更新情報 | |
更新日 | 2024-07-30 (火) 15:31:59 |
投稿日 | 2024-07-29 (月) 02:06:04 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 特殊系 |
説明 | 驚異の生命力25 |
評価 | いいね! 4 |
目次 |
素性 | 星見 | LV | 150 |
---|---|---|---|
生命力 | (必須)25 | 精神力 | 38 |
持久力 | 19 | 筋力 | 8 |
技量 | 40 | 知力 | 45 |
信仰 | 45 | 神秘 | 9 |
右手1 | 狂い火調香瓶 | 左手1 | 大いなる彼方の杖 |
---|---|---|---|
右手2 | 左手2 | ||
右手3 | 左手3 |
兜 | 任意 | 胴鎧 | |
---|---|---|---|
手甲 | 足甲 | ||
タリスマン1 | (必須)捧闘の剣 | タリスマン2 | 捧闘の盾 |
タリスマン3 | ラダゴン肖像 | タリスマン4 | 炎の蠍 |
戦技1 | 任意 | 戦技2 | |
---|---|---|---|
戦技3 | 戦技4 | ||
戦技5 | 戦技6 |
魔法1 | 溶岩弾 | 魔法2 | たぎる溶岩 |
---|---|---|---|
魔法3 | 火蛇 | 魔法4 | ザミェル |
魔法5 | 巨人の火をくらえ | 魔法6 | 黄金樹に誓って |
魔法7 | 火よ、力を | 魔法8 | (必須)彼方からの回復 |
魔法9 | 魔法10 |
本投稿では例として炎特化としたが、様々な応用が可能。気が向いたら作りこむかも。
1.コンセプトについて
「大いなる彼方の杖」は、待望の魔術・祈祷兼用触媒。同様に知信引用の各種触媒は以下のような特徴。
触媒/ソフトキャップ/補正値/備考
大いなる彼方の杖/知信45/309/魔術・祈祷兼用
死王子の杖/知信80/430/死の魔術1.1倍
ゲルミアの輝石杖/知信45/280/溶岩魔術1.15倍
黄金律の聖印/知信45/338/黄金律祈祷1.1倍
上記比較からわかった以下の特徴を伸ばす/補う方向でビルド
(1)比較的少ないSlv.で実用県内300の大台に乗る
ほかの要素へポイントを割り振る
(2)300からの伸びが悪く、特定スペルのブーストもない
タリスマンによる火力底上げを行う
(3)魔術・祈祷をスムーズに併用可能
バフ・回復を活用し、さらなる火力底上げ
2.ステータスの考え方
生命力25にとどめることで、捧闘タリスマンを発動しやすく。これにより生きてさえいれば聖杯瓶1本でフルヘルスに。また、複合触媒の常で伸び悩む回復量についても問題にならない。そもそもの耐久性の課題は捧闘の盾と遠距離中心の立ち回りでカバー。技量を妥協して持久に振ることで、カット率や強靭も追求可能。
3.装備について(武器)
ステータスの無駄が少なく、置き技ができる狂い火調香瓶を起用。属性バフを考慮した場合の嚙み合いも◎。ただ実際のところ軽量武器なら好きなものを使えばいい。炎術・神聖・魔力派生なら最低限使える火力が出る。
※アズールの杖について
戦技を使えなくなる点を考慮して不採用。魔術・祈祷を8つのスロットに詰め込むので、不足を補うために必要。
4.装備について(防具)
HPが低いので自分の重量と相談してできるだけ硬いものを装備
5.装備について(タリスマン)
基本的に魔術・祈祷・戦技のできるだけ多くに乗る強化を選んだ。扱う武器(戦技)によってはゴッドフレイ肖像などもいいだろう。
6.戦技について
前述のとおり、自分の魔法スロットを見て足りないものを入れる。今回のように炎特化なら、次のようなパターンが考えられる。近接で即効性のある怯みが出したければ炎撃の黄銅短剣。近接拒否なら猟犬ステップの流紋槍(要筋+1)。
7.魔法スロットについて
フルヘルス維持のために彼方からの回復は固定。魔力特化にせよ、カラフルな弾幕を打つにせよ捧闘の剣は応えてくれる。基本好きなものを入れればいいがスペルの役割は決めたほうがいい。ex.ロリを誘う、フィニッシュする、怯みを狙う
余談だが、各種アイテムを活用することで更に多彩な攻め手を用意できる。巨人火をツボに変えるなどで枠の余裕確保やスロット操作の簡略化も可能。(まだやってないけど水子やラー油も使えるステ振りではある)
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照