黒き剣の眷属 の履歴(No.7)
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- 1 (2022-02-28 (月) 22:12:28)
- 2 (2022-03-02 (水) 21:02:20)
- 3 (2022-03-15 (火) 01:45:52)
- 4 (2022-03-17 (木) 23:34:09)
- 5 (2022-03-31 (木) 17:18:50)
- 6 (2022-03-31 (木) 22:33:21)
- 7 (2022-04-02 (土) 20:33:17)
- 8 (2022-04-20 (水) 01:51:48)
- 9 (2022-05-10 (火) 21:44:35)
- 10 (2022-05-15 (日) 20:08:56)
- 11 (2022-06-14 (火) 01:04:28)
- 12 (2022-08-10 (水) 21:14:07)
- 13 (2022-09-20 (火) 21:31:30)
- 14 (2022-09-28 (水) 08:40:32)
- 15 (2022-10-06 (木) 15:03:00)
- 16 (2022-10-26 (水) 23:54:37)
- 17 (2022-10-27 (木) 21:39:57)
- 18 (2022-10-28 (金) 21:26:43)
- 19 (2022-11-15 (火) 00:26:22)
- 20 (2023-01-24 (火) 18:35:24)
- 21 (2023-01-30 (月) 21:06:25)
- 22 (2023-03-12 (日) 12:06:58)
- 23 (2023-04-17 (月) 04:11:26)
- 24 (2023-04-18 (火) 02:49:54)
- 25 (2023-04-24 (月) 23:08:15)
- 26 (2023-05-13 (土) 14:45:08)
- 27 (2023-05-24 (水) 20:51:00)
- 28 (2023-08-21 (月) 20:12:39)
- 29 (2023-10-12 (木) 21:58:32)
- 30 (2024-01-21 (日) 16:31:07)
- 31 (2024-02-06 (火) 10:20:57)
- 32 (2024-02-14 (水) 14:04:27)
- 33 (2024-11-21 (木) 09:17:06)
- 34 (2025-02-09 (日) 18:55:05)
- 35 (2025-06-02 (月) 09:28:15)
- 36 (2025-06-11 (水) 18:09:44)
- 37 (2025-06-14 (土) 22:14:51)
- 38 (2025-06-15 (日) 06:40:27)
- 39 (2025-07-13 (日) 13:44:26)
ボス情報
攻撃パターン
共通
- 武器切り替え
武器を持ち替えると同時に横薙ぎを繰り出す。
ローリングでうまく潜り込めば一発程度は攻撃できるが、剣→斧は大きなディレイがかかるのでタイミングに注意。
剣モード
リーチは控えめだが素早い連撃を得意とする。
- 突き
水平に剣を構えて突く。隙が少なく前方へのリーチも長い。
横の判定は弱いので左右にローリングで対処。
距離を取る際は常にこれを警戒すること。
- 横薙ぎ
前方を斬り払う。この後様々な攻撃に派生する。
- ギロチン
至近距離にいるときや、こちらの攻撃に対するカウンターとして使用。剣を横に構えて押しつぶしてくる。
至近距離をキープしているとここから後退斬りに繋いでくるため、かわしても攻撃チャンスにはならない。
- 後退斬り
密着するような距離にいると使用。後退しながら横薙ぎ→突きのコンボ。
- 回り込み斬り
回り込むように動きながら斬りつけてくる。
タイミングを合わせてローリングで避けられるが、判定がやや長いので方向に注意。
- 踏み込み斬り
左側で縦に剣を構えた後、大きく前方を薙ぎ払ってくる。
密着するように回避できれば反撃チャンスだが、5連コンボと途中まで動作が同じなため見切り発車に注意。
- 5連コンボ
予備動作は踏み込み斬りと同じ。往復斬り2セット→単発薙ぎ払いでフィニッシュ。
すべて密着していると当たらないため、突きをやり過ごしてから大きな攻撃を一発叩き込んでやろう。
- 死蝋斬り
剣を頭上に掲げ、炎を纏わせ直線状に飛ばしてくる。当たると短時間スリップダメージも発生。
判定がやや大きいので、ある程度引き付けてから左右にローリング。
予備動作が大きいため、余程大きな攻撃を空振りしていなければ余裕を持って対処できる。
バックステップ後に繋いでくるケースも多い。
斧モード
ほとんどの攻撃に大きなディレイがかかるため、動き出しを見てからローリングするといい。
- 薙ぎ払い
斧をふりかぶり、ディレイのかかった重い一撃で大きく前方を薙ぎ払う。
範囲が広いうえ、往復で使用やジャンプ突きに派生することもあるため反撃は慎重に。
- ジャンプ突き
低空に飛びあがり、ディレイを効かせた突きを繰り出す。
飛んで即ローリングするともれなく狩られるので注意。
- 2回転斬り
薙ぎ払いより大きな溜め動作が特徴。わずかに前進しながら全方位を2回攻撃。
近くで出された場合、股下に潜り込めれば攻撃チャンス。
- 突進
斧を地面に突き立てて突進。終点でジャンプ突きに繋いでくるため、かわしても油断しないように。
- 空中2連叩きつけ
低空へ舞い上がり、目の前を叩きつけながら滑空→再度叩きつけの2連撃。
- 空中突進
低空へ舞い上がり、そのまま高速で突進を繰り出してくる。
速度が速い分判定が短いので、うまくローリングでかわせば反撃チャンス。
- 死蝋回転斬り
炎を纏った斧を2回ブン回し→叩きつけでフィニッシュ。剣同様、当たると短時間スリップダメージ。
範囲外へローリングで逃れ、続く叩きつけもタイミングを合わせてローリングで対処。
密着状態で出されると目も当てられないので、特に斧形態はヒットアンドアウェイを徹底したい。
攻略方法
出血、毒、腐敗無効、高火力の強敵。物理に対して強いが、魔力には弱い。
Dイベントを進めれば比較的序盤から挑戦できるが、あからさまな強敵という位置付けなので、真正面から挑むなら無理せず他エリアで鍛えてからを推奨。
ガーゴイル系の敵はいずれも2種類の武器を持っており、持ち替えられると攻撃パターンがガラリと変わるため注意。
中でも両刃剣持ちは広範囲・長持続・多段ヒットと頭一つ抜けた難易度を誇る。
密着や股下が安全地帯の攻撃も多いが、回避の難しい大技を持つため積極的に潜り込むのは危険。
きちんと後隙を晒してくれるため、基本的にこちらから攻めるのではなく、距離を保ちつつ相手が突っ込んで来たら反撃→離脱を徹底するといい。
ケイリッドの剣斧個体は物理攻撃が大半であるためガードが有効。
素早い剣モードの初動への安定感が高まるが、高火力ゆえにスタミナ削りが激しいため、使いどころは的確に見極めたい。
巨体であるためか、徒歩で段差を落下した際に大きな隙が生じる。
ケイリッドでは開幕直後に意図的に狙いやすい。
ケイリッドの個体は獣の司祭の敵対化を利用し、獣の爪などを当てて倒すことも可能。
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