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場所 | 灰都ローデイル | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | - | 魔力 | - |
打撃 | - | 炎 | - |
斬撃 | - | 雷 | - |
刺突 | - | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
毒 | ◎ | 睡眠 | △ |
腐敗 | ◎ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | ◯ | その他 | - |
目次 |
行儀のよい振りは、もうやめだ
今より、俺はホーラ・ルー!
戦士よ!
ドロップ品 | HP |
ホーラ・ルーの追憶 300000ルーン | 21903 体勢値 1200 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
灰都ローデイルで戦うことになるボス。実績・トロフィー対象。特定の条件を満たしていると、協力者として戦士ネフェリ・ルーとシャブリリを召喚出来る。
灰となった王都に帰還した、初代エルデの王その人。かつて王都ローデイルで戦った最初の王、ゴッドフレイは霊体での登場だったが、こちらは肉体を持った完全な姿での登場。
また、霊体時と違って宰相の獣セローシュを背負い、斧の片側が大きく破損している。
最初に戦う第一形態が、最初の王、ゴッドフレイ。第二形態が、戦士、ホーラ・ルーとなる。
半裸になる関係か物理・非物理属性のカット率が下がる。ただし聖属性だけは下がらない。
また刺突と雷属性は第一・第二形態ともに100%の効果を発揮する。
撃破すると、祝福「エルデの王座」が出現。
第一形態「最初の王、ゴッドフレイ」の最大HPは、内部パラメータ(※ゲーム画面上では確認できない)では第二形態「戦士、ホーラ・ルー」の約半分に設定されている。
この影響により、最大HPを元に算出される割合ダメージの量が、第一形態では第二形態の約半分となる。
このため、第一形態「最初の王、ゴッドフレイ」は実質的に、毒・朱い腐敗・出血・凍傷などの状態異常によるダメージや黒炎系のスリップダメージに含まれる割合ダメージを半減する特性を持っている。
だが、私は帰ってきた
再び、それに見えるために
我が名はゴッドフレイ
最初のエルデの王として
一定HPを削り、後述の「溜め~衝撃波」を使用した後は技の性質が変化。
地面隆起ではなく、超広範囲・全方位に一瞬で広がる衝撃波となる。
ローリング・ジャンプ双方で回避できるのは変わらない。
衝撃波はガード不能、また特性の変更から若干回避タイミングが早まるので引っかからないように。
この技から後述する各種連携に繋げてくるので、しっかり回避しよう。
力こそ、王の故よ!
霊体を召喚する場合、広範囲の全方位攻撃を連発するボスである以上、回避主体で戦う近接型だと攻撃を避けきれず相性がとても悪い。
ガードの硬い霊体か遠距離射撃型の霊体ならば、ターゲットを向けられない限り長く生き残りやすい。
第一形態の時は刺突と雷にのみ耐性がなく聖に高い耐性、それ以外の物理・属性に若干の耐性がある。
第二形態に移行後は標準・打撃・魔力・炎の耐性が消えて刺突・雷と同程度に通るようになるほか、斬撃に若干弱くなる。
また第一形態では死の刃(戦技)などの最大HP減少効果は無効化され、スリップダメージ部分も第二形態に比べて半分程度の効き目となるが(※冒頭の解説を参照)、第二形態は最大HP減少も有効である。
第一形態。以前に戦った霊体版の最初の王、ゴッドフレイとモーションが類似しており、主に斧による攻撃と足踏みによる地面攻撃が主体。ただし、モーションの追加や攻撃範囲の拡大など大幅強化されており、一筋縄ではいかない。特に斧を地面に叩きつけた後、引き抜くと同時に地面爆破、という攻撃が非常に強力。初段の斧を回避できたからといって安易に手を出すと痛い目を見る。
HPが約75%を切ると、力を溜めてから超広範囲に衝撃波を放つ「王の雄叫び」を繰り出す。この技を出した後は白いオーラを纏った強化状態になり、足踏みの攻撃範囲が広がるなど性能が全体的に強化される。こうなると非常に厄介だが、HPを半分程度まで削ると次の形態に移行するため、なるべく短期決戦で一気にHPを減らしたい。
条件は不明だがHPを半分近くまで削っても「王の雄叫び」を使用しない場合がある。ゴッドフレイにひたすら密着しつつ攻撃を当て続けるように立ち回っているとこの現象が起こりやすい。
雄叫び使用ラインまでHPを削った状態でゴッドフレイの側面に密着すると左右ステップからの足踏みを多用するようになるので、ひたすら追いかけて密着し続けるように立ち回ることで雄叫びの使用を阻止しつつ第二形態へ移行させることができる。
「王の雄叫び」使用後は遠距離にいるとステップ→足踏み衝撃波を連打しつつ距離を詰めてくるようになる。衝撃波の範囲は戦闘エリア全域に及ぶため、距離を離すのは逆効果になりやすい。このため回復や遠距離攻撃を行いたい場合でも、離れるのではなく敢えて接近して隙の大きな攻撃を誘発するように立ち回る必要がある。
HPが半分を切ると戦士、ホーラ・ルーに変わる。HPは継続。
こちらは己の肉体のみで戦う徒手空拳主体。武器は使用してこないものの、巨体によるリーチと怪力は健在で隙も小さくなり、素手とはいえ全く侮ることはできない。特に、溜めや掴みから繰り出される大技はガードが困難かつ即死級のダメージであり、絶対に回避したいところ。なお、全ての攻撃が物理ダメージなので、タリスマンなどでできるだけカット率をあげておきたい。
連撃を位置関係によって継続してくる性質があり、正面近距離に立つと延々と連撃に晒される。
このボスに対しての後ろローリングは相性最悪と言ってよく、踵落としからの岩棘で貫かれたり、掴みや踏み込みアッパーで狩られるのが関の山。後ろに逃げても事態は好転しないため、攻撃に対して前ローリングを行う癖を付け、できるだけ回り込みながら回避することを意識したい。
一部の衝撃波、掴み技はガードを貫通してくるため、盾チク愛好家でも回避系の戦技を用意しておこう。
主な攻撃チャンスは各種掴み攻撃、跳躍からの片手or両手叩きつけ。いずれも硬直が大きく反撃しやすい。
行動にはある程度の法則性があり、咆哮+跳躍からの地面爆破→それ以外の攻撃(咆哮含む)を数回→咆哮+地面爆破…の繰り返し。
離れて回避せざるを得ない咆哮+地面爆破を定期的に使うため張り付き続けることは出来ず頻繁に仕切り直しが必要な状態になるが、裏を返せば確実な回復やバフかけ直しのタイミングがあるとも言える。
ステップやダッシュからの掴みで素早く距離を詰めてくるため、後ろローリングや後ろダッシュで距離を離そうとしてもすぐに追い付かれてしまいがち。残りHPが少なく回復したい場合でも、まずは落ち着いて攻撃を待ち、前ローリングで回り込んでから回復するようにしよう。
こちらの形態もHPが減ってくると、力を溜めた後広範囲に衝撃波を放つホーラ・ルーの地揺らしを使ってくるほか、使用後は白いオーラを纏った強化状態になる。最後まで気を抜かないように。
ちなみに、一部の掴み技でこちらのHPがゼロになると、地面に叩き付けたプレイヤーの身体を引き裂く専用のフィニッシュモーションが発生する。
オープニングで紹介された褪せ人のうちの一人で、通称[蛮地の王]。彼が全ての褪せ人の始祖(祖先?)であり、このことからプレイヤーを含む褪せ人たちは「戦士の末裔」と呼ばれる。
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