更新情報 | |
更新日 | 2023-01-17 (火) 10:45:23 |
投稿日 | 2023-01-17 (火) 10:45:23 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 技量系 |
説明 | リバステやらなんやらの特殊な操作をせず対人で勝てる技量戦士 |
評価 | いいね! 5 |
目次 |
素性 | 放浪騎士 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | 58 | 精神力 | 20 |
持久力 | 45 | 筋力 | 18 |
技量 | 60 | 知力 | 9 |
信仰 | 12 | 神秘 | 7 |
右手1 | 鋭利な守人剣槍 | 左手1 | 獣紋のヒーターシールド |
---|---|---|---|
右手2 | 雷の慈悲短剣 | 左手2 | 指の聖印 |
右手3 | 左手3 |
兜 | 失地騎士の兜 | 胴鎧 | 失地騎士の鎧 |
---|---|---|---|
手甲 | 大山羊の手甲 | 足甲 | 大山羊の足甲 |
タリスマン1 | 黄金樹の恩寵+2 | タリスマン2 | アレキサンダーの破片 |
タリスマン3 | 大山羊のタリスマン | タリスマン4 | 緋琥珀のメダリオン+2(自由枠) |
戦技1 | 獣の咆哮・嵐脚・共撃の幻・(猟犬ステ) | 戦技2 | 聖律共有・落雷・キック |
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戦技3 | 戦技4 | カーリアの返報 | |
戦技5 | 戦技6 |
魔法1 | 魔力防護 | 魔法2 | 炎防護 |
---|---|---|---|
魔法3 | 雷防護 | 魔法4 | 聖防護 |
魔法5 | 獣の生命 | 魔法6 | |
魔法7 | 魔法8 | ||
魔法9 | 魔法10 |
闘技場で下手くそ投稿者が運用し一応30戦25勝とかなり勝てたので皆さんに共有しようかなと思います。
ステ振りについてですが
生命…強靭でゴリ押すことがそこそこ多いビルドなのでかなり多めに振り分け。信仰10でも各種防護は張れるので60までは一応振れる
精神…上級者や動画で侵入してる方は10で止めていたりするが戦闘中に聖杯瓶を飲むと言う動作のリスクが大きいため主はここまで振った。要らんと言う方は技量70にすれば良いと思う。
持久…重装のため。投稿者は軽ロリや強靭71やら色々使ってみたが結局強靭は盛れるだけ盛った方が良い。ちくちく小賢しい相手を強靭で叩き潰そう。
筋力…竜王の岩剣が使用できる数値まで振り分け。生命の説明でも言ったが信仰を少し削り20にすればグランサクスの槍を片手で運用出来るので乱戦を頑張りたいならおすすめ
技量…区切りよく振れる最大値まで振り分け
知力…不要
信仰…獣の生命が使用できる分振り分け
神秘…不要
基本スタイル
基本的に相手に優位な戦技のついた守人剣槍を振り回していくビルド。強靭は111と高めのため軽量武器相手ならかなりゴリ押しが出来る。重装・魔術祈祷、ガン逃げには獣の咆哮を。低強靭、クイステで回り込んでこようとしてくるタイプの相手には嵐脚R1で勝ちに行く。共撃の幻はたまに居る自分から一切攻撃しない相手に対しアクションを強要するのに使用する。
慈悲短剣も相手次第だが開幕の相手の動きによって変わる。とは言ってもいきなりバフをかけ始める相手なら自分も聖律共有と獣の生命を使用する程度でしか無いが…。相手が盾でガードするタイプならキック。それ以外は詰め用の落雷が基本になる。装備の持ち替えはスピードではなくタイミングが大事なので様子見になったタイミング等に入れ替えるとスピーディでなくても普通に持ち替えできる。
戦闘の流れ
1,戦闘開始
ここから戦いは始まっている。まず相手に見せる武器は
右:慈悲短剣 左:指の聖印
理由としては守人剣槍を見せていると確実に鋭利であるとバレる為相手によっては黒炎の護りをいきなり使用してきたりする。その為慈悲短剣と指の聖印で相手に情報を与えないようにしている。
開幕相手が挨拶してきたらこちらも一礼(お辞儀するのだポッター)
相手が魔術をやたら展開して来ようとしていたら武器を剣槍にチェンジし獣の咆哮。(卑怯とは言うまいな)
相手がバフを撒き出したら聖律共有や獣の生命(目には目を)
2,戦闘(序盤)
戦闘開始したらとりあえず獣の咆哮を一回撃ち相手に遠距離で攻撃する手段があると言うのを見せる(当てる必要はない)。その後上述していた戦技の剣槍に持ち替える。相手は獣の咆哮と思っているので嵐脚等が刺さりやすくなる(卑怯とは言うまいな)。ダッシュR1、ディレイ用のダッシュR2で押していくか、R1で相手を迎撃していく待ちを駆使して戦う。捧闘系のタリスマンが発動している相手には扇投暗器を投げておくと良い。
3,戦闘(中盤)
ある程度立ち回れば相手の攻撃スタイルが逃げなのか押せ押せなのかが大体わかると思うのでそれに対応していく事になる。ジャンプ攻撃を多用するタイプには剣槍の振り上げるモーションが引っかかりやすいので撃墜を狙っていく。近すぎると当たらないので位置取りには気をつける。魔術師は早つぶて連打以外は基本獣の咆哮の方が早いかダメージレースで勝てるので吠えていく。高強靭特大、大剣は殴り合っても勝てないので引きつつ獣の咆哮で相手が焦れて適当に攻めてくるのを狙う。特に大剣はどう足掻いても引く相手を仕留める能力は無いのでかなり雑にジャンプ攻撃を振ってくるようになる。またやたらバクステ攻撃をしてくる上級者()は適当にR1を振るとリバステ致命をしたくてしょうがない病気に勝手に罹ってくれるのでR1を振り、その後キャラの向きを後ろにしてそのままR1を振ると綺麗に攻撃を被弾して爆散してくれるのでおすすめ。ダッシュR1を振りまくると相手がパリィ盾を出すが戦技多めに立ち回れば勝手に消し飛ぶので気にするな。
戦闘(終盤)
後一撃削れば勝てると言う状態。この状態になると相手はワンチャン狙いパリィかブッパ(なんとかなれー状態)かしっかりと立ち回りで逆転しようとしてくる上級者のどれかになる。
パリィとブッパは中盤の立ち回りを維持し続ければ勝てるので気にしないが問題は上級者でエルデンの対人はフルコンボ決まれば普通に負けるため。相手の思考を乱すために扇投暗器を投げると良い。通常の立ち回りの最後に暗器を投げるみたいな形で行けば相手は考えることが増えていくのでかなり立ち回りを逃すことが出来る。
特別な対策が必要な相手
・かぼちゃ頭…たまーに居るがダッシュR1が頭に吸われて怯まない!みたいなことが起きるのでこの手の相手は通常R1の下から掬い上げるモーションを多用していくと良い。
・速つぶてアヘアヘ軽ロリ…正直捨てでいいと思ってるくらいにしょうもないが距離を離すと流星群ブッパマンに退化するので猟犬ステ剣槍に持ち替え、追い回してる風に速つぶてを回避しながら猟犬ステすれば殴れるくらいの位置を維持し相手が焦れて流星群を打とうとしてきたら猟犬ステから攻撃を繰り返していくと良い。一応それで全て主は勝てているがガチでしょうもないと思っている。
ニーヒラー・大槍二刀流…竜王の岩剣で攻めまくる。戦技、ジャンプ攻撃の瞬間に戦技ブッパ。近距離なら貯めずに即座発動遠距離なら最大貯めをかましていく。とよい。
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