コメント/物語考察8 の履歴(No.7)
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- 5 (2024-07-03 (水) 18:24:29)
- 6 (2024-07-03 (水) 21:33:48)
- 7 (2024-07-04 (木) 00:28:08)
- 8 (2024-07-04 (木) 01:37:53)
- 9 (2024-07-04 (木) 05:44:05)
- 10 (2024-07-04 (木) 09:07:34)
- 11 (2024-07-04 (木) 13:24:29)
- 12 (2024-07-04 (木) 16:05:28)
- 13 (2024-07-04 (木) 20:15:21)
- 14 (2024-07-04 (木) 23:33:47)
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- 16 (2024-07-05 (金) 05:10:07)
- 17 (2024-07-05 (金) 09:29:51)
- 18 (2024-07-05 (金) 13:45:55)
- 19 (2024-07-05 (金) 16:47:25)
- 20 (2024-07-05 (金) 20:07:58)
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- 22 (2024-07-06 (土) 03:04:57)
- 23 (2024-07-06 (土) 06:21:28)
- 24 (2024-07-06 (土) 10:36:32)
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- 30 (2024-07-07 (日) 02:21:20)
- 31 (2024-07-07 (日) 11:04:03)
- 32 (2024-07-07 (日) 14:16:25)
- 33 (2024-07-07 (日) 17:36:02)
- 34 (2024-07-07 (日) 21:01:50)
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- 89 (2024-07-16 (火) 10:12:12)
- 90 (2024-07-16 (火) 21:18:14)
- 91 (2024-07-17 (水) 00:26:11)
- 容量オーバーのようでしたので更新しました。
2024-07-03 (水) 03:29:36 [ID:7z11eKGdAek]
- そしてよもや話を。
解体包丁(本編で手に入る方)に「鬼女アナスタシア」とありますね。おそらくはその所業からついた二つ名なんでしょうが、包丁がポ二村由来と分かったので、もしかしたら彼女には本当に角があったのかもしれないですね。2024-07-03 (水) 03:34:39 [ID:7z11eKGdAek] - 結局最後までラダーンの心情は分らないままだったけれども、夫に捨てられて廃人になったレナラの親族って、メスメルについて行った妹、なんだかんだ嫁と娘は大切にしてそうなライカード、ちょっと惚れっぽい感じがするラ二様、って感じでどうもそういう気質のある血族みたいなので、案外ラダーンも了承してのことかもしれない。
あとミケラがラダーンを呼ぶにあたり「王」をkingではなくconsort(配偶者)って呼んでるのは湿度高いなと思った。2024-07-03 (水) 07:24:59 [ID:fmg7rcHxZvw] - 種の保管庫地下の治療所?のベッドに安置されてる肉塊に巫子の部分が確認出来ないのを考えるとやっぱ暫く壺に詰められてると完全に癒着しちゃって救出できなかったのかな…
取り出した後の肉塊ならベッドに置く理由ないもんなぁ…2024-07-03 (水) 07:57:26 [ID:Wp7cJiwpBj.] - ミケラが魂もない抜け殻のラダーンを配偶者って呼ぶのがなんともおぞましいというか無垢な愚かさを体現しているな
2024-07-03 (水) 08:11:45 [ID:7hb1bbKaARk]
- 星砕きの伝承は破砕戦争の前?星砕きの直前にラダーンの大剣(王)と(光)をラダーンは手にしてるから、星砕きの伝承が破砕戦争の前だったら魅了されてないのでは?マレニアと戦い腐敗するわけだから、魅了されてたら戦うかな‥?
2024-07-03 (水) 11:00:26 [ID:gVduu5b/hOU]
- 赤獅子城の祈祷室?教会のようなところの銅像もミケラではないから魅了されてないか、魅了されててもモーグほど盲信ではなかったのかな
2024-07-03 (水) 11:13:20 [ID:gVduu5b/hOU]
- そもそもミケラがDLC前のラダーンに魅了の能力を使おうとしなかったのかも
ミケラの十字で恐れを捨てるとかあったので、面と向かった時にフラれるのが怖くて直前まで迷ってたけど、色々捨てて覚悟決めてったのかも知れない
まじで適当な考察だけど2024-07-03 (水) 12:02:28 [ID:4O0GAofQcXI] - ちょっと面白い考察を見たからここに書かせてほしいんだけど、ラダーンの痩せ馬が宰相セローシュと同じく感情を抑制する効果のある獣であり、この二者は神候補に影従の獣が送られるように王候補に対して送られる獣であるという説
つまりこれをもとに考えたら、ラダーンは痩せ馬が来た時から黄金樹によってある程度無自覚に支配されてしまっているので、一方的な約束であろうが幼い日に両者合意で誓った約束であろうが、どちらにせよ1回殺す必要があり、復活したラダーンに痩せ馬がいない理由にもなるな と2024-07-03 (水) 12:25:11 [ID:sZCbbopCBQc] - ↑
あー知ってる、それって「妄想」って言うんだよー2024-07-03 (水) 12:29:30 [ID:Ox/FtCDCvKA] - モーグの肉体を利用して復活させたのだから馬がついてこないのは当然だし、そもそも当時指が選んだ王候補ってラダーンじゃなくてゴッドウィンだよね
2024-07-03 (水) 12:39:23 [ID:ZmUL53dHX2.]
- ↑↑↑セローシュの感情を抑制する力ってのも表現として曖昧だけど、仮にラダーンの馬にそんな能力があったとすると当のラダーンはずっと馬と一緒にいるため(気遣い、愛着)に重力魔術を学ぼうなんて絶対に思わんでしょ。これこそまさに意味のない「感情」だもん。
そして、腐敗によるラダーンの発狂を止められなかった、有望な王候補を守り切れなかった時点でセローシュ役も全うできてないので馬がラダーンと一緒にいる理由さえ無くなる。2024-07-03 (水) 12:50:16 [ID:FN64zMAmXGQ] - そりゃそうか 余話失礼しました
2024-07-03 (水) 13:13:13 [ID:sZCbbopCBQc]
- デミゴットの侍従として遣わされてるのがライオンやらオオカミ頭やら獣っぽいのはなんでなんだろうな
ユビムシとかじゃダメだったんだろうか2024-07-03 (水) 13:30:46 [ID:mRi993HzS3U] - 指様も神や人間に対抗する力がある獣のほうが適役だと思ったのかな?クソデカユビムシは強いけどおチビ達はかなり弱いし
影従がオオカミやライオンで良かった……肩にクソデカユビムシがいるゴッドフレイだったらムービースキップ確定だった2024-07-03 (水) 13:43:18 [ID:elbFAeHT5mE] - 結局一言も喋らないデミゴッドがラダーンだけだし生前通りの精神状態ではないと思う。普通にミケラの王になるつもりなら他のデミゴッドに転生させるなんて面倒な手順必要ないし。もしかしたらマレニアが自分より強くなったら王になるみたいな約束して結果腐敗漬けで新しい肉体の準備が必要になったとかはあるかもしれんけど
2024-07-03 (水) 13:53:27 [ID:cd4Ty0o451g]
- マリカが神になり現黄金律を始めた流れは以下となるか。
まず新たな律の時代を始める条件として、
本編だと褪せ人が律を伴ったルーンを幻視の器である神人(エルデンリングが宿る)に掲げることで、新たな律の時代が始まりは二人それぞれ王と神と認識される。ラニエンドはラニが器であり神、他エンドはマリカが器として機能している。力こそ王ゆえとの通り強い者が律を掲げ、器となる神人が揃い、世界の理を支配する新たな律時代が生まれる。世界を律する神と王が生まれる。(ここでの神と王は世界を律する神と王、辺境の神や王とは異なる)
影の地でマリカは神になったと、ここで言う神とはやはり上記の神を指していると思われる。
マリカが神になった経緯としては以下になるか。
エルデの獣が影の地の樹木に寄生、巫女マリカは原初の黄金樹に宿り樹木を育て新たな時代を目指す神人候補となる。(原初の原初の黄金樹時点では世界を律する神ではない、律もない)神人マリカが狭間の地に降り立ち、ゴットフレイが巨人の火を封じる、同時にマリケスが死のルーンを封じる、黄金律を確立し世界を律する新たな現黄金樹の時代が始まる。現黄金樹が生まれることで、影の地で育った原初の黄金樹はいわゆる影樹となり壊れていく運命となり、影の地は隠され、メスメルの粛清が始まる。という流れになるか。
ミケラは神となりラダーン王を伴侶に、新たな優しい理の時代を始めようとした。となるとPVのシーンのマリカは現黄金律の時代を始めようとしたシーンであり、粛清のタイミングも直後だと思われる。(角人の死体が散乱は裏切を示している)
- 訂正 巫女マリカが樹木に宿り、その樹木が原初の黄金樹となった。そしてマリカは神人候補となる。
2024-07-03 (水) 15:37:52 [ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 補足するとマリカが神人として狭間の地に来てから巨人を倒すまでの間には、恐らくある程度の期間があったと思われる。
具体的にはマリカが数人の稀人とやってきて、ホーラルーと出会いゴットフレイ王とし、子供を作って黄金の一勢力を築く、巨人を倒し現黄金樹の時代という流れ。(ちなみに坩堝の騎士は狭間の地で生まれたと思われる。というのも最古参の坩堝の騎士デボニアが坩堝の起源を求めて影の地に来た=影の地を見たことがなかったと考えられるから)
またこの頃は原初の黄金樹の力を持った勢力ということであり、まだ豊穣な恵みの時代と考えられる。2024-07-03 (水) 15:51:54 [ID:tNAjF7Q5Tfs] - ↑質問よろしいでしょうか?緋色種子のタリスマンのテキストについてはどう考えておられますか?
黄金樹の種子を模した、緋色のタリスマン
緋雫の聖杯瓶の回復量を高める
かつて黄金樹は、永遠にして完全であった
故にその種子は、存在しないとされていた
ローデイルにある黄金樹とは別の原初の黄金樹があるという風におっしゃられていますがそれだとこのテキストと矛盾していると思い質問しました。
後に黄金樹が黄金の種子を各地に飛ばしてますがそれはエルデンリングが砕けた後なのでエルデンリングが砕ける前に別の黄金樹があるのは変なんじゃないかというのが私の考えです。
- ID:U4nfnw6xnFQ
回答になるかわかりませんが、
タリスマンのテキストの黄金樹はローデイルにある現黄金樹を指していると思われます。永遠にして=死がない完全 生と死が混ざった原初の黄金樹から、死を除いた結果の永遠の黄金樹と読み取ることができます。(これは実際に完全とはいえず呪われた子が生まれるなどの問題が起き、ラダゴンは輝石の魔術を修め完全たるを目指し、マリカはエルデンリングを壊したのではないか)2024-07-03 (水) 16:08:13 [ID:tNAjF7Q5Tfs] - ID:U4nfnw6xnFQ
それか逆にタリスマンの黄金樹は原初の黄金樹をさしている可能性も考えられますね。完全な黄金樹=完全律エンド黄金樹(死のルーンが戻されている、少し色味が赤みがかっていると)=原初の黄金樹。そうなると永遠のキーワードが気になりますが、現黄金樹の恵みの衰えと対比して、豊穣な恵みが有ったことを指している?2024-07-03 (水) 16:22:20 [ID:tNAjF7Q5Tfs] - マレニアは自分の力に悩まされていたけど、ミケラは使いこなせていたのかな?
2024-07-03 (水) 16:22:40 [ID:G0ACOP13QiM]
- 粛清とメスメルに関する疑問
巨人を倒して黄金律を後になった後すぐ粛清だと、メスメルはまだ生まれていないのではないか?黄金律→粛清(戦い)までは期間が空いたのか?そもそもメスメルは父親はラダゴンじゃないのか?妹メリナの生まれたタイミングは?
以下妄想
メスメルとメリナはマリカの分け身としての兄妹?
メスメルは巨人と宵眼の女王の特徴を宿しており、それぞれが封印された際に経緯は不明だがマリカの分け身のような形で生まれたのではないか?メスメルは火と白蛇の特徴を持つ。
火は巨人由来、白蛇は宵眼女王由来(神狩りの貴種は火山館おり、白蛇のような見た目をしている、)後の時代では巨人の火は禁忌とされ、蛇は忌み嫌われているのは興味深いです。
一方メリナは火と死の力を目に宿しており、
死のルーンが盗まれ、エルデンリングが砕かれた時に火と死の力をを宿し分け身として生まれ、マリカに使命を渡された?
メスメルはメリナは原初の罪を体現した兄妹という妄想でした。
- またメリナとメスメルはマリカに使命を与えれたという点でも共通していますね。
黄金律が確立した際に、律に反する特徴を持って生まれたため、そのまま厄介払いの意味でも遠征を命じられたとか。
ただレラーナがメスメルについて行ったということは、カーリア王家と和睦を結んだ後とも考えられるので矛盾はありますね。穢れを粛清するタイミングときっかけは一体何だったのか。2024-07-03 (水) 18:24:28 [ID:tNAjF7Q5Tfs] - 片目閉じてるラニもメリナもメスメルもみんな右目なのは理由あるのだろうか
2024-07-03 (水) 18:39:35 [ID:Yqhx.mbKlFg]
- 貴種って言うほど蛇に似てるか?なんなら、ヒョロい分使徒の方がまだ分かる気がする。伸びるしw
2024-07-03 (水) 18:40:13 [ID:yyI8Lapc1vg]
- メリナがメスメルの全妹だとして
本編のメリナが霊体なの鑑みるとメリナは相当悲惨な扱い受けてそう
ローデイルの一室に幽閉されて一生終えて霊体になったんじゃないか
それでも兄と違ってマリカに恨み言一つ言わないのは巫子の善性とやらなんだろか2024-07-03 (水) 18:46:06 [ID:Gz/pgUX8v.Y] - ↑
本編開始時点で運命の死が封じられてるから「一生を終える」ことはないんじゃないんですかね。
本人の言で「焼け爛れ」とか巨人の窯で火を灯すとき袖の隙間から火傷の痕がみえるので、原因等はわからないけど狂い火にやられて肉体は燃え尽きたんじゃないかなと思います。2024-07-03 (水) 19:18:45 [ID:7z11eKGdAek] - マリカから生まれた子悲惨なの多すぎない?モーグモーゴットゴットウィンメスメルメリナと
ラダゴン産は割とはっちゃけてる奴多いのに2024-07-03 (水) 19:34:32 [ID:OaLAAIzJZro] - デマゴッド最初の死者がゴッドウィンとラニであるならメリナが死んだのはその後?それともメリナは一般に認知されていないからノーカン?
2024-07-03 (水) 19:46:58 [ID:LHWH9Q22fao]
- ラダゴンというか、レナラというかw妹もけっこう我が道を行く系っぽいし、なんなら本人も旅路の果てに国興ししてるような人だし
2024-07-03 (水) 19:48:53 [ID:D4nvzXJ2LJk]
- ↑↑両方じゃない?そもそも、メリナって霊体だけど肉体が死んでるのか、仮死状態的なのかよく分からないし。どっかに遺体ってあったっけ?
2024-07-03 (水) 19:53:03 [ID:D4nvzXJ2LJk]
- 愛する人ととの子供は恵まれた存在のゴットウィンは汚され、人格はまともなのに忌み子が生まれ、自分の半身との子は完璧すぎる組み合わせゆえ致命的な欠陥を持ち、自身から生まれた(?)メスメルとメリナは隠蔽され…
レナラがそれこそ星の巡りがいいのかな
- 時系列はわからないけどメスメルメリナがマレニアミケラよりだいぶ後の子供達ならもうだいぶマリカ参ってる状態で産まれた(生まれた?)んだろうなぁと
2024-07-03 (水) 20:14:54 [ID:KcIuk7g.BPM]
- 忌み王の追憶からするとマリカはモーゴットとモーグを愛さなかったんだろ?
それがダメなんじゃねえの
レナラは子供たちを愛していたと思うよ2024-07-03 (水) 20:19:56 [ID:BKnzakR0.Us] - 人との子のG属が継ぎ以外比較的まともで、レナラとの子のR属は琥珀でコネコネしたのかしろがねみたいな足の虚弱さしてて、ラダゴンとの子のM属はラダゴンのせいなのか単為生殖の歪さからなのか皆とんでもない呪いもち
見た目も中身もまともそうなのはゴッドウィンだけかな2024-07-03 (水) 20:22:46 [ID:SFeR/OMJ/As] - バックボーンが明かされて愛さなかったのか愛せなかったのかは定かじゃないが、やはり親として子供を優先できなかった以上はまあ「ダメ」と言われてもしゃーないよね 嫌悪する特徴を持っていたとしてもね
2024-07-03 (水) 20:27:28 [ID:p3pZ4xeX7KI]
- メスメルはラダーンの兄っぽいからマレニアミケラより上かと
2024-07-03 (水) 20:28:56 [ID:9ui3y1jbqWY]
- ゴッドフレイとの第一子(だよね?)がメチャクチャな殺され方されるとかそりゃ精神病むわ
おまけに力も精神も人徳も併せ持ってるし2024-07-03 (水) 20:35:10 [ID:.q.yDupKKQM] - ここで振り返ってみると
エルデンリングの元凶ってゴッドウィンの死でマリカが本格的に狂ったとこからスタートだからね ってかOPでそう語られてるけども
故に本編内でのマリカのイメージは狂人(まともな背景汲み取れる物もないし)だった2024-07-03 (水) 20:39:17 [ID:6ybpGVmgh0k] - マリカが死のルーンを取り除いて黄金律を作る(マリケスとマリカの約束)、黒き刃が死のルーンを盗む(マリカの裏切り?)、陰謀の夜でゴッドウィンの魂(精神)とラニの肉体が死ぬ、破砕戦争(デミゴッド達が大ルーンを手にする)の順だと思ってたんだけど違う?
2024-07-03 (水) 20:47:48 [ID:VZ1I3SFlPU6]
- 陰謀の夜、エルデンリングが砕かれる、デミゴッドが大ルーンを手にする、破砕戦争の順番が正しいか
2024-07-03 (水) 20:52:02 [ID:VZ1I3SFlPU6]
- エンヤ婆が言ってるけどマリカってエルデンリングの幻視を宿すものって言われてるから火の幻視と関係ありそう
連投になって申し訳ない2024-07-03 (水) 21:01:46 [ID:VZ1I3SFlPU6] - ラダゴンレナラの子供が足貧弱ってなにを根拠にしてるの?ラダーンはマレニア戦でも約束の王でも自分の足でしっかり歩いてるし
2024-07-03 (水) 21:08:38 [ID:GkOTSUZC6Zo]
- 死のルーン強奪を指示したのがマリカだとすると、陰謀の夜の真の主犯はマリカという事になるよね?
つまりあのOPは「ゴッドウィンの死でマリカが狂った」のではなく「マリカが狂ってゴッドウィンを殺した」という意味にもとれる2024-07-03 (水) 21:21:07 [ID:ZmUL53dHX2.] - メスメル、ラダーンより年上説
猪乗りの追憶の英語版から「Both were as elder brothers to the lion」、獅子に相当する異名を持つマリカ関連の子はラダーンしかおらず、ガイウスシリーズにてガイウスがラダーンの兄弟子であることは明示されている。直接兄という解釈でなくこれを兄弟子と解釈するにしても、兄弟子ということは少なくとも先にサリアで師事していたことになる。王家を捨ててでもついてきてくれたレラーナのことを考えてもかなりケイリッドとリエーニエに縁が深いのに、火の騎士シリーズ記載曰く彼らはそちらじゃなくて黄金樹の貴族なあたりそっちとも縁を繋げられるだけのタイミングがあったことになる。しかもその忠誠を元に疎まれ故郷を追われるほどとなると黄金樹勢力の後継者候補(もしくはそれを脅かしうる危険因子)になりうる立場だったってことになる。ラダーン達より年下となると、それだけの忠誠を既にゴッドウィンがいる黄金樹勢力から得られるだけの期間がないと思うんだよな。2024-07-03 (水) 21:22:30 [ID:10v1/cJ23Vo] - 直接の子は悲惨なことになってるけど、ゴドリックやゴドフロアが黄金の一族の遠い子孫らしいんでマリカの子孫は何世代も続いてけっこう増殖してたんじゃないかと考えられる
直接の子たちが不幸になっただけでエルデンリングを叩き割って黄金の一族を壊滅させたとすれば近視眼的な行動なようにみえるね2024-07-03 (水) 21:25:29 [ID:q3pVy6ZTJNw] - 本編ラダーン戦の直後に星が動き出すのは何故?実は魂は生きていたんだよね?
2024-07-03 (水) 21:28:16 [ID:9XiM0VpQlvs]
- 今までメリナは何者かに焼かれて使命を失ったのかと思ってたけど、メスメルのムービー見た感じ実際は逆で、使命を失った結果火が暴走して焼けただれたのかな。
2024-07-03 (水) 21:33:27 [ID:LBfC7HiiDHM]
- 神の門の秘儀とやらがちゃんちゃら虚飾のもので、
約束の王ラダーンはラダーンの形をした何かに過ぎない
ラダーン本人はやっぱり戦祭りで死んでいる、というのはどうでしょうか2024-07-03 (水) 21:33:46 [ID:BKnzakR0.Us] - ↑
そう思いたければそう思えば? それによって何が証明されるの?2024-07-03 (水) 21:57:23 [ID:dSPQnXy8owA] - 陰謀の夜の黒幕はラダゴンだと思う、テキストも何も無いので妄想ですが。ラダゴンは神殺しの能力のある存在のゴッドウィンが脅威だった、マリカやラニも犯人なんだけど後ろで弓引いて利用していたのはラダゴンだと考えてる。マリカがエルデリングを砕く1つの理由にもなると思う。
2024-07-03 (水) 21:58:25 [ID:gVduu5b/hOU]
- ↑は ID:ZmUL53dHX2さんに返信しました
2024-07-03 (水) 22:00:52 [ID:gVduu5b/hOU]
- [ID:GkOTSUZC6Zo]
ミケラダは中身モーグ
ストーリートレーラーは馬に乗ってる
ローレッタみたいなもん
ラニの遺体足欠けてたり匂わせ強いけど、まぁただのミスリードなのかもしれんな
黒き刃操ってゴッドウィン殺したのはラダーン王にしたかったミケラの思惑で、
わざわざマレニア使ってラダーンの肉体捨てさせたのは永遠の都の影響受けた体を嫌ったから、もしくは万全の状態にしてあげたかったから
という妄想
- ミケラの褪せ人を利用して新しい世界を創ろうとた。
ミケラの行動はすべてが計算であり、主人公褪せ人と約束の王を待っていたのではないか。
前提としてミケラはマリカの作った黄金律の世界に疑問を持っていたのは明白である。ラダゴンに対して現黄金律はマレニアの宿痾には無力だと応え無垢なる黄金を掲げたことや、『罪を知り、世界を憂うなら、道を譲れ』という発言では現黄金律の世の界成り立ちから間違いであったという認識を持っている。そしてラダーンを約束の王に見据え、必ずや優しい理の新たな世界を創ろう強く誓った。
さてここでマリカがゴットフレイとその戦士たちを追放したの理由は何だったのか。
マリカの言霊要約
『瞳が褪せた時に(黄金樹の恵みが弱くなった時に)祝福を奪う。外に戦い求めて死ぬがよい。そのあといつか祝福を返す。その時狭間に戻り赴くがままにエルデンリングを掲げるがよい。死と共に強くあれ。』意図をはこうなる。『一度死ぬことで死を知りなさい、死を得たうえで戦いルーンを集め、エルデンリングを掲げなさい、そうして生と死が存在する正しい世界を創り直しなおすがいい』。つまりマリカは死のない現黄金律の世界では、例えデミゴッド同士が覇権を争っても、正しい世界は創られないと理解していたのである。
そしてミケラも同じく、現黄金律の世界の成り立ちから間違いに気づいていた。
そこでミケラは神の知恵により全てを計画したのである。
新たな世界の聖樹を育て、魅了の力でモーグに自らを攫わせて破砕戦争から隠れ、褪せ人にトレントの手に渡るよう手配し、大ルーンも集めさせ、さらにはラダーンとモーグを殺させた。
そして神の塔に至り、大ルーンと死の力を宿した褪せ人、神聖な混じり角を持つモーグを依代に生き返らせたラダーン、黄金律の力と肉体すべてを捨てたミケラ、全ての役者は計画通り揃った。新たな世界を創るための褪せ人vsミケラの意地をかけた戦いが始まるのである。神の知恵、神の誘惑、最も恐ろしい新人ミケラは伊達ではなかったのだ。
- トレーラーでミケラは黄金のはじまりは誘惑と裏切りだったとか言ってたけど、ミケラの世紀とて誘惑と裏切りで成り立っている。
アンスバッハとティエリエが褪せ人に協力したのが良い証拠。
しかも、魅了で相手を従わせるのも、力づくで従わせたマリカと変わらない。
ミケラの世紀が成り立っても、血と眠りの呪いが待っていることだろう。巨人と角人の呪いで、半身の髪が赤くなり、自身の子には角が生えたマリカのように。2024-07-03 (水) 23:22:52 [ID:vwIZqRSqZZg] - そういえばマリカ/ラダゴンとミケラ/トリーナの在り方は似ているけど、実際のところはどうなんだろ?
ラダゴンはボス名的に黄金律かエルデンリング由来の存在にも思えるけどトリーナは何由来?外なる神由来なのかな?2024-07-03 (水) 23:50:27 [ID:fuv1UeDfSqo] - 黄金律はそれ以外は排除の方針で動いてるから変えないとってなるのは分かるわ
2024-07-03 (水) 23:56:02 [ID:uF5..dy8WDg]
- ただ『黄金律ラダゴン』てのもフロムネタ繋がりの「俺はついにこいつと一体になった」展開なのかも?とも思ってしまう。要するに何も分からん。
2024-07-03 (水) 23:57:30 [ID:fuv1UeDfSqo]
- ラダーンがラダゴンに憧れてたのに、本人が嫌がってた赤髪をコッソリとなら分かるけど堂々と誇ってたっぽいのなんでだろと思ってたけど、元々ラダーンに巨人への忌避感が薄かったんだろうなぁ。レラーナの双剣見て思い出したけど、夜と炎の大剣テキストに星見と火の巨人は仲良かったっぽいこと書かれてるしかつて星見だったお母ちゃんの教育の賜物なんだろう
2024-07-03 (水) 23:57:45 [ID:D4nvzXJ2LJk]
- 灰都で戦うゴッドフレイって思い返せば蘇った王だよな?
マリカもはっきり死んで来いって言ってるし・・・。2024-07-04 (木) 00:28:06 [ID:CcdegmMTlBw]
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