿にいるからファルム・アズラに行く必要性はないんだよね
    2022-04-01 (金) 01:11:10 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
  • 自分も道中でそんな描写は見てないですね。例えファルム・アズラに飛ばされたのが大いなる意志やマリカの計略だとしても、あの時点では主人公に死のルーンの在処や必要性が強く示されていない。とすると、主人公がマリケスと戦わない・倒さない状況も十分ありうる。なのに問答無用でファルム・アズラ攻略とマリケス討伐をさせられて違和感がすごいです。
    2022-04-01 (金) 01:27:43 [ID:rD/g1.azDqM]
  • 唐突にワープするくらいならちょっとした会話等を経て獣の神殿目的地にしたほうがわかりやすいですし、なんならマリケス殺そうとするも逃げられたからファルムアズラまで追っかけるみたいな流れだったら一応自然なんですけどね。
    それでも敢えて不自然な流れにして説明も排除したのはなにか理由があるのかなあとは思います。
    マリケス倒したあとも死の根イベント終わってないと獣の司祭が生存したままになっていたりとこの辺意図して難解にしてる節がありますし。
    2022-04-01 (金) 01:38:50 [ID:L.MsT0z2wZw]
  • 神殿の司祭はマリケス本体ではない感じだと思う。
    死の根を集めて渡しきると、この地にはもう用がない的な事を言って霧散していく演出があるから、マリケスはずっとファルムアズラにいて分身を神殿に飛ばしてる状態なんじゃないかと。
    2022-04-01 (金) 06:19:34 [ID:J54Gy.DMi6o]
  • かなり強引だと思うけど、大釜の火を使ったらファルムアズラに飛ばされる罠があったとか。
    プレイヤーは突破出来たけど、転送以外に脱出する方法が無いしボスはデミゴッドも恐れるマリケス。
    並の褪せ人なら監獄に閉じ込められてるようなもんだと思う。
    2022-04-01 (金) 01:27:55 [ID:q4hfXJQMd92]
  • ファルムアズラにベルナールとアレキサンダーが来れてる理由ってなんだろう。メリナの誘導があったわけでもないだろうし、釜の火に焼かれることが条件なのかな?アレキサンダーは燃えてる巨人の釜の火に飛び込みそうだけど、でもそうなるとベルナールは一体どこから来た?もしかして別の時間軸からファルムアズラに来てたベルナールと共闘したし戦った?
    2022-04-01 (金) 03:18:05 [ID:v7EiSJVrwZM]
    • 釜の火かどうかは不明だけど、ベルナールの指巫女は火に身を投げてる(防具の説明)
      そう考えるとメリナが飛ばした訳ではなく、釜の火の方がトリガーって事もあり得るのかな。
      2022-04-01 (金) 04:05:27 [ID:q4hfXJQMd92]
  • 仮説だけど、メリナが実は火に焼かれた指巫女だったとか?
    それなら、マリカに火種になる使命をもらって、釜で身体を焼かれる、でも拒絶の棘も焼けず黄金樹も焼けなかった、でも火種になる使命はこなしてるので指名を失っていることにはなるのではないでしょうか。
    理由は滅びを与える死のルーンが封じられ、盗まれても一部しかなかったので、火に完全な滅びの力がなかったから。
    身体は火で焼かれたけど、メリナ自信も滅びなかったので魂だけになったが、世界の様子が以前とあまり変わってないので、使命は果たしたけどどうなったかわからない。
    死のルーンを解放して滅びの火に力を与えなければいけないことを王都で確認。
    母がしたかった黄金樹を絶対に燃やすを自分の使命にする。
    エルデンリングを目指す人間なら絶対に棘を無くそうとしてくれるはずだろうし、大ルーンを集めようとしてくれる。
    巫女無しの主人公に出会い、エルデンリングを求める褪せ人か確認するため取引を持ちかける。
    王都まで一緒に行き、棘に阻まれるのを確認して、取り除く提案。
    釜で再び火種になり、主人公が死のルーンを解放すると信じてファルムアズラへ飛ばされるのを見送る。
    こんな感じ?
    2022-04-01 (金) 08:09:41 [ID:MIfUoirC/7s]
  • マレニアとラダーンが、聖樹の軍と赤獅子の軍がケイリッドにて戦った理由って結局明らかになってない…よな?
    ケイリッドはラダーンのホームで、攻め込んできたのが聖樹側だってことだけはわかるが
    破砕戦争の伝承通りに力を求めて…とするにも聖樹とケイリッドじゃあまりに遠すぎるしゴドリック踏んでリムグレイイブをただの通り道にしてるし聖樹側にそれ以外の目的があったのは間違いないと思うんだよな
    星の運命が関係するんだろうか…自分にはわかんねえ
    2022-04-01 (金) 02:52:40 [ID:VbOZWlAiGjE]
    • マレニア腐敗させてる神がケイリッドに封印されてるからじゃないかな
      2022-04-01 (金) 03:22:16 [ID:9Gv4YGsTSQQ]
      • えっそうなの…自分ではそれらしい情報を見つけられなかったのでよければ詳しく教えてほしいです
        2022-04-01 (金) 03:35:42 [ID:VbOZWlAiGjE]
      • 腐敗の神が封じられてるのは腐れ湖で位置的にはリエーニエの地下ですね
        2022-04-01 (金) 06:38:16 [ID:rZQvArBwxZI]
    • ラダーンが砕いて止めていた降る星っていうのが永遠の都の例のように滅びの運命のことだったとしたら、それを動かして黄金律の時代を終わらせるためだったという理由は考えられるかもしれない。
      ミケラはマレニアの腐敗を取り除くために黄金律に見切りをつけて新たな律たる聖樹を作ろうとしていて、マレニアはミケラに従っていたようだから。
      2022-04-01 (金) 03:28:41 [ID:2r9oG2vd6vU]
      • なるほど、しかしラダーン軍がラダーンの留める降る星を防衛対象としていたとすると、全てをかけて守り抜いたであろうそれを解き放ったジェーレンの行動がわからなくなるんですよね
        犠牲はさておき星は止められたままなのに「敗軍」と称された赤獅子軍の事も気になる
        2022-04-01 (金) 03:59:44 [ID:VbOZWlAiGjE]
      • ラダーンが星を砕いたのがどのタイミングだったかわからないけれど、現状では黄金律は完全に壊れて破綻しているから滅びの運命を留めておく意味はなくなっているんじゃないのかな。ラダーンはもはやそんなことを判断できる状態じゃないし、早く楽にしてやりたいと考えたのかも。
        赤獅子軍が敗軍とされているのはケイリッドが腐敗に支配されてしまったことに対してであって、星には関係ないのでは。星にはラダーンが一人で立ち向かったとされているし。
        2022-04-01 (金) 04:25:25 [ID:2r9oG2vd6vU]
      • なるほど…
        赤獅子の評価については確かに、彼らはケイリッドそれそのものを守っていたわけだしその結果があれでは敗軍というのもやむなしか
        2022-04-01 (金) 05:09:13 [ID:VbOZWlAiGjE]
    • 破砕戦争で勝者はいなかったと言われるけど、じゃあなにがどうなればだれが勝者といえるのかがよくわかんないとこだよね
      2022-04-01 (金) 09:47:32 [ID:VWz497UH3uw]
  • ・女王マリカはエルデンリングの宿主、その幻視を宿す者
    火の幻視を宿す者
    幻視する者じゃなくて幻視を宿す者って言われてるけどじゃあ
    エルデンリングになってるのがエルデの獣で、エルデの獣をエルデンリングたるものと定めてるのはマリカじゃなくてその中にいるエルデの獣自身?獣自身がリングをそうあれと幻視してる?
    でも幻視している者と宿主で別だとするとメリナの中にも何かいる?
    誰かの意見が欲しい。
    2022-04-01 (金) 03:54:38 [ID:v7EiSJVrwZM]
  • 円卓についての考察ってされてます?
    黄金樹の炎上と同期して燃えたり、マリカと関わりが深いヒューグが鎖につながれていたり、円卓の祝福が「円卓」ではなく「大祝福」となっていたりと
    炎上の件から黄金樹との関わりが非常に強い場所ではあると思いますが、流石に情報が少ないですかね
    2022-04-01 (金) 04:38:39 [ID:NdouW2k4MpM]
    • 考えがまとまりきらなかったけど、とりあえず考えてみたこと
      「祝福擬き」
      落葉花(古い黄金樹の落葉に咲く花)と、人骨の欠片(死に生きるものから採れる)で製作できる。
      このことから、「死」を含む祝福と考える。「死」を含む祝福が擬きにしかならないなら、本当の祝福は「生」を含むと考える。あと多分関係ないけど、祝福って人間性と同じ形してるよね。
      「褪せ人」
      ・「祝福の記憶」というアイテムに「死せる褪せ人」とあるので、褪せ人は死んでいる状態が正常。「祝福の記憶」は使うと「すべてのルーンを失い最後に訪れた祝福に復帰する」んだけど、これはゲームシステム的な死亡と一緒。祝福の記憶を思い出す(幻視する?)と、褪せ人は死んでしまう。繋がりは不明。死んでいるはずの褪せ人が、さらに死を得ることが可能。褪せ人の「死んでいる状態」と、上記した「死」は別の可能性がある。
      ・メリナの話によると、褪せ人の瞳からは祝福が失われているらしい。そして、祝福自体はメリナに見えているけれど、祝福の導きは(一部の?)褪せ人にしか見えない可能性。他に褪せ人が見ることのできるものは、血痕とかサインとか白い幻影。祝福の導きと関係がある可能性。
      「祝福」
      まだゲームがローデイル直前なので聞きかじりだけど、黄金樹が燃えると円卓(大祝福)が燃える。このことから黄金樹と大祝福には強い繋がりがあると言えるはず。でも各地の祝福には影響がないのかな。だとすると、大祝福と祝福には繋がりとともに隔たりがあるはず。
      ・大祝福にあって祝福にないものは武器。大祝福の円卓には武器が刺さっている(大小様々な剣と、1本だけ長柄の斧的なもので11本)。大祝福の周りはカタコンベみたいな作りで、そこには乱雑に武器が収められている。思うに、これらの武器はおそらく何者かの遺灰だか位牌だかの代わりなのではなかろうか。「祝福」≒「生」であるとするなら、「死」に隣接するものが大祝福と近くあるのは大祝福と祝福の隔たりはそこら辺にあるのかも。
      以上。よくわからない推測でした。
      2022-04-01 (金) 11:27:45 [ID:IGEt0AsJ5r6]
  • 獣の司祭「褪せ人、まさかお主が…なぜ…」
    獣の司祭グラングに全ての死の根を渡すとグラングが神殿から居なくなり、その後ファルムアズラの獣の司祭戦ボス戦開始時のセリフが変化するね
    ファルムアズラはストーリー描写からも時空が歪んでいる事が示唆されてるけど、狭間の世界とは幾らか未来の時間軸なのかな
    2022-04-01 (金) 07:04:44 [ID:HNdgU3sn2FE]
  • ヴァイクは最も王に近づいた褪せ人。王都にまで到着している。狂い火受領して焼け爛れる。
    メリナが指巫女だった頃に導いてたのってヴァイクなんじゃないだろうか。
    指巫女のメリナはヴァイクを導く為に自身を種火にして黄金樹を燃やそうとする。
    ヴァイクはメリナを死なせたくない。もしくはシャブリリが唆したりして結果狂い火を受領。だがそれはメリナの使命に対して侮辱になる。
    メリナは身を呈してヴァイクを止めようとするも狂い火で焼かれて死亡。絶望したヴァイクの狂い火は暴走して黄金樹を焼かずに自身を焼いてヴァイク死亡。
    メリナの体は「焼け爛れてる」って表現は狂い火限定の表現だと思われる。
    狂い火のせいで使命を果たせず、導いてた褪せ人も王にはなれず、使命を忘れてさまよう羽目に。なので使命を思い出したメリナが狂い火をあれだけ嫌悪するのも納得できる。
    2022-04-01 (金) 08:24:29 [ID:Fp84xRD6gNg]
    • ヴァイクは封牢送りにされてるので死んではないですね。おそらくは玉座でモーゴットに敗れ囚われたのだと思います。
      2022-04-01 (金) 10:40:26 [ID:7z11eKGdAek]
    • ヴァイクの指巫女は鎮めの教会の遺体なんじゃないかな
      2022-04-01 (金) 12:09:04 [ID:TQpUZ8kHGMQ]
  • 神肌の使徒ってデミゴット関連の場所にいる(ケイリッドの神授塔、ラニの神授塔、ライカードの聖堂)けど風車村にいるのだけずっと謎だった。ファルムアズラに居るのは宵眼の女王とマリケスが敵対してたからだし…。その宵眼の女王に関連するタリスマンのおくるみを読んで思ったけど、すべやかな肌を縫い合わせた…の肌は風車村産なんじゃないだろうか?あそこの霊が皮を剥がないでくれ、みたいな事を言ってたし。ただそれはそれとして、風車村にマレニアを追っているはずのミリセントが居たのが謎。禁域に向かう道中だから寄っていただけなのか、ミケラと何か関わりがあるのか…同様にミケラの大樹にハイマの魔術師がいたけど、風車村にもハイマの装備をくれる人が居たよね。もしかして風車村からミケラの大樹が見えるとかなのかな
    2022-04-01 (金) 09:56:43 [ID:RoNAy/LnRIU]
  • ゴッドウィンが殺された理由が未だに分からない 陰謀の夜の首謀者であるラニの動機は死のルーンで自分の肉体を殺す事、協力者のライカードは対マリケス用の切り札確保の為。神殺しの実行犯は黒い刃の刺客たちで、結果破砕戦争の引き金になったとされるけどなぜゴッドウィンが狙われたのか? 登場人物の中でしっくりくる動機が見つからないんだけど、見落としあるだろうか?
    2022-04-01 (金) 10:57:09 [ID:xGZSPgOqwuU]
    • 本当に推測でしかないんだけど、ラニとゴッドウィンは婚約関係にあってラニがそれを拒絶したんじゃないかな。
      ラニ(とラダーン、ライカード兄妹)はデミゴッドだけど、ラダゴンがマリカと結婚した時に、ついでに外戚としてデミゴッドに追加されただけだった。
      で、マリカの後を継いでエルデンリングの宿主となれる神人ラニ、ミケラ、マレニアの中で一番まともだったのはラニだけどあくまで外戚であって黄金の一族ではない。だから一族の中で一番まともなゴッドウィンと結婚させることでラニを黄金の一族の一員にしようとした。これはおそらくラダゴンの意志。
      しかしラニは母レナラと同じ月の魔術を学び、月の律に傾倒していたから黄金律の中に組み込まれたくなかった。だから死のルーンで自らの新人としての肉体を殺し、同時に伴侶となる予定のゴッドウィンの魂を殺すことで黄金律の継承自体をうやむやにしようとしたんじゃないかな。
      2022-04-01 (金) 11:21:05 [ID:7z11eKGdAek]
      • なるほど、この二人の婚約関係っていうのはありそうな仮説だね。王族だし。しかしそうなると、どこまで行ってもゴッドウィンがとばっちり受けた感が否めないのが不憫に思える。
        2022-04-01 (金) 11:46:21 [ID:xGZSPgOqwuU]
  • トレントの元の主ってメリナだよね?
    なら、メリナとラニは知り合いって事だけど関係性はなんどろ?
    2022-04-01 (金) 11:33:15 [ID:n2r3JcLxkeA]
  • 既出だったらすまんけど、ライオネル装備持ってた遺体見て気づいたんだがコレ狂い火?で焼かれた痕あるのな。ヴァイクの槍の焼けエフェクトと同じだから間違いないと思うんだけど…他にも焼けてる遺体ってあったっけ?それと仮にコレがライオネル本人だとして、三本指との関連示唆するテキストなんてあっただろうか…
    2022-04-01 (金) 11:54:24 [ID:iGAQuUI3heA]
  • 黄金の一族って初代当主がゴッドフレイ二代目がゴッドウィンそして今の当主がゴドリックだよね
    あとゴドリックってゴッドウィンの子孫だと思うんだ
    2022-04-01 (金) 12:10:14 [ID:1aek9cLEfY6]